ブルアカ転生 シンボル   作:ブルアカ二次創作を書き始めた人

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評価、お気に入り登録、感想感謝!
特に作者は感想をもらうと嬉しすぎて作品を書くスピードがクロックアップするかもしれません。表現力と、語彙力はありませんがこの作品を末永くよろしくお願いします。


アビドスへGO!

前回のあらすじ

あ...ありのまま 今起こったことを話すぜ!「装甲を着てワープしたと思ったら、装甲が後ろにあった。」な...何を言っているのかわからねーと思うが俺も 何をされたのか分からなかった...

...ってことでワープは自身の体しかワープすることができず、赤い肌のババア(ベアトリーチェ)の前にワープ&自爆もできないことが発覚した。

 

 

______

 

 

 やあ!みんな!俺だ!前回思わぬワープの欠点で心が折れかけたが、歩けるし、ワープしたら人外、ロボット外?なのがバレることが確定しただけだから大丈夫だ!(震え声)

 そんな俺は今、人型でアビドスに来ている。勿論、アビドスに地図無しで来るのは馬鹿だと先生の尊い犠牲で立証されているので、デーズさん*1に頼んで地図を用意してもらいました!地図のイラストって細かい部類にはいんないんだね。

 ってことで話しながらぶらぶら歩いていると着きましたアビドス高校!

誰がいるかで今が原作のある程度の時間軸が分かるってことでいざ!覗き見!

 

青緑色の髪!でかい胸!どこか抜けてそうな顔!うん、ユメ先輩いるなあ。

 

...取り敢えず今の時間軸は2年より前ってことかぁ。

 

 

 

カチャリ

 

 

「そこで何をしているの?」

 

 

後ろから声がする。

 

 

...うそーん。この声は間違いなくホシノですやん。てか後頭部に銃突きつけられてるんですけど。全く気付かなかった。やっぱり、キヴォトス最高の神秘ってすごいんだなって。...てかマジで圧ヤバくない?クッソ怖いんだけど。

 

 

「どこの誰?目的は?」

 

 

「たとえ大人でも容赦しないよ。」

 

 

シンボル(照河 猛)は両手を挙げる。

 

 

 

補助標識を内側で展開し、AIに読み上げさせる。

 

 

『俺の名前はシンボル。目的は梔子ユメっていうアビドス生の護衛だ。』

 

 

噓です!今思い付きで言いました!まあでも、ユメ先輩いずれ死ぬし、生きててほしいからあながちこれからやることは間違ってないんだけど。

 

 

「...ユメ先輩の...護衛?」

 

 

『そうだ。そっちに話は通ってないのか?』

 

 

「いや、聞いたこともない。」

 

 

でしょーね。だって噓っぱちだもん。

 

 

「誰からの依頼ですか?」

 

 

『それは顧客情報だから守秘義務があるぞ。』

 

 

「期間は?」

 

 

『今日から1年間』(適当)

『てか、話し通ってないの厳しいって。これはクレームモノだな。まあでも、今日は顔合わせのために来たし、見ての通り武器は持ってきてないぞ。』

 

 

「...まあ、いいでしょう。」

 

 

そう言い、ホシノは銃を下す。

 

 

『あと聞きたいことがあるんだが。梔子ユメっていうのはあの青緑色の髪のか?』

 

 

「...そうです。」

 

 

『できれば顔を合わせたいんだが...大丈夫か?ダメそうなら出直すが。』

 

 

「...大丈夫ですよ。でも、不審な動きをしたり、私と離れたりしたら即撃ちます。」

 

 

ホッ。良かった~。生き残った~。ガチ警戒ホシノ怖えよ~。ユメはチョロいからもう余裕だな~。

 

 

『わかったそれで行こう。...あ~その、名前は?』

『これからかかわることになるだろうしよ。』

 

 

「...小鳥遊ホシノです。」

 

 

『分かった。これからよろしくな。』

 

 

「……」

 

 

ホシノが塩対応でぴえん。

 

 

……

 

 

今現在俺はアビドス校舎で顔合わせをしていた。

 

俺はホシノの命令で3mほどユメから離れている。もしそれ以上近づいたら撃つと言われた。怖い。

 

 

『こんにちは。今日から君の護衛をする。シンボルだ。』

 

 

「わー!こんにちは!しんぼる...?さん!」

 

 

『よろしくな梔子ユメ。』

 

 

「ユメでいいよー♪」

 

 

