かなり駆け足になりましたが、ここで電王篇がクライマックスです……!!
いやーやりたいことやったら長くなってしまった……
だが私は謝らない!!
という事で電王篇クライマックス…どうぞ!!
「お前達、僕に釣られてみる?」
「―――っ!!」
「もう、こんなんで釣られるなんて釣り甲斐がないなぁ……」
電王―――ウラタロスがイマジンに対して挑発じみた言葉に残っていたイマジン達が向かってくるが、電王はロッドでモールイマジンの肩を突いて動きを逸らし、オクトイマジンの胴へと蹴りを見舞うと、面白い様にオクトイマジンがふっとんでいく様に呆れの混じった声色で呟いていた。
「えっ……?ともりんのキャラが変わった……?」
「あの口調……さっきまでの三角さんと同じ……」
「そうだよ。説明は省くけど、そっちの子からこっちの子に―――」
『あっ……あっちにタコみたいのが……!!』
そんな中でいきなり雰囲気と色が変わった電王とその口調が先ほどの初華と全く一緒だったことに愛音と海鈴が困惑していたが、電王は呑気に状況を説明しようとし始めていたが愛音達の存在を思い出したのかモールイマジンが標的を電王から愛音達を狙おうと駆け出していくが―――
「……ったく、それはダメだよっ!!」
「―――!?」
「いくら僕達に勝てないからって女の子を襲うのはどうかと思うけどね?」
『亀ちゃん、まだ~?』
「そうだね。僕も釣った獲物を痛めつける趣味なんてないから。こっちはもう終わりにしよう……かっ!!」
電王はモールイマジンを軽く蹴り飛ばしてからロッドを振るうと、その先端から糸が伸びていくとイマジンの首に巻き付き、イマジンはその苦しさに声にならない声を挙げるも電王自身はそれに触れることなく、釣りあげたイマジンをそのまま愛音達とは逆方向に投げると同時にパスをベルトに通していた。
「せいっ!!」
「――――――っ!!」
「やぁ!!」
それと同時に素早く電王は最後のモールイマジン目掛けてロッドを投げつけ、先端が突き刺さったイマジンは金縛りにあったかのように完全に身動きが止まる。
それと同時に電王はその場から飛び上がると、そのまま右足を突き出して飛び蹴りを叩きこむと同時にモールイマジンが爆散した。
「後は君だけだけど…抵抗しても無駄だから大人しく―――」
「―――っ!!」
「する訳ないよね」
モールイマジンを全て倒して残されたオクトイマジン。
電王はそんな相手に一応に抵抗は無駄だと警告するが、もう何も残っていないイマジンはそのまま最後の足掻きと言わんばかりにタコの触手を伸ばして攻撃し始めるも、電王はそれを難なく回避して見せていた。
しかし―――
「うわっ!?」
「なっ!?」
『あのちゃん達が…!?』
『タコさんの足に捕まっちゃった…!!』
電王の方は完全に牽制で真の狙いは電王の後ろにいた愛音と海鈴。
彼女達は複数の触手に捉えられてしまい、そのまま全身にタコの触手が絡みつくと、そのままイマジンの方へと手繰り寄せられてしまっていた。
「あ~らら…。どうやら僕の方が釣られちゃったみたいだね」
『どうしよう……リュウタロスに変わった方が……』
「僕だと盾にされちゃいそうだし、リュウタが触手だけを撃つのは難しいかな?」
『亀ちゃん!!どうするの!!』
「うーん。キンちゃんとかセンパイがいれば―――いや、僕みたいに実体化出来ないなら居ても無駄だね」
愛音と海鈴を捕まえられてしまった。
だが、リュウタロスに変わっても2人を避けての銃撃は難しいし、ロッドでは盾にされてしまえば女性が傷つく可能性がある以上は攻撃できない。
『それじゃ……』
「僕達が1人じゃどうしようもない。出来るのは相手が解放するまでは攻撃を受け続けるだけど、攻撃を受けると体の持ち主の君が傷つくのも僕的には困るんだよね」
『そんな……』
「細かい作業が得意なユウなら、持ってる剣で触手を切り落とすとか出来るだろうけど………」
