転生したら秋庭怜子のマネージャーになった件   作:幽玄の鬼

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音楽家探偵怜子と助手の宏一くん、それから有能だけど何処か抜けてる刑事横溝による名推理ショー開演


16:天下一夜祭殺人事件【後編】

「――って、貴方は秋庭怜子さん!? どうしてここに!?」

 

 クールな刑事から、一転。怜子を目にするや否や。

 憧れのアイドルを前にした男子高校生のような、純朴な男性へと変貌した男がいる。

 何を隠そう横溝参悟(さんご)その人だ。

 

 横溝刑事はサッと襟首を整えると、怜子にガバっと頭を下げた。

 

「あの、申し遅れましたッ!! 自分、横溝参悟と申します! 貴方の大ファンでしてっ!! 貴方のCD全部買ってますっ、はい! グッズも、ポスターも! もう本当に貴方の歌声は凄い!! 貴方はまさに世界の歌姫です!」

 

 大きな声で、溢れんばかりの熱意を語る横溝刑事。

 1人の警察官ではなく、1人のファンがそこには居た。

 

 困惑気味の宏一を他所に。特徴的な名前、そしてファンとしての熱量から、怜子はある可能性を思い付いた。

 

「……横溝、参悟。……貴方もしかしてスリーファイブ?」

「――認知してくださってるんですか!?」

 

 怜子の口からスリーファイブという名前が出た瞬間。

 

 さらに横溝刑事の熱量は跳ね上がった。参悟故に三五で、スリーファイブ。安直と言えば安直だが、スリーファイブとしての行為を認知してもらえたと知った横溝刑事のテンションはうなぎ上りだ。

 

「貴方みたいに熱意ある人を、忘れる方が逆に難しいわよ。今どき、紙の手紙でマメにファンレターをくれるのは貴方くらいだから。不定期配信にも来てくれるし」

「それくらい貴方のファンなんです、自分は!」

「いつも応援ありがとう」

「いえいえ! 貴方の歌声で、どれだけ自分が癒されたか! 貴方の歌声は、荒ぶ刑事たちの心を癒す、まさに天使の歌声です!! あの、握手良いですか!?」

 

 盛り上がる横溝刑事。宏一は、咳払いをすることで横溝刑事に冷静になるよう促した。

 

「あー、横溝刑事? これから捜査するのでは? 殺人事件の?」

「――はっ!? そうでした」

 

「そのことなんだけどスリーファイブさん。私たちを現場に連れてってくれないかしら?」

「秋庭さん!?」

 

 予期せぬ発言に、宏一は驚愕した。

 だが、怜子は驚愕する宏一を尻目に、淡々と横溝刑事を籠絡しようと言葉を尽くすのである。

 

「何をおっしゃるんですか、秋庭怜子さん。一般人を捜査に――」

 

「私たち米花町育ちだから犯罪には詳しいの。捜査の邪魔なんかしないわ――むしろ多角的な視点で捜査出来るから視野が広がるんじゃないかしら?」

 

 そんなことあるか、と内心宏一はツッコむ。いくらなんでも、横溝刑事が純情そうな刑事であるとはいえ、怜子の見え透いた嘘に引っかかる訳が、

 

「……確かに、米花町の治安の悪さは聞き及んでおりますが、しかし。民間人の貴方を――」

 

 あった。

(おいおい、米花町だから……が通用するのかよ)

 

 しかし、怜子の言い分を信じて尚、民間人でしかない怜子の発言を退ける横溝刑事は、公私混同しない真っ当な警官であると評価出来よう。

 

 正論を返された怜子。

 だが怜子は一歩も引かない。徹底抗戦の構えだ。

 

「もともと私たち単品で目立っていたけど、貴方が警察手帳取り出したせいで余計に私たちも注目されているの。痴漢とか、恐喝とかそういったトラブルに巻き込まれたくないから、せめてご一緒だけはさせてちょうだい」

「そういうことでしたら是非」

 

 それっぽい理屈。理由。秋庭怜子は単なる歌手にあらず、世界で活躍する歌姫。

 悪目立ちした以上、トラブルに巻き込まれる可能性は無きにしもあらず。否定は出来ない。

 

 怜子の大ファンである横溝刑事に、知名度を盾にきた要求を無碍にすることは不可能だった。

 

「良いんですか、横溝刑事」

 

 宏一の戸惑う様な言葉が静かに木霊した。

 

 

 

 

 

♪ ♬ ♪ ♬ ♪ ♬

 

 

 

 

 

 

 

「使われた凶器は拳銃。死亡推定時刻は午後8時2分前後。間違っても変なことはしないでくださいね。秋庭さん、冬森さん」

 

 荒らされた室内。

 脳天を撃ち抜かれて死亡した、小太りの眼鏡を掛けた男性が横たわる部屋に、怜子と宏一を招き入れた横溝刑事は再度念を押した。

 

