忘却の唄・消えかけのアルタイル   作:ツナ缶マン

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ギャグは楽しいぞい
今回は完全に予想外の展開になってしまいましたが、次から帳尻があってくるからいいよね?
ってことで投稿です


バンドリ学園・テスト返却篇3

「もう無理……あんなミスするなんて……」

 

「蘭~眠かったなら仕方ないよ~」

 

「あはは……消えちゃいたい……」

 

「つぐ!!気をしっかり持て!!きっとひまりでも間違ってたから!!」

 

「「「………」」」

 

数学のテスト返却を終えた一行はほんの僅かな休憩時間を迎えたが、Afterglowは正に御通夜のような悲しい空気に包まれ、そんな彼女達に外野であるユウ達は何も言えなくなってしまっていた。

 

「う~す。それじゃ今から英語いくぞ~…って何だこの空気」

 

「マスキング、多分蘭ちゃん達があり得ないミスをしたのに落ち込んでんだろ?」

 

「蘭!!英語だから!!もう数学終わったから!!」

 

「つぐもしっかりしなよ~。それにこれは本番のテストじゃなくてお遊びみたいなテストなんだから~」

 

「そうだな。それと紗夜先輩達が復活したから別室で状況見て、大丈夫そうなら次から入れ替わるからよろしく。ってことでマスキング頼んだ」

 

「おう」

 

そんな中で戻ってきた教室の担任・副担任枠に収まった有咲とマスキングが戻ってきたことでこの何とも言えない空気が若干和らいだ中で、マスキングが教壇に立ち、これから波乱に満ちた英語のテストが返却される。

 

 

 

 

 

 

「あ~…今回のテストだけど、100点がまた出た。自信ある奴を聞くべきだけど今回は聞かねぇ。中島さんが100点だ。次がモカの91点だ」

 

「む~……また負けた~……。テストの為に英語版のマンガ読んでたのに~…」

 

「青葉さん?それでその点数取れるって才能だよ?」

 

「あ~……これから答え合わせていくぞ……」

 

今回のテストもユウが100点を叩き出したが、次点のモカもかなりの好成績をマーク。

しかも、テスト勉強と言いながら英語のマンガを読むというとんでもない学習方法でその点数を叩き出したというモカにユウは驚きを隠せてしなかったのだが、そんな彼以上にマスキングの表情が強張ったまま進行を始めていた。

 

「最初はこれだな」

 

問:下記に当てはまる内容を日本語で答えよ。

What are little girls made of? 

What are little girls made of?

( ) and ( )

( ),

That's what little girls are made of. 

 

「1問目は"What are little boys made of?"―――日本語名だと”こびっちょの子供は”ってマザー・グースの代表的な詩だな。

最初はこれの詩の空欄に日本語で答えろって問題だな」

 

「私も原曲の歌詞知らなかったけど、日本語の歌詞を知ってれば埋められる問題だよな」

 

「まぁ、この問題が英語の試験問題なのか?って言われるとちょっと疑問に感じるけど、それじゃ友希那さんの答えだな」

 

「どんな間違いしてるのかしら……」

 

「白鷺さん?私へのその言い方は何かしら?」

 

最初の問題を聞いた一同だったが、その中で最初にやり玉に挙がった友希那は皆から珍解答が飛び出してくると期待視線を向けられていた。

そんな中で出てきた答えは――――――

 

 

 

 

 

 

中島ユウ、湊友希那の答え:砂糖、スパイス、素敵な何か

 

「完璧ですね」

 

「どうも、因みにゆきちゃん。この歌詞の前に唄ってる男の子が何で出来てるかは分かる?」

 

「カエルにカタツムリに小犬の尻尾よ。そう言う歌詞だったはずよ」

 

「女の子と比べて男の子の方は知らない人も結構いるけど、こう見るとひでぇ差だよな」

 

あろうことか珍解答ではなく正解。

しかも、ユウが豆知識レベルでの会話にすら付いてくるという状況に周囲の見る目が変わり、ここでは珍解答は出てこないのかと肩透かしを食らっていたが――――――

 

