コロナのゴーレムクリエイト   作:arumikan

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「はい。こんばんは。前書き担当のアリサ・バニングス。」

「今回は...って前の更新から1年たってるわよ!なにやってたのよ!」

「え?パソコンのない環境で生きてたって?いや大丈夫なのアンタ?」

「えっと、設定忘れた。忘れないでよ!」

「今回は...なのは自重しなさい!」

「それでは本編開始です。」


第二十七話

「・・・やっぱり、このアングルだよね~。」

 

「な、なのは!」

 

「ん?なに?ユーノ君?」

 

「あの子たちのことなんだけど・・・。」

 

「あの子たちって?コロナちゃんとコロちゃんのこと?」

 

「うん。」

 

(よかった。やっと話が通じた。)

 

「もっとお話してみたいなぁ。特に・・・。」

 

「まだ道場にいるみたいだけど。」

 

「ブランゼルと!」

 

「そうだね・・・ブランゼルと!?」

 

「そう!こんないい画質!どうすれば撮れるのか聞かないと!」

 

「いや、もっと聞くことあると思うけど?」

 

「?」

 

「そんな、それ以外何を聞くのって顔されても・・・。」

 

「だってそれ以上に重要なことなんて・・・あったっけ?」

 

「いやいやあるでしょ!同じジュエルシードが何であるの・・・とか。」

 

「あー、そういえば・・・。」

 

(完全に忘れてたよね。)

 

「同じものってないんだよね。」

 

「うん。ジュエルシードには数字がそれぞれついているんだ。

だから同じものは存在しない・・・はず。」

 

「んー、ってことはコロナちゃんたちは未来の人・・・なのかな?」

 

「!?」

 

「だって、・・・この画質ありえないから。」

 

「・・・そこなんだ。まぁ、そうみたいなんだけどね。

ブランゼルの製造年月日確認したから。」

 

「ほんとに・・・未来の人なんだ。」

 

「たぶん・・・。」

 

(未来の話は・・・しないほうがいいな。)

 

「もっとお話したいなぁ・・・でも今道場だから邪魔しないほうがいいかな?」

 

「まぁ、終わってから話せばいいんじゃないかな?」

 

「そうだね。」

 

「とりあえず、今は休んだほうがいいよ?」

 

「うん。」

 

高町家道場

 

「てやっ!」

 

「・・・ふむ。吼破の型はできているようだな。コロナ嬢。」

 

「はい!」

 

「一度、魔法?・・・を使わないでもらえるか?」

 

「え?は、はい!」

 

「その状態で打ち込んでみてくれ。」

 

「威力でませんけど?」

 

「かまわない。」

 

「いきますよ。・・・ふっ!」

 

「・・・ふむ。これならば問題ないか。」

 

「どうしたんですか?」

 

「そろそろ、次の段階に進もうと思ってな。」

 

「次の段階ですか?」

 

「ああ、君たちの目的はジュエルシード・・・だったか。を相手から奪うことだ。」

 

「持っていれば・・・ですけど。」

 

「持っていると仮定して、だ。まず相手にジュエルシードをだしてもらわないといけない。」

 

「はい。ジュエルシードは持っているんだとしたら、

おそらくデバイス・・・バルディッシュの中にあると思います。」

 

「ださせることは可能か?ださせた後どうするか?まぁ、作戦を練る段階だな。」

 

「そっか。闘うだけじゃないんですね。」

 

「ああ。コロナ嬢は得意だと思うが。」

 

「コロは今まで通りの鍛錬に加えて小太刀の扱い方を教えていこう。」

 

「うん。」

 

「小太刀って恭也さんたちが使っている剣ですか?」

 

「ああ。基本だけだがな。」

 

(父さんは奥義まで教えるつもりだったらしいがな。)

 

「私は?」

 

「コロナ嬢は通常の鍛錬に加えてさっき言った作戦を立てること。

イメージしやすいようにそこのメガネを有効に使うように。」

 

「いやいや、恭ちゃん。私を物扱いしないでよ。」

 

「よろしくお願いします。美由希さん。」

 

「うー、じ、純粋な目で頼まれると断れない。」

 

「存分に使っていいぞ!」

 

「恭ちゃん~。」

 

「まぁ、相手が持っていないときは捕獲することも考えねばならんがな。

そして吐かせる必要があるな。」

 

