アリウスの新ストーリ早く読ませてください…
私のタブレットはアプデにより容量がデカくなった結果、ブルアカが起動できなくなりました。
今まではギリギリ耐えてたってことだったんですかね…
はあ…新しいの買わなきゃ…お金ないのに?
はあ…(クソデカため息)
お姫様
『ここが…パシリカ』
「感じるぜ…心に食い込んでくるようなこのドス黒い感じ…」
「きっとこの先に…アツコも…」
ついにパシリカに到着した先生一行。しかし、未だアツコのいる祭壇へは距離がありそうだ。
『恐らくここが最終防衛ライン…となると…』
ここに来た瞬間から感じていた殺気…自分たちの後方…明らかに不味いものが来ている。
「私達にも分からないが、マダムがけしかけてきたのは確定だろう。」
「恐らく奴もユスティナ聖徒会なのだろう…おまけにこの強さ…戦っていては埒が明かない…!」
「なかなかのスピードですね…もしかして私達もう終わりですかぁ!?」
「分からん…クソッ!『
「何が起こっているかはわからないけど、だいぶヤバそうだね。」
ここでハイエロファントグリーンが何かを察知した。
「なんだ…!?物凄いスピードだッ!!石柱?…いや誰か乗っているのか!?」
2つの目が捉えたのは、純白のドレスを着て、さながら戦場に舞い降りる
「ナレーション〜?せっかくかっこよく登場したのに〜それはないよね…☆折るよ」
スイマセンナンデモナイデス
「聖園ミカだと!?なぜ…私達はあいつの思いを利用し、裏切ったというのに…?」
『君たちの間に何があって、どうなったのか、私には何もわからないけど…何か思うところがあったんだよ。きっと。だって…』
初めてあった時に感じたミカの違和感。明るく振る舞っていたけど、何故だか私には分かった。無理して笑ってるような、そんな引きつった顔。悲しい匂い。きっと誰かのために誰よりも傷つくことができてしまう…それが彼女の本質なのだろう。どこまでもただ、純粋に…例えるならば…
『ミカは…優しいお姫様だからね。』
「…聖園が食い止めているうちに行くぞ。やつは不死身だ。いつまで持つか分からん。」
「その通りですね。スクワッドの皆さんも急ぎましょう。」
────────────────────────────────
フフ…感じますよ…!!圧倒的な力を…!
「さあ、そろそろ儀式は完成です…!私は崇高へ至るのです!『色彩』の力を使って…!」
何かが足に当たった
おや…これはステンドグラスの欠片…?たしかにこのパシリカには多くのステンドグラスがありますが…
「
形状的と色的に私の後ろにあるステンドグラスのもの…?
試しに拾った欠片を近づけてみる…すると
破片が吸い付くようにガラスにくっついたかと思うと、綺麗に
「ありえない…!?断面も非常にきれいでなんのヒビもない…まるで元からなかったかのように…!?」
ポッカリと空いた部分に手を触れる、そこでベアトリーチェは奇妙なものを見た。
「向こう側に…《《何かいる》…!?》」
恐る恐る穴を覗くと…高らかに笑う自分自身が…そこにはいた。自分自身がいる場所は覗き込んでる自分が今いる場所と何ら変わりなく…いや、よく見るとステンドグラスの配色が違ったり、各部の装飾にも細かな違いがある…
「一体!!?これは何なのですかッ!!?!?」
あまりの出来事の半狂乱になるベアトリーチェ。彼女の背後には長い2本の耳を持つ何かが漂っていた…
「まさか…開きかけた『窓』から力が…?」
───────────────────────
後続部隊はそれぞれの委員長を先頭として風紀委員会と正義実現委員会が敵を蹴散らしていた。
「ウオオオーーーッ!!!ゲヘナの底力を見せろッ!!!紅茶狂い共に遅れを取るなッ!!!」
「薄汚い角の生えた蛮族の戯言など聞くに値しませんッ!!!引き続きユスティナ聖生徒会の殲滅を!!!奴等に舐められては終わりですッ!!!」
「なんだとッ゙!!!」
「なんですかッ゙!!!」
流石キヴォトストップクラスを誇る勢力同士の精鋭たち。みるみるうちに聖徒会の数が減り、道ができる。
「まったく、ここまで来るともう中がいいんじゃあないのか?」
「私もそう思う。」
「ヘイッ!!!何いってんだお前らッ!!!お前らもトリニティ生だろう!!!あんな低俗な奴等とうとう以下に見られることが嫌じゃあないのかッ!!?」
「あはは…。」
「あっ!!!コハルちゃん!!!コハルちゃんも同じ正義実現委員会として同じ気持ちだよね!?!!?」
「エ゙ッ゙」
ビュン!!!「同じキモチ!?そんなにコハルちゃんと深いお関係なのですか!!?もしかしてもうあんなことやこんなことを!!?」
「えっ…///」
「死刑ッ!?」
回答に困ったコハルだったが、ハナコがフォロー(?)してくれたおかげでなんとか穏便に住んだようだ。
殿のために背後を注意するシスターフッドはあまりの緊張感のなさに、すこし頭が痛くなっていた。
「なんだか…敵の本拠地という実感が湧きませんね…」
「まあ、それも良いことでしょう。我々の『お仕事』も減りますしね…♪」
(ヒィッ!?い、いったい『お仕事』ってなんなの!?怖い!!!)
またやってるよサクラコ様。取り敢えず緊張感は高まった。
───────────────────────
雨の降るミレニアムの何処か。白髪の少女が訝しげに目の前に表示された数値を見ていた。
「『扉』がまた開いたの…?今回は…トリニティの地下…廃墟ではないですか…」
ひどくうなだれた声でそう呟く…以前の彼女の自信家な一面は今や影も見えなくなっている。
「私は…もう一度あなたに会いたい。でも、もう分かっているんです。」
私は何も守れなかった。私は天才でもなんでも無かった。今の姿をリオやエイミが見たらなんて言うでしょうかね?
「…あの時も、最後は雨が降っていましたね。」
取り出した箱の中には、深緑色の輝きを放つ鉄の玉が僅かな光を反射し、光っていた…
ベアおばのスタンドはアメリカ横断レースを楽しみにしている皆様がよくご存知の奴です。
色彩は平行世界に干渉できるから、まあ多少はね?
多少ってなんだよ(逆ギレ)