ここにもう1人でもいれば状況は打開出来るが、そんなものは望める訳もなく残されているのは自分達が攻撃を受け続けるだけと言う最悪の状況だったのだが―――
「「きゃあああああ!!」」
「足が落ちた……?」
『亀ちゃん!!』
「僕は何もしてないよ?」
突如として愛音達が悲鳴を挙げるとイマジンの触手の1本が弾き飛ばされる。
リュウタロスは体を使ってるウラタロスが何かをしたのだと思ったのだが、電王が全く動いていない。
状況が不明だったのが、その答えは電王の背後からやってきた。
「ユウ、流石に不意打ちは卑怯だぞ!!」
「デネブ。女の子を盾にしてる奴相手に卑怯も何もない」
『あっ!!おデブちゃんが銃になってる!!』
『おにーさん……っ!?』
「ユウがおデブちゃんを使って撃ったんだね」
「それに……」
「うわっ!?ユウさん!?いきなりこっちに銃を撃たないでくださいよ!!」
「愛音ちゃん。こっちは仕事の休憩中に呼び出されたんだからさっさと帰りたいんだよね…八幡さんの方も撃ち落としていくか……」
「僕は邪魔だから退こうか…!!」
電王の背後ではデネブが変形したデネビックバスターを構えたユウの姿があり、ユウがボヤくと同時に再び引き金を引くと放たれた弾丸が愛音を捉えていた触手の1本を吹き飛ばす。
それを見た電王はそのまま射線上から飛び退き、ユウはそのまま淡々と引き金を引き続けて愛音と海鈴の2人を捉えていた触手を外すことなく吹き飛ばし続けて―――
「これで最後…!!」
「流石ユウ。全部吹き飛んだね」
『でも、あのちゃん達が…!!』
ユウはそのまま愛音と海鈴を捉えていた触手をほぼ同時に吹き飛ばした。
これでイマジンの拘束から解放されたが、以前としてイマジンと2人の距離は近く危険なことには変わりがなく、イマジンは今度は触手ではなく直接2人を捉えようとしたが、その手は虚しく空を切っていた。
「おりゃああああ!!」
「友希那さん!?」
「モモやるやんか!!…2人とも離れるで!!」
「リサさん…」
「2人抱えて…どんな筋力して……!?」
「センパイにキンちゃん?随分と可愛らしい格好になっちゃって…」
2人を捉えようとしたイマジンの後頭部目掛けて友希那の体を借りたモモタロスが飛び蹴りで姿勢を崩し、その間にリサの身体を借りたキンタロスが愛音と海鈴の2人を抱えてイマジンから離れていく。
愛音も海鈴もこの状況には驚かずにはいられなかったが、そのままユウの背後まで退避させられていた。
「流石ユウやなぁ!!」
「亀がいやがったとは考えてなかったぜ!!なぁガキンチョ!!」
「ウラタロスさんは初華ちゃんに憑いてたのか…予想してなかったな…」
「えっ!?2人とも口調が違う!?」
「まさかさっきの三角さんと同じ……」
「ってユウさん、これの事知ってるんですか!?」
「その説明はこれが終わって落ち着いたらかな」
愛音と海鈴の2人は友希那達の変化とユウが平然としている姿を見て、初華と同じような状況でユウが事情を知っているという事が想像がついていたのだが―――
「カメの字!!ここは俺の出番やろ!!」
「バカ熊!!おめぇのせいで友希那の体ボロボロになってんだからダメだ!!俺にやらせろ!!」
『モモタロスそう言って自分がやりたいだけでしょ!!だったら僕がやる!!』
「流石にコロコロ変わるとこの子の負担もあるからこのまま僕がやる方が良いと思うんだけど…?」
そんな状況を他所にモモタロス達4人は誰が燈の身体を使って戦うかと言う事で揉め始めていた。
正直に言ってしまえば変わる必要などなく誰が倒しても同じなのだが、それでもイマジン4人は自分が戦うと言って意見を曲げる姿勢を見せずに電王は動きを止めて、他のイマジン達と言い争いを始めてしまったのだが―――
「おい!!さっさとしろよ!!相手逃げんだろ!!」
