前回までのジョジョの奇妙な蒼い空ッ!
ベアおば「巡航ミサイルだッ!ぶっつぶれよぉぉ!!!」
生徒たち「アツゥイ!」
先生「てめーは俺を怒らせた」
補習授業部「イイゾ…既ニ…出来上ガッテイタナ(新条約)」
ベアおば・アリスク「ファッ!?」
ヒエロニズム「馬鹿野郎!俺は勝つぞ俺は!(フラグ)」
先生「落ちろ!落ちたな(現状確認)」
ということでパシリカを転がってる小枝ごと粉砕するRTAはーじまるよー
はい よーいスタート
決戦の舞台へ
淡い希望をいだいていたのかもしれない。私達は、当初の目的こそ達成出来なかったが、それでもトリニティおよびゲヘナの各陣営に大きな被害と損失を出したのだ。
でも、マダムは目的も達成できずのこのこと帰ってきた私達を許すはずが、無かった。
なぜ私は一瞬でも、何とかなるかもしれないと思ったのか?分からない。ただ…アズサを指揮していた彼…先生なら許してくれたのかもな
ああ…やめてくれ、姫を…!アツコを連れて行かないでくれ…!私達は、どうすれば…!?
「あ、起きました!」
「やっと起きたのリーダー。遅いよ」
夢…?いや、違う。あれは本当のことだ。そして私達はマダムからの刺客を避けながら逃走を図っているんだ…
「私は…迷惑をかけてばかりだな…」
「そんな事言わないでリーダー。」
「そうですよ!サオリ姉さんよりも私のほうがたくさん迷惑をかけてますよ!?」
「自覚あるならどうにかしてよ…」
「ひぃん…」
そうだな…まだ私にはやることがある。ここで立ち止まることはできない…
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「むっ、殺気」
「何人だ?」
「20人程度だ。誰かを追っている…?そんな動きだ。」
「その程度ならなんとかなるかもしれんが…今は先生がいる。接触して万が一があると不味い。迂回するぜ。」
『……?敵なんてどこにいるんですかね…』
先生一行はパシリ化へ向けて進み続けていた。しかし、中心部に迫ってきたからなのか、如何せん敵の数が多い。今は先生もいるし、極力戦闘は避けたいので、度々ルートを変更しながら進んでいる。こういう時にハイエロファントグリーンが役立つ。体を紐状にし、細長く伸ばすことで索敵範囲及び地形の把握は数百メートルにも及ぶ。当然一般的なアリウス兵には気づかれもせず、一方的に居場所や数を把握できるため、これまでほとんど接触がなかった。
このまま順調に進んでいくかと思われたその時
「…まずい。」
「どうした」
「
「スクワッド…ここに来る途中にお前が言っていたエリート集団か…見えるということは奴らもなにか能力を?」
「そういうわけでもないですよ。能力がなくたって、なぜか実力のあるものは私達の力を認識することができる。マダムが言っていた神秘とやらが関係しているのだと僕は思っている。」
「…どうやらお出ましらしい。」
いつの間にか一行の前にサオリが立ちふさがっていた。一行は誰もが戦闘になるものだと思っていたが…その予想は大きく裏切られることになった。
「先生…どうか…どうかアツコのことを助けてくれ…!!!」
サオリが行ったのは…ダイナミック土下座であった。
『はぇ…?????』
「「…???」」
なんか…すごい温度差…かわいそ
「「「他人事みたいに言ってんじゃねぇ!殺してやるぞナレーター!!!」」」
!!?!?!!!?
『みんな落ち着いて。』
そうだよ先生!ほら一旦状況整理しよみんな!
『殺すなんて使っちゃあ駄目だ。』
先生マジ神!!最高!!一生ついてきます!!!
『ブッ殺すと心で決めたときには、スデに行動は終わっているからね。殺したなら使っていいよ。』
ウッソだろおまwww!!?
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なんか地下担当のナレーターのほうが騒がしいですが…
その頃地上では…
「なんだと…!!!先生が落ちた!?」
「……(シナシナ)」
「委員長ォーーーーー!!!」
地下構造から脱出した補習授業部が古聖堂まで集まってきた各勢力に地下であったことを話していた。
「すまない。私達の力が及ばなかったばかりに。」
「あんたのせいでしょぉーー!!?もっと申し訳なさそうにしなさいよ!!!」
「コハルちゃん落ち着いて!!!落ち着いて!!」
「ん、先生を助ける。」
「ホシノ先輩!!!シロコ先輩止めるの手伝って!!!」
「何ヘラヘラしてんの?うへ◯す。」
「こっちもダメそう!!!」
正義実現委員会の委員長、剣先ツルギがヨシノの胸ぐらをつかんで詰め寄る。
「貴様ッ!!!」
「ツルギ!落ち着きなさい!」
「あ…すまないハスミ」
(いつも冷静なツルギがこんなに取り乱すなんて…!)
「あのー!シナ委員長をヒナヒナにした責任もちゃんと取ってくださいね!?」
「アコちゃん逆逆」
こっちはこっちで混乱していた。何せ先生の行方がわからなくなってしまったのだ。地下がどうなっているかも判断できないので迂闊に助けに向かうこともできない。完全に状況は膠着していた。その時。
「救護ーーーッ!!!」
「怪我人の気配がします!!!!今すぐ救護ーーーーッ!」
セイアの送り込んだ希望がついに到着した。
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「そろそろミネは着いた頃かな。彼女にはパシリカへの行き方を託してきた。決戦に乗り遅れることはないはずさ。」
「それで、君は行かなくて良いのかい?」
「ふふ…私のシマエナガでも豆鉄砲を食らってそんな顔はしないぞ?」
「…!珍しいじゃないか。君がそんな正直に私に感謝の言葉を述べるなんて。白馬の王子様に魔法でもかけられたのかい?」
「ああ。無事に帰ってきてくれよ」
「私には似つかわしくないかもしれない、ありきたりな言葉だが…」
「君は…私の親友だから、ね。」
フォックスが本気を出すと意外とこうなったりする気がします。なんで本編であんなに絶望してたんや…
まあケアしてくれる人がいなかったからね。仕方ないね♂
ということで全軍が最高戦力を持ってベアおば潰しを決行します。震えて眠ってね♡