「大丈夫、そんなヘマはしないから」

「慣れてますから平気です」

 

 手袋をした2人は、なんら躊躇いもなく、ずかずかと遺体の転がる部屋に踏み込んだ。

 

「あのー、素人を捜査に入れて良いんですか? 刑事さん」

 

 宣一の言うことはご尤も。が、怜子信者の横溝には通用しない。

 

「捜査に多角的視点は必要ですから、はい。まぁ、捜査の参考程度にするだけですよ。それに秋庭怜子さんはとても頭の切れる(かた)ですから、はい」

 

 

 泡を吹いて亡くなった遺体を見ても、宏一は一切の変化を見せなかった。平気な顔をしたまま、宏一は遺体を観察する。

 

 

「……っ」

 

 怜子も一瞬だけ眉間に皺を寄せたが、それだけで平気そうだった。目を閉じ、開けると普段のツンとした澄まし顔になる。

 

 チラッと額の銃痕を見、それから怜子は男性の遺体にしゃがみ込んだ。

 怜子が興味を惹かれたのは、遺体の口元。ぶくぶくに泡立った白い泡。指先で泡にちゃこんと触れると怜子は白い泡の匂いを嗅ぐ。

 

 まったく同じことをしていた宏一と怜子の得た結論は同じだった様で2人の動きはシンクロする。

 

「「歯磨き粉……ですね(よね)」」

 

「ご遺体の近くには歯ブラシ……財布の中身は」

 

 怜子は歯ブラシをちらりと目視しながら、財布の中身を調べた。ものの見事に空っぽ。状況的には物取りによる強盗殺人の線が濃厚――だが。

 

「物取りに見せかけた殺人ね。犯人は亡くなった方の知人、もしくはホテルの従業員。亡くなった方が死ぬ直前まで歯磨きしていたのが何よりの証拠よ」

 

 いっそ仰々しい程荒らされた室内を睥睨しながら、荒らされた室内は計画殺人を物取りに見せかける為のカムフラージュだと怜子は推測した。

 

 怜子の推測を聞いた横溝刑事は、興奮気味に怜子に近付く。

 

「やはり、そう思いますか! 自分もそうだと睨んでいたんです。室内が荒らされているのはカムフラージュ。普通、知らない人がいる中で歯磨きをする人はいません! 室内にいても怪しまれない知人、もしくは旅館の従業員が犯人という訳ですよね!!」

 

 肩を掴み掛かりそうな勢いの横溝刑事に、怜子は引き気味に「え、えぇ」と答えた。

 そんな怜子の様子に、自分の醜態を察した横溝刑事はさっと怜子から距離を置いた。

 

 

 憧れの人物が活躍する姿を生で見て興奮するファンそのものな行動。気の所為でなければ横溝刑事の耳元は微かに赤かった。

 そんな横溝刑事に構うことなしに、宏一は気付いた点を指摘する為に横溝刑事のことを呼んだ。

 

「刑事さん。ご遺体の銃創を見てください」

「なんです、冬森さん」

「この銃創……ご遺体の弾痕周りの肉が盛り上がっています。これは間違いなく接射による銃創。犯人は拳銃を被害者の額に押し付けて撃ったのではないでしょうか?」

 

「確かに!」

 横溝刑事は、強い同意を示す。

 

「つまりゼロ距離からの射撃となりますな。……となると旅館の従業員という線は消えますね距離が近すぎる。それに争った形跡――抵抗した形跡もないとくれば犯人はよっぽど親しい人物。ならば、同じ部屋の」

 

 考えを口にだしながら考えをまとめた横溝刑事は、自身たっぷりに振り向き宣一を見た。

 

「なっ、冗談じゃない! 警察が素人の意見なんか真に受けて」

 

 宣一は顔に汗を滲ませながら必死に言い募る。

 が、怜子は淡々と宣一を問い詰める。

 

「そうしか考えられないでしょ。じゃなきゃ、どうやって強盗がゼロ距離で額に拳銃押し付けて撃てるのよ。相手に警戒すらさせずに」

 

 最もなことを言う怜子。 

 宏一もまた銃のプロフェッショナルとしての見識から意見を述べる。

 

「残念ながら銃による傷は嘘を吐きません。撃たれた距離と状況を教えてくれます。貴方が銃創の教えてくれる犯人像に当て嵌まるだけで、本当に貴方じゃないのならそれを説明すれば宜しい」

 

 横溝刑事は警察として、中立の立場で客観的に言った。

 

「自分は警察官なので断定する訳にはいきませんが、貴方が今1番容疑者の条件に当て嵌まっているのは事実」

 

 1人は断定。1人は中立、1人は客観的に宣一のことを疑っている。 

 

 誰一人味方じゃない。宣一は語調を荒げながら、自分で自分を擁護するしかなかった。

 

