突然ですがエデン条約編が終わり次第連載を一時休みます。理由は単純にリアルがクソ忙しくなってクソ小説をクソ投稿することがクソ難しくなったからです。クソ許してね♡
クソがいっぱいでサンジかな?以上です。半年ぐらい経ったらまた見に来てね。
ベアトリーチェのD4C その①
パシリカ内部の敵を蹴散らしながら、先生一行はついにその奥地へと到達した。
「どうやらここが最奥地らしいな。まったく、何だこのステンドグラスの模様は…?悪趣味なババアだぜ。」
サオリがあたりを見渡し、十字架に貼り付けにされたアツコの姿を認めた。
「アツコッ!!」
急いで駆け寄り、十字架から彼女を解放する。幸いにもまだ息はあるようだ。
「良かった…!!!」
他の仲間もサオリとアツコのもとへ駆け寄る。その時、ジョウコが一瞬早くなにかに気づいた。
(こいつは、
まだ意識のはっきりしていないアツコが精一杯の声を絞り出す
「に…げて…わた…しは……用済みの
死角から殺意のこもったエネルギーがサオリたちに向けて放たれる、まだ動くことのできないアツコを抱えたスクワッドにはもはやどうしようもない
「ぬううぅぅッ!!!」
ジョウコの長身に加え、短いとは言え射程距離2mの拳がすんでのところで打ち出された攻撃を弾くことに成功した。
「ぐッ…!無理な体制で一点で受けちまった…こいつは折れたか…」
『みんなッ!!大丈夫!?』
死角に隠れていた深紅の肌に真っ白なドレスを着た大人、ベアトリーチェが歩み出た。
「あなたは本当に邪魔ですね…あなたのせいで計画は順調に進まなかった。いまので消えていただけるとありがたかったのですが…仕方ありませんね。儀式によって生み出されたこのエネルギー…完成までは至らなかったようですが、あなた達を皆殺しにしてからもう一度儀式を行えばよいのです。既にパスは繋がったのでロイヤルブラッドも要りませんしね。」
ジョウコは折れた腕の処置をしながら先生の様子をうかがった。拳からは血がしたたっている。
「ああ、邪魔と言えばあなたもですね。まさか私の使い捨ての道具たちを引き連れて来るとは夢にも思いませんでしたが…」
『お前は…子どもたちのことをなんだと思っているんだ?』
「あなたもよく分かっているでしょう?子どもとは搾取されて当然の存在です。ただの道具に過ぎませんよ?」
その発言は先生にとってあまりにもな地雷だった。
『黙れ…!人の「価値観」を他人に押し付けるんじゃあない…!お前は…もう大人じゃない…!我儘で独りよがりなクズだ…!!』
『「吐き気を催す邪悪」とはッ!てめー自身のために弱者を踏みつけにする奴のことだッ!!』
「悪?いいえ、違います…勝ったほうが正義、負けたほうが悪なのですッ」
その言葉を最後に、彼女の身体は異形のものに変化した!
「…それが本気の姿ってわけだ…まるで細い枯れ枝だな」
「マダム…いや、ベアトリーチェ。私は…立ち向かって見せる…!」
怒りを力に変えて最後の戦いが始まる…
───────────────────────────
「もう!しつこいなあ!!」
聖園ミカはユスティナ聖徒会長、バルバラとの死闘を演じていた。
「何なのそのハイレグ!恥ずかしくてみてられないから狙い定めにくいんだけど!!」
その言葉に一瞬動きが止まったが、我に返ると手に持ったガトリングガンを掃射する。
ミカは気にしてたんだ…と思いつつも障害物に身を隠し、直撃を避け、愛銃に弾丸を装填する。
これまでミカは3回バルバラの撃破に成功した。しかし、しばらくすれば雑魚敵のごとく湧いてくるアンブロウシスと共に復活してくる。
(あ〜あんまり考えずに飛び出してきちゃったから弾薬が少なくなってきちゃった!あんまりやりたくないけど…!)
リロードの隙を見計らい、遮蔽物から飛び出す。愛銃の銃口をバルバラに定め、引き金に指をかけた!しかし撃たせまいと咄嗟にバルバラを取り巻くアンブロウシスが攻撃の体制をとる。
しかし、想定は裏切られた。
「やってることがアイツと同じで気に食わないけど、え〜い☆」
銃は囮、引き金から指を手放し、体を捻って攻撃の隙間を縫い、そのままの勢いで思いっきり右ストレートをかました!!!
ステゴロでかかってくるとは夢にも思わなかったアンブロウシスはあえなく直撃を喰らい、半身が紙切れのように吹っ飛んでそのまま霧散した。
「奥の手・お姫様パ〜ンチ!ってとこじゃんね☆」
バルバラはあるはずのない内心でこの女はゴリラだ、と思った。
「誰がゴリラだってぇ!??」
言われてもいないのにブチギレたミカは、愛銃を拾い直し、再びバルバラへと向き直った。
「許さないんだからッ!!!」
──────────────────
「聖徒会の数が増えてきたわね。」
「恐らく敵の本拠地が近づいてきたのだろう。」
「…ゲヘナの風紀委員長とあまり喋らないでください。」
「やめろハスミ。私情を戦場に持ち込むなと言っているだろう。」
そう言いながら、聖徒会の群れに突っ込んでいく学園屈指の戦力たち。
「副委員長の撃ち漏らしは私達が!」
「私たちのことも忘れてもらっちゃ困る!!」
戦闘訓練の豊富な正実や風紀委員もそれに続いていく。彼女たちの勢いは留まることを知らず、快進撃を続け、ミカが交戦している場所の近くまで来ていた。
一緒に戦っていくにつれ、2つの学園のわだかまりは少しずつ崩れていっているようにも見えた。
相変わらずシスターフッドは優秀な戦闘部隊の活躍により、交戦がほとんどない状態ではあったが。
「…なんかこの場面前回にもなかった?」
「しっ!尺稼ぎに決まってるでしょ!筆者には2000文字以上書くっていう妙なプライドがあるせいでこんな使いまわしみたいなのがちょくちょく入るのよ!」
「別に書こうと思えば2000字くらい行けると思うんだけどなァ〜」
「筆者の話の構成が下手くそすぎてうまく話と話を繋げられないからこうなってるの!」
「なるほど…つまりどこまで書いて良いのか30話近く更新してきたのにまだわからないってことね…」
あまりにも頭が痛く、非常にメタい内容の会話をする余裕さえあったらしい。温かい目で読んで下さる皆様には感謝しかありません…
「筆者さん?そういうことは『あとがき』に書けばよろしいのではないですか?あまりこういうところに書くと、邪魔になってしまいますからね。これは
ヒイイ!!ごめんなさいサクラコ様ァ!!?
(注意!?注意って注意のこと!?怖い!)
怖いィィ〜!?!!?
ども。ポテナゲです。あとがきで書くこと全部書いちゃったので、次の部は何かバラします。このあとはパヴァーヌを書く予定でいます。まあ、半年後にはなると思いますが…
もしかしたら、その頃には私のことなど忘れているかもしれませんが、見かけたら読んでください。頼んます。
皆さんが読んでくれているかどうかは実を言うとあまり気にしていません…しかし、読んでくださっていると言うのは非常に励みになります。いや、どっちだよ。
まあ取り敢えず、自己満で書いてるけど、読んでくれたら嬉しいとかいうツンデレ的な感じですかね。うふん♡
これからも、先生とみんなのことを宜しくお願いします。
あ最終回じゃないです。最終回のあとがきで書けよこんな内容
ベアおばまだ倒してないから仕方ないね♂ 以上です。