「護衛の話は知らなかったけどそう言うならそうなんだろーねー。」

 

カチャ

 

...やはりチョロい。ホシノに銃を向けられなければこっちのもんだぜ。

 

 

「分かった。よろしくな。ユメ。」

 

 

「うん!よろし 「ドゴォ!」 何!?」

 

 

突如爆発音が校舎に響く。

 

 

「ユメ先輩。ヘルメット団です。」

 

 

「ひぃん...今日も来たのぉ...。」

 

 

「今日こそこの校舎を占拠させてもらう!」

 

 

カタカタヘルメット団は大声でそう言う。

 

 

...こっから見えるのだとヘルメット団十数人と戦車が6台か。なんか多くね!?つっても今武器持ってないし、何もできないけど...。シンボルの力を使ってもいいんだが怪しいことをしたらいつホシノに撃たれるかわからんし、ここはホシノとユメに任せるか。

 

 

「ユメ先輩!さっさと行きますよ!ほら!あなたも!」

 

 

『ごめん、俺武器持ってなくて戦えねぇわ。』

 

 

「...いざとなったらユメ先輩の肉壁になってください。」

 

 

『OK~!』

 

 

「ええ!?シンボルさんはそれでいいの!?」

 

 

『だってもともと護衛が目的だし。』

 

 

「う~ん。シンボルさんが犠牲にならなくてもいいように頑張るよ!」

 

 

『おう。そうしてくれ~。』

『行ってらー。』

 

 

ホシノとユメはカタカタヘルメット団に向かって走っていった。

 

 

数分後

 

 

ホシノとユメは少し押されていた。

 

 

 

あー流石にちょっときついかなぁ...。戦車の砲弾はユメが防いではいるけど、砲身の冷却中にはもう別の戦車とヘルメット団が乱射して時間を稼いでいる。ホシノだけなら前に出ることは可能だが、そうなったら、ホシノは戦車の集中砲火を食らい、多少は手傷を負うだろう。...負うよね?さすがにちょっとやばそうだから手助けするか~。

チラッチラッ 

ヨシ!ホシノは相手に集中しているな!あそこからここまで7~80mくらいかな?一応余裕は持っておこう。

補助標識全体変更[ここから先100m]体の形が崩れないように慎重に...よしできた! 

標識変更「車両進入禁止」!

 

 

 

ブオォ!

 

 

 

その瞬間ヘルメット団の乗っていた戦車は未知の力によって前方に吹き飛んだ。

 

 

「!?何!?」

 

 

ホシノが一瞬こっちを見た気がしたが気のせいだろう。

 

 

「ええ!?戦車が吹き飛んじゃった!?」

 

「でもチャンスです!行きますよ先輩!

 

 

ホシノとユメは驚いているがすぐに切り替え、カタカタヘルメット団に向かって総攻撃を仕掛けようと走っている。

 

一方カタカタヘルメット団は戦車が突然吹き飛んで会話は聞こえないが、混乱しているだろう。

 

勝ったなガハハハ!

 

 

……

 

 

「お、覚えてろよ~!」

 

 

カタカタヘルメット団は撤退していった。

 

 

「ふ~なんとか勝てたね~。にしてもなんで急に戦車が吹き飛んで行っちゃったんだろうね、ホシノちゃん?」

 

 

「シンボルさん。あなた何かしました?」

 

 

ギクッ!

 

 

「ひぃん...ホシノちゃんが私を無視する~。」

 

 

「ユメ先輩は黙っててください。」

 

 

『い~や?俺は何もしてないぜ?』

 

 

「それにしては驚いていなかったように見えたのですが。」

 

 

わーお。するどい。

 

 

『いや、内心めっちゃびっくりしてた。でも、大人としての威厳を保つために、ポーカーフェイスを決め込んだんだ。褒められてもいいくらいだと思うぜ?』

 

 

ホシノは少し考えるそぶりを見せる。

 

 

「...まあ、そうですね。あの状態で何かできるわけはありませんか。あと、威厳は護衛対象に守られている時点でないと思いますよ。」

 

 

『それは薄々思ってた。』

 

 

「まあ、話は以上にしましょうか。」

 

 

『俺はじゃあひと段落ついたことだし、戦力にならないから出直すか。』

『また明日~。』

 

 

「バイバーイまた明日ー。」

 

 

ユメは手を振っている。

 

 

シンボル(照河 猛)は校門からアビドスの町に消えていった。

 

 

 

……

 

 

 

