戦いの神と魔法少女たちとの物語   作:桐野 ユウ

11 / 17
温泉旅行

なのはがユーノに協力をしてジュエルシードを集めるため動きだしている頃、ミッドチルダにある喫茶店に凱はやってきていた。

彼はドアを開けると一人男性が準備をしていた。

 

「いらっしゃい」

 

「マスター、今日も来たぜ」

 

「あぁ、いつもの席なら空いている。」

 

マスター事大下 敏樹は、獅子堂 凱とはお互いの転生者ってのもあり知っている身で、協力をしている人物である。

GGG隊長をしている彼がここへ来るには大きなことでもあるのだろうか?と思いながら、彼から聞くのを待っていた。

 

「マスター、しばらくの間ミッドチルダを守ってくれないか?」

 

「・・・・・・理由を聞こうか?」

 

「実は、今度管理局のリンディ・ハラオウンからの連絡でアースラで管理外世界へ行くことになってな。何でも発掘したロストロギアがある世界にばらまかれたという情報を得てな、それで俺が彼女たちと共に向かうことになった。」

 

「それで、ミッドチルダを離れるから俺に頼んできたわけか・・・・・・」

 

「心配するなって、念のために彼らにも・・・・・・そろそろ来るはずだ」

 

凱が言うと扉が開いて二人の人物が到着をした。

 

「凱さん」

 

「来たか、優希に悠仁、お前らを待っていたぜ?」

 

「なるほどな・・・・・・」

 

現れた二人は相沢 優希と高石 悠仁の二人、凱とはある理由で知り合いGGGの協力者隊員として活動をしてもらっている。

 

「凱さん、マスターのところへ俺たちを呼んだのって?」

 

「あぁ実は、俺はミッドチルダをしばらくある理由で離れることになってな。それでしばらくお前達にミッドチルダを任せようと思っているんだ。」

 

「なるほど・・・・・・けど俺達ができるでしょうか?」

 

「心配するな!お前らだからこそ頼むんだよ。頼んだぜ?」

 

「「はい!!」」

 

「俺もできる限りのことはするさ、だがこの店のこともある。だからあまり手伝えないかもしれないが・・・・・・」

 

「俺達にしかできないこと・・・・・・それが俺達がやるべきこと!!」

 

「だから、凱さん、ミッドチルダは任せてくれ!!」

 

「おう!!頼んだぜ!!」

 

一方場所が変わり、祐斗はリニスやなのは達と共にある場所へ旅行へとやってきていた。

旅館に到着をして、リニスと同じ部屋にしてもらったので彼はじーっと景色を見ていた。

 

「どうしました?」

 

「んー、何かの力を感じるんだよね」

 

「この地にもジュエルシードがあるのでしょうか?」

 

「探索をしてみよう」

 

彼らは準備をして、探しに行くことにした。

 

「ねぇねぇ大牙くん!こっちこっち!!」

 

「おいおいひより、引っ張るなよーーーー」

 

恋人であろう人物たちは、イチャイチャしながらいた。祐斗達はジュエルシードを探すため、裏山の方へと向かっていた。

 

「・・・・・・あれは」

 

「どうしたの?」

 

「・・・・・・霧羽」

 

「っす!」

 

「悪いが、あいつらをつけてくれ」

 

「あいつらをっすか?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「わかったっすよ、お館様の命令っすからね」

 

「念のため梓!」

 

「はい!」

 

「お前も悪いが、霧羽と一緒につけてくれ」

 

「相変わらず、メイド使い荒いご主人様ですねぇ、了解しました」

 

2人は一瞬で姿を消して、ひよりと呼ばれた女性は首をかしげた。

 

「なんで、あの二人を追いかけさせたの?」

 

「・・・・・・ちょっち面白いことになりそうだなっと思っただけだ。(なにせ、この世界は・・・・・・少し調べたが、色々と面白いことがありそうだからな・・・・・・楽しみだ。)」

 

大牙と呼ばれた男性はニヤリと笑いながら、デートを続けることにした。

 