「ガキンチョ!!文句言うならお前が決めろ!!」
「体は燈ちゃんのだから燈ちゃんに決めてもらえ。恨むなよ」
その隙に相手のイマジンが逃げようとしていたのだが、それをユウがそのまま銃撃で足止めして言い争いをしている4人に文句をつけると、モモタロスが逆切れをし始めて誰が戦うべきかの決定権を投げてきたものの、ユウは即座に体の持ち主の燈へと投げつける。
『えっ……?』
「俺だろ!!」
「燈、僕だよね?」
「俺やろ!!」
「変わる必要ないよね?」
「長引くとイマジンが逃げるかもしれないし、俺の休憩時間となくなるから早く決めてもらえると助かる」
燈もユウからのキラーパスに困惑してしまうが、4人のイマジンは自分をアピールし始める光景に更に彼女は困惑していると、ユウはイマジンが逃げる可能性と自身の休憩が無くなると言って彼女に答えを急されて選んだのは――――――
『えっと……みんな仲良くして……?』
そんな答えになっていない言葉を燈が零していた。
確かに誰か1人を決めるのに”みんなで仲良く”なんて答えが出る訳がない。
彼女としてはイマジン達を宥めようと咄嗟に出た言葉だったのだが、この4人にはそれが答えだった。
「燈ちゃんが出したのがよりによってそれかぁ………」
「マジかよ!!」
『よりによってそれ~?』
「……モモの字、リュウタ、嬢ちゃんの答えなんや。恨みっこなしやろ」
「全く仕方ないね……」
『えっ…?どういう――――――?』
燈が宥めようとしたその言葉に4人のイマジン達は若干落胆してしまっていたが、彼女には自身が言った言葉の意味が分かっていない。
彼らに質問をしようとした時には電王は既に動き出していた。
『ケータイ…?』
「それじゃ、期待に応えていこうか」
「しゃあねぇ…!!やってやるよ!!」
「よっしゃ!!」
『てんこ盛り!!』
『ちょっと待って……何が…?』
電王は何処からか携帯電話―――ケータロスを取り出すとそれをそのまま開いて、即座にキーを押してからコールボタンをタップ。
イマジン達はやるしかないと吹っ切れ始めていたが、燈には何が起こるか分からず思わず問いかけるが、その答えが出る前に電王はケータロス横のフォームスイッチを押し込んだ。
『…えっ?』
スイッチを押して響くその言葉に燈は困惑するも、ベルトへケータロスを装着されると、その身体を覆っていたアーマーが消失して新たな胸部装甲が精製されていき、そこから更に各フォームの顔―――電仮面が装着されていき、クライマックスフォームへと変身を完了した。
「顔がいっぱいついてるわ……」
「あれ…どういうセンス…?」
「それは同意します……」
「それはそう……うわっ!?友希那さんとリサさんが元に戻った!?」
クライマックスフォームになった電王の姿を始めて見た友希那達はその姿に何とも言えない表情を浮かべ始め、それに加えて愛音はいきなり元の調子に戻った友希那達に驚きのツッコミを入れていた。
彼女達からの見た目の評価は最低値付近にまで下がっていたのだが―――
『かっこいい………!!』
「よっしゃ!!行くぜ!!行くぜ!!行くぜ~!!」
『センパイ、ホント単純』
燈はその見た目をカッコいいと評価すると、その言葉に気を良くした基本人格のモモタロスがソードモードに組み替えたデンガッシャーと手に一気にイマジンの元へと駆け出し、イマジンの身体を荒々しく斬りつけていくと、イマジンは耐え切れずにそのまま地面へと転がっていく。
「へへっ……!!どんなもんだ…!!」
『コイツだんまりかいな』
『一言もしゃべってないよね?」
『だんまりって言うか、話す暇がないだけだよ』
「俺の方が強いはず……」
『やっとしゃべった……っ!?』
『負け惜しみ?』
「ちげーな。お前よりも俺達の方が強ぇんだ」
モモタロスが自信に満ちた態度を前にここでようやく相手のイマジンが言葉を発したのだが、その言葉は負け惜しみにしか聞こえない。