ふう...掴みは上々だな!口から出た出まかせのせいで行動が若干制限されたけど。

明日から護衛頑張るか~。

 

 

 

 

_______

 

 

私の名前は小鳥遊ホシノ。アビドス高等学校の1年生だ。

 

今日は寝坊し、少し遅れて学校に向かった。

 

……

 

学校の前に不審者が立っていた。

 

その不審者は学校の中をのぞいており、ロボット兵士がつけているような装甲と、フルフェイスヘルメットを着けており、なんとも不自然な恰好をしていた。

 

取り敢えず怪しかったので音を消して背後に立ち、不審者の後頭部に銃を押し付けた。

 

 

カチャリ

 

 

「そこで何をしているの?」

 

 

引き金に指をかけ、いつでも引けるようにする。

 

 

「どこの誰?目的は?」

 

 

「たとえ大人でも容赦しないよ。」

 

 

アビドスに害を及ぼすようなら__

 

 

不審者は両手を挙げて降参のポーズをとる。その手にも体にも武器らしきものは見当たらなかった。

何をしに来たのだろう。

 

 

『俺の名前はシンボル。目的は梔子ユメっていうアビドス生の護衛だ。』

 

 

抑揚の無い自動音声のような声で不審者はそう言った。

 

 

護衛?先輩の?誰が?何の為に?

 

 

「...ユメ先輩の...護衛?」

 

 

そんな話は聞いていない。でも、ユメ先輩なら言うのを忘れていたとかもありそう。そう思ってしまうのはどうしても彼女がどこか頼りないからなのだろう。

 

 

『そうだ。そっちに話は通ってないのか?』

 

 

「いや、聞いたこともない。」

 

 

怪しい。

 

 

「誰からの依頼ですか?」

 

 

『それは顧客情報だから守秘義務があるぞ。』

 

 

怪しい。でも筋は通っている。

 

 

「期間は?」

 

 

『今日から1年間』

『てか、話し通ってないの厳しいって。これはクレームモノだな。まあでも、今日は顔合わせのために来たし、見ての通り武器は持ってきてないぞ。』

 

 

「...まあ、いいでしょう。」

 

 

一応銃は降ろすが警戒は解かない。怪しいし。ワンモーションで銃を構えて打てるようにする。見る限り武器は見当たらなかったのであるとすれば懐からだろう。それなら、懐から武器を出すよりも私が引き金を引くほうが早い。

 

 

『あと聞きたいことがあるんだが。梔子ユメっていうのはあの青緑色の髪のか?』

 

 

何故聞くのだろう。情報が伝達されていないのだろうか。

 

 

「...そうです。」

 

 

『できれば顔を合わせたいんだが...大丈夫か?ダメそうなら出直すが。』

 

 

まぁ、大丈夫だろう。

 

 

「...大丈夫ですよ。でも、不審な動きをしたり、私と離れたりしたら即撃ちます。」

 

 

『わかったそれで行こう。...あ~その、名前は?』

『これからかかわることになるだろうしよ。』

 

 

...名前くらい知られてもどうとでもなる。

 

 

「...小鳥遊ホシノです。」

 

 

『分かった。これからよろしくな。』

 

 

「……」

 

 

……

 

 

_______

 

 

ユメ先輩に、不審者もといシンボルを会わせた。

シンボルがあれ以上動いてもいいように警戒を強める。

 

 

『こんにちは。今日から君の護衛をする。シンボルだ。』

 

 

「わー!こんにちは!しんぼる...?さん!」

 

 

『よろしくな梔子ユメ。』

 

 

「ユメでいいよー♪」

 

 

「護衛の話は知らなかったけどそう言うならそうなんだろーねー。」

 

 

!?...危ない。引き金を引くところだった。護衛される本人にも聞かされていない護衛など怪しすぎるにもほどがある。それでも、ユメ先輩はやはり人を疑わない。

 

 

「分かった。よろしくな。ユメ。」

 

 

「うん!よろし「ドゴォ!」 何!?」

 

 

突如爆発音が校舎に響く。

 

 

はぁ...今日も来たか。

 

 

「ユメ先輩。ヘルメット団です。」

 

 

「ひぃん...今日も来たのぉ...。」

 

 

「今日こそこの校舎を占拠させてもらう!」

 

 

カタカタヘルメット団は大声でそう言う。

 

 

毎度追い返しているのにまだ懲りないのか。

 

 

とりあえず行かないといけない。

「ユメ先輩!さっさと行きますよ!ほら!あなたも!」

『ごめん、俺武器持ってなくて戦えねぇわ。』

 

……

はぁ...