「そんな中で沙綾の回答はこれだ」

 

 

山吹沙綾の答え:砂糖、小麦、素敵な何か

 

「パン屋要素出してきて…捻りのない回答だな…」

 

「ますき………スパイスが出てこなくて……」

 

そんな事はあり得ず、ちゃんと珍解答が飛び出した。

しかし、前の2科目で出てきた珍解答に比べれば余りにもインパクトの弱い回答に今回のテストは皆が好成績を叩き出したせいで撮れ高が低いのではを心配になりはじめてきたが、それは杞憂に過ぎなかった。

 

「こう言う沙綾のはジャブだぞ?本命は宇田川姉妹だ。そんじゃ日菜さんのボケ用回答と一緒に出してくぞ~」

 

 

 

 

宇田川巴の答え:心、技、体

宇田川あこの答え:骨、血肉、暗黒のオーラ

氷川日菜のボケ解答:陽子、電子、中性子

 

「えっ……」

 

「宇田川姉妹が日菜さんのボケ用の解答よりもヤバいってのがポイント高いよな」

 

「まぁ氷川のボケ用の答えも、物理学的に突き詰めると原子の構成要素で出来てるってのも間違ってないですからね……」

 

「歌詞を埋める問題じゃないなら、あこちゃんも暗黒のオーラ以外の答えもあながち間違ってないのがムカつくんだよな…」

 

確かにこの回答に比べれば、沙綾のミスなどこのメインディッシュの前の前菜に過ぎなかった。

そんな宇田川姉妹からのメインディッシュを喰らった周囲は余りにもぶっ飛んだその珍解答にざわつき始めてしまっていた中で、宇田川姉妹の答えに解説役の2人とユウがツッコミを入れる始末。

そんなざわつく教室内で次の問題へと移っていた。

 

 

 

 

 

問:下記に当てはまる内容を英語で答えよ。

Twinkle, twinkle, ( ),

How I wonder what you are!

 

「次も歌詞の穴埋めだな。こっちは"Twinkle, Twinkle, Little Star”―――日本語名だと”きらきら星”でこれも知らない奴はいないだろ」

 

「さっきと違うのは、こっちはちゃんと英語で答えろって問題だな。ポピパ的には香澄が好きだから間違えてほしくないけどな。んじゃ、沙綾の答えだ」

 

山吹沙綾、湊友希那の答え:little star

 

「正解だな」

 

「流石にこれはね…間違えたら香澄に顔向けできないかな~って」

 

「この問題は日本語の歌詞をそのまま当てはめても答えにならないんだよな。間違えの多くは”Shine”とか”glow”とか光る、輝くって意味の単語を書いて間違ってたんだけど、その中でも……やっぱりバカが居やがった!!これだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白鷺千聖の答え:STAR☆TWINKLE PRE〇URE (自主規制)

羽沢つぐみの答え: SMILE P〇ECURE! (自主規制)

 

「どんなボケしてんだよ!!」

 

「何これ…?」

 

「……あれ?2人とも急に席を立ってどうしたんです?」

 

ここまさかの珍解答にユウ以外のクラス中が大爆笑。

答えだけでも笑えるがそれ以上にその答えを出したのが予想外過ぎる人物達と言うのが笑いをさらに加速させ、その加速する笑いの中で問題の2人が突如として席から立ち上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「銀河に光る虹色のスペクトル!!キュ〇コスモ!!」

 

「ピカピカぴかりんじゃんけんポン!!キュアピー〇!!」

 

「じゃかあしい!!羽沢さんも白鷺先輩も黙ってろ!!」

 

 

 

 

 

「「「ごふっ!!がはっ!!」」」

 

「つぐと千聖さんのせいでパレちゃんが倒れちゃった!!」

 

「りっきー…って血を吐いて気絶してる!?」

 

「ふえぇ~!!紗夜ちゃんまで~!?」

 

「これ見てる別室が騒がしいな……」

 

