ユメ先輩「ひぃん!!ギルドは狩猟を要請するよ!」   作:まつ毛とパンツ

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幕間 カムラの里のウツシ教官とオトモン達

カムラの里。それは東方の辺境の土地にある場所であり、近隣(ただしレウスが最大速度で飛んで1時間)のところにあるユクモの村と地理的に交流が盛んな場所である。ご存知、アビドス高等学校2年生であるリンクスの故郷であり、鉄加工技術と自然豊かな環境から出来るお米や団子が名産品である。

 

だが、カムラの里はご存知ではないが、カムラの里はギルドからこう呼ばれてる。魔境、人類最後のファンタジーな集落、なんかここだけ環境が違う自然、住民全員上位ハンター(物理)、住民全員ライダー、最終ダンジョン手前の集落等などだ。無理もない、カムラの里は過去に古龍渡りによる野生モンスターが逃げからの大移動…百竜夜行による被害があり、どういう訳か集落自体が古龍から逃げてきたモンスターの大群の逃げ道となっており、住みかを守るためハンター顔負けのフィジカルで自衛するのだ…しかも一般住民が。

つまり、カムラの里でハンターライセンスを得るためには…カムラの里の住民は知らないが、上位ハンターさえ手こずるモンスターを粉砕できる能力が居るのだ。そのお陰か、カムラの里の住民で上位ハンターライセンスを持つのは教官のウツシ、猛き炎、ウツシの同級生であるアヤメ、リンクスしかいない。

 

えっ?ポッケの英雄だって、元はギルドから派遣されたハンターだから、他所から来るだろって?実はカムラの里周辺の環境は他の土地と異なり、ゲームで言えばG級ランクの魔境となっており…カムラの里の人々は知らないが…アケノシルムでさえ古龍を撃退出来る可能性がある*1。なので、外から来たハンターさんは先輩ハンターで、今では雑魚専&採取専門ハンターとなったハネナガ先輩ぐらいである。

 

そんなカムラの里では、教官のウツシ教官がリンクスが置いていったオトモン達に召集をかけていた。ウツシ教官はリンクスのオトモン達に、モールス信号を伝授しており…それで会話できるのだ。

 

「全員集合!!」

 

ババーン!!ウツシ教官の号令を受けて、カムラの里で待機しているオトモン達が集結した。

 

カムラの里の多くの住民がオトモンとしている狼のような、牙獣種のモンスター ガルク。リンクスがレウスの次にオトモンとした最古参である。

 

オサイズチ。ラプトルタイプの鳥竜種であり、地上を高速で走り抜ける。リンクスがレウスの次に卵から孵化させて育てた古株である。

 

ナルガクルガ。ニックネームはニャルガ。カムラの里周辺でリンクスが見つけた卵から孵化させた、隠密行動の達人。時々、ウツシ教官からの手解きを受けており…そろそろ分身しそう。因みに、希少種の因子が入っており、透明になれる。

 

金雷公ジンオウガ。金色の毛並みを持つジンオウガの特殊個体であり、なぜかカムラの里付近では普通に見られる。ニックネームはオウガであり、リンクスが卵から孵化させた。亜種の因子が入っており、龍属性も使える。ウツシ教官の最推し。

 

ディアブロス。ニックネーム魔王…ゲフン!!マオ。ニックネームがヤバイが、何故か片方の角がごっつい進化をしている。最強のバーサーカーであり、諸刃の頭突き→水蒸気爆発は全てを滅ぼしてしまう。

 

タマミツネ。ニックネーム タマ。綺麗だが、雄である。タマミツネは綺麗で女の子に見えるのが雄なのだ。希少種の因子が入っており、泡が太陽大爆発を引き起こす。パーティーメンバーのヒーラー。

 

原種メル・ゼナ。黒い太陽ことキュリアの元飼い主を地下に叩きつけた原種メル・ゼナの息子。産まれてまだ2年であり、最年少。ニックネームはメルちゃん。ぶちギレると、怪異克服どころか怪異超越と言えるハイパーモードになり、連続ワープ(物理)する。

 

「これより、キヴォトスに派遣する追加メンバーを発表する!!」

 

果たして、誰が選ばれるのだろうか?ワクワクするオトモン達であるが…

 

「先ずはガルクとオサイズチ。残念だが、君達はお留守番だ。カムラの立地にも詳しいし、里の防衛要員でもあるからの」

 

悲報!!最古参メンバーのガルクとオサイズチ、早速…脱落!!レベルは高いかも知れないが…仕方ないだろう。

 

「続いてオウガ。参戦決定だ」

「うす…」←鳴き声とモールス信号を日本語訳

「まて、オウガ」

「ワイルズ…雷属性が強いそうだ」

「オメガ潰してくる」

 

金雷公ジンオウガ、参戦決定!!まあ、実質ジンオウガ希少種だしね。

 

「ニャルガ、参戦決定だ」

「えへへ、今年こそヌシシリーズに期待!!」

 

ナルガクルガ、参戦!!しかし、ヌシシリーズには追加されなかった。

 

「タマ。参戦決定だ」

「しゃあ!!」

「それと、キヴォトスにもタマミツネは生息してるらしい。通常個体が天元の力を持つそうだ」

「核の違いを見せつけてやるよ」

 

タマ、格ではなく核の違いを見せつけてやるよとのこと。恐らく、太陽大爆発をキヴォトスのタマミツネに見せつけてやるのだろう。

 

「メル・ゼナ。君はまだ幼い…今回は見送りだ。君のお父さん、王国で強すぎたし…素質はあるよ」

 

原種メル・ゼナ。お休み確定。まあ、しょうがないだろう。

 

「最後にマオ」

 

ディアブロスのマオ様。堂々とした歩みで、ウツシ教官の隣を通りすぎる。分かってるぜ、教官?リンクスはキヴォトスでこの魔王である俺様の力を欲しがってるってな?安心しろ、ゴウキだとかチーズナンとかオメガだとか…○Dだかタコシアだか知らんが、水蒸気爆発で吹き飛ばしてやるってな!!

 

「君が戦闘モードになったらキヴォトスの女の子泣くからダメだ」

 

魔王様、力なく倒れる。

 

 

 

 

 

 

「教官?私は?」

 

だが、影の薄いオトモンが1人だけ忘れ去られていた。そのオトモンはキリン亜種(角折)ニックネームはシーザリオ…キリン亜種はモンハン4Gしか出てないからしょうがないね!!

*1
そりゃあ、某凄腕ハンターは華麗に三乙する




次回…カムラ人によるゲヘナ火山蹂躙劇。

リンクス「僕はね、カムラのハンターライセンス持つ人じゃ、一番弱いんだ」
アルマ「誰か、彼に今すぐG級ライセンスを!!」

パヴァーヌ編のラスボス◯・◯◯倒したあとの番外編。

  • アビドスが行く、カムラの里
  • アリウス組が行く、ポッケ村
  • ユクモ村への温泉旅行
  • パンツとまつ毛降臨!!
  • ドドブランゴ亜種「出してくれ」
  • 鏖魔ディア「裏ボスの時間だ」
  • どけ!私こそがアリスのお姉ちゃんだ!
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