俺はシン・アスカ!このフレーズはいいな・・・使っていこう
と、ともかく両親とマユに直談判して1週間ヘリオポリスにお泊りしてくると許可を得た
マユはギャン泣きだったがお土産で手を打っておいた。
今親書とともにヤマト邸に来ている。
ぴんぽーん
「はーい、今出ます」
「はい、え?子供?キラのお友達?」
「カリダさん、こんにちは、俺はシン・アスカって言います、これを読んでいただけると分かるかと・・・」
「なになに、オーブの親書ね・・・」
「この子を一週間預かってほしい、急な申し出申し訳ないと思っているがよろしく頼む ウズミ」
「あらあら、全く話が急ね、でも大丈夫おばさん頑張っちゃうから!!今キラ呼んでくるから待っててね!キラーちょっと来なさーい」
「なにー母さん・・・まだ眠いよ・・・」
「ちょっと親戚の子供預かることになったから挨拶なさい」
「うん、わかった、僕はキラ・ヤマト、君は」
「俺はシン・アスカ、よろしくお願いします!キラさん(隊長の子供時代だ、可愛いー)」
「じゃあ今日は歓迎会ね、ちょっとスーパー行ってくるから二人で遊んでて!」
「うん、わかった、シン君はゲームできる?」
「はい!なんでも大好きです、ゲーム大好きです(アスランから聞いてた通りインドア派だな、頑固で嫌なことは絶対しない怠け者だったっけ)」
「わーい!!じゃあゲームしようー!!いっぱいあるよー」
「はーい!!」
それから俺たちはゲームで遊びまくった、気が付いたら夕ご飯になってた、それぐらい熱中したし、何よりキラさんと遊ぶのは久々で楽しい!!
それから帰ってきたカリダ夫妻とご挨拶して歓迎会を開いてもらった!!!
「うーん美味しい!!特にこのロールキャベツ美味しいです」
「よかったわ、自信作なのよその料理」
「うん、アスランも大好きだったよね」
「アスラン?」
「うん、月に住んでた時の幼馴染、このロボット鳥の「トリィ」もつくってもらったんだ」
「なるほどー(これはアスランに自慢してやろ、ロールキャベツ食べたって)」
「むしゃむしゃ、ごっくん、ご馳走様でした!」
「お口に合ったようでよかったわ」
「僕もご馳走様ー」
「ねえシン!またゲームの続きしよー!」
「やるやるー!!」
「二人とも兄弟みたいね、夜更かししちゃだめだからねー」
「「はーい」」
「とは言われたものの・・・キラさん、じゃーん!」
「おー!!ポテチとジュース!!さすがシン!後で食べよう!ゲームしながらのお菓子は辞められないよね!」
「ですよねーさぁーゲームしましょー!!」
その晩遅くまでゲームして片づけてから歯を磨いて寝たのだった・・・カリダさんにはばれなかったからセーフだろう・・・
2日目・・・
ぴんぽーん
「あれ誰だろう?しばらく休みなのに・・・ちょっといってくるねシン」
「はーい」
「トール、ミリアリア!!どうしたの?」
「相変わらず引きこもってると思ってミリィと一緒に連れ出しに来たのさー」
「そうよーキラは休みになるとこもりがちなんだから」
「あ、それならちょうどいま遊びに来てる子がいてね、シーンちょっとおいで―」
「はーい」とてとてとて
「キャー可愛い!!君がシン君?私ミリアリア!よろしくね」
「おー君がシン君か俺はトール、キラの友達だ宜しくなー」
「はい、シン・アスカって言いますよろしくお願いします(このトールって人は見たことないなぁ、ミリアリアさんは知ってるけど)」
「じゃあ今日は4人で出かけようか、お母さーん行ってきますー」
「はいはい、気を付けてねー」
「じゃあどこ行く?」
「もちろんショッピングモールで服とか買いましょ」
「「「はーい」」」
「シン君可愛いから何でもに合う―!!おねぇさんがばっちりコーディネイトしてあげるー」
「あ、あはは、ありがとうございます」
「シンがミリィの着せ替え人形になってるな」
「そうだね、僕も服買おうかな、これとかどうかなトール?」
「またベルトついてるな、好きななのかベルト」
「うん、なんとなく」
「そうか・・・洗うのが大変そうだな」
「そうかな?」
「まぁ、個性が出てていいさ、ミリィーそろそろお昼にしようぜ、腹減ったよ」
「わかったーここをこうして・・・きまり!」
「わぁーありがとうございます!!今買ってきます」
「あら、これはプレゼントよ、買ってあげるー」
「ど、どうもありがとうございます」
シンはかっこいい私服を手に入れた!!
「妹がいるんですけど何かいいお土産ありますか?」
「これとかどうかしら?おそろいのニット帽とか」
「買ってきます―」
おそろいのニット帽を手に入れた!!
ファストフード店にて
「「「「いっただきまーす」」」」」
「このハンバーガー美味しい、ポテトも!」
「オーブの味がする―」
「そっか―シンは本国から来たもんね」
「そうなのか、うちも親とは通信ばっかりだな、たまには顔出さないとな」
「この後どーする?」
「テキトーにぶらぶらするか」
「「じゃあまたねー」」
「「またねー」」
「どうシン楽しかった?」
「はい!!いいお友達ですねキラさん!」
「うん!!家に帰ったら夕飯まで部屋であそぽっか!」
「負けませんよぉー」
「シンはゲーム強いから楽しいよ!!」
「「ただいまー」」
「おかえりなさーい、手を洗って、うがいしとくのよー」
「「はーい」」
夕飯を食べ、ゲームをしてる時
「キラさんって好きな人とかいるんですか?」
「ええ!?ええっと・・・いる・・・んだけど」
「?」
「学園のマドンナ的な人で全然つりあわないよぅ」
「そ、そうなんですね・・・(ラクス様じゃないのか・・・いつ知り合ったんだろ)」
「し、シンはどうなの?」
「ええ、いますよ(まだ会ってないけど)」
「どんな人?」
「年上で妹がいて優しくてかわいいです!いずれ会わせますよ(というか部下になりますし)」
「そ、そっか楽しみだなぁ」
「そうだ、プログラミング教えてくださいよ!!!」
「興味あるの?いいよー」
「明日から宜しくお願いします!」
プログラミングを教わったり、ゲームしたりして過ごしてあっという間に帰りの時になっていた・・・
「では、1週間お世話になりました」
「また来てね!いつでも歓迎よ」
「うぅ、ぐす、シンさみしいよぉー」
「キラさんありがとうございました、本国にいるのでいつでも会えますよ」
「そうだけど・・・ぐすん」
「またあいましょうね」なでなで
「うん、絶対にねー」
こうしてヘリオポリスの旅は終わった。
ヘリオポリス編でした