俺はシン・アスカ
トレーニングの帰りにいじめに出会った
「やめろおぉ!!」
「なんだあんた」
「なんでこの子いじめてるんだ!!」
「あん?こいつはコーディネイターだからだよ!!」
「そんな理由で・・・来い!俺が相手になってやる」
「5対1で勝てると思ってるのか?みんなやっちまえ!!」
俺はいじめっ子たちをボコボコにした、骨の髄まで
「ひぃぃ、鬼だ、鬼がいるぞ、逃げろー」
「まったく、相手見てケンカ売れっての・・・さぁ君もう大丈夫だからね」
「あ、ありがとうお兄ちゃん・・・」
「またいじめられそうになったら言ってね、よくここら辺にいるから」
「うん、わかった、ありがとねーばいばいー」
「ばいばーい」
これは問題だな・・・何とかしなくちゃ
「っていうことがあってな、カガリ、何とかできないかな?」
「うーん確かに多いよな、オーブは中立なのに・・・お父様に話してみるか」
「ウズミ様に?」
「あぁ、国としても問題がある、さっそく話してくるよ」
「頼んだぞー」
こうしてウズミ様から「コーディネイターも同じ人間」宣言がなされた
いじめたり、迫害したり、見て見ぬふりをした場合、罰を受けることになった
他国からいろいろ言われたが、意に介せず、コーディネイターの移民も増えたようだ
よかったよかった、これで少しはまともになるかな・・・
「でもなんでいじめをしたりするんだろ」
「うらやましいんだろ、初めから遺伝子上負けてるから」
「そんなこと言ったってコーディネイターだって努力しなければちょっと頭がいい位の奴しかいないのにな」
「そうだな、妬んだりしてる奴は恥ずかしい事してるって自覚がないんだろうな」
「だせぇな」
「だな、人間が小さいんだよ」
そんな事話してるとオーブへの移民がすごく増えてきてるらしい、やっぱりブルーコスモスやらで居場所がなかった人たちも多いんだろうな・・・国防軍にも志願してるコーディネイターが増えているらしい、いい人たちが多くて良かった、助かるな
夜、家に帰ってからお風呂をに入ってネットを見ていた
「天才ピアニストニコル少年あらわるか・・・確かにうまいなぁ、でも必死に練習したんだろうな、大変だったろうなぁ、そういやレイもピアノ上手かったなでもコンクールとかには出て無かった気がする・・・なんでだろ、あんなに上手いのに」
「あ、ラクス総裁・・・じゃなかった様だ、うーんいい曲だな~確か本人は歌うのが好きでいつの間にか歌姫にされてたって言ってたっけ・・・それは可哀そうだな・・・今はアスランと婚約してるんだっけ、キラさんと本人に聞いたけど初めて連れてったデート先がジャンク屋なんだっけ、アスラン・・・意外と残念な奴だったんだな・・・あとハロばっかりプレゼントしたり・・・うーん、カガリとくっついたけどハロプレゼントは辞めてくれるといいなぁ」
アイスを食べながらそんな事してるとメイリンからチャットだ
「こんばんわー」
「こんばんわーどしたの?」
「ラクス・クラインって知ってる!?」
「知ってるよ、いい声してるよね、歌も練習したんだろうなぁ」
「でしょでしょ!!澄み渡る歌声・・・ファンになっちゃった!!」
「CDとか買ってるの?」
「すぐ売り切れになっちゃうから買えないよー、ネットで聞いてるー」
「あはは、俺と同じだ、こっちは売ってないからなぁ」
「そうかー売ってないなら仕方ないよね」
「ゲットしたら教えてね?」
「うん!自慢する―、じゃそろそろまたねー」
「またねー」
カリスマがすごいな・・・さすがラクス様、でも影武者のミーア・キャンベルは微妙だったな、アグレッシブすぎるというか、服装が・・・あれ!?あの服装考えたの腹黒議長か!?あのロン毛ーくしゃくしゃにしてやろうか!!露出狂だぞあんなの・・・いい年して・・・
さぁ~寝るか
「マユ―一緒に寝よう―」
「お兄ちゃんたら妹離れできなくなるよ?」
「いいのー離れる気がないから―」
「しょーがないなぁ、別にいいけどね・・・」
「「おやすみー」」
シンは精神年齢上がって(いろいろ苦労して)アスランに噛みつかないぐらい成長しています、むしろ残念な奴と思ってる節があります
妹バカ一代なシンです