機動戦士ガンダム 追憶のキャリフォルニアベース 作:ヒロアキ141
それと色々とオマージュを仕込んでみました
わかるかな?
宇宙世紀0079 12月31日
ソーラ·レイの一撃を切り抜け残存戦力を再編した連邦軍は宇宙要塞ア·バオア·クーへと侵攻を開始
ソロモンから撤退した残存艦隊と共に宇宙要塞ア·バオア·クーの防衛戦力の一翼を担うこととなったルーク·アルフィス
此処に一年戦争最後の激戦が幕を開ける
宇宙要塞ア·バオア·クーSフィールド
連邦軍のマゼラン級戦艦やサラミス級軽巡洋艦がメガ粒子砲やミサイルを放ちムサイ級軽巡洋艦やチベ級重巡洋艦、グワジン級戦艦も負けじとメガ粒子砲やミサイル、そして要塞備え付けのビーム砲や衛星ミサイルで反撃するなか、宇宙に溶け込むかのような真っ黒な塗装を施された
「ええい!わらわらと!」
「曹長、あの脚の無い機体は?」
「あの機体は新型で所属はキシリア閣下のところだそうです」
ビームマシンガンのエネルギーや
その異形のモビルスーツがサラミス級巡洋艦と数機の
思わずため息をつく
「流石新型、機体性能は段違いだな、此方も気を引き締めてかからないとな」
そう呟き接近してきた指揮官機の
「お、おい!なにか来るぞ!」
「あれは連邦の白い奴···ガンダムだ気を付けろっ!グワッ!」
そんな中友軍の
それに向かって大型ビームマシンガンを連射するも、最小限の動きで回避し此方に向けてビームライフルを発射していく
此方もスラスターを小刻みに吹かしながら回避を試みていくも、段々回避先を先読みされ始めしまいには左肩部にビームの直撃を受け大型ビームマシンガン諸とも爆発してしまう
あわやと思われたその時、
それを見送りつつ、修理のために自身の所属している艦隊へと帰還していった
ザンジバル級格納庫
損傷した
「艦長、戦局はどうなっているんだ?」
「ああ、ルーク大佐か、先程グラナダから緊急電が入った」
「緊急電?余り良い内容ではなさそうだな、それで?内容は?」
「実はつい先程グラナダでジオン共和国のダルシア·バハロ首相が地球連邦政府と終戦協定を締結したそうだ」
「···そうか、ようやく戦争が終わるのか」
艦長から伝えられた内容を噛み締めていると
「大佐!大変です」
「どうした?曹長」
「連邦軍の一部部隊が停戦命令を無視して我が軍と交戦を再開!モビルスーツ隊に被害が増大中です!」
「何だと!すぐに俺も出撃する」
そう言い通信を切り、愛機の元へと向かっていく
「機体の整備はどうか?」
「
「すまない、恩に着る」
「大佐のゲルググが出るぞ!ノーマルスーツ非着用の者は重力ブロックに移れ!」
整備班長がそう言い整備班がエアロックに退避したのを確認しカタパルトまで移動していき
「ルーク・アルフィス、ゲルググイェーガーリペア、発進する!」
そう言いカタパルトで射出され出撃していった
「無抵抗の連中を···連邦の雑兵がッ!」
無抵抗の
友軍が落とされたことに気づいた連邦のモビルスーツ隊は直ぐ様に左腕が
しかしスラスターを小刻みに吹かしたり、対ビームコーティング処理を施した
その間も傷ついた
最後のパゾク級輸送艦が戦域を離脱するのを確認するとスラスターを最大に吹かし戦域を離脱しようと試みるも、
「大佐!ここは我々に任せて脱出してください!」
「中尉、皆、なんで戻ってきた!」
パゾク級輸送艦に搭載されていた筈の
「大佐を此処で死なせるのは勿体無いですから」
「中尉、皆無事に戻ってこいよ」
コクピットのセンサーを見やりながらそう呟き、友軍のザンジバル級へと帰還し、ジオン本国のサイド3へと向かいその地で武装解除に応じ軍役を解かれた