こんにちは。温泉テロリストをしばいてる白鷲ハクトです。
「なっなんで刀で銃弾が防げんだよ・・・」
「数万の大軍を1人で潰すよりはマシだよ」
ドスの効いた声で話す。
こうして温泉テロリストをしばいてできた残骸や構成員たちの山の上で白狼を鞘に戻し腰を下ろしていた。
「風紀委員会だ!大人しく…え?」
「ひ、酷い…」
風紀委員会の腕章をつけた2人の生徒が来ていた。
「そこの褐色」
「わ、私か?」
「そうだ、銀鏡イオリだな?」
「ああ・・・」
「そこのメガネ」
「はっはい・・」
「火宮チナツか?」
「はい」
「ヒナから聞いた通りだな・・・」
「それで、貴様は誰なんだよ!」
「俺か?俺は白鷲ハクト。しがない武器商人だ」
「あ、いらっしゃい。ハクト」
ちょうどいいところにヒナが…
「温泉テロリストしばいたから連れてっといて」
「…また派手にやったわね」
「快楽に溺れる者たちにはそれを上回る恐怖を。これが俺の考え方だからな」
「委員長、その…なんでそいつと仲がいいんですか?」
「言ってなかった?いつも私の武器のメンテナンスしてくれる方よ。それと今回の訓練の相手でもあるわ」
「さらにいうと。風紀委員会に弾薬供給してるの俺だぞ!」
こんな感じで一日泊まってから訓練をすることになった。
訓練当日
「うし全員集まったな!早速だがヒナ抜きで全員同時にかかってこい」
「「「「「「「「「「「「「「「「「は?」」」」」」」」」」」」」」」」」
そらそうなるわ。うん
「いつでもいいぞ」
と言って俺は白狼を構えた。
早速来た
イオリか・・・
「すぐに終わらせる!」
イオリがスナイパーライフルを撃つが最小限の動きで躱す。
「なっ!」
「イオリ。狙いは完璧だ」
「じゃあなんで当たってないんだよ!」
「狙いが正確すぎてどこに飛んでくるか予想がつく」
「くっ・・・」
「じゃあ俺の番」
イオリが撃ってくるが躱しながら距離を縮める。
「クソっ!」
イオリは側頭部を鞘で殴られて倒れた」
「まず一人」
その後大量にかかってきたが難なく返り討ちにした。
「お前ら大丈夫か?戦場だったら死んでるぞ」
「はぁ、予想通りね」
ヒナがため息を吐く。
「連携はいいがやっぱ個人の強さがな」
イオリのやつは筋がいい、小太刀でも教えるか。
「明日は俺対ヒナだがどうだ?」
「勝てる気はしないけど。みんなが見てるから負けられない」
「そうか、じゃあ俺が本気出しても問題はないよな?」
「それは聞いてない・・・」
「まあお互い頑張ろうな!」
俺は手を振り用意された部屋に戻る。
「俺ヘイロー無いけど勝てるかなぁ・・・?」(今更)
急に心配になってきた俺であった。