俺はシン・アスカ
またいじめに遭遇した・・・2回目だよもう
「こらぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ひぃぃあんときの鬼だ逃げろー」
「君大丈夫かい?お名前言えるかな?」
「オルフェ・・・って言います、オーブの宣言を聞いて僕たち家出してきたんです、お母さん一人で育ててくれたんだけどほとんど放棄しっぱなしで、僕たちにはお金与えとけばいいやって感じだったから、兄弟、姉妹、全員で家出してて・・・」
「そうか・・・それは辛かったね、よかったら俺の家に来ないか?みんなで、うちも両親が仕事でよく居なくてさ、妹のマユって言うのと二人暮らしみたいなものだから家族が増えると楽しいんだ!!」
「いいんですか!?」
「うん、あ、お金は心配しなくていいからね、俺結構持ってるから」
「じゃあみんなに伝えてきて引っ越しの荷物取ってきます!!」
「じゃあ一時間後に此処で、トラック用意してくるよ(シンは特別に許されています)」
「はい!!よろしくお願いします、あ、お兄さんお名前は?」
「俺はシン・アスカだよ」
「わかりましたシン兄さん、一時間後に此処に」
「またねー」
金髪のきれいな子だったな、さぁトラック取って来よう・・・
父さん母さんには電話しとけばいいだろ
「みんな連れてきましたシン兄さん」
「おぉー大人数だな、でもだいじょぶだいじょぶ、しばらく相部屋だけどうちも広いし増改築すればいいから、自己紹介してくれるかな?」
「オルフェです、いろいろできます」
「イングリットです、私もいろいろできます」
「シュラです、武術に興味があります」
「リデラートでーす、イングリットお姉ちゃんとは血がつながってるよ」
「ダニエルです、ゲーム好き」
「グリフィンです、俺もゲーム好きかなぁ」
「リューです、体鍛えたり、読書したりしてます」
「そっか、みんながみんな全員とは血がつながってないのか、大変だなぁ、まぁこれからは心配ない、みんなで家族だ、俺はシン・アスカ!!宜しくなー」
「「「「「「「よろしくお願いします」」」」」」」
シュラ?どっかで・・・あ、ファンデーションの!?と、というかファウンデーション一行だ!?歴史がこんがらがえっとる
でも子供に罪はない、あの毒親が悪いんだ、俺が育てればまっとうないい子たちになってくれるはず!!頑張るぞ!!
「という事で今日から家族のみんなだ、よろしくなマユ」
「家族増えすぎでしょスカタン!」バコンバコン!
「い、痛い、ほっとけなかったんだもん、いいじゃないか、家族が増えて」
「もぅいいけど、よろしくね皆さん、マユでーす!!みんなの妹になるのかな?兄がポンコツですがよろしくお願いします。」
「「「「「「「よろしくお願いします」」」」」」」
「今日はパーティーだ―お寿司にチキン、ケーキも買ってきたぞ、後で部屋割り決めようなー」
みんな喜んでる・・・大家族もいいもんだ・・・
「お寿司美味しいな、久々に美味しいもの食べてるよな、イングリット?」
「えぇ、空き家で暮らしていた時とは大違い」
「お姉ちゃん、チキンも美味しーよー」
「ケーキ・・・久々の甘味だ・・・」うるうる
「「「美味しいよー」」」
「この後は近くの銭湯に行こう、お風呂の事だよ」
「「「「「「「わーい!!」」」」」」」
銭湯にて・・・
みんなでコーヒー牛乳を飲んだ、やっぱりお風呂の改築、個人部屋作ったりしないと駄目かな?住めればいいって言ってくれてるけど、それだけじゃな・・・
「今日は男部屋、女部屋で分けるけど、増改築出来たらみんな個人部屋も持てるからね?」
はーいとみんな返事して、買ってきておいた大きな大きな布団で寝た、女子部屋にも買って来てある、ということでおやすみー・・・
