戦いの神と魔法少女たちとの物語   作:桐野 ユウ

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光輝く!!

海鳴市とは違う次元、ミッドチルダ・・・・・・この世界にはリンカ―コアと呼ばれる魔力保持者をはじめとした人物たちが住んでいる場所、夜遅く・・・・・・一人の人物は走っていた。

 

「待て!!」

 

「くそ!!」

 

相手は必死になって逃げているが、追いかけている人物は通信をする。

 

「こちら凱!そちらに目標が向かっている挟み撃ちで頼む!」

 

『了解しました』

 

通信が切れて、彼はさらにスピードを上げていく。相手はこのまま逃げ切れたと思っていたが・・・・・・光が発生をしたので前の方を見るとパトカーが布陣をしていた。

 

『システムチェーンジ!ボルフォッグ!逃げれると思っていましたか?』

 

「くそ!まさかお前達が!?」

 

「そう、その通り!GGGとは俺達のことだ!お前を逮捕をする!」

 

凱と呼ばれた男性は、すぐに犯人に手錠をかけて彼は荷物を確認をした。

 

「やはり、お前が絡んでいたみたいだな?この頃、発生をしていた魔導士たちを狙った事件・・・・・・そして犯人はデバイスを盗んでいくってな。」

 

「く!GGGが張っていたとは・・・・・・」

 

『我々も見くびっては困りますね?あなた方が動いている中、裏で動いているのもあるってことを・・・・・・』

 

「そういうことだ。」

 

ミッドチルダで活躍をするGGG、彼らは時間管理局とはまた違う組織、一人の男性の機動部隊隊長のほかにも様々なロボットのメンバーや長官などがおり、彼らは日夜ミッドチルダで活動をしている組織なのである。

 

獅子王 凱、それがGGG機動部隊隊長を務める人物の名前である。

 

場所が変わり、海鳴市では?

 

「これが士郎さんが率いるサッカーチームなんだな。」

 

「そうなの!」

 

なのはに誘われて、祐斗はリニスと共に見に来ていた。その隣には真太もおり一緒にサッカーの試合を見ていると、一人の選手が怪我をしてしまい彼は困っていた。

 

「困ったな、今日に限って控えのメンバーがいないんだよね・・・・・・」

 

「ん?」

 

士郎が祐斗の方を見ていたので、彼は苦笑いをしてしまう。

 

「祐斗君、出てみないか?」

 

「オーマイガー」

 

そう言われて祐斗は着替えて、体を動かしていた。彼は久しぶりのサッカーなので迷惑かけないようにする。

 

「よろしく!」

 

「おう!」

 

「頑張ろうぜ!!」

 

選手と挨拶をして、試合が開始をする。彼は様子を見ながらほかの選手たちについていき、パスが来たので前の方を見る。

 

敵が二人、彼はどうするか?と考えていたが、蹴り飛ばした。そこには味方がいたので彼はそれに気づいて蹴ったのだ。

 

「よし!!ここだ!!」

 

祐斗からパスをもらった選手はシュートを噛ます。相手のゴールキーパーはシュートをはじかせたが、祐斗がはじいたボールにオーバーヘッドキックを噛ましてシュートを決める。

彼はゆっくりと着地をして、全員が驚いている。

 

(しまった、ついオーバーヘッドキックを決めてしまった・・・・・・)

 

そして試合は終わってから、喫茶店翠屋でお茶会を開いた。真太達も参加をしておかしなどを食べていた。

お茶会が終わり、彼らも帰宅をするため家の方へと向かった。

 

「ん?」

 

「どうした祐斗?」

 

「おいあれって確か・・・・・・」

 

「あれは、確か士郎さんのチームでゴールキーパーをしていた子とマネージャーの子ですね。待ってくださいあれは!?」

 

すると宝石が光りだして、三人は目を閉じてしまう。見ると木の化け物が現れたのを見てリニスは急いで結界を張る。

 

「真太!」

 

「わかっている!」

 

「こいガタックゼクター!」

 

『おう!』

 

ガタックゼクターをつかんで、真太はデザイアドライバーを腰に装着をしてバックルを出す。

 

「「変身!!」」

 

『ヘンシン チェンジガタックウィザード!』

 

『ゾンビ READYFIGHT!』

 

祐斗はガタックウィザード、真太はタイクーンゾンビフォームに変身をして、木の化け物に対して突撃をする。

 

「「はああああああああああああああ!!」」

 

2人はウィザーソードガンとゾンビブレイカーを振るおうとしたが、相手は人質となっている二人を出してきた。

 

「な!?」

 

「卑怯だろ!?」

 

だが相手は気にせずに、二人のライダーを触手で吹き飛ばした。

 

「ごは!」

 

「ぐ!!」

 

『大丈夫か?』

 

「なんとかね、だが人質を解放させないことにはな・・・・・・とりあえず!」

 

『チェンジ!ハリケーン!プリーズ!』

 

緑の魔法陣が現れて彼の体を通過すると、仮面ライダーガタックウィザードハリケーンスタイルに変身をする。

ウィザーソードガンを逆手に持ち、彼は風の力を使い飛びあがり触手を切りつける。

 

