次の日、なのは達はアースラに訪れて手伝いをすることをいい、現在祐斗は凱や心音と共にジュエルシードを集めるために降りていた。
彼らは辺りを警戒をしながら、ジュエルシードの反応があった場所へとやってきた。
「この辺でしたっけ?」
「あぁ」
「来ます!!」
心音の言葉に二人は回避をすると、一人の戦士が立っていた。
「あれは?」
「悪いが、それは俺がいただく!」
(ガオレッド!?なんでガオレッドがおるんだよおおおおおおおおおおお!!)
「そうはいかない!イー――クウィーーップ!!」
凱にアーマーが装着されていき、祐斗もガタックゼクターを持ち腰に装着をする。
「変身!!」
『ヘンシン!』
ガタックに変身をして、ガオレッドの方はライオンファングを構える。心音は二人を援護するため氷の矢を生成をして発射させた。
「おら!」
ライオンファングで殴りながら前の方へと進んでいき、ジャンプをしてガタックに蹴りを入れる。
「どあ!」
「祐斗くん!ウィルナイフ!はあああああああああああああああああああ!!」
「獣王剣!」
左手に獣王剣でウィルナイフを受け止めて、ライオンファングで殴り飛ばす。
「が!!」
「凱さん!」
ガオレッドは着地をすると、ライオンファングが変わりガオメインバスターとなり構えて発砲をする。
心音は躱した後、氷の剣を生成をして発射させた。
「氷の剣・・・・・・はああああああああああああああ!!」
「ガオ!!」
ノーマルモードのガオメインバスターで氷の剣を次々に落としていき、ガタックはその間に立ちあがり、ガタックゼクターのホーンを展開させる。
「キャストオフ!」
『キャーストオフ!チェンジスタッグビートル!』
ライダーフォームに変身をして、肩部のガタックダブルカリバーを構えて突撃をする。
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
振るわれたガタックダブルカリバーをガオメインバスターで受け止めた。そのままガタックは胴体に蹴りを入れてガオレッドを吹き飛ばす。
「やるな!だが、俺も負けるわけにはいかないからな!」
「凱さん!」
「おりゃああああああああああああ!!」
「ぐ!!」
ガタックの声に凱がガオレッドに追撃を加えて、彼を後ろの方へと後退させた。白雪はどうしようか?と頭の中で声が聞こえる。
(なぁなぁ白雪!あたしにチェンジだ!)
(何を言っているの赤音ちゃん!私だよ?)
(何を言っているのさ、風音も赤音もこの間出たじゃん!今度は雷音の出番だよ!)
三人が頭の中で争っているので、心音はどうしたものか?と相棒を構えているとガオレッドは立ちあがり、何かの赤い球をセットをした。
「ガオライオン!」
するとガオライオンと呼ばれた小さい赤いライオンが現れて、ガタックに突撃をして吹き飛ばす。
「ギャレオン!」
こちらも負けじと小さい白いライオンが現れてガオライオンと激突をする。ギャレオンとガオライオンが激突をしている間に、心音はジュエルシードに近づこうとした時、地面から青いサメが現れて、ジュエルシードを加えたので驚いてしまう。
「青いサメ!?」
「ガオシャーク!ありがとうな!」
ガオシャークと呼ばれた青いサメの口からジュエルシードがガオレッドの手に収まった。
「ガオライオン!撤退をするぞ!!」
『ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!』
ガオライオンの咆哮と共に、ガオレッドはその背にのり離脱をした。凱は逃がしたか・・・・・・とガタックは起き上がる。
「あのガオレッド、一体・・・・・・」
突然として現れたガオレッド、彼の目的はジュエルシードを奪って逃走をした。祐斗達は果たして、彼と戦うことになるが・・・・・・
次回 ガオレッドの襲撃を受けて、ジュエルシードを奪われてしまう。それからもガオレッドが現れて、祐斗はなのはを守るために援護をする。
次回「激突の戦士達」