朝俺は布団から抜け出してトレーニングだ、そこにシュラがついてきた
「シンにい、どこか行くのか?」
「トレーニングだよ、あと剣道、柔道もやってる」
「知らない武術だな!!俺も教わりたい!」
「なんで強くなりたいの?」
「家族みんな守れるくらい大きな男になりたい!!」
「ならオーケーだ、ついてきなさい、先生たちに紹介するから」
「やった!」
この理由なら大丈夫だろう、それから俺はシュラとトレーニングに行くことが日課となった。
トレーニングから帰ると女子組がご飯を作っていた
「「シンにい、おはよー」」
「お兄ちゃんおはよー」
「ごはんはなーに?」
「今日は和食だよ、皆にお箸教えようと思って」
「ふむふむ、お箸は大事だよな、覚えて損はない」
みんなお箸に苦戦しながらも朝ご飯は終わった
俺は増改築するために業者に電話してお願いしといた、完成までそうはかからないそうだ
それから俺たちは買い出しに出かけた、大人数になったため食料と、みんなの私服を買いに行く。
「みんな好きな服買っていいぞー、寝間着と普段用と下着とかおシャレような服もなー」
オルフェは何着せてもお王子様みたいになる、あれか、バラ持ってくればよかったな
イングリットが顔を赤くしてるからほどほどにな
イングリットはイングリットでシュッとした服が好みみたいだ、リデルは元気で明るい服
シュラは動きやすい服だなおシャレ苦手か?
ダニエルは何着てもヴィジュアル系な服になる・・・なぜだ、マスクのせいか
グリフィンは普通だな、おシャレとか興味ないんだろう、リューは・・・ビジネスマンみたいな服ばかりだ、なぜだ
買った買った、服に食料に寝具、後は玩具だな。
「みんな欲しいPCとゲームと携帯と漫画なんか取ってきなさーい」
みんな駆けていった、その間にPCは郵送してもらおう、持って歩けないしな、ゲームはぎりぎり持てるか・・・
オルフェはPCで株を始めるみたいだ、孤児院を沢山作って世界貢献したいらしい、イングリットはその秘書の勉強をするらしい、シュラは鍛えるための基礎知識としてPCを使うそうだ、漫画も根性物ばっかりだし、リデルはブロガーを目指すらしい、カメラも買ってた、ダニエルはPCゲームをやりたいからピカピカしたPCを持ってきた、後ヘッドセット、グリフィンも似たような感じ、リューは小説を書きたいらしい
「ふぅー買った買った後はお昼何にしようか?」
意見が分かれたが間とってファーストフードに決まった、みんなでニコニコしながら食べている、うんうん、年相応でいいなぁ、おやつにクレープを食べて、ひとまずお家に帰った・・・
夕飯は家庭の味というやつだ、みんなが覚えてくれるといいな、カレーも作った、うちのは香辛料から作るから驚愕された、本場にはルーなんてないからね、辛目は抑えめにしておいたけど・・・
そうだ!この子達ブラックナイツしてたんだから(未来で)モビルスーツ乗れるかもモルゲンレーテに連れってみよう。
夕飯後はそれぞれ自由時間、オルフェはイングリットと勉強、リデルは携帯でブログ始めてた、シュラは筋トレ、しすぎに注意な
リューは小説を書いていた
残り二人はゲーム、格闘ものをやっていたが、それぞれ別にゲームをはじめ「島津の野望」をやっていた、日本の戦国時代のゲームでとても難しい、よくやれるものだなぁと感心していた。
俺はメイリンとチャットしてた
「へ―家族増えたんだー」
「みんないい子たちだよ」
「そうだニコル・アマルフィって知ってる?」
「天才ピアニストでしょう?知ってる」
「チケット貰ったんだけど見に行かない?」
「行く行く!!」
「良かったー待ってるからね、日付はまだ先だからヒマな日を教えてね」
「わかったー」
「またねー」
「ニコルさんか・・・あってみたいなぁ」
戦争を起こさないかもしれない、ネタがない―