シスターフッドの男子生徒   作:武き

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 遅くなり申し訳ありませんでした。(反省)
 それはそれとしてエルデンリングナイトレイン楽しいですね。(豹変)
 銃の名前、間違えていましたすみません。
ご指摘ありがとうございます


買い物帰り

 デパートでの買い物が終わり、二人は帰路についていた。

 

 「今日はありがとな、サクラコ」

 

 「いえ、私も楽しかったので、、、ところでお菓子を沢山買っていましたが、どうしてそんなに買っていたのですか?」

 

 と、彼女が聞いてきたので、彼は、「あぁ、そういえば言ってなかったな」と思い彼女に話すとした。

 

 「俺がもともと行こうとしてた学校あっただろ?」

 

 「はい、確かアドビス高校でしたよね」

 

 「そう、その高校に、入学する直前に変更の電話を送ったからさ、あちらにもかなり迷惑がかかっていると思うからさ謝りに行こうと思ってて」

 

 まぁ、その学校に行けなくなった理由の大半が隣りにいる彼女なのだか、そんなことは知らない彼女は

 

 「なるほど、ちゃんと早めに連絡をするのは大事ですから、これからは気を付けましょうね」

 

 と彼女は、言ってきたので彼は「それをあなたが言いますか」と思った。

 何しろ彼は、急に電話で彼女に「一緒にトリニティに通って下さい!!!」と頼まれてこの学校に通うことになったのだから。

 

 彼女と意味のない話をしながら帰っていると、目の前の店が爆発した。

 

 ドッカーーーーーーン!!

 

 「危ない!!」

 

 と叫び彼は、彼女に覆いかぶさるようにして爆発から庇った。

 そのとき爆発の影響で飛び散った瓦礫や破片が彼に向かって降りかかり彼の背中に直撃した。

 

 「ぐ、、、イッテエな」

 

 「翔さん、大丈夫ですか!?」

 

 「大丈夫だ、問題ない」

 

 「それ大丈夫じゃないやつじゃ?

 

 「って、そんなことはどうでもいいんです!!

 

 「いくら貴方が、頑丈だろうと今のはきついでしょう!!

 

 「ほら、怪我した部分を診してくだ…「おっと、私達を無視していちゃつくなよ~」っえ!?」

 

 サクラコが、声のしたほうに振り向くとそこには大量の不良がいた。

 

 「な、なんでこんなところにこんなに不良が…」

 

 「スイーツが食べたくてカクカクヘルメット団で食べに来たんだがよ〜数が足りなくてな。少し八つ当たりさせてくれよ」

 

 と言い彼女たちはニヤニヤしながらサクラコに近づいていく途中、突如銃声が鳴り響いたと同時に数人が撃たれ気絶した。

 

 バラララララララッ

 

 その銃声は、何処かヘリコプターの様だった。

 

 「あぁー、痛ってえな、ン、お前らなにか言っていたのか?」

 

 その銃声の元凶である男、翔が片手に銃を持ちながら起き上がった。

 

 「『左の頬がぶたれたのなら、右の頬を差し出しなさい』ってか?」

 

 「そんなのゴメンだね、俺はどこぞの誰かの聖人とは違うからな、普通に反撃させてもらう。」

 

 と言うというと同時に彼は弾薬を入れながら走り出した。

 

 「ハッ、少しビビったがたかが一人、庇ったやつが参戦したところで二人、お前ら、やるぞ!!!」

 

 と言うと彼女らは銃を構え直し彼に向けて銃を撃ち始めた。

 

 (啖呵を切ったがこの人数は少しまずいな…使うか)

 

 と彼が言うと同時に本のようなものを取り出した。

 

 「ッハ、何をするかと思えばそんな玩具のようなもの出して何するんだ?、まさかその角で一人ずつ殴っていくわけでもねぇよな!」

 

 と彼女が言うと同時に撃ってきた弾をその本の腹で受け止めた。

 

 「何っ!?」

 

 彼女が驚いたような顔で困惑したような顔をしていたがそれに気づいているのかいないのか知らず彼は彼女に近づく。

 

 「よくわかったな大正解だ。」

 

 と言うと同時にその本はバラバラに解け、その本を閉じていた紐を彼が掴み、思いっきり相手に向かって振った。

 

 「グワッ!!」

 

 「はあ〜、これ戻すのすごく面倒くさいからやりたくなかったんだけどな。」

 

 「な、何をした?」

 

 と彼女の周りにいたヘルメット団の少女がたずねると

 

 「敵に自分の手の内明かすやつがいると思う?」

 

 と彼は少女に聞き返し、銃を、キャリコを相手に向かって撃ちだした。

 

 「ッうわ!?」

 

 …おおよそ3秒後彼の持っている銃の弾は出尽くしそして彼の周りには、数十人のヘルメットの割れた少女達が倒れていた。

 

 「あ〜、終わった〜どうだお前たち聖書の一部でも朗読してやろうか?」

 

 「翔さんの聖書の朗読!?」

 

 と彼女が興奮したように反応し、彼はこんな事言わないほうが良かったなと思いながら聖句を唱えた。

 

 「アブラムはロトに言った、「わたしたちは身内の者です。わたしとあなたの間にも、わたしの牧者たちとあなたの牧者たちの間にも争いがないようにしましょう。 全地はあなたの前にあるではありませんか。どうかわたしと別れてください。あなたが左に行けばわたしは右に行きます。あなたが右に行けばわたしは左に行きましょう。…以上創世記13章8〜9節。」

 

 と彼は唱え終えた彼は、話し続ける

 

 「お前らに何があったかは知らんが、聖書によれば俺等は全員血がつながっているらしい。だから、ま〜譲り合いの精神を持とうぜ。」

 

 「あ、あのその聖句は良いと思いますしその意見には賛成なのですが…皆さん気絶していますよ?」

 

 「ん…確かにそうだな、あ〜恥ずかし!」

 

 と彼等の戦闘は締まらずに終わったのだった。

 




 彼の持っている武器は鉄の板を何枚も重ねたものです。2n−1みたいな紙がつながっているやつを振り回しています。
 あとキャリコっていう切嗣が使っていたやつ。
 トンプソンをうまく描写できそうにないんでこっち使ってます。
 一撃必殺…ロマンだよね!
 聖書は別で武器として使っていません。…あの厚さなら銃弾防げそうですけどね
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