コロナのゴーレムクリエイト   作:arumikan

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「はい。こんばんは。前書き担当のアリサ・バニングスよ。」

「また一年たってたわ…」

「あっはっは…じゃないわ!」

「えーと今回は温泉編導入よ!温泉編じゃないわよ!」

「なのは…魔法=撮影機能じゃないわよ。」

「それでは短い本編開始です。」



第二十八話

高町家

 

「…ということは、現在の技術ではこれが限界なの」

 

「ええ、ですからもう諦めてください。なのはさん。」

 

あれから、ずっと私とブランゼルに撮影技術についてなのはさんから尋問?されている。

 

(そろそろ…帰りたいなぁ)

 

「コロナおねえちゃん、眠くなってきた…」

 

(よし!コロちゃんの眠そうにしてるかわいい写真ゲットォー!じゃない、チャンス!)

 

「な、なのはさん!コロちゃんももう眠いみたいなのでそろそろ帰ろうかと…」

 

「逃がさないの!レイジングハート!」

 

「な!?」

 

レイジングハートによりバインドされる。

 

「いつの間に覚えたんですか!?」

 

「うふふ、逃がさないの」

 

「こうなったら…」

 

(ブランゼル!)

 

「次は…っと、ん?なに…これは!?まだ持ってない写真!?」

 

「いまだ!」

 

私はバインドを解除し、コロちゃんを連れて部屋を飛び出した。

 

「おお、やっと解放…されたわけじゃないみたいだな。すまん」

 

「すみません…お邪魔しました。恭也さん」

 

「あとでよく言っておく」

 

「無駄かと思いますが…お願いします」

 

 

月村邸

 

「おかえりなさいませ。コロナ様、コロ様」

 

「ただいま、ノエルさん」

 

「ただいまー」

 

「おかえり、夕食にする?お風呂にする?それとも忍ちゃんにしちゃう?」

 

「…ただいま、忍さん」

 

「ただいまー」

 

「ス、スルーされた…悲しい。よよ…」

 

「コロちゃん、眠くない?」

 

「ごはん~」

 

「あ、コロちゃん、ちゃんと手を洗ってからだよ」

 

「は~い」

 

「忍お嬢様…」

 

「か、かなしくないもん」

 

食後

 

「あ、そういえば今度恭也…なのはちゃんたちと一緒に温泉旅行に行くんだけど。一緒に行くでいいかな?」

 

「あーなのはさん言ってましたね。ご迷惑でなければご一緒したいです」

 

「わーい、おんせんたのしみ~」

 

「じゃあ、そういうことで、ノエルお願いね」

 

「かしこまりました」

 

温泉旅行当日

高町家

 

「うーん…」

 

「どうしたんだなのは?浮かない顔して」

 

「お兄ちゃん…あの子がいたら楽しいのになぁ…って」

 

(しかたないよ、なのは)

 

「ほら、すずかちゃんたち来たみたいだぞ。きっと今度は一緒に行けるようになるさ」

 

「うん!」

 

「なのはちゃーん」

 

「なのはー」

 

「すずかちゃーん、アリサちゃーん」

 

「おはよう、なのはちゃん」

 

「おはよう、なのは」

 

「おはよう、すずかちゃん、アリサちゃん」

 

「おはようございます。なのはさん」

 

「おはよう、なのはおねぇちゃん」

 

「コロナちゃん、コロちゃんもおはよう」

 

「温泉楽しみだね~」

 

「うん、たのしみ~」

 

「荷物入れるぞー、なのは」

 

「はーい」

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