どうもこんにちは白鷲ハクトです。
今日も白夜は営業中。
今日は一人で店番です。ナガレはワカモに太刀を教えてもらっています。
なんか聞こえる…
「ナガレさん、あと素振り100回です‼︎」
「エェ⁉︎」
がんばれ!
話は変わりますが、店にふざけて仕入れた数量限定ペロロ様人形を店に置いたところ、
すんごい繁盛しました!残り10体!(唐突な宣伝)
あーあ客来ねえな。
だがペロロ様は言っている
ペロロ様人形を全て買ってくれるやつが来ると
。。・。。・。。。・。。・。。。・。。・。。。・。。・。。。・。。・。。。・。。・。。
先生side
“なんでヒフミはブラックマーケットにいるの?“
金持ち校で有名なトリニティの生徒がなぜ犯罪件数最高レベルのブラックマーケットにいるのか。
「そっそれは〜…」
言いたくなさそうだったがシロコたちの圧に屈したのか口を開いた。
「数量限定のペロロ様人形を買いに来たんです‼︎」
ポカーン…
「「「「「は・・・?」」」」」
“ねぇ、ペロロ様って何?“
ゆるキャラか何かだろうか?
「ペロロ様をご存知ない?」
ヒフミがすごい怖い笑顔で話し始めた。いや、語り始めた。
「まずペロロ様とはキヴォトスで流行りのモモフレンズという・・・・・・・・・・・・・(長すぎるので省略)。また・・・「うへ〜そこまでだよ〜」すっすみません・・・」
ホシノ、ナイス!
“でもそのペロロ様人形はどこで売ってるか分かるの?“
「確か武器屋の『白夜』ってところだったはずです」
私を含めたみんなは思った…なんで武器屋に人形が?
。・。・。・。。・。・。。。・。・・。・・・。・・。・。・。・。・。・。・。・。
ハクトside
「お客さん今日は来ないなー」
少し早いが昼休憩にするかね・・・
カップラーメンを作ろうとした時
「すみません!はぁはぁ、その、ゲホッ、数量限定ペロロ様人形ありますか?」
「「「「“ゼェゼェ・・・“」」」」
「うへ〜、こんなに走ったのは久しぶりだよ〜」
たくさん来たな・・・
ところで
「そのーお客さん達、何かに追われたか襲われたかで逃げてきました?」
「数量限定ペロロ様人形の売り切れに追われてきました!」
「あーあれね・・・」
「もしかして売り切れました?」
「いや、10体残ってる」
“本当にあったよ・・・“
「買います‼︎」
「何体だ?」
「全部ください‼︎」
は・・・?
ヒュオー…
今風が吹いて店内が静まりかえった。
「聞き間違いが無ければ全部と聞こえたのですが?」
ぜ、全部?マジで⁉︎
「そうです‼︎」
「10体全部?」
「はい!!」
「お会計合計20万クレジットですが・・・」
「はい!」
「20万ちょうどですね」
払えるのかよ!
「ありがとーございました…」
ええ・・・
さすがトリニティといったところか・・・
“ハクト君だよね?“
「お久しぶりですね、先生」
“なんで武器屋にペロロ様人形があるの?“
その指摘はごもっともです。
「あー、ふざけて仕入れてみただけですよ」
“そうなの⁉︎“
「はい」
そろそろ呼びに行くか。
「ほんじゃあ少し席外しますね」
“どこか行くの?“
「見ていきますか?」