ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)
春休み終わっちゃった…(絶望)
ペースは大体週一投稿になると思います。
これからもよろしくゥ!


補習授業部 その③

補習授業部 その③

 

 

「…ということで、今日から私もこの補習授業部に入ることになった。吉良ヨシノだ。よろしく頼む。」

 

「えっと…ようこそ、ですかね!」

 

「これからよろしく… ? どうしたんだコハル?ハナコの後ろに隠れて?それじゃあ挨拶ができないんじゃあないか?」

 

「う…うるさい!アズサには関係ないでしょ!?」

 

「あらあら♡それでヨシノさん」

 

場の空気が変わった。

 

()()()()()()()()()?」

 

「久しぶりだな浦和。頭のいいお前なら何となく察するだろう。()()()()()()()。」

 

「…何となく違和感は感じてました。」

 

二人以外の全員は話が見えず、頭に疑問符を浮かべていたが、彼女たちでは伝えたいことが伝わり、会話が終わったようだ。

 

「…あっ、そうです先生!私たちで模試をやってみたんですが見てください!」

 

ヒフミが口を開いた。この補習授業部ではすでに何回か本番に向けた模試を行っていたのだ。そして今回二回目の採点が終わったのだと言う。

 

『これは…』

 

先生も少し驚いた。なんとハナコを除き、全員点数が合格ラインにとても近づいていたのだ。特にアズサは一番点数を伸ばしている。

ただ問題はハナコであった。点数は八点である。先生はどうしたものかと考えていたその時

 

ピンポーン

 

「あ、お客さんですかね?」

 

「む、侵入者か。なら対策はできてる」

 

なるほど、あのブービートラップはそうだったか…なかなかイイ筋をしている

 

次の瞬間、悲鳴と共に爆発音が聞こえた

 

「侵入者を撃退するために爆弾を設置しておいた」

 

先生は何してるの?この子と思った。

 

「逃げても無駄だ。移動先は読んでいる。」

 

爆発音が止まらない。

 

「ふむ、いい設置のしかただ。なら最後は私が決めよう。」

 

ヨシノはどこからともなく爆弾のスイッチを取り出していた。

 

「今だな ()()

 

一番大きい爆発音が響き、煙の中からシスター服の生徒が出てきて、倒れてしまった。

 

「すごい、タイミングが難しい手動点火をアドリブで直当てするなんて…」

 

『ちょ!?二人ともストップ!絶対的じゃないからその子!!』

 

「ン!そうだな、どうやらシスターフッドのものらしいな…まあ厄介者にはかわりない。不確定要素は排除するべきだ。」

 

『今の発言倫理的に問題あるね!?』

 

すぐに休憩室まで搬送された。

アズサとヨシノにはちゃんと謝るようにと伝えた。

 

──────────

 

どうやらあの生徒は伊落マリーといい、アズサに感謝を伝えに来たようだ。何でもいじめられていたところをアズサに助けてもらったが、なんやかんやあって情報が歪解されて伝わり、正義実現委員会とやり合ったために最初に会ったとき牢屋にぶちこまれていたようだ。

 

先生はやはりアズサはすごい子だと思った。

 

────────

次の日

 

「…何で私も巻き込まれているんだ…」

 

「ちょっと汚れが気になってヨシノさんの制服も洗っておいたんですよね♡」

 

外は大雨である。そのため外に干したまま忘れていた制服たちは犠牲になり、水着で勉強することになった。なんでや。

実は昨日の夜ハナコに三回不合格すれば退学であるとかその他もろもろを伝える重要イベントがあったのだが、筆者の都合で消し飛んだ(キンクリ)。まあ、しょうがないね。(よくない)

 

先生は水着姿でイチャイチャしながら勉強している生徒たちを見て危うくサンクトゥムタワーを建設しそうになったが、耐えた。

なお先生談によるとヨシノは花子ほどではないが()()らしい。早く誰かこいつを爆殺しろ。ふざけんなじろじろ見てんじゃねえこの変態教師…あっ筆者の事かあ…

 

 

ちょっと待ってナレーター解雇だけはやめてくださいすいませんゆるしt

 

 

────────────

 

こんにちは!新しいナレーターです!前任者はなぜかいなくなってしまったようなのですが…給料がとてもよかったので応募したところ!ナレーターになることができました!

 

さて、今の場面は…あーだいぶ飛んじゃってますね…ハスミさんと会って、美食研究会を爆破してナギサさんとのおはなしも終わっちゃってて…第二次特別学力試験の会場に向かうところですね!

 

急に変わってしまった試験会場と時間と範囲…それでもあがくしかないと試験場所ゲヘナへと向かう一行たち!果たしてどうなっちゃうの~!

 

「ああん?なんだあお前ら?」

 

ゲヘナのチンピラたちがトリニティの生徒に縄張りを荒らされたと解釈し、その怒りと共にぞろぞろと集まってくる、しかし時間的にももう強行突破以外の手はない…しかし

 

「…数が多いな、だが」

 

『ヨシノ!起爆して!』

 

 

「え?」

 

 

バグオオッと設置されていたトラップが点火され、チンピラたちを吹き飛ばし、道を作った。

 

「フン!一網打尽だな!」

 

(それにしてもあそこまで完璧にタイミングを合わせられるとは…爆弾に関しては初心者らしいが、本当だとすればものすごい才能だ…流石は連邦生徒会が選んだ人材、というわけか。)

 

「皆さん行きますよ!」

 

「ぐあっ!?」

 

「もらったぁ!」

 

『ッ!アズサ!右に避けて!』

 

「危なかった…!」

 

「先生!ここを抜けられればなんとか間に合いますッ!」

 

『グット!みんなよくやってくれたね!』

 

先生の圧倒的な指揮能力でなんとか試験会場にたどり着くことができた一行だったが…みんなが安堵する中、ヨシノだけは不安そうな表情をしていた。

 

(あの性悪昆布茶が何かしら仕掛けていないとおかしい、一度この建物の地下を調べてみるか…)

 

『?どこ行くのヨシノ?試験会場は地下じゃないよ?』

 

「ああ…少し確かめたいことがあってね…」

 

先生は多少の疑問を感じながらもとりあえずみんなを用意されていた机に座らせたその時だった。

 

「みんな早くこの建物から脱出しろッ!桐藤ナギサは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!」

 

慌てて全員が避難を終えたとき、会場はテスト用紙と共に爆発し、消し飛んでしまった。

 

「すまないみんな…地下に爆弾が仕掛けてあった…どうやっても解除できないタイプのやつだ…この建物自体恐らく崩れやすいようになっていた…」

 

苦い顔をしながらヨシノが告げる。しかしそんなヨシノに先生は言う。

 

『ヨシノのせいじゃないよ、それにほら、ヨシノが危険を伝えてくれたお陰でみんな無事だったわけだし…』

 

だが、そういう先生もあまりいい表情はしていないのだった…

 

第二次特別学力試験

 

回答用紙紛失のため全員不合格

 

 




さて皆さん、スタンド要素、ありましたか?

なかったですよねすいませんでしたッ!
いや、入れようとはしたんですよ?でもここで出すのはやっぱりなんか違うような気がして出しませんでした…ヨシノちゃんはあまり手の内を明かさないまさに目立ちたくない吉良のような性格と言うことにしてあるのでここであのスタンドだして全部解決計算通りかんぺき~はあまりよくないかなって思ったんです。(登場シーンは除く)
ってことで今後はむやみにそういう発言はしません;;
すんませんでした…
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