【悲報】超絶成金プレイヤー、異世界転移する【課金できない】   作:課金は家賃まで

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(´・ω・`)<原作レグルスさんをカルマ値0とした場合、カルマ値-500に相当する本作の極悪レグルスさん(主人公)が、数千倍に希釈されたうえで400年ぐらい放置された程度で、180°方針転換するわけないんだよなあ(幼並感)
(´・ω・`)<むしろ熟成されてるまであるかも…
(´・ω・`)<…でも外面を繕えるようになっただけマシじゃない?


死の支配者の結末

 

 

 

 

 

 

「―――いま、なんと」

 

「面白そうな話をしてるじゃないかモモンガサマ〜。俺も混ぜてくれよ〜、なあ?俺たちフレンドだもんなあ?ほら、フレンド欄に名前だってあるだろう?」

 

 

「―――あ、あ、あ」

 

 

「それとも何だよ。本人に聞かれてはいけないような内緒話でもしてたのか~?」

 

「あ―――そ、れは、い、いや。ちがう。そんなはずはない。うそだ。なんで、なんでここにおまえが、だっておまえ、メイド」

 

「え?あ、これ?ちょうどいいのが歩いてたからな。いまちょっとばかり間借りさせて貰ってるんだわ。いや〜〈人造人間(ホムンクルス)〉は久しぶりだけど中々いいもんだね。特にこれは胸がデカいのがイイ。揉み心地ももう最ッ高!でもなぁ、せっかくここまでデカく創ったんならメイド服ももっと谷間を強調するような形状にすればいいのに。これを創ったヤツ(プレイヤー)もバカだよねえ」

 

「―――」

 

「お?おお。そうだった。で、何の話だったの?」

 

 

 ―――重いもので思い切り頭を殴りつけられたような衝撃だ。

 

 さっきまでの女の声ではない。耳を腐らせるような不快な音。間違いない。黎明華だ。あのカスが、今俺の目の前にいる。不躾に、無遠慮に、乱暴に、己が寄生しているメイド(ギルドメンバーの子供)の胸を揉みしだいている。

 

 止めろ!俺は、その一言がどうしても口から出せなかった。今の俺(これ)をギルメンが見たらきっと軽蔑するだろう。だが……でも俺は…

 

 こわい。

 

 いま、しぬのが、すごくこわい。

 

 

 

 

 

 

 モモンガにとって、黎明華とは即ち死そのものだった。

 

 現実の肉体は常に死と共にある。味気ない食事、汚染された空気、不浄な水、強力すぎる酸性雨、滅んだ自然、増え続ける未熟児、糞のような汚職…

 リアルとゲーム、どちらの世界でも、命は同じぐらい軽く扱われるのに、命そのものの価値はリアルの方がずっと高い。

 

 だからこそモモンガ―――鈴木悟にとって、ゲームの世界こそが現実だった。だってそうだろう?困っている人がいたら助けるのが当たり前だ。そのはずなんだ。それはきっと正しい事のはずなんだよ。ならどうして現実はあんなに糞なんだ。そういう心持ちでいれば、世界はあそこまで酷くならないはずだろう。なのにどうしてあんな事になってるんだ。どうかしている…

 

 …だが、ゲームなら理解できる。

 

 ゲームの世界は残基∞。レベル制。苦労は必ず報われる。何か失敗したとしても、それは自分の見落としていた何らかのミスが原因だ。

 

 モモンガはそんな世界が大好きだった。少なくとも現実よりはずっといい。心行くまま未知の世界を探検した。仲間だってできた。現実ではない(ウソである)という一点を除いて、それはずっと現実らしかった(・・・・・)。そして、黄金と死が侵略してきた。

 

 〈ナザリック地下大墳墓攻略戦(七十二時間戦争)〉。あの地獄を忘れたことは一度も無い。かつて二千人(・・・)のプレイヤーが連合を組み、ナザリックを攻略しようとした、あの大戦争を。