祐斗はガタックゼクターとリニスと共に辺りを見ながらジュエルシードを探していた。

 

「リニス、ガタックゼクター見つけた?」

 

『んにゃ』

 

「ありませんね」

 

三人は探しながら、奥の方へと行くと金髪の髪をした女の子が現れたので祐斗は前を向いた。

 

「あ・・・・・・」

 

「お前さんは確かフェイトだったな」

 

「リニス・・・・・・」

 

「やはり、あなたもここにいたのですね。ってことはアルフも・・・・・・なるほど、ジュエルシードを見つけたみたいですね。ちなみに私のことはプレシアには報告はしているのですか?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

フェイトは首を横に振ったので、まだ報告をしていないみたいだな?と思いながら、祐斗はじーっとみていた。

 

「お前、ちゃんとご飯食べているか?」

 

「え?」

 

「いや、お前・・・・・・ちゃんとご飯食べている感じがしないからよ。んーーーよし!」

 

彼は何かを決意をしたのか、フェイトの手を引っ張り走りだした。

 

「ちょ!?」

 

「祐斗!?」

 

突然のことなので、フェイトは驚き、リニスも追いかける。その様子を二人組は見ていた。

 

「ジュエルシード・・・・・・か」

 

「ご主人様にご報告ですね」

 

「あぁ」

 

二人組も大牙に報告をするため後にした。

 

フェイトを連れて彼はソフトクリームを奢った。

 

「ほら、これを食べろよ」

 

「え?あ、うん」

 

もらったソフトクリームを食べて、フェイトは美味しいと言ったのでホッとした。リニスもその様子を見ながら、かつての主人、プレシアのことを思う。

 

(プレシア、あなたは彼女のことを忘れることができない・・・・・・それで作られたのがフェイト・・・・・・彼女を蘇らせるために、ジュエルシードを集めさせるために・・・・・・)

 

リニスは、そう思いながらフェイトと祐斗を見ながら楽しそうにしているなと思いながら、フェイトが楽しそうにしているので祐斗と一緒の方がいいのだろうか?と考える。

 

だが、祐斗はなのはと共にいっしょにいることがあるので、フェイトと敵対をしているんだろうな?と思いながら考えていると結界が張られたので三人は驚いている。

 

「結界!?」

 

「どうして結界が?」

 

ガタックゼクターを構えて、フェイトは驚いている。

 

「それって・・・・・・」

 

「変身!!」

 

『チェンジ!ガタックウィザード!プリーズ!ヒー!ヒーヒーヒー!』

 

ガタックウィザードフレイムスタイルに変身をして、コレクト魔法で発動をしてウィザーソードガンを構える。

 

「バルディッシュセットアップ!!」

 

『set up!』

 

バルディッシュを起動させて、彼女もバリアージャケットを纏う。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

目の前から現れたのは、仮面ライダーが現れる。

 

「あれは?」

 

『チェンジビートル!』

 

現れたのは、仮面ライダーへラクスが現れてゼクトクナイガンを構えて発砲をしてきた。

二人は躱して、祐斗は見たことがないライダーなので驚いている。

 

「あれはいったい?」

 

「・・・・・・俺と同じライダーシステム?」

 

へラクスの姿を見て、ガタックと同じライダーシステムを使っているのか?と思いながらガタックウィザードは構え直す。

果たして!

 




次回 突然として結界が張られて現れたのは仮面ライダーへラクス、すると祐斗の中でウィザードラゴンが声をかけてきた。

次回「覚醒!」

はいどうも!今回登場をしたキャラはたくさんいるので・・・・・・

まずは天導 大牙 白河 ひより 剣咲 霧羽 星宮 梓のキャラクターは天魔 無骸さんです!

次にミッドチルダに登場をした三人のうち、一人の大下 敏樹はナハト・リコリスさんが

高岩 悠仁と相沢 優希はうp主戦士さんのキャラでございます!

はい!一気に登場させました!まだまだやりますぜえええええええええええ!ってわけで次回にお楽しみに!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。