『エクステンド!』

 

ウィザードの右手がゴム人間のように伸びて人質を救出をしようとしたが、それに気づいた化け物が攻撃をしてきた。

 

「やば!」

 

『ゾンビ STRIKE!』

 

「おら!!」

 

地面からバーサーククローが発生をして、ガタックウィザードを守った。彼はエクステンドを解除をして着地をした。

 

「悪い助かった。」

 

「だがどうする?」

 

「方法ならあるよ」

 

「「!!」」

 

2人は振り返るとボロボロのポンチョコートを羽織った人物が立っていたので、二人は首をかしげる。

 

「えっとどちらさま?」

 

「・・・・・・そうだね、僕はデルタ」

 

「んで、あんたならなんとななるのか?」

 

「残念ながら、僕にはそのような力はない。(そう、あんな力は僕には必要ないのだから・・・・・・)」

 

彼はぼそりというが、相手が触手を使い攻撃をしてきたので、彼は姿を変える。

 

『チェンジ!ランド!プリーズ!ディフェンド!』

 

「は!!」

 

地面から大きな岩が発生をして蔦をガードをする。

 

「んでその方法は?」

 

「彼女さ」

 

「「彼女?」」

 

「祐斗くーーーん!!」

 

なのはが必死に走ってきたので、デルタに聞くことにした。

 

「なのはなら、解決ができるってことか?」

 

「そう、君達二人には彼女が砲撃魔法が使えるように囮になってほしい」

 

「なのは、できるのか?」

 

「うん、この間から練習をしていたんだけど、けれどチャージ中は動けないってのはデメリットなの」

 

「わかった、真太!」

 

「おう!だったらこっちの姿がいいな」

 

『セット ニンジャ!READYFIGHT!』

 

ゾンビフォームから、ニンジャフォームに変身をした。

 

『チェンジ!ウォーター!プリーズ!』

 

ガタックウィザードもウォータースタイルへと変身をしてガンモードへと変えた。

 

「頼んだぜなのは!」

 

「行くぜ!!」

 

2人は怪物に対して突撃をして相手は触手を使い攻撃をしてきた。

 

「は!!」

 

タイクーンが触手を切り、ガタックウィザードがガンモードの弾丸を放ち攻撃を続けていく。

 

『シューティングストライク!ウォーター!』

 

「水の弾丸!雨あられってね!!」

 

連続した弾丸を放ち、怪物にダメージを与えていく中、空中で浮遊をしているなのははレイジングハートを構えている。

地上で、祐斗達仮面ライダーが戦っている。はやくチャージを終えるため準備をしていた。

 

「まだなの・・・・・・まだなの?」

 

『もう少しです。』

 

「まだみたいだな?真太!」

 

「うーんちょい厳しいかも!!」

 

「仕方がないか!!」

 

2人はなんとか時間を稼いでデルタはじーっと見ていた。

 

「今だ!!」

 

「「よし!!」」

 

『リキッド!』

 

ガタックウィザードの体が液状になり、タイクーンはバックルの操作をする。

 

『ニンジャストライク!』

 

「手裏剣の雨を受けてみろ!!」

 

連続した手裏剣の雨が触手たちを次々に切り裂いていき、ガタックウィザードは液状を解除をしてウィザーソードガンで人質になっている二人を救出をした。

 

「今だ!なのはあああああああああああああ!!」

 

「ディバインバスターあああああああああああああああああ!!」

 

救出をしたガタックウィザードは叫び、チャージが完了をしたなのはがはなったディバインバスターが放たれて、木の化け物に命中をした。

 

「お前のおかげでってあれ?」

 

真太はデルタにお礼を言おうとしたが、彼の姿がいなくなったので辺りを見ていた。

 

「いなくなった?」

 

「ふぅ・・・・・・」

 

ガタックウィザードは二人を寝かせて、タイクーン事真太やなのはのところへとやってきた。

 

「二人は気絶をしているだけだから問題ない。」

 

「・・・・・・なのはのせいなの」

 

「なのはちゃんのせい?」

 

「どういうことだ?」

 

なのはは説明をする。実はキーパーの子が持っていたのから魔力を感じていたのだが、気のせいかなと思ってしまったらしい、それで今回の事件になってしまったこと・・・・・・

 

「だが、あれは誰も気づけなかった。俺達も光っているのが見えてやっとだからな」

 

「あぁ、だからなのはちゃんのせいじゃないぜ」

 

2人は、そういいなのはを励ましている中・・・・・・その様子を見ている人物がいた。

 

「あれが・・・・・・面白い・・・・・・」




次回 月村家へとやってきた祐斗達、突然として魔力を感じて祐斗となのはが向かうと巨大な猫がいた。

巨大な猫を見て驚いていると、魔力の槍が放たれたのでガタックに変身をしてはじかせた。

次回「現れた人物」

はいどうも

デルタを考えてくれたのは!天魔 無骸さんデース では次回もお楽しみに!
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