ここは外国にあるとある施設
「よし!今日の訓練はここまでだ。皆お疲れ様」
「「「「「ありがとうございます‼︎」」」」」
ここに1人の少年が居た。名前は緑谷出久最強部隊ウルフ部隊の隊長である
「お疲れ様です隊長」
「お疲れ俺の事は出久でいいと言ってるだろ?同い年なんだから」
「隊長を呼び捨てするなんてとんでもないです‼︎」
「同い年でも出久隊長は俺達の隊長なんですから‼︎」
「あの伝説の部隊ケルベロスの副隊長でしたからね」
「その部隊名は懐かしいが俺にとっては…な?」
「あ…すみません隊長。隊長にとってはあまりいい思い出がなかったんですね」
「確か謎の敵と戦って隊長を残して全滅してしまったんですよね?」
「確かにそうだがあの部隊に所属していた時はいい思い出もあったけど今はお前らがいるからな」
「そう言えば隊長には幼馴染がいたんですよね?」
「ああ、そうだ。俺には幼馴染がいる」
「出久さんに幼馴染がいたんですか⁉︎」
「どんな人ですか?」
「そうだなぁ。幼い頃は良く遊んだ記憶があるなあいつはある令嬢だったから俺の両親と仲が良かったんだ」
「令嬢ってお嬢様⁉︎すごいですね」
「10歳の時に特殊部隊にスカウトされてね転校したんだよあの時は苦労したよ」
「ど、どんな感じだったのですか?」
「「行っちゃやだ」と言われてしばらく抱きつかれて離してくれなかったよ」
「「「「うわぁ」」」」
「なんだ?その目は」
「た、隊長その女の子は出久隊長に好意を寄せていたのでは?」
部隊の1人が出久に尋ねた
「そうなのか?考えなかったなぁ」
「「「「((((隊長鈍すぎですよ))))」」」」
出久の部下達は幼馴染の女の子に同情した
「クシュン‼︎」
「あら?百風邪ですか?」
「いえ、お母様誰かが私の噂をしてたみたいです」
「(あの子かしら?)」
八百万母は娘の幼馴染であるある少年を思い浮かべた
「ハックション‼︎」
「隊長風邪ですか?」
「誰かが俺の噂をしてたかもな」
それから数ヶ月後
「やぁ!出久君」
「恭介さん!お久しぶりです」
出久がいる特殊部隊の訓練所に八百万の父である八百万恭介が訪ねてきたのだ
「出久隊長この方は?」
「幼馴染の父親だ」
「君達が出久君が隊長をしているウルフ部隊の方だね」
「こ、こんにちは!」
「出久隊長にはお世話になってもらってます‼︎」
「硬いぞ?お前ら…まぁ緊張してるのは分かるが」(苦笑)
「緊張しなくても大丈夫だよ?」
「「「「は、はい!」」」」
「所で恭介さん今日は何か用事があるのですか?」
「そうだったね出久君。君には私の娘である百の専属執事になって貰いたいんだ」
「百の執事ですか?せっかくですが俺にはこの部隊を離れられません」
「その辺は大丈夫だよ!この部隊も八百万家のボディーガードになって貰うんだ」
「へ?」
「「「「「ええーーーーーーーーーー⁉︎」」」」」
「急過ぎませんか⁉︎まだこの地域は治安が悪いのに」
そう出久がいる部隊の国は治安が悪くテロが多い地域なのだ」
「安心してくれこの地域は他の最強部隊がやってくれるから!」
「え〜」
「出久さん恭介さんって何者ですか?」
「俺に聞かれても困るよ」
「ですよね」
こうして出久率いるウルフ部隊は八百万家のボディーガードとなり出久は八百万の執事兼ボディーガードとなったのだった
人物紹介
緑谷出久無個性だが炎の呼吸持ち
一人称俺
無個性がかなり強くどんな敵でもあっさりと勝てる。
元最強部隊ケルベロス所属の副隊長で現在はウルフ部隊の隊長
所持武器はスナイパーライフル、マシンガン、ケルベロス(銃の名前)や刀等を使用する
元々は最強部隊ケルベロスに所属していたが謎の強敵と戦い出久以外全滅してしまった。出久は亡隊長の十字型のネックレスを形見として首にかけて大切にしていて仲間を集めてウルフ部隊を結成した。八百万とは幼馴染で八百万から好意を寄せられているが鈍いので気付いてない
技一覧
壱ノ型
力強い踏み込みにより炎を発するような勢いでの間合いを詰めてからの袈裟斬り。
弐ノ型
刀を下から上に向けて振るい、猛炎の如き刃での斬り上げ。
大威力・広範囲の技が多い炎の呼吸においては珍しい単純な斬断だが、その分素早く放つことができるため、咄嗟の迎撃に向く。
参ノ型
上から下へと弧を描くように刀を振るう。気炎万丈という四字熟語があるが、技名としては誤字である
肆ノ型
自身を中心にして渦巻く炎のように前方広範囲を薙ぎ払う。前面を覆う障壁としても機能する。
伍ノ型
烈火の猛虎を生み出すが如く刀を大きく振るい、咬みつくかのように敵を斬りつける。
玖ノ型
灼熱の業火の如き威力で猛進し、轟音と共に相手を抉り斬る。
メンバー紹介
個性:レンズダイブ
無機有機問わず、その視界を借り受け盗み見る事が出来る
有効範囲半径1.5㎞
ウルフ部隊の副隊長
個性「弾丸製造」
弾丸という括りであればあらゆる弾丸を造れる
出久の相棒的な存在で信頼されている
個性:蜘蛛
蜘蛛っぽい事が大抵出来る
個性「重装甲戦車」
チームの盾役、頑丈。
口から大型ビームを発射、威力は抜群。姿はモンハンに出てくるグラビモスの擬人化。自分を「わし」と呼ぶ。
チームの中では頼りになる存在だが出久達は心配している
あらゆる物を重さや長さ関係なく弾く事が出きる。好きな食べ物はいちご。
隊長の出久を尊敬している
ヒロイン
八百万百個性創造
脂肪を消費して生物以外を創造する
出久の幼馴染で幼い頃から出久に好意を寄せている
八百万
出久の幼馴染である八百万の父親。出久はこの人の頼みには弱い
出久達は既にヒーロー免許を取得済みです。ヒーロー名は募集してます‼︎
次回予告
出久は八百万の父親である恭介の頼みで八百万の執事になる為に仲間達と懐かしい日本へ帰国した。八百万の家に向かっているとそこに事件が⁉︎
次回ヘドロ事件