やさぐれた逸般セミナー生「もうやだ!お家帰る!」1ヶ月後「あるぇ…?なんかリオどっか行ってミレニアム終わり散らかしてない…?」 作:もうマヂ無理…風呂食べよ…
何も思いつかなかったユウカ達視点です。でも書き方が分からなかったので第三者視点から見るユウカ達になります。つまりユウカ達視点では無い気がします
早瀬ユウカ…いや、ミレニアムサイエンススクールの『セミナー』に所属する生徒にとって『
何しろ、会長を務める『調月リオ』は基本的にミレニアムを離れる事が多く、その間の代理としてミレニアムを動かしているのはシオリなのだ。
その本人はと言うと、自身の名目上の立場(一般的なセミナーの一員で、本来はユウカやノアが指示を出せる立場にある)に過ぎる仕事を押し付けられリオが廃止した副会長の座を実質的に務め、愚痴を言いながらもなんだかんだその仕事量をこなす為に毎日誰よりも早くミレニアムに登校し、先に仕事を始める等努力を惜しまず立場上はただの一生徒ながらも見事にミレニアムの舵取り代理をこなしていた。
だからこそ、その日ユウカとノアが登校した際、セミナーの部屋に誰もいなかった事に二人は首を傾げた。
普通ならば必ずシオリが自分の机で書類を手早く処理している筈だ。…が、その時は流石に日々の心労で少し遅れるのだろう。
そう解釈し、いつも通り二人は準備に取り掛かった。
…が、シオリは昼頃になっても姿を見せなかった。それでもユウカ達はシオリを疑わず、今日は体調不良で来れないだけだ。寧ろあの様な早めの登校を毎日続け、いつも基本的に最後までミレニアムにいるのに今までよく倒れなかったものだ…と改めてシオリの自己評価*1と本来の能力の高さとの解離性に驚き、戸惑いつつ自身の仕事に戻った。二人としても、その日は普段よりも多い仕事量でそこまで考える余裕がなかったと言う事もある。
…が、シオリはとうとう太陽が沈んでも来なかった。そしてようやくユウカ達は認識した。シオリに何かあったのだと。今更だが、モモトークにも何もなく、自分達が送った心配の連絡にも既読が付いていない。そして極めつけは、その時になってセミナーの一員である『黒崎コユキ』が見つけた一枚の紙。
文体はかけ離れているが、それはまさしくシオリが書いた、何の特徴もなくただ綺麗かつ丁寧で、模範的な文字として印刷されている文字そのものの様な字だった。
その手紙には…
『もうマヂ無理。私ただの一般生徒なのに副会長ってぃわれるし…私だってちょぉ頑張ってるのに…』
と書かれてあった。
「「……」」
ユウカ達は絶句した。普段のシオリからは想像もつかない言葉遣い。そしてこれはセミナー…特にユウカは何度か見たことがある光景だった。ミレニアムに存在する、セミナーと対立している組織『ヴェリタス』。その副部長である各務チヒロが限界を迎えた時に起きる謎のキャラ崩壊であった。崩壊の仕方は様々だが、その中には今のシオリが書いた文章の様な言葉遣いが圧倒的に崩壊したりするのも経験があった。
「さっ流石にシオリ先輩だしこれだけじゃない筈…やっぱりあったわ。」
セミナーの一人として、そして純粋な人間として尊敬していた憧れの先輩の変貌にショックを受けたものの、それでも流石は粒揃いのセミナーで会計を任せられている優秀な人材。多少取り乱してはいるものの、すぐさま他の何かを求めて付近を探したり、シオリの机を調べたり…そして紙をめくったりした。そして見つけたのが…
『この度私は正直もう色々と面倒臭くなったのでなんか休みます。多分一ヶ月くらいしたら戻ってくるんでヨロシク』
やっぱり駄目だわ。そう確信したユウカ達だった。
はい。長過ぎるのは作者が爆発するのでここで区切ります。え?1500も行ってないし短すぎだろって?
…その通りです誠に申し訳御座いませんでした。
んでですね、前回投稿を再開したところ合計2桁以上の方から7以上の評価を頂いておりまして、作者が爆発四散してしまった為この場を借りてお礼申し上げます。
そして感想を書いてくださった方には誠に申し訳ないのですが、すぐには返答できない場合が多いです。理由としては、単純に作者の予定と作者が返信を書く時に推敲に推敲を重ねた挙句更に推敲を重ねまくるといえば聞こえは良いけど実際にはこれで良いのか迷いまくって遅れるからです。
感想、評価、誤字報告(これはまだありませんが、どうせ今後間違えて報告は貰うので先に言っておきます)ありがとうございます。これからもどうぞこの小説をよろしくお願い致します
追記 評価が20人超えました。ちょっと爆発してきます
更に追記 次を書き終わる前にふざけたようわからない物を投稿したせいでその間に40人もの方から評価を貰っていました。この場を借りて厚く御礼申し上げると共に、少しでも早く次を書きますのでもう暫くお待ち頂けたら幸いです。
しかし、言ってしまうか迷ったのですが、現在作者は入院しており、まともに執筆出来る時間がありません。その為、一ヶ月に1話も更新出来るか不明です。その事をご理解頂きたく思います