 

 そもそもの話あの戦争の発端は黎明華だ。はじめはあるギルドが募集したものの、二百人にも満たない程度の数しか集まらず、そのまま立ち消えになるはずだった攻略戦を、奴が一大イベントに仕立て上げたのだ。

 

 

『参加すれば三十万。三日以内に完全攻略した場合、参加した全ギルドに六千万ずつプレゼントしてやろう』

 

『期限は三日だ。まあせいぜい頑張れ。俺を楽しませろ』

 

 

 六千万。六千万か!クソが。それだけあればアーコロジー内での生活権が買えるじゃないか。アーコロジー内ではどんな貧乏人でも飯が食え、温かく清潔な布団で寝ることができる。割のいい職にだって就ける。そんなわけでみんな天国への特急券を欲しがった。このキャンペーンの結果、攻略軍は当初の十倍にまで膨れ上がった。

 

 モモンガにはそれが許せなかったのだ。理想の現実に、糞のような現実を持ち込まないでくれ!心の底からそう願った。だからこそ、己の現実を守るため人一倍熱心に防衛した。そうして三日三晩続いた攻略戦の末、最終防衛ラインとして定めていた第八階層は()()()()()

 

 続く第九階層に急造された防衛ラインすら突破されて、いよいよ第十階層、玉座の間に手が届くというタイミングで時間が切れた。

 

 ナザリックは負けた。圧倒的な物量と、文字通り決死の覚悟で突撃してくる者たちによって攻略されたのだ。だが敗北する運命にあった我々を時間が救いあげた。戦争は終結し、報酬は全員に支払われた。玉座の間一歩手前まで進攻したギルドはその後()()してしまったようだが、騒動は概ね丸く収まった。

 

 モモンガの心は未だにその時のままだった。目の前で一人の人間が壊れる瞬間を目の当たりにしてしまった、それが怖くて怖くて忘れられない。あの時死んでいった侵略者たちの血を吐くような叫び声が。自分たちを呪う声が。俺たち(ギルドメンバー)を本気で殺そうと血眼になって襲い掛かる。

 

 楽しみのためでなく現実のために戦う者たちの怨嗟が、肉の身体を失ってなお纏わりついて離れない。そして戦って戦って戦って、ついに自分の前で糸が切れたように崩れ落ちる人間の姿を。モモンガは、彼の前で喜ぶことができなかった。勝鬨を挙げることができなかった。モモンガはどこまでも―――人間だった。

 

 時折IF(もしも)の夢を見る。『もしあの時負けていれば?』。

 

 俺たちが負けていれば、ギルド〈アインズ・ウール・ゴウン〉は壊滅した。ギルド武器は破壊され〈敗者の烙印〉を押され、だが彼らの努力は報われただろう。そしてまたやり直せばいい。データのバックアップなら取ってあるんだよ。また一からのスタートになるが、それでもきっとみんなついてきてくれたはずだ。

 

 だがもう過去の(取り返しのつかない)事だ。人が壊れた。人が死んだ。そして、それを見てアレ(黎明華)は笑っていた。

 

 けらけら、けらけら。

 

 ―――何がおかしい。こいつらは、こいつらは、俺たちの敵とはいえ、あれだけ必死になって戦ったんだぞ。それをなぜ笑うことができる?

 

 けらけら、けらけら。

 

 こいつは―――

 

 

『あー面白かった』

 

『…あ、お疲れさん。丁度良かった。おいオマエ。これやるよ。良いもん見れて気分いいし。ラッキーだね〜。大丈夫大丈夫俺には必要ないし。ほら』

 

 

 ……奴には最初から分かっていたのだ。この戦争が必ず負けるものだと、ナザリックが勝つと、あの戦力では勝つことができないと理解したうえで戦争を始めたんだ。ただ激情的に人間を壊すためだけに、この戦争を。

 

 けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。

 

 けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。

 

 けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。

 

 けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。けらけら、けらけら。

 

 死の支配者(オーバーロード)の前で、輝ける死が笑っていた。

 

 

 

 

 

 

「ひィ―――」

 

「あれェ~~~どうしたんですかぁモモンガサマぁ~~~?もしかしてしゃべり方を忘れちゃったんですかァ~~~ン?」

 

 

 仲間の手によって創り上げられた理想の女体がしなだれかかってくる。いっそう強い()の香りと、柔らかな感触が骨の身体越しに伝わってくる。まるで頭蓋の内側に絡みつくようだ。

 

 

「―――ぁ、お、俺は、あなたの、」

 

「うんうん」

 

「あ、あなたに、どうやって会いに行くか」

 

「〈次元断切(ワールドブレイク)〉」

 

 

 ごとり。

 

 音のした方を見ると骨の腕が地面に落ちていた。これは……左腕?俺の?

 

 瞬間、燃えるような痛みがモモンガの身体を貫いた。

 

 

「ひ、ぎゃあああああああああ!!な、あ、ああああ!!!」

 

 

「駄目だぞモモンガサマ~嘘なんかついちゃさあ?お、れ、の、こ、と、どうやって殺すか考えてたんだろ?あんなに熱心にNPCたちと話し合って、毎日忙しそうにして」

 

 

「あああぁぁぁ……ぐ、グうぅぅぅぅっ……いたい、いたいぃぃ、あああああぁぁぁ……お、おれ、おれのうでぇ」

 

「あ、これ?これか?これが欲しいのか?よーしよしほーらいい子だ。それ!取ってこい!」

 

 

 地面で悶絶する俺をまるで犬か何かのように扱う。ゴミのように投げ捨てられた左腕がドアに勢いよく当たって落ちた。それに向かって手を伸ばすが届かない。俺の腕はあそこにあるのに。

 

 

「ハハハハハハ!いやあ法国じゃこんな事できないし、まったくいいおもちゃを見つけたもんだ!ラッキーラッキー。やっぱ俺って運がいいわ~」

 

 

 けらけら、けらけら。

 

 

(―――またあの笑い声だ)

 

 

 けらけら、けらけら。黎明華が。四年間、絶えず心を蝕み続けた黄金の死が、再び死の支配者(モモンガ)の前に現れたのだ。仰向けになった俺を蹴り上げ、踏みつけて、骨の身体を思い切り痛めつける。

 

 うずくまって何の反応も示さなくなった俺に飽いたのか、首を掴んで揺らす。頭蓋ががくがく揺れるが動けない。

 

 

(ああ、だれか、だれか助けてくれ―――)

 

 

 けらけら、けらけら。

 

 けらけら、けらけら。

 

 

 

 

 

 

「ん?なんだこの光…」

 

 

 蒼い星の指輪が三度煌めく。

 

 その光は床に叩きつけられたモモンガの手から発せられていた。モモンガの〈流れ星の指輪(リング・オブ・シューティングスター)〉のものだった。

 

 

「…何かの召喚エフェクト?なるほど!〈流れ星の指輪〉で応援を呼んだか!ハーーーッ!お前たちって無駄なあがきが好きだよねえ本当!まあ見届けてやるよ!で。誰を呼ぶんだ?」

 

 

 黎明華がそう言うと、指輪の光量は遂に最高潮に達し、青く眩い光が部屋を満たした。

 その光の強さと言ったらモモンガが思わず目を覆ってしまう程だ。

 

 やがて光が消えると、そこには一人の騎士がいた。

 

 

「あなたは…」

 

「ここは…?―――なるほど。モモンガさんの救援で呼ばれたんですね」

「よく頑張りました。ここは私に任せてください。だって―――」

 

「―――困っていたら助けるのは当たり前ですもんね」

 

 

 総合戦闘力においてゲーム内四位にランクインしている実力者。至高の四十一が一人にしてヴァナヘイム最強の個(ワールドチャンピオン・オブ・ヴァナヘイム)。純銀の聖騎士が赤いマントをはためかせて立っていた。