「犯行は午後8時頃だったんだろ? だったら私にはちゃんとしたアリバイがある。私はあの時天下一夜祭に行っていたんだから。そこの冬森さんに写真を撮ってもらっています」

 

 宣一はそう証言する。

 だが、長い楽譜を暗記出来るほど記憶力に秀でた怜子は宣一の証言を一蹴した。

 

「……けど、それって確か天下一の『一』の文字の時だったわよね? 祭りの後半じゃないかしら。宏一、何時くらいだったかしら?」

「40分頃だったと記憶しています」

「殺害現場から会場に車で行くには充分過ぎる時間ね」

 

 

 埒が明かない。そう判断した宣一はある物を掲げた。

 

「そっ、そこまで言うならこの写真を現像してくれ」

 

 それは年季の入ったフィルムカメラだった。

 

「私のアリバイがここに写っているはずだ」

 

 太々しく言い放つ宣一を見ながら、宏一と怜子は無言で会話をする。

 

――余裕な笑みですね――

 

――けど、犯人は笹井よ。間違いないわ――

 

――よっぽどアリバイに自身があるんでしょうか?――

 

――大丈夫。確たる証拠があるもの――

 

 よほど自信があるのだろう。

 怜子もまた冷酷な微笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

♪ ♬ ♪ ♬ ♪ ♬

 

 

 

 

 

 フィルムカメラから現像された写真は全部で7枚。

 

 『天』、『下』、『一』の3文字をそれぞれ1字背に撮られた写真が3枚。あとは取り留めのない写真ばかり。

 

 これの何処がアリバイなのか。

 

 『天』の文字を見て怜子は面白そうに薄く笑った。宏一も『天』の写真を見て、宣一の自信の源について理解した。

 

「これらの写真の一体どこがアリバイになるんですか?」

 

 横溝刑事がそう質問すると、宣一は待ってました、と言わんばかりに講釈を垂れ始めた。

 

「天下一夜祭の火の文字が点火して燃え続けるのは大体5分程。この写真」

 宣一は『天』の火文字が写る写真を指さして得意げに言い放った。 

「『天』の火の文字が灯る時間はおよそ8時から8時10分の間。つまり、私は犯行時間には祭りにいたということを指し示してくれる」

 

 どうだね? 宣一は怜子と宏一を見て鼻で嗤う。

 

「これが特撮だということは考えられませんか?」

「おいおい。私は直接アンタらに現像を頼んだんだぞ。それにあれはフィルムカメラ、使い切りカメラだ。細工なんて出来る訳ないだろ」

「この写真を現像したのは貴方でしたよね? 何か細工された形跡はありませんでしたか?」

 

 横溝刑事と宏一は、順に思い付いた可能性を口にするのだが、それの悉くが否定される。

 

「ホテルの従業員が貴方が良く時間を気にしていたと証言しているんですが?」

「時計を忘れたんだよ。今日は時計をしてなくて」

 

 宣一は腕時計焼けをした腕を掲げ、そして再び腕をポケットに入れた。

 

「引っかかるんですよ! 貴方の行動がいちいちまるでアリバイを作っているかのようで!」

 

 横溝刑事がそう叫ぶと、宣一は横溝刑事に顔を近付けて見え透いた挑発をする。

 

 だがその間、宣一がアリバイだと言い張る写真をじっと怜子は見ていた。

 写真に写る全てをつぶさに観察する。

 

 そして、

 

 ふふっ。

 

 トリックが解けた怜子が、堪えきらずに嘲笑を漏らした。

 

「……なるほど。宏一、ここを見てみて」

 

 怜子は、そう言って『天』の文字が写った写真のある1点を指差した。

 宣一の手首。宏一はじっと見つめる。

 男の手首なんぞどれだけ見つめても全然面白くない。褐色肌の代わり映えしない肌を見ても、とくに――。

 

 閃きが稲光り、宏一も宣一のアリバイのトリックに気が付く。

 アリバイの写真のタネ。それから、計画殺人であることも。

 

「ほほぅ……そういうことか! 単純明快のトリックですが、間違いなく計画犯罪ですね」

「横溝さん。笹井の右袖を捲ってみて」

 

「……袖、ですか? 笹井さん、失礼します」

「な、何をする!?」

 

 怜子がそういうので、とりあえず横溝刑事は宣一の右袖をめくってみせた。

 露わになるのは、時計型に日焼けした右腕だけ。

 

 だがそれを見て怜子は自身の推理が間違っていないのだという確証を得た。

 

「やっぱり」

 

 うふふふと艶やかに嗤う怜子。 

 怜子を尻目に横溝刑事は、写真を良く見るように促した。

 

「横溝刑事。この写真の手首と笹井さんの実際の手首を見て、何かオカシイと思いませんか?」

 

