五反田弾は男の娘の模様   作:七夜士郎

7 / 7
今回は本編ではなくいろいろ(と酷いうえに短い)番外編です。


いろいろ番外編

 

『千冬と束の仁義なき戦い』

 

 

 

 

 

SIDE:三人称

 

 

 

 

 

-千冬の部屋

 

 

 

「もう一度言ってみろ……!」

 

「何度でも言うよ!」

 

 

 現在、束と千冬は部屋でにらみ合っていた。

 

 

「だっくんには麦わら帽子に白のワンピースが至高!」

 

「愚か者め! 猫耳メイド服こそが至高だ!」

 

 

 わりとしょうもない理由で。

 

 

「ふんっ! 猫耳メイド服とか、所詮使い古された色物に過ぎないね」

 

「貴様っ……! 麦わらワンピースの方こそ色物ではないか!」

 

「なにおう!」

 

「そちらこそ!」

 

 

 そちらも一歩も譲らず、にらみ合いは続く。

 

 

「よし、こうなったら本人に着てもらって比べよう」

 

「なるほど! ……しかし、着てくれるのか?」

 

「あのだっくんだよ? 恥ずかしながらも最終的には着てくれるに違いない!」

 

「確かに! うおおおお、滾ってきたあああ!」

 

「すごい女だ……それに母親がよく女装させてるらしいよ」

 

「なにそれ羨ましい」

 

 

 この後、弾の家に突撃したが、弾の祖父により撃墜されたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『百夏のポエム』

 

 

 

 

 

煌く星の中あなたを見つけたの……

 

 

 恋に落ちる音はとても素敵ね……

 

 

  だっくん貴方を愛し―

 

 

 

「わあ! ストップストップ! なに勝手に読んでるの!」

 

「ぶふっ! 百夏……あんたってば……」

 

「笑うなぁ! 変態の鈴に笑われたくない!」

 

 

 百夏はポエマーだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『この小説の弾 in ハイスクールD×D』

 

 

 

※一誠は男のままです

 

 

 

「ねえ、いっくん」

 

「どうした? 結婚するか?」

 

「あはは、遠慮しとくよ。そうじゃなくて、あの子……」

 

「ん?」

 

 

 弾が指差した先には綺麗な女の子がいた。

 

 一般的には美少女の部類に入るであろう女の子だ。

 

 

「あの子、ずっといっくんの事を見てるよ」

 

「なんか用があるのかな? ちょっくら話してくるわ」

 

「うん。じゃあ僕はここで待ってるね」

 

 

 そう言って、弾は一誠を待つことになった。

 

 

「あ、あの一誠君……」

 

「ん? 俺の名前知ってんのか。何か用か?」

 

「実はね……貴方の事が好きなんです!! 付き合ってください!」

 

 

 モジモジしていた美少女(仮)は一誠に告白をした。

 

 

「あ、わりぃ。それ無理」

 

「えええ!?」

 

 

 即答で断る一誠。

 

 

「だって、俺……弾ちゃんと付き合ってるから!!」

 

「えええ!? なんて羨ま……げふんげふん!」

 

 

 一瞬、本音が漏れる美少女(仮)。

 

 ちなみに、一誠と弾は付き合っていない。一誠の妄想である。

 

 

「だから無理なんだ、ごめんな」

 

「……こうなっては仕方ない」

 

 

 急に雰囲気が変わる美少女(仮)。

 

 

「何だ?」

 

「元々は目的のために、あんたを殺す予定はなかったけど、たったいま、殺すことになった」

 

「ヤンデレかよ」

 

 

 一誠はドン引いた感じで後ろに下がる。

 

 

「勘違いしているようだけど、私があんたを殺すのは……男の娘である弾ちゃんを寝取る為よ!」

 

「な、なんだって~!?」

 

 

 ドーンと爆弾発言が飛び出す。

 

 

「神器を監視するためにあんたに近づいたけど、あんな私好みの男の娘がいるとは思わなかったわ。

 

 既にお手付きというのも予想外だったけど……とにかく死になさい!」

 

「死んでたまるか! 弾ちゃんと結婚するその時まで!」

 

 

 ここにひどい戦いの火蓋が切って落とされた。

 

そして、中途半端なまま終わります。




うんすまない。

本編の構想ができてないからお茶濁し的に投稿したんだ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。