ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)
この小説を書くためにもう一回ストーリ読み直しましたが、普通にナギサ様やってること『吐き気を催す邪悪』ですね…




補習授業部 その②

補習授業部 その②

 

 

「ヒフミ、ここがわからないんだが…」

 

「ああ、これは~…ここがこうなって…16×55だから…ただの掛け算ですよ!ほら!6×5は?」

 

「…30?」

 

「そうです!」

 

「なるほど、ろくご30か…ありがとうヒフミ」

 

補習授業部のみんなは、第二次特別学力試験に向けいそいそと勉強に励んでいる。みんなのために夜通し問題を作った甲斐があったというものだ。その光景を見て…やはり先生はナギサとのあの話を切り出すことができないのであった。

 

(補習授業部のみんなにはこんなひどい現実を味わわせるわけにはいかない…やっぱりここは大人の私がどうにかしないと…)

 

「先生?どうしてそんな難しい顔をしていらっしゃるのですか?」

 

「、ああハナコ、ごめんね、少し考え事をしていたんだよ。それでどうしたの?」

 

「はい、ちょっとヒフミさんを休憩室まで届けてほしいんです♡」

 

『え゛』

 

ハナコが指差した方向には何やらうわ言を呟いてぶっ倒れているヒフミがいた。

 

『ちょ、ヒフミ大丈夫!?』

 

「ン、先生!大変なんだ、いきなりヒフミが…」

 

どうして…6×5は30なのに…答えが28になるんですかぁ…試験は一週間後なのにぃ…あうう…

 

そう言い残しヒフミは完全に意識を手放した。

 

──────────

 

『はぁ…』

 

先生はため息をつきながら水が煌めくプールの前でしゃがみこんでいた。その時だった

 

「やっほー☆先生!」

 

『アイエエエ!?ミカ!?ミカナンデ!?』

 

「どっかの忍者を見た一般市民の真似やめてよ…あれ、なんだっけそれ?まあいいや☆じゃーん!会いに来たよっ!」

 

『それで何で来たの?』

 

「すごい切り替え早いね…あのさ、ナギちゃんになにか交渉とかされなかった?」

 

『うん…裏切り者を探してってね…まあ、断ったけどね。』

 

「やっぱり…でもさ先生、断ったってことは先生は誰の味方なの?ゲヘナ?トリニティ?補習授業部のみんな?」

 

ミカは先生に顔を近づけ、尋ねる

 

『私は生徒みんなの味方だよ。』

 

先生は何のためらいもなく歯がガタガタ浮いてしまいそうな台詞をお年頃の女子高生に向かって質問の回答として言った。だからクソボケって言われるんだよ…ほらミカちょっと顔赤くして「…わーお」って言っちゃってるし…ああもうッ!!!

 

ハッ!いかんいかん思わず心の声が…ってもうミカが先生に裏切り者が誰か教えてるッ!?くそ、ナレーションが『一手』遅れたッッ!!ふざけやがって先生!!!(責任転嫁)

 

…取り乱しました。ミカとの会合は裏切り者が白州アズサであると言うことを先生は教えられ、ミカがいなくなった後に先生はより深いため息をつき、考え込んでしまうのであった。

 

 

─────────

 

──────

 

───

 

その夜、先生はまたプールに来ていた。考え事が多すぎていっそこのままプールに飛び込みキチゲ解放してやろうかと思っていた

その時だった。

 

「やあ。先生 夜分に申し訳ないが少し話をしないか?」

 

『あれ、君は確か…吉良(きら)ヨシノちゃんだっけ?』

 

「…なるほど、私の調査通りの男のようだ。だが、私の名前を覚えているとは…まさかこの短時間で生徒全員の名前を覚えたとでもいうのか…

 

ヨシノは続ける

 

「先生。私はあなたの事を信用する。だから私の話を少し聞いてくれないか?」

 

『うん。生徒の話ならいつでも聞くよ。』

 

「単刀直入に言おう。私をシャーレの権力を使って()()()()()()()()()()()()()()()()。」

 

『どういうこと?』

 

「今このトリニティはエデン条約が近づいていてどうにもきな臭い。私はね、『平穏な生活』を目指しているんだ。誰にも恨まれず、バカにされず、それでいて平凡な一日を過ごす、そんな生活を目指しているんだ。激しい喜びは要らない、深い絶望も要らない。植物のような平穏な生活だ。でも今のトリニティはそんな平穏とはかけ離れている。」

 

その時、彼女の背後にのっぺりとした顔のビジョンが見え、カチッと軽い音が聞こえ、先生はとっさに構える。すると()()()()()()()()()()()()()

 

「だから私はこの力を使って邪魔者を消し去る。先生、今|()()()()()()()()()()()()()()()?つまり()()()()()()()()()()()

 

『…なるほどね。私の事ちょっと試したってことかな?それに今の口ぶりだとまだ開示されてないエデン条約の内容にも詳しいみたいだね。』

 

「私には少し()()があってね。生憎聖園ミカの言う裏切り者が白州アズサだと言うことも知っている。試したことはすまなかったな。」

 

『まさか…アズサに何かするために?』

 

「いや、そうではない。もしそうだったとしたら今先生と会話をしていることに説明がつかん。私が補習授業部に入ろうとしているのは()()()()()()()()()()()()()()。私は真の裏切り者は別にいると考えている。白州アズサは傷つけない。誓って言おう。」

 

そして話を戻し、

 

「退学の件もシャーレの権力を使っての事だ。新しいメンバーが入ることも不可能ではないだろう?」

 

できるのだろう?といわんばかりの目だ。これには先生も少し諦観を込めた口調で言った。

 

『はは…いったいどこまで知ってるの?』

 

「さあ?どこまでだろうね?」

 

ヨシノは不敵な笑みを浮かべ、ククッと笑う。

先生には心強い味方が出来るであろうということだけはわかった。




…なんか、スタンド要素皆無じゃね?
ということで次回スタンド要素出します。マジな話するとこの作品はスタンド使ったバトルシーン書くために始めたようなもんです。なのでそれ以外がカスな可能性があります。
(圧倒的経験不足によりバトルシーンもカスな可能性には目をつぶる)
まあ、でも書きたいことかけたら楽しいよね!以上です。
次はどこまで展開進むかな?筆者にもわかりません。(クソ)
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