ユメ先輩「ひぃん!!ギルドは狩猟を要請するよ!」 作:まつ毛とパンツ
「うぉぉぉぉん!!もっとだ!!もっとだ!!新弟子!!そしてアビドスの女の子達!!もっと強くなった君達の攻撃を俺にンンン見せてくれぇぇぇ!!」
アビドスに転校したSRTの4人、そして対人武装*1をしたリンクスの攻撃を全方位から掻い潜り、1人で相手するカムラ最強の忍者で暑苦しい男!!ウツシ教官が再び、このキヴォトスにやって来た。
ウツシ教官はSRTの子供達がぶっぱなした弾丸、ミサイルをクナイ1本で捌いていき…ミサイルさえも信管を切って無力化したり…飛んでくるミサイルを足場にして飛び回ったり、やりたい放題な動きを見せる。流石はカムラ最強のハンター 猛き炎とその弟であるリンクスを鍛え上げただけはある。しかも、ここにリンクスが狙撃ライフル以上の速度でクナイと手裏剣を投げまくるのを全部回避するのだ。
「さあ…レッツ気炎万丈ォォォォォオ!!」
「「「気炎万丈!!」」」
しかし、ウツシ教官がここにやって来たということは、彼女のライダーとしての訓練が終わり…キヴォトスに帰ってきたということなのだ。
そう、イブキである。イブキはゲヘナ火山の一件を受けて…ティガレックス希少種とディオレックスをオトモンにしたのは良かった。だが、イブキは何処から見ても小学生。いや、年齢は一先ず置いておこう。リンクスやハルジオンだって初めてライダーになったのは、イブキとあまり歳が変わらない頃だった。だが、イブキは最初のオトモンがティガレックス希少種という古龍級生物、そして古文書にしか記されていないディオレックスの幼体をオトモンにしたのだ。最初からディオレックスというゼルレウスに匹敵するイレギュラー…それをオトモンにするには余りにも危険すぎると判断された。しかし、ウツシ教官の手でカムラに短期留学を行い…無事にキヴォトスに帰ってきたということはOKが出たのだろう。
「すいませーん!クエスト受けたいです」
元気いっぱいのイブキちゃん。ゲヘナ学園の重ね着(中身はリオレイア希少種)を着て、アビドス高等学校の敷地内にあるクエストカウンターでクエストを受けようとしていた。今日、クエストカウンターを担当するのは胃痛気味のアルマさんであり、アルマさんは可愛いイブキちゃんに久し振りに会えて笑顔がこぼれる。
「イブキちゃん!お久しぶりですね!!無事にライダーになれたんですね!ハンターランクは3ですか。駆け出しを少し過ぎたぐらいですね」
イブキちゃんはアルマさんにギルドカードを見せた。そこにはハンターランク3と書かれており、イブキはカムラで少し経験を積んだようだ。
だが…アルマさんは知らない。イブキはカムラで訓練を積んでハンターとなった。要するに、カムラの一般里民(上位上澄み)より強いと認定された証なのだ!!
「確認しますね。オトモンはティガレックス希少種さん、ディオレックスさん……は?ベルキュロス?バルファルク?イナガミ?」
そしてライダーの場合は登録したオトモンの詳細も記されており、イブキはあれからティガ親子だけではなく…ベルキュロス、バルファルク、イナガミをオトモンに加えていたのだ。
ベルキュロス。目撃例がほぼない飛竜種であり、古龍に匹敵する強さを誇ると言われている。舞うように空中を舞い、発電能力はジンオウガやフルフルを上回ると言われている。だが…その高すぎる発電能力のお陰か、制御器官が損なわれると内側から焼け死ぬ弱点がある。因みに…めーちゃくちゃ賢い。
バルファルク。ご存知、彗星のように飛んでくる古龍。因みに古龍では珍しく…生態が明らかとなっており、鳥類のハヤブサに近い生活を送っている。翼からごんぶとビームを撃てる。
イナガミ。遺伝子工学上は牙竜種である古龍。植物を操る力を持ち、竹林に住んでいると言われている。竹を自在に生やせる力を持っているのだ。
まさかと思い…アルマさんは前を見る。
「アギャッス」
「アギャッス」
「アギャッス」
「アギャッス」
どういう訳か7メートルほどに育ったディオレックス。
5メートル(大きなポケモンぐらい)のベルキュロス(因子はドラキュロス、感電死しないためにゲリョス。つまり、竜属性と毒も使える)ニックネームはベルキュー。
5メートルぐらいのバルファルク。ニックネームはバルチー。
5メートルぐらいのイナガミ。ニックネームはイナリワン。
伝説の古龍を2体。急成長したディオレックス、しかもディオレックスは成長すると薄く金属を装甲として纏うとのことで…フェイズシフト装甲を纏っている。彼らを見たアルマさんは胃がMAXに痛くなる!!