 むむむ。宏一に言われ横溝刑事は、『天』の写真の宣一の手首と実際の宣一の手首をじっくりと見比べて観察した。

 そして、横溝刑事もまたアリバイのトリックに気が付いた。

 

「……はっ!? 時計焼けの跡が写真にない……これはどういうことですか? 笹井さん」

 

 言葉に詰まる宣一。

 横溝刑事は強気のまま、宣一に推理を告げる。 

 

「この写真には日焼けした手首がはっきりと写っています。しかし、実際の貴方の手首は腕時計焼けがくっきりある」

「その写真は犯行を行う1年前に撮ったモノ、で間違いないですよね?」

 

 宏一は、強気な横溝刑事とは対照的に、興味なさそうに平静と追及に続く。

 

「ちっ、違う!! 私じゃない!」

 

 決定的な証拠を突き付けられても尚否定する宣一。

 

 そんな往生際の悪い宣一を見て、怜子は獰猛な笑みを強める。

 他者を威圧させるような風格を漂わせながら、怜子は――女王は被告にトドメを刺した。

 

「だったら教えてちょうだい。どうして貴方の袖がそんなに臭いのか。それって硝煙の匂いじゃない? 大方、コートか何かで大部分を硝煙反応が出ないように庇って、着てたコートは何処か……そうね川かしら。川に投げ捨てた。だけど、額なんていう超至近距離で拳銃を撃ったから袖に匂いが残ってしまった……ってところかしら? ついでに硝煙の検査もしてもらう?」

 

 女王はとても楽しそうに宣一を追い詰めていた。

 犯罪を逃さぬ女王がそこにはいた。

 

 怜子のとっておきを聞いた横溝刑事は、宣一の袖の匂いを嗅ぐ。そして感嘆した。

 

「ほんとだ匂う! 良く気付きましたな、秋庭怜子さん」

「女はね、化粧水とか香水に気を使うの。匂いとかには人一倍敏感だしね」

「女性ならでは視点……という訳ですな。お見事な推理! さあ、笹井。どう言い逃れする気だ? 観念しろ!」

 

 

 完璧な推理。

 徹底的に推理でアリバイを潰され、逃げ道がないと悟った宣一は、もう自身の犯した罪を認める他なかった。

 

 敗北を悟った宣一は項垂れた。

 

「敗けたぜ、アンタらに」

 

 

 

 

 

 

 罪を認め、動機を告白した宣一は手錠をかけられて連行されて行った。

 

 横溝刑事に、怜子と宏一の3人が残った犯行現場。

 横溝刑事は事件の興奮が冷めないようで、滾る熱意のままに怜子を絶賛した。

 

「本当に見事な推理でした秋庭怜子さん! いやはや日頃の配信から、かなり頭の切れる人だなとは思っていましたが、この横溝参悟。感服いたしました!!」

 

 どうも、と素っ気なく怜子は答えるが、どこか得意げである。

 

 そして横溝刑事は、宏一のことも絶賛する。

 

「冬森さんも……! 名マネージャーだとは伺っていましたが、まさに助手。お二人もまるで名探偵とその助手のようだ!!」

「僕に探偵の素質も捜査の才能もないですよ。凄いのは秋庭さんただ1人です」

「そう謙遜なさらずに! あぁ、そうだ! 秋庭怜子さん! 冬森さんもサインお願いできますか!?」

 

 興奮醒めぬまま横溝刑事が、サインをくれと言って差し出したのは警察手帳とペンだった。

 目が点と点になる宏一。だが、怜子は乗り気だ。

 

「僕、サインとかやってないので」

 

 宏一はやんわりと断るが、

 

「こんなので良いのかしら?」

 

 怜子はサラサラと英語の筆記体で己の名を綴る。 

 

 怜子のサインをもらって横溝刑事は、眦に涙をためて感動した。頭上に掲げ喜ぶ横溝刑事を見て、宏一はえぇぇぇと呆れ声しかでてこない。

 

 

「ありがとうございます!! これ、自分のお守りにします!」

 

 ついでにちゃっかり握手まで漕ぎ着けた横溝刑事は、抜け目のない切れ者だ。

 

 

 

 

 

 怜子と宏一が、警察に助言をして事件を解決に導いた。

 

 宏一の懸命な工作で、宏一のことは伏せられたものの怜子の活躍の噂は瞬く間に広まり、後日とある記事が載せられたのであった。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Welcome to 米花町

 

 

 ようこそ探偵世界へ 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっぱりコナンの刑事キャラで1番扱い易いというか、有能かつ純情な刑事ってなると横溝刑事がNo.1ですよね。怜子様の大ファンにしても個人的に違和感がなかった


次回の劇場版まで、投稿は少し明けます。察してる方は察してると思いますが、自分書き溜めゼロなので今のところ全部1日程度で書いてる訳ですが、流石に疲れた
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