まただ!また『投稿』が遅れたッ!
ほんとうにごめんなさいぃ~…
春休み入ったので投稿頻度あげられるよう頑張るからゆるぢて…
エデン条約
エデン条約
先生、これから始まる物語は君のようなものには似つかわしくない…って、え?なんだい?その長ったらしい前置きは他の投稿者様の作品でいくらでも見たからもういい?声帯もらえたからって調子のんじゃねえ?
…確かにこの作品にこんな堅苦しい定型文は似合わないかもしれないが、最後のは聞き逃せないぞ…?こいつはメチャ許せんよなぁ~?
今からそっち行ってブッ56してやるッ!!!三年間の苦痛を味わえ!!
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朝の匂いが充満する部屋で一人の大人がむくりと起きあがる。
『…なんだか…すごい夢を見た気がする…ってぐええええ!?』
恐ろしい速さで投擲された着替えが先生の後頭部に直撃 会えなく悶絶の声をあげ、撃沈した。
「よう先生。随分と余裕かましてる見てえだが、今日のトリニティの案件はいいのか?」
そう。今日はトリニティ総合学園からぜひ任せたいという案件があるというのだが…
先生はシッテムの箱に表示されている時間を見てさあっと血の気が引いていくのを感じた。
現在 8:10
予定していたトリニティまでの到着時刻 9:00
トリニティまで一時間の道のり
[すぴー すぴー …むにゃむにゃ…うひひ]
先生はいくら青封筒でブン殴られても、ピックアップがすり抜けても耐えてきた。が、今回は我慢の限界だったようだ。プッツーーンとブチギレた。
『おい、アロナ? アロナさーん??』
[すぴー]
『…』
『ア ・ ロ ・ ナアァァ!?!?!?』
[ひゃいいいい!?!?]
[な、なんですか先生!?急にそんな大きな声だして!?]
『アロナ?目覚ましは?昨日お願いしたよね?大事な案件があるから~って』
[あっ……えへへ…ついつい…]
『
[そうですよ~うっかりです!……だからそんな怖い顔しないでほしいな~!なんて]
『何か言うことあるよね?』
[ハイッ… ご…]
『ご?』
[ごめ…]
『ごめ?』
[ごめんなさ~~~い!]
『ふざけんなアロナァァ!!!』
『てめぇ!!気持ち良さそうにグーグー寝やがってこの野郎!!!今度という今度は許さねえ!!ブッ56すッッ!!!!』
「…そんなことやってる時間あるのか?今のやりとりの内にもう五分経過したが…」
『ハッ!そうだッ!アロナに構ってる暇なんかねぇ!!』
ようやく怒りが収まってきて冷静さを取り戻し始めた先生。
『水ヨシ!カ○リーメイトヨシ!シッテムの箱ヨシ!朝ごはんは…「ほれ、サンドイッチ作っといてやったぜ」ヨシ!身分証明書、免許証ヨシ!寝癖は…よくないけどヨシ!お財布ヨシ!ハンカチヨシ!全部ヨシ!行ってきますウオオオオ!!』
そういうと鬼のような速さで先生はシャーレから飛び出していった。
「…ワンチャンスタープラチナより速いんじゃあないのか…?」
そう思うジョウコであった。
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「ごきげんよう、先生。
「あは☆ナギちゃんそんな堅苦しい言い方してたら先生緊張しちゃうじゃんね☆私は聖園ミカ!よろしくね、せ~んせ♪」
「はぁ…ミカさんは相変わらずですね…トリニティ総合学園までわざわざご足労いただきありがとうございます…って先生?大丈夫ですか?尋常じゃあない汗の量ですけど…」
『ウン、ダイジョウブダヨ…デモチョットハヤクホンダイニハイッテホシイカナ…』
「あはは☆先生面白ーい!」
なんとか無事(?)に時間に間に合った先生はティーパーティ(生徒会のような役割のもの)のメンバーが集まるテラスへと来ていた。
「そ、そうですか。ゴホン、では本題に移りますね。先生には
『うん。いいよ。生徒の頼みとあれば断る理由もないしね!』
「わーお☆先生って本当にいい人なんだね!」
「ありがとうございます。ではこちらで手続きを…」
先生はナギサと手続きについて話し始めたが…
「ねーねーナギちゃん!私にも先生ともうちょっとお話しさせてよ!」
「あれ~?無視かなナギちゃん?」
「お~い…ひどいよ~私たち幼馴染みなのに無視なんてぇ~」
ミカはもう少し構ってほしそうだ。よってすごくうるさい。すでにナギサの額には青筋が浮かび始めていた。そして…
「ねぇ~え~t」
「ああもう!五月蝿いですね!?その可愛らしいお口にロールケーキをぶちこみますよ!?」
「…ちぇ~」
『あはは…』
先生はそのやりとりを見ながらナギサは優しいと思った。何故ならこれがジョウコであった場合、既にミカの口にはおびただしい量のロールケーキとついでに他のお菓子がぶちこまれているはずだからである。(3敗)
先生は自分の職場が一番ヤバイ可能性があることに気づき始め、一粒の冷や汗を流した。
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「あはは…お久しぶりですね…先生」
「!?何でそんなに汗だくなの!?まさか…ミカ様たちと…!?エッチなのはダメ!死刑ぇ!(ポルナレフ並感)」
「…次はもっとうまくやれる…」
「うふふ♡(なぜか水着)」
一人は顔馴染み、一人は明らかに頭真ッピンク、一人はさっきまで爆発物で校舎に立てこもっていた、一人は、…ノーコメント。
既に先生の胃は限界を迎え始めていた。
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「…どうやら始まってしまったというわけか…先生、果たして君はこの悲劇を喜劇に変えることはできるのだろうか?」
不意に後ろから足音が聞こえ、まさか、と振り返る。
「おい、てめぇは何モンだ?ここはいったい何処なんだ?」
「…まさか、生徒がこの場所に訪れることが出来るとはね…」
二人は夢の中で奇妙な会合を果たした。
次回 補習授業部ッ!