加速する笑いの中でここで2人が更に燃料を投下したことで、クラスが今までで一番の笑いに包まれる。

しかし、このボケの破壊力はこの教室を飛び越えてモニタリングしていた別室でも猛威を振るい、その声はこの教室にまで響き渡っていたが、それを気にする余裕のない彼女達は笑いを必至に抑え込んでから次の珍解答へと向かっていく。

 

「笑いすぎて腹痛ぇ……!!マスキング、次を」

 

「あぁ……次の問題はこれだ」

 

問:以下の日本語の意味を持つ英単語を答えよ

・ヒマワリ、夕焼け、地平線、踊り、地獄、輪

 

「これはぶっちゃけサービス問題だな。燈ちゃん以外のバンドの曲とかに関連する単語だからな。それじゃ、模範解答行くぞ」

 

湊友希那の答え:sunflower、afterglow、horizon、dance、hell、circle

中島ユウの答え:helianthus、sunset、horizon、dance、hell、ring

 

「あれ?ますき、ユウさんと友希那さんで違ってない?」

 

「沙綾ちゃん、ゆきちゃんの方が一般的な答えだけど、俺の方が学術名で答えてるからだよ。正直に言うならsunflowerで答えた方が通じやすいよ。逆に夕焼けの方は俺の方が一般的に使うことが多いかな」

 

「なるほど……」

 

「ちょっと、解説の仕事取らないでくださいよ」

 

「それで、アタシがこれを出したってことは…分かるな?珍解答がこれだ」

 

ここで出されたのは友希那とユウの答えに沙綾は2人の答えの違いを口にするも、その差についてユウがサラッと解説。

だが、自身の仕事を取られたマスキングがユウに軽くツッコむとユウは平謝りをしてから次に珍解答が飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 

宇田川あこの答え:hamster flower、afterglow、ground line、dance、hell、RiNG

 

「ヒマワリの答えにどっからハムスターが…あぁ、種が餌になってるからとかか…?」

 

「多分マスキングの予想通りだと思うな。私としてはハムスターの綴りを間違えなかったことに驚きだけど……」

 

「あこ?どうしてよりによって3個目を間違えるのかしら?”ROZEN HORIZON”から出されてるのよ?」

 

「それと、最後のも綴りは合ってるけど、大文字と小文字が混ざってるのはライブハウスのをそのまんま書いただろうからバツな」

 

「酷い!!」

 

ここでの珍解答はやっぱりあこ。

しかも、自分のバンドの曲名にもなっている単語を間違えるという大失態には流石の友希那も苦言を呈し、最後の単語も大文字と小文字が混ざっていると言う理由でバツを貰った事に反発したがその言葉を聞き入れてもらえずに次へと移っていた。

 

 

 

「次の問題はこれだな【私はバンドのボーカリストです。】を英語で書けって問題だ。音楽関係の問題で特にボーカルやってる3人は間違えたらダメな問題だ。惜しい間違えと一緒に出すぞ~」

 

湊友希那の答え:I am the vocalist of a band.

美竹蘭の答え:I'm the vocalist for this band.

高松燈の答え:I am the vocalist for this band.

 

山吹沙綾の答え:I have a vocalist this band.

 

「微妙に言い回しが違ってるけど、ボーカル組は全員正解だな。

沙綾の場合は文脈によってはこれでも意味が通るけど、単体だと”このバンドにはボーカルが居ます”って訳す方が自然になるからちょっと厳しいかもしんねぇけど、今回はバツだな」

 

「あはは…ちょっとくらい甘くして欲しいかな~って……」

 

「沙綾、これ1点の問題だから〇か×の2択しかないんだ。悪いな」

 

ある意味ではこれを間違えるのはボーカル失格とすら言える様なこの問題はボーカル組が全員正解していたことに解説者立は安堵していたのだが、ここでこのある異変に気が付いた人物が――――――

 

「おかしい……」

 

「美竹さん?どうしたのよ?」

 

 

 

 

 

 

「湊さんが珍解答してないなんておかしい!!」

 

「「「「「あっ!!」」」」」

 

「みんなして失礼じゃないかしら?」

 