「てか…重ね着の下、リオレイア希少種やんけぇぇぇえ!!」
「うん!百竜夜行に出てきたから、頑張って倒したんだ!!」
イブキちゃ百竜夜行を経験済み。どうやら古龍渡りで逃げてきた希少種(他の地方産まれ)のようでカムラでは下の下のようで、カムラ人の敵ではなかった。お陰でイブキちゃんは直ぐに優秀な防具をゲッチュ!!
因みに武器は伝説のライトボウガン ドシューのロングバレル装備だ。それをハモンさんがイブキちゃんのために、最新技術を施し…通常弾、貫通弾、散弾、放散弾、斬裂弾を速射で発射できる。
「そうですね…ハンターランク3でしたら、此方のクエストですね」
アルマさんはタブレットでハンターランク3の下位ハンターが受けられるクエストを提示した。そこにはチャタカブラ、ダイミョウサザミ、ケマトリスのクエストが記されている。
「これぐらいです。ハンターランクに応じて受けられるクエストに制限が有るのは、安全の為でもありますからね」
そう、ハンターランクに応じて受けられるクエストに制限が有るのは安全の為でもある。例えばハンターランク1のペーペーがリオレウスと戦えばどうなるか?死ぬだけだ。だからこそ、安全に狩猟できるようにハンターランクに応じて受けられるクエストが増えていくのだ。上位に上がれば古龍討伐などのクエストにも参加できて、制限が無くなるのだ。つまり、キヴォトス調査隊はエリート中のエリートなのである!!
「じゃあ、これにする!!」
イブキちゃんはダイミョウサザミのクエストを選択した。
「まったく…アルマも過保護だな」
「だね、相棒!!」
「仕方ないですよ、イブキちゃんまだ子供ですし…」
イブキちゃんがクエストに出発して10分後。イブキちゃんにもしものことが有れば、加勢できるようにアルマさんからの要望でセクレトに乗ったレイヴン、編纂者としてユメがアビドス砂漠にやって来ていた。
レイヴン達はイブキちゃんがクエストを行っているところにたどり着くと…そこでは…
「はぁ?」
粉砕されたダイミョウサザミ。そして乱入してきたダイミョウサザミ亜種をカムラ人直伝のワイヤーステップのような高速機動で、ドシューから通常弾、散弾を使い分けてダイミョウサザミ亜種をボコボコにするイブキちゃん。そしてイブキちゃんの動きに合わせて、雷撃を纏い…フェイズシフト装甲による強度のタックルと爪攻撃で同じくダイミョウサザミ亜種をボコボコにするディオレックスであった。
「えい!!」
「ぷじゅぅぅぅうーー!!」
「ぐギャァァア!!」
「ぷびゃーーーー!!」
身体中の甲殻が破壊されていくダイミョウ亜種。因みにダイミョウ亜種…原種と比べて超強く狂暴で、上位でも上澄みに入ってからでしか受注出来ないのだ。
しかし!!イブキちゃんには関係なかった。ボコボコにされて、ダイミョウ亜種は完全に沈黙した。
「勘定お願いしまーす!!」
「それ、亜種やんけぇぇぇえ!!」
頑張れアルマさん!!
「うーん。でもカムラのダイミョウサザミはもっと強かったんだけど?」
イブキちゃん、環境でモンスターの強さが異なることを知る。
その頃のベアババア
ベアババア「完成したわよ!!イコール・ドラゴンウェポン!!私こそが最強よ!!」
ポッケの英雄「みーつけた」→武器 天上天地天下無双刀、最強の無属性!!
ベアババア…終了のお知らせ!!ナレタヒからのΩ(笑)に行くか、迷ってます
アリスは追加のオトモン用意する?期限はベアババア粉砕まで
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