「お兄ちゃん。何をするって?」

 

「む!?なの・・・は?」

 

「もう一度言ってみて?あの子に何をするつもりだったのかな?」

 

「なのはさん!それ・・・。」

 

「非殺傷設定は解除してあるから大丈夫だよ?」

 

「いやいや。恭也さん死んじゃいますよ!」

 

「また、きれいなの見れるの?コロナおねぇちゃん。」

 

「いや、たぶん桃色の中に赤色が混じるかな?じゃなくてなのはさん!」

 

「な・・・なのは、話せばわか・・・。」

 

「うん。だからこうしてお話してるんだよ?お兄ちゃん。」

 

(ユーノさん!見てないで押さえてくださいよ。)

 

(無理だよ!)

 

(役立たず!)

 

「ぶ、ブランゼル!」

 

「え?なにこれ?」

 

「バインドです。・・・レイジングハートも非殺傷設定解除しないで。」

 

「た、助かった。・・・のか?」

 

「う~。」

 

「なのは。誤解するな。あの子に酷いことしないから。」

 

「む~。ほんと?」

 

「ああ。本当だ。」

 

「絶対?」

 

「絶対だ。」

 

「・・・わかった。」

 

「・・・わかってくれたか。」

 

「・・・コロナちゃん。」

 

「はい!」

 

「もう大丈夫だから。これほどいて。」

 

「・・・。」

 

「・・・。」

 

(ブランゼル!なのはさんに渡してないフェイトさんの写真を渡して。)

 

「ん?レイジングハート?どうしたの?これは!?」

 

「ブランゼル、解除して大丈夫。なのはさん。

それあげますから少しおとなしくしててくださいね。」

 

「うん!」

 

「恭也さん。」

 

「ああ。」

 

「続きお願いします。」

 

高町家なのはの部屋

 

「えーと、さっきはお見苦しいところをみせちゃって、ごめんなさい。」

 

「だいじょうぶですよ。誰もケガしていませんし。」

 

「う~。あの子のことになると自分を抑えられなくて。・・・つい。」

 

(つい。で恭也さん撃っちゃだめだと思いますよ。なのはさん。)

 

「え~と、それでコロナちゃんは未来の人なの?」

 

(ユーノさん!しゃべったんですか!?)

 

(まずかったかな?)

 

(あとで報告しますからね。)

 

「・・・そうです。」

 

「わ~、未来ってどのくらい先なの?」

 

「14年くらいですね。」

 

「私がどんなふうにってのは聞くとダメなのかな?」

 

「あまり聞かないほうがいいよ。なのは。

未来が変わっちゃうかもしれないし。」

 

(それ知ってて、教えましたか。)

 

(いや、ジュエルシードの説明したら・・・ね?)

 

「そっか。なんでコロナちゃんは過去に来たの?」

 

「それが、気が付いたらここに飛ばされちゃって。」

 

「事故?」

 

「まぁ・・・そうですね。」

 

(意図的なってつきますけど。)

 

「帰れるの?」

 

「たぶん・・・私がこちらに来られたから。

でも、今は別の問題があって。」

 

「問題って?」

 

「ジュエルシード。2つ持ってきてたんですけど。この間・・・。」

 

「あの子にとられちゃったんだ?」

 

「はい。」

 

「そっか。それで道場にいたんだ。」

 

「はい。今はすずかさんの家にいます。」

 

「あ!それですずかちゃんたちと一緒にいたんだ。

じゃあ、今度の温泉旅行も来るの?」

 

「温泉旅行?」

 

「え?まだ聞いてなかったの?」

 

「はい。何も。」

 

「じゃあ、帰ってからかな?」

 

「なのはおねぇちゃん。おんせんって?」

 

「おねぇちゃん!?コロナちゃん、この子・・・。」

 

「あげません。」

 

「う・・・だよね。コロちゃん温泉はおっきなお風呂のことだよ。

今度みんなで行くんだ。」

 

「たのしいの?」

 

「うん。楽しいよ。」

 

「たのしみ。」

 

「あ!?大事なことを忘れてた。」

 

「なんですか?なのはさん。」

 

「コロナちゃん、ブランゼル。私に教えて・・・・・・魔法(撮影機能)の、

上手な使い方!」

 

「・・・え?」

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