そうしてフラフラと立ち上がってきたイマジンだったが、電王はそれでも余裕そうな態度のまま、ベルトに装着されたケータロス中央のスイッチを押し―――
「それとな…戦いってのはノリの良い方が勝つんだよ!!」
彼らなりの流儀を口にするのと同時にパスをベルトにかざしてから剣の構えをとると、剣にはエネルギーが貯まっていき、それが最大まで高まり――――――
「いくぜ……俺達の必殺技!!クライマックスバージョン!!」
それと同時に電王が声を挙げて真正面から駆け出していく。
敵のイマジンは最後の悪あがきで真っ黒い煙幕を噴射して相手の視界を潰そうとしたが、煙幕が広がる前に電王がイマジンの横を駆け抜けながら一閃を見舞うと、相手のイマジンはその攻撃に耐え切れずに爆散し、煙幕と爆風が周囲を包み込んでいく。
周囲は黙ってこの場で固まっていたのだが、徐々に煙が晴れていくとそこには電王ただ1人だけが立っていた。
「終わったね」
「ちょっとユウさん?これって…それにともりんは…!?」
「あの…三角さんはどうなって……」
「愛音ちゃんも八幡さんも今度ね。それと2人とも大丈夫だから」
ユウは戦いの終わりを察するとこの状況を見ていた愛音と海鈴が彼に詰め寄っていくが、彼はそれを軽く流したが―――
『終わった……』
「あぁ…俺達の勝ちだ…」
『わーい!!終わったー!!』
「おい小僧!!勝手に動くな!!」
『リュウタ!!気持ちは分かるで!!』
「だから!!お前も動くなバカ熊!!」
『痛っ…!!叩くことないやろ!!』
「痛ってぇ~!!だから勝手に動くんじゃねぇ!!」
『わー!!喧嘩だ~!!』
『ちょっとみんな。良太郎と違うんだからあんまり動くと迷惑になるよ』
「バカ亀!!もっと言ってやれ!!」
『ちょっとみんな……そんな動かないで……』
「ともりんが奇妙な動きをしてる……っ!?」
「よし!!撤収!!」
そんなユウ達を他所に戦いが終わったことで燈の中に入っていたイマジン達は思い思いに動き始めていき、結果としてその身体は奇妙な踊りでも踊っているかのような珍妙すぎる動きを始めると、愛音のツッコミを無視してユウは即座に関係者だけをゼロライナーに放り込んでこの場を後にするのだった。
モモタロス達が追いかけてきたイマジン達を倒してから数日が経った。
「……ユウ」
「ゆきちゃん、家で安静にしろって言ったよね?」
「リサがここに来たいって言うから連れてこられたのよ……。パスは渡したら絶対に寝込みを襲うから渡せないし…」
ゼロライナーの客室で友希那がユウに話しかけていたが、彼は未だに筋肉痛が収まる気配がない友希那を窘めたのだが、彼女の言った言葉にそれ以上の追及を止めてそのまま視線の向きを変えていた。
「…?…おにーさん?」
「ゆきちゃん、燈ちゃんを見習って?モモタロス達に身体かしたのにピンピンしてるよ?」
「高松さんがおかしいのよ……」
その視線は燈に向いていたのだが、彼女はモモタロス達に体を貸しただけでなく全員集合のクライマックスフォームまでさせたのだが、何事もなかったの様にゼロライナーに顔を出していた。
ユウはそんな燈を見習えと零すが、友希那からすれば燈が何事もないかのようにしている方がおかしいと反論すると、今度はリサから声が上がる。
「それにしてもユウ~」
「姉さんどうしたの?」
「なんでモモタロス達さっさと返したの?」
「全員揃ったから。何時までもここに居させるわけにも行かないから完徹して修理した」
「久しぶりなら一緒に居ればよかったじゃん?ウラタロスって言うのはユウに色々と教えてくれた人…人?なんでしょ?」
「モモタロスとキンタロスも戦い方とか教わったけどね」
「そんな半分親代わりみたいなのを追い出すのって不自然じゃない?」
「うん。まぁ、デンライナーの中で一緒に居る分には全然いいんだけどね……」