 

 

「た、たっちさん!!」

 

「さあ早く行ってください!」

 

「ダメだたっちさん!アイツは、アイツは貴方でも」

 

「ヒャッホオオオオオオオウ!!!最ッ高だぜえええ!!!おいモモンガ!お前最高だな!アッハハハハハ!やった!やったぞ!()()()()()()()!〈次元断切〉!」

 

 

「〈次元断層(ワールド・ディスロケーション)〉ッッ!」

 

 

 黎明華の放った次元を切り裂く斬撃は、同じく次元を用いた防御によって防がれた。そして返す刃でメイドの―――黎明華の首を切り落とす。限界まで見開かれた目がたっち・みーを見る。勢いよく跳ね飛ばされた首がくるくると宙を舞うのが、不思議と遅く感じられた。

 

 

「―――ああ。絶対俺の内側(モノ)に…」

 

 

 それを最後に黎明華は息絶え、後にはマドレーヌのみが残された。たっち・みーがふう、と息を付き納刀すると、勢いよく扉が開かれた。セバスとプレアデスたちのようだ。騒ぎを聞きつけたのだろう。武装した状態で部屋に突入してきた。救援が来たのだ!

 

 

「モモンガ様!いかが―――たっち・みー様!?ご帰還なされたのですか!?」

 

「その声は!?……おお!セバスが動いてる!すご」

 

 

 

 

 

 

「いぃぃぃぃぃぃ?

 

 

 ―――もう二度と夢なんて持たないから、夢ならばもう覚めてほしい。

 

 前代未聞の大転移。連日の激務。黎明華関係からくるストレス。大事件に次ぐ大事件のせいでモモンガの心の容量(キャパシティ)はもう限界だった。ゆえにモモンガは目の前で起こっている出来事を受け入れることができなかった。

 

 白銀の鎧がゆっくりと、ゆっくりとズレていく。上半身が下半身からズレ落ちていく。断面から覗く蟲人の内臓、そこから噴水のように噴き出す紫色の血液も、そのどれもが非現実的な感じをモモンガに与えた。酩酊した時に見る夢のような。それとも死にかけた時に見る走馬灯のような、そんな浮遊感。受け入れがたい現実から精神を守るための防衛機構が働いたのだ。

 

 

「せ、ばす?」

 

 

「〈永劫の蛇の指輪(ウロボロス)〉!俺の願いを聞き入れよ!プレイヤー名〈たっち・みー〉の意識を完全消去した状態で復活させてくれ!」

 

 

 目の前でぼこぼこと泡を立てながら盛り上がっていくたっち・みーの肉体。肉の泡がちょうど人型になったところで泡がパンと弾け、中からすっかり元通りになった純銀の聖騎士が現れた。それをセバスが―――

 

 咀嚼した。

 

 

「あーん♪」

 

 

 出来の悪いコラージュのように、サターンが我が子を喰うように、前衛的な絵画のように顎がズレて(・・・)、明らかに人間の顎の可動域を超えて下あごが床に着くほどに口を開き、たっち・みーを頭から鎧ごと噛み砕いていく。

 

 ごり、ごり、がり、がり、ぱきっ、ばり、ばり、ばり、ばり…

 

 血の一滴、鎧の破片、真っ赤なマントが紫色に染まってもなお捕食は終わらない。彼の燕尾服に着いた体液をソリュシャンが吸い取り、吸い取った部分はまたセバスの口内に運ばれていく。

 

 

「もうやめてくれ…」

 

 

 ばり、ばり、ばり、ばり

 

 

「止めろ…」

 

 

 ばり、ばり、ばりっ。ざり、ざり、ざり…

 

 

「止めろおおおおおおおおおおお!!!黎明華アアアアアアアアアアアァァァ!!!」

 

 

 奇跡は二度起こらない。助けに来る者はもういない。

 