今になって蘭が先ほどまでのテストでは珍解答を連発していた友希那が今回の英語は模範解答を連発していたと言う事に気が付くと、その言葉に他のメンバーもようやくそれに気が付くが、それ以上の衝撃が彼女達を待ち受けていた。

 

「あ~……それなんだけどな……今回の英語は音楽に絡んだ問題が多かったせいで……

 

 

 

 

 

 

 

 

友希那先輩は平均点以上なんだわ」

 

「「「「「嘘だ!!」」」」」

 

「……信じられねぇと思うだろ?採点した私だって信じられねぇんだわ」

 

 

「友希那さん!!あこ信じてたのに…裏切ったんですか!!」

 

「湊さん。勉強出来ないと思ってたのに……失望しました」

 

「そうね。友希那ちゃんは珍解答を求められてるのにがっかりよ……」

 

 

 

「みんなしてボロクソ言ってんな……」

 

あろうことか今回の英語はバンドマンが作成したこともあって出題傾向が音楽に絡んだ問題が多くなってしまった結果、勉強が苦手な友希那でも音楽が絡んだせいで普段ではあり得ない好成績を叩き出してしまっていた。

そんな信じがたい言葉にユウですら声を挙げてしまったが、有咲の気まずそうな表情がそれが真実であるという事を無常にも叩きつけられてしまったせいで、好成績の友希那に対してボロクソに言葉をぶつけ始めてしまっていた。

 

「みんな、信じられないのも分かるけど流石に言いすぎだよ?」

 

「「「「うっ……」」」」

 

「音楽関係で勉強してた結果なんだよ?だから、ちゃんと謝ったほうがいいよ?」

 

「…ごめんなさい。言い過ぎたわ」

 

「「すいませんでした」」

 

その光景は誰がどう見ても理不尽な言葉でそんな友希那を不憫に思ったユウは苦言を呈して友希那に対して謝罪させてこの場を丸く収めていた。

友希那としても音楽の勉強をしていたことで好成績を取れたことを認められて嬉しそうな笑みを浮かべていたのだが―――――

 

 

 

 

 

 

 

「でも、逆に言うなら音楽が絡まない問題ではゆきちゃんが珍解答をしてるってことでしょ?」

 

「「「「っ!!それだ!!」」」」

 

「ユウ!?」

 

「待ってました!!」

 

「佐藤さん!?」

 

友希那の上がっていたテンションはユウからの一言によって急降下し、その代わりに周囲のボルテージが上がり、その言葉を待っていたと言わんばかりにマスキングが即座に友希那の珍解答を畳み掛ける。

 

 

問:次の文章を訳しなさい

【I’m feeling blue.】

大和麻弥の答え:私は憂鬱です。

湊友希那の答え:私は青色を感じています。

 

問:次の文章を訳しなさい

【I am feeling very tired after the long journey.】

高松燈の答え:私は長い旅の後でとても疲れています。

湊友希那の答え:私はとってもタイ焼きの後には長いジャーキーの気分です。

 

問:次の文章を過去形にしなさい

【I live in Tokyo.】

朝日六花の答え:I lived in Tokyo.

湊友希那の答え:I lived in Edo.

 

問:次の日本語を英語に訳しなさい

【紗夜の机は大きい】

青羽モカの答え:Sayo's desk is big.

湊友希那の答え:Sayo's di〇k is big.【自主規制】

 

問:次の日本語を英語に訳しなさい

【燐子は大きなカバンを持っている】

白鷺千聖の答え:Rinko has a big bag.

湊友希那の答え:Rinko has big bast.