 

 

「...いざとなったらユメ先輩の肉壁になってください。」

 

 

もっとも、本当にいざとなったらだけど。

 

 

『OK~!』

 

 

「ええ!?シンボルさんはそれでいいの!?」

 

 

『だってもともと護衛が目的だし。』

 

 

「う~ん。シンボルさんが犠牲にならなくてもいいように頑張るよ!」

 

 

『おう。そうしてくれ~。』

『行ってらー。』

 

 

ホシノとユメはカタカタヘルメット団に向かって走っていった。

 

そこには戦車が6台とヘルメット団員が十数人それぞれ銃を構えていた。

 

 

「キャハハハハハハ!!」

 

 

ドゴォ!バババババババ!ドゴォ!いつもの乱射音とあまり聞きなれない威勢のいい砲撃音が聞こえる。

 

 

 

正直言って面倒くさい。

四台の戦車がお互いの砲身の装填時間をカバーしている。

ユメ先輩が砲弾を受けてくれてはいるけども、それでも限界がある。かと言って、私だけでしびれを切らして突撃しても戦車による集中砲火でいくら丈夫な私でも多少手傷を負うだろう。次のヘルメット団の襲撃がいつかもわからない現状、戦力が減るのは非常にまずい。

 

 

ホシノは攻めあぐねていた。

 

 

かくなる上は___  ブオォ! 

 

 

突然の轟音と共に戦車が前方に吹き飛んでいった。

 

 

「!?何!?」

 

 

「ええ!?戦車が吹き飛んじゃった!?」

 

 

後方を確認する。そこには元不審者のシンボルがたっているだけだった。

 

 

あれ(元不審者)が何かしたのだろうか...でも今はそんなことはどうでもいい。

 

 

「チャンスです!行きますよ先輩!」

 

 

一気に私は戦場を駆け上がる。

 

 

バン!バン!バン!愛銃(Eye of Horus)は混乱しているカタカタヘルメット団の意識を刈り取ってゆく。

 

 

……

 

 

「お、覚えてろよ~!」

 

 

気絶から起き上がった生徒からいち早く逃げていく。

 

 

カタカタヘルメット団は撤退していった。

 

 

「ふ~なんとか勝てたね~。にしてもなんで急に戦車が吹き飛んで行っちゃったんだろうね、ホシノちゃん?」

 

 

先程戦車の吹き飛んだのは何故だろう。元不審者がやっていたとしてもやっていなかったとしても参考になる答えは返ってこないだろうが一応聞いておく。

 

 

「シンボルさん。あなた何かしました?」

 

 

「ひぃん...ホシノちゃんが私を無視する~。」

 

 

「ユメ先輩は黙っててください。」

 

 

ユメ先輩には申し訳ないですが、真剣なんですよ。今。

 

 

『い~や?俺は何もしてないぜ?』

 

 

「それにしては驚いていなかったように見えたのですが。」

 

 

『いや、内心めっちゃびっくりしてた。でも、大人としての威厳を保つために、ポーカーフェイスを決め込んだんだ。褒められてもいいくらいだと思うぜ?』

 

 

...やはり明確な答えは返ってこないか。

 

 

「...まあ、そうですね。あの状態で何かできるわけはありませんか。あと、威厳は護衛対象に守られている時点でないと思いますよ。」

 

 

『それは薄々思ってた。』

 

 

「まあ、話は以上にしましょうか。」

 

 

『俺はじゃあひと段落ついたことだし、戦力にならないから出直すか。』

『また明日~。』

 

 

「バイバーイまた明日ー。」

 

 

ユメ先輩は手を振っている。

 

 

 

彼は何なんだろう。

 

...ユメ先輩は人を疑わないから怪しいというだけ無駄だろう。せめて私だけでも警戒していなければ。

 

 

*1
前回登場したSCP-662小さくて構造が細かくないものを持ってきてくれる。家事や殺人もやってくれる。




ンァー!5000文字も使ったのに話が進みません!



SCP-910-JP(シンボル)
by tsucchii0301
http://scp-jp.wikidot.com/scp-910-jp

 

SCP-662(執事のハンドベル)
by Rick Revelry
by Nanimono Demonai
http://scp-jp.wikidot.com/scp-662

会話文の幅もうちょっと狭くしたほうがいい?

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