 

「ああああああ!!〈The goal of all life is death(あらゆる生ある者の目指すところは死である)〉!!」

 

 

 合理性や、デメリットとか、そういったものを全て置き去りにして、身の内から湧き上がる殺意のみが今のモモンガを突き動かしていた。殺意は、モモンガの持つ中で最も強力なスキルを発動させた。

 

 〈The goal of all life is death〉。百時間に一回しか使用できない、即死効果を持つ魔法やスキルを強化できるスキルだ。このスキルで強化された即死効果はあらゆる耐性を貫通する。たとえ相手が即死無効化能力を持っていても、それを貫通して即死させることができるのだ。

 

 続いてモモンガは、部屋の中にいる全ての生命を殺すため〈嘆きの妖精の絶叫(クライ・オブ・ザ・バンシー)〉を発動させようとしたが……()()()()()()()()()()()

 

 呆然とするモモンガを尻目に、セバスは……黎明華は食事を終えた。

 

 

「かわいそ~……なんで奥の手が使えないんだろうねえ……けっぷ」

 

「大丈夫ですか?黎明華様」

 

「おうおう大丈夫大丈夫。お、お前ソリュシャンっていうのか~!お前かわいいね~オッパイでかいしね~……で、理由分かったかな?モモンガ?」

 

 

 返答は永遠に帰ってこなかった。彼の精神は今ようやく、四年越しに、本来あるべき状態に戻ったのだった。

 

 

 

 

 

 




(´・ω・`)<お わ れ

 というわけでタイマーストップ。記録は六日間と十八時間五十分でございまつ

 ↓以下お蛇足コーナー↓

 この後、ナザリックは黎明華の管轄になります。〈アースガルズの天空城〉を強奪した時と同じ方法でギルドマスターになり、モモンガからナザリックを強奪します

 ナザリックは黎明華の遊び場としてそのまま法国の領土内に置かれます。ちなみにギルドメンバーはたっち・みー以外全員揃います。〈流れ星の指輪〉は強いな

 そして玉座の間で四十人全員で仲良く永遠に、黎明華とNPCたちに痛めつけられる生活になります

 黎明華vsナザリックは……書こうと思ったんですけど、これ〈アースガルズの天空城〉攻略みたいに後出しジャンケンになってマンネリするし、この黎明華だと普通にモモンガブチ殺して終わりだな……って思ったので全カットです。まあこの世界の存在だと逆立ちしたって勝てないので、皆さんぜひ自分の考える最も酷い方法でモモンガさんをぶっ潰……ぶっ殺してください

 黎明華は……AUOとかラインハルトみたいなものですな。仮にモモンガさんが「くらえ黎明華!即死攻撃!」ってやったとして、黎明華はWIで即死とか効かないし、よしんば効いたとしても「即死反射系WI使いまーすwww」で終わるし…

 なので過去作ではモモンガと同じタイミングで転移&フールーダ、クレマンティーヌ、ラナー、〈番外席次〉たちを仲間にし、階層守護者たちと戦ってもらったりしたんですが、まあ、ハイ。モモンガが絶対勝てないようにしよう、と容赦なく先に転移させたのに、デミウルゴスが思った以上にマトモな案を出しちゃったのが予想外で…

 たぶん黎明華って千年戦争好きそうなんだよな……デミウルゴスの口車に乗せられ嬉々として千年戦争編に入っちゃいそうだったので、変な気の迷いを起こす前にとっとと死んでもらいました

 まあ、惨たらしく死ぬのはたっち・みーだけでいいかな…



 というわけでここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。

 ……あ、一応最後にアンケート置いときます。書けって言われたら書きます。まーそんな催促とか来んやろがははのは

アインズ・ウール・ゴウンvs黎明華の戦闘、たぶん後出し虫拳みたいな感じになるけど…

  • 消化不良だし書いて。続きくれ
  • これ以上は蛇足やろ。いらない
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