ユメ先輩「ひぃん!!ギルドは狩猟を要請するよ!」 作:まつ毛とパンツ
リンクスから提供されたぶっ壊れお守り(実はと言うと、サンブレイク終盤エンドコンテンツに出てきた怪異お守り厳選のアレ)を貰ったレイヴン達。ぶっ壊れお守りのお陰でスキルも無事に改善して、再びオメガの前に現れた。
『ベータクラスの生命体を確認。学習は不要、蹂躙します』
再びオメガは脚を折り畳み…ブーストダッシュを決めて、必殺の突撃を行う。こんな狭い空間で避けることが出来るのは、究極の1を極めたG級ハンター*1かカムラ人ぐらいであり、上位ハンターや上位キヴォトス人では不可能!!しかし、アレサがランスと盾を構えてレイヴン達を守るように壁となる。
だが、それを確認したオメガは数多のミサイルとロケットパンチを放ち、前回5秒でアレサをキャンプ送りにしたように、アレサのスタミナをゴリゴリ削るため…多段攻撃を行いながら突っ込む!!
「堅牢堅固!!ランサーをなめるなよ!!」
しかし!!此処でアレサが貰った神オマ…センエイMAXの効果が発動!!ガード強化とガード性能がうん倍以上となり、全くスタミナが減らず仰け反らず…アレサは多段攻撃を全て防ぎ、ミサイルの爆風を突っ切って現れたオメガの体当たりさえも…平然と防いでしまった。
『理解不能…理解…不能……っ!?同胞がベータクラスの種族 個体値アルティメットクラスの個体7体の手で破壊された模様。有り得ない…有り得ない…有り得ない!!』
どうやらオメガはこの1機だけではなく、複数の個体が紛れ込んでいたようだが、何者かの手でフルボッコにされてしまい…完全に破壊されてしまったようだ。
「オメガがフルボッコだと!?可笑しいだろ!!ワイルズの主人公 鳥の隊はそこに居るだろ!!」
「誰が…誰が倒したんだ!?本編の主人公以外に誰が出来るんだ!?」
なにやらベースキャンプで眼鏡2人が戸惑っているが、気にしてはいけない。
しかし、怯んだ今は絶好のチャンス。カイが狩猟笛での旋律を響かせて、レイヴンとホシノの全ステータスに激しいバフが乗る。しかも、今回は神オマ 旋律強化のお陰でパワーアップの恩恵が上がっており、その上強化持続のスキルがMAXで働き、強化時間も物凄く伸びているのだ。
「ぬぅぉぉぉぉ!!」
「てぇぇぇりゃぁぁぁあ!!」
攻撃力が倍程になり、更にその上…攻撃MAX+超改心MAX+スロ3に弱点特効の装飾品を装備したリンクス&ホシノがオメガに猛攻をしかける。
0距離で数多の散弾の速射からのチェイスショットを受けて装甲が剥がれ落ち、レイヴンの持つマスターセイバーがオメガの右前肢を両断した。
まだオメガは倒れないようだが、確実にダメージは蓄積されていく。オメガはブーストを吹かして、未知のテクノロジーの力を用いてネルスキュラ…ネルスキュラクローンを産み出したが…
天から紅い雷撃が降り注ぎ…ネルスキュラクローンは一撃で蒸発した。
「なんだ?」
『そうか…君が我が友 ダンテ*2の弟子か』
レイヴンの脳裏に謎の声が響き、もう一発の雷撃がオメガを貫く。その一撃はネルスキュラクローンを蒸発させるには充分以上の破壊力をしており、オメガは沈黙寸前となる。
「ハンターさん!!この声なんですか!?」
「なんなんだコレ!?」
「誰の声なの!?」
しかし、この声はホシノ、アレサ、カイにも聞こえていたようだ。オメガがダウンして、文字通り虫の息となり…レイヴン達は周りを見回すが声の主は現れない。
『後は君達の仕事だ。モンスターハンター達よ』
「お前は…誰だ!?」
『我が名はミラルーツ。この星に命の種を蒔いた存在であり、君達が白い厄災、神、始まりの命と呼ぶ存在だ。そうだな…君達に分かりやすく言えば命を司る古龍…とだけは伝えておこう』
声の主はミラルーツと名乗り…ミラルーツの不思議な力はベースキャンプで待っていたアルマさんやユメ達にも及ぶ。
「「ぬぅぉぉぉわぁぁあ!!」」
眼鏡2人は不思議な力で出現した空間の裂け目に吸い込まれ、何処かに消えてしまった。
『眼鏡2人。チーズナン3年、謎の海外視察、拘りが強すぎてクソゲー時代のFF14の歴史をなぞりおって。元の世界に戻してやるから、とっとと最適化してこい』
「「バカな…実在してたのか!?隠しボスだったのに!!」」
『それと、この世界はお前達の創作物ではない。生きとし生きる者として、我々はこの星に存在している』→これは眼鏡2人にしか聞こえていません。
眼鏡2人…ミラルーツの力で強制送還!!ポツンと1人残された異邦の詩人であったが、彼にもミラルーツの声が響く。
『あっ、よしぴーは折角だから、ゲーム開発部やリンクス達に、FF14しくじり講義して。あれは笑えて勉強になる!!』
「あっ…はい」
異邦の詩人、滞在時間延長!!実際にクソゲーを復活させて、FFシリーズを救った偉業あるしね!!
『敗北の可能性を検出。ありえません…ありえません…』
もう動くことさえも困難なオメガ。そんなオメガの周囲に、これでもかと大樽爆弾Gを設置していくレイヴンとホシノ。異世界から来た殺戮兵器に対して、この世界のトドメの一撃をお見せするのだ。
「ホシノ…準備は良いか?」
「勿論です!!」
ガチャリ…2人はガンランスを構える。しかし、ただのガンランスではない!!そのガンランスは見た目は完全にネタ武器となっているが、砲撃は全てのガンランスの頂点に君臨するリーサル・ウェポン。
焼きたてのトウモロコシのような外見をしたソレは、ガンランス界隈の最終砲撃兵器!!ホウモロコシである!!ガンランスの砲撃は攻撃力と砲撃レベル(今は強い、やや強いなど)で変化し、レイヴンとホシノはカイのサポートで攻撃力が限界突破!ホウモロコシの砲撃レベルはガンランス最強!!いま、最強の龍撃砲が解き放たれる!!
『ありえません!!』
龍撃砲で引火した大樽爆弾Gの破壊力も合わさり、オメガは完全に沈黙した。
「あっ、ハンターさん。ミラルーツから聞きましたよ!カナブン倒したんですって!えっ?もう1機のカナブン?あー…確かに倒しましたけど、今は…」
「アリスちゃんの防具を作るため、リオ先輩、ウタハ先輩、あと耳の人が機会工学部分を担当。ポッケの英雄が破壊したイコール・ドラゴンウェポンから出てきたアルシュベルドの素材をハモンさんが加工して組み合わせてくれますよ!!
因みにデザインはミドリと先生です。フリーダムみたいにするって言ってました。フリーダムってなんでしょう?」
もう1機のオメガ。臨戦リンクス達に粉砕されて、アリスの新たな防具となるようだ。
アリス(モンハン臨戦)の出番は近い!!
次回!!バグキャラVSオメガ!!逃げてオメガ!!
臨戦カムラ人、ポッケの英雄(国家転覆可能。刀1本で)、臨戦モガ村人、完全開放適応ゼルレウス(4回ガコンしました)、シャンティエン因子開放ラギア希少種、エネルギー吸収アルシュベルド、そしてアリスちゃんが来るわ!!
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