 

「………最後のはある意味正解だろ」

 

「「「「ぶふっ!!」」」」

 

比較的まともな答えの中に超ド級の珍解答を忍ばせていた友希那から出た珍解答の連打。

そして、最後に有咲がボソッと呟いた珍解答に対するツッコミは再びクラスを爆笑の渦に巻き込んで英語の珍解答がこれにて幕を閉じるのだった。

 


 

受験者成績表:英語

1位、中島ユウ:100点(計293点)

白金燐子からのコメント:見慣れない単語がいくつもありましたが、調べたらイギリス英語で答えてたからだったんですね。

回答を見てるだけでも勉強になりました。

 

2位、青羽モカ:91点(計268点)

マスキングからのコメント:英語をガチで対策してきたのが1位狙いがひしひしと伝わるテストだっただけに惜しかったな。

今回は相手が悪すぎたんだよ……パンくらい奢ってやるよ……

 

3位、ロック :83点(計247点)

市ヶ谷有咲からのコメント:流石だな。

RASだとチュチュが英語混じりで話すから慣れてるのか?とか思ったけど、文法系の問題もしっかり答えれるからこれは普通に勉強の賜物だな。

香澄とおたえも見習ってほしい位だわ

 

4位、大和麻弥:75点(計239点)

マスキングからのコメント:音楽関係の問題が多かったのもあったのかスゲー点数っす!!

ミスが多かったのも長文の読解って面倒なところだったんでアレは仕方ないっす!!

 

5位、湊友希那:71点(計159点)

白金燐子からのコメント:……音楽関係の問題が多かったのもありますが、単語の意味を答える問題はほぼ全問あってたのを最初に見た時は自分の目を疑いました。

これが曲の詩を考える時に行かされてるんですね………

それに比べると……文法系が酷かったですね………

友希那の点数を見て驚愕したリサからのコメント:嘘だ……友希那がこんな点数取れる訳がない……アタシを騙そうとしてる……

珍解答の燐子の件はある意味正解だし、紗夜の方のdic〇は酷過ぎるけど、これを見て安心出来た。

 

6位、白鷺千聖:69点(計201点)

市ヶ谷有咲からのコメント:こういう言い方は失礼ですけど、白鷺先輩がこの中で中間にいるのが予想外です。

いや、他のレベルが高いから必然的に下がってる様に見えるだけですけど、そんな中で中盤に食い込むのは芸能人としての意地ですかね?

 

それはそうと、プ〇キュアの珍解答は何がどうしてそうなったんですか?

そのせいでパレオがK.O.されてるんですけど?

 

7位、羽沢つぐみ:66点(計227点)

市ヶ谷有咲からのコメント:今回のテストは単語の意味を聞くのが多かったけど、普段使わない単語の意味を聞くのが多かったから意外と間違ってたな。

 

それにしてもいくら分からないからって、羽沢さんがネタに走るとは思わなかった。

しかも、白鷺先輩とネタ被りって……

まぁ、紗夜先輩と立希ちゃんだったか?2人をノックアウトしてたからそこは羽沢さんの勝ちだな……意味ないけど

 

8位、山吹沙綾:63点(計202点)

マスキングからのコメント:基本的なとこは良いけど、普段使わないような単語の意味とか、少し捻った表現になってる文章の読解も出来てなかったな。

アレは英語に慣れた人間が解ける様な問題だったから仕方ねぇけど…

 

でも、女の子は小麦では出来てねぇよ。

 

9位、高松燈:60点(計194点)

市ヶ谷有咲からのコメント:うん。上々だな。

正直に言っちまうとまだやってないような表現についての問題も多かったから仕方ないけど、単語の意味を答える問題は結構解けてたから悪くないんじゃないか?

このままちゃんと勉強してれば来年に同じレベルのテスト受ければロックくらいはとれるんじゃね?

 

10位、美竹蘭:58点(計179点)

白金燐子からのコメント:単語を答える問題は他の人達以上には解けていましたが、文章を作る、和訳するといったところが多く間違えてましたね。

中間の順位は接戦でしたのでこの点数でも大健闘かと……

 

11位、宇田川巴:54点(計188点)

マスキングからのコメント:マザーグースは英語知らなくても一般常識だろ?

流石にあの答えはボケにしてもひでぇよ。

普段使わないようなのが多いと言っても、単語の意味を答えるのも結構ミスってるのも気になったな。

 

12位、宇田川あこ:41点(計123点)

白金燐子からのコメント:……………なんて言えばいいのか分かんなくなっちゃった……

私はあこちゃんが高校2年生を2回やるのは見たくないよ?

 




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