リサはイマジンを倒した翌日にユウはデンライナーの修理を終わらせてモモタロス達を元の時間軸へと叩き返していた。
彼らはユウが幼い頃からかなりの長い時間一緒に生活し、色んな事を教えてもらった恩人達に対して余りにも不誠実な対応ではないかと疑問に感じてユウに問いかけていたが、ユウはその言葉を聞いて苦々しい表情を浮かべるとその理由を素直に答えていた。
「ウラタロスは俺の身体使おうとしてたからね………女遊びに」
「は………?」
「考えてみなよ。起きたら知らない女が横に居たり、勝手に女の連絡先が増えてたりするんだよ?姉さんの立場だと男ってなるけど……想像して―――「ユウ。あんたは何一つ間違ってない。お姉ちゃん以外とそんな事は許しません」いや、姉相手にそれはかなりヤバい人間なんだが……?」
ユウはウラタロスに身体を狙われていたと、その目的を白状するとリサはとんでもない事を口張りしながらも彼の行動に賛同するも、ユウはリサのとんでもない言葉に思わずツッコんでしまうのだった………
そして、モモタロス達に憑かれた人間や、その周囲の人間たちはその事が記憶から消えていったのだが――――――
「おねーちゃん!!はぁ……!!はぁ……!!」
「日菜…!!息荒げてにじり寄るのを止めなさい!!」
「大丈夫…!!前みたいに殴ってくれるだけでいいから……!!」
「そんな記憶ないわよ!!」
「先っちょだけ!!先っちょだけだから……!!」
「なによそれ!?」
「モカちゃん」
「モカ~」
「「寝起きにお店の壁突き破ったりしないよね?」」
「はぁ……?ひまりもつぐみも何言ってんの?」
「おいおい、2人ともどうしたんだよ…」
「ひーちゃん達、バイトとか仕事のしすぎじゃないの~?」
「さーや……?怒ってる?」
「いや、怒ってないけど……夢見が悪かったって感じかな?」
「おいおい、どんな夢だよ」
「香澄がRiNGでユウさんを押し倒してそのままエッチなことをする夢」
「「「「頭が壊れた………?」」」」
「海鈴ちゃん。おはよう……?どうしたの?そんな距離をとって」
「……っ!!いえ、ちょっと……三角さんに私が口説かれる夢を見てしまって……」
「なにそれ……?うみことういこで配役逆でしょ……」
「三角さん。ちょっと私をナンパするようなセリフを言ってみてください」
「海鈴ちゃん!?どうしたの!?」
「壊れた……」
「睦。こういうのは黙って見届けるのが一番ですわ」
「う~ん……」
「愛音ちゃん、うるさいよ」
「聞いてよそよりん。
初華ちゃんが海鈴ちゃんをナンパした後に、ともりんはヒーローに変身してヤンキーとか、ナンパ男とか、子供っぽい口調にコロコロ変わってく夢をみてさ~」
「なにそれ……?頭の病院行ったほうが良いんじゃない?」
「そよりんがともりんとよくいる男の人―――ユウさんの事をパパとか言う夢も見た…!!」
「何よそれ!?」
「海鈴のヤツ、三角さんにナンパされる夢を見たとか言ってたな……」
「「えっ……?」」
記憶から完全に消えずに夢と誤認してはいたが、何故かその事が頭の中を過って少しの間警戒したり、心配される本当に小さな問題を抱えた日々を過ごしたのだった。
誤字があったら報告お願いします。
感想評価は気分次第でお願いします
ということで……次のアンケートです…!!
ここの結果がこの作品最後の予定ですので……参加おねげぇします…!!
どうなる?
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見たことないお菓子をガブガブ
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サバの味噌煮
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学校へ行こう……!!
-
ちょっと剣の修業がしたい……!!