ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)
そろそろエデン条約編も終わりますね〜

つまり一部が終わるということです。なんで4章がほぼ丸々カットされてるのかって?
ミカがヘラってなくてフォックスが最初から本気出しててジョウコちゃんがクソ強いからです。
なので本当にベアおばを轢き殺すだけで終わりだったりします。すっげー()


アリウス自治区

アリウス自治区

 

 

よお。白金だ。

前回ナレーターに気合を入れたんだが…来なくなっちまった。まったく、とんだ根性無しだぜ

おっと、ナレーションというのはいちいち状況を説明しなくてはいけないのか…なかなかに面倒な仕事だな、やれやれだぜ。

今アタシらは敵の親玉、ベアトリーチェとやらがいるパシリカヘ向かっている。最短ルートを通ってな。

 

「うん…まあそうだな。最短ではある。しかし…建物をブチ壊しながら進むというのは…」

 

やかましいッ!いつまでもウダウダ言ってんじゃあねーぜ。

アタシだってあまり気が乗らねぇが、急いでるってんなら話は別ってことだ。

どうやら仲間の一人が自分を犠牲にして連れて行かれちまったらしいから助けてほしいんだとよ。

アタシと妙な前髪のこのアリウス兵だけだったんなら普通に潰しに行く予定だったが、いまは先生もいる。無事に帰れる保証もないんだから厄介事はあまり気も進まなかったが、このバカは二言でYesしやがった。いくら生徒が助けを求めてきたからってやるか?生身の人間が普通?そういう顔してたら『ジョウコもそうしてたでしょ?』って返してきやがった。…まあ、それが先生が先生である所以なのかもな。

話は戻るぜ。てめぇらの頭の中は”なんで急ぐ必要があるんだ?そんなのリスクしかねーだろ”って思ってるだろうが、それには理由があって、その仲間が生贄にされて儀式を行うらしく、ご丁寧に時間制限(タイムリミット)がありやがる…

 

ン、見つかったか。進行経路上にいるし、交戦も回避できそうにないか…

 

「おい。前髪、スタンド出しやがれ。やるぞ。」

 

「あなたという人は人使いが荒いですね…わかりましたよ、行け!ハイエロファントッ!」

 

「分かった。私達スクワッドも援護しよう。」

 

『戦闘指揮は任せて!』

 

構えられた銃口が火を吹き、何発もの銃弾が放たれる。いくら精密なスタープラチナと言えど、この数の攻撃を全て捌き切ることは不可能…跳躍して回避をする。しかしジョウコの目的は攻撃だけではない。敵の視線が全てジョウコに集まっている。それはほかへの注意が散漫になっていることでもあった。

 

『みんな今だよ。』

 

死角となる方向から射撃が行われ、あっという間に敵が殲滅された。

 

『注意すれば別の方向からの攻撃に対処できず、却って注意を少しでも逸らそうものなら一撃で即ノックダウン級の攻撃…まさに圧倒的だねこのパワーは』

 

「それ以上に何者なんだ?明らかに私たちの射線を把握している動きだあれは…一体幾つの場数を踏んだ!?」

 

「本当に恐ろしいのは彼女の冷静さとそれに見合わぬ大胆な判断力!僕では戦いにすらならなかったワケだ…」

 

「おい、何ボサッとしてやがる。置いてくぞッ」

 

──────────────────────────

 

「なんですかあれはッ!」

 

このアリウス自治区に迷い込んだネズミがいると思ったら、既に半分以上の舞台が全滅しているですって!?

完全に見落としていたッ…対策するべきなのは先生だけだと思っていたッ…!?

ありえない!まだ子供のくせに大人である私にここまで抗ってくるなど!?

いや…まだ焦る時間ではありません、こちらにはまだ『バルバラ』がありますし、『儀式』の準備は既に整っています。少し急ピッチとはなってしまいましたが、それでも十分な時間ですよ。

私は必ず『崇高』へたどり着いて見せる…そのためには、先生ッ、あなたが邪魔なのですよ…!

 

──────────────────────

 

「なあッ、本当にこっちであっているのか!?」

 

「はい、セイア様の予知ではこの道を通ればアリウス自治区へたどり着いたと伺っております!」

 

「ちょっ!?なんだ予知って!?そんなものを信じて私たちこんな走ってるのか!?」

 

「イオリ、落ち着いて。その予知というのはとても正確よ。信じる価値があるわ。」

 

「委員長まで何言ってるんですか!?!!?疲れてるんですよきっと!?」

 

「イオリ落ち着いて。恥ずかしいわ」

 

先生救出のため、救護師団長のミネを先頭としてカタコンベを突き進んでいく。すると、いつの間にか建物が建て並ぶアリウス自治区に到着した。

 

「嘘だろ…本当に着いちゃった…」

 

と、同時に敵の気配がし始める。

 

「この急に現れる敵意は…まさかユスティナ聖徒会!?」

 

「私達が条約を書き換えたはずなのになんで!?」

 

「恐らく条約自体にもう意味はないということだろう。ユスティナ聖徒会が顕現したという事実さえあればいいということかッ」

 

「ハスミ、来るぞ。みんなに戦闘隊形を取るように指示しておけ。」

 

「それではツルギは…」

 

「行ってくる……全員血祭りだアアァァッッ!!!きいえええあはははははッ!!!

 

続いて風紀委員とアビドスも動き出す。

 

「私も今すごくイライラしているの…邪魔しないでくれるかしら?」

 

「うへ〜…そろそろ動くとしようか〜?」

 

報復攻撃の開始が銃声とともに幕を上げた。

 

 

 





ベアおば逃げて超逃げて…

…いや、そんなことないかも。逃げるな◯ねッ!!!

今回は次からそれ以降に繋げるための回だったりするので短めですわ。許してちょんまげ
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