ブルアカ転生 シンボル   作:ブルアカ二次創作を書き始めた人

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設定をいまさら練っていたせいで、投稿が開く&文字数が少なくなってしまいました。


ただし、ベアトリーチェと地下生活者。テメェらはダメだ。

ユメとホシノと別れた帰り道(帰る場所はない)、曲がり角を適当に曲がった先にヤツはいた。

 

 

「クックック...お待ちしておりましたよ。シンボルさん。」

 

 

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!

 

 

『黒服か。』

 

 

曲がった先には黒服が立っていた。

 

 

黒服だぁ!!!なんだかんだ言って憎めないキャラしてて好きなんだよな~。でも、接触してきたってことは、SCP出してたの見られたんかな~。

 

 

「おや、私のことを知っているのですね。」

 

 

『ああ、ゲマトリアの事もな。』

 

 

「クックック...とても興味深いですね。

不可解な力の源から標識(シンボル)を変えることで現象を発生させる存在、シンボル。貴方の事をより、知りたくなりました。」

 

 

お前いつから...

 

 

「...失礼、私は本日、あなたの勧誘に来ました。」

 

 

『勧誘?』

 

 

「はい。ゲマトリアへの勧誘です。」

 

 

「...と言いたいところなのですが差し支えなければ一つ聞きたいことがあるのです。」

「よろしいでしょうか?」

 

『ああ。』

 

「正直、あなたの存在には不可解な点が多すぎます。その力や力の源、姿や、これまでの過程など、投げかけたい質問は星の数ほど。とても興味がそそられます。

 ですが、それよりも重要な質問が一つだけあります。

貴方の"在り様(テクスト)"についてです。」

 

「貴方はどの様な存在なのでしょうか?」

 

 

黒服の声が少し低くなったような気がした。

 

 

...どの様な存在...か。そんなこと言われちゃうとコマッチャウナー。

 

 

[傍観者でなければ何でもいい。]

 

 

無意識に補助標識が1枚、読み上げAIに読み上げられる位置に展開された。だが、それはなぜか読み込まれなかった。

 

シンボル(照河 猛)はその補助標識をすぐに消した。

 

 

あっぶねぇ!頭の中駄々洩れになってたかも。真面目に答えようとしたのに。「コマッチャウナー。」なんて言ったらこの真面目な空気ぶち壊しだわ。

...そうだなぁ。

 

 

『強いて言えば、「何か」をしたいと思った馬鹿だな。』

 

 

俺は転生してから、行き当たりばったりで、でも見てるだけではなかった。行動するのがいい結果に繋がるか、悪い結果に繋かわからないけれど、動かないよりはいいと思ったから。

 

「...」

 

「行動することはとても素晴らしい事だと私も思います。」

 

「私も何かを行って失敗することもよくあります。だからこそ、私たちと手を組み、助け合いながらともに探究をしていこうではありませんか。」

「とても魅力的な提案だと思うのですが?」

 

 

『...いや、遠慮しておくよ。』

 

 

確かに魅力的な提案だけれど、正直言って利用されそうで怖い。俺の力はSCP由来のものだけど、それすら解釈して武器とかにされたらもうすごいことになってしまう。特にベアトリーチェが俺の力由来の武器とかを使ってたら死ぬほど後悔すると思う。

 

 

「...そう...ですか...。」

 

 

意外とあっさり引き下がってくれた。

 

 

...あ

 

 

『まあ、でもゲマトリアには入らないでパートナーとして。あと、ベアトリーチェと地下生活者に俺の力の研究結果、情報、それによって作った物を渡さないなら考えてもいいぞ。』

 

 

「地下生活者とベアトリーチェのこともやはり知っているのですか。そして、わかりました。では後日仮の契約書を持って、確認を取りに後日、そちらに向かいます。」

 

 

『いや、居場所を伝えてもらえれば向かうぞ?』

 

 

「いえ、お気になさらず。此方の方が色々都合がいいのです。」

 

 

『分かった。じゃあまた今度。』

 

 

「はい。では。」

 

 

黒服は急な砂を纏った風によってこちらの視界がふさがれたと思ったら。次の瞬間消えていた。

 

 

フゥー。シンボル真面目モード終了ー。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!とか、コマッチャウナー。とかやってたのに、真面目に答えちゃったよ。ああ~疲れたー。

てか拠点どうしよう。荷物置く場所とか欲しいし、標識だけどあったほうがいいのかなあ。

まあでもとりあえずは明日の護衛か。取り敢えずいつもの行ってこー!

裏路地入って、周りに人がいないことを確認。

補助標識全削除!標識変更「SCP財団」!補助標識展開![SCP-662]*1!...ちょっとやっぱ疲れるな。

 

 

柔らかなチャイム音が鳴る。

 

 

「こんばんは。照河 猛様。またはシンボル様。何なりとお申し付けください。」

 

 

『やぁ!こんばんは!デーズさん』

 

『早速お使いを頼みたいんだけれど...

 

 

...

 

 

ってことでデーズさんにお使いしてもらったのはコチラ!

ライオットシールド×2~!今回のデーズさんの記録は約7分でした!え?二個もいらないんじゃないかって?あと、記録はどうでもいいって?それはそうだけど、一個は背負ってもう一個は普通に持つから使うもん!別にロマンとかじゃないもん!本当だもん!

...まあ、単純にロボットアームの制御が難しくて、銃を持って引き金を引く動作をするよりもシールドとか鈍器でぶったたくほうが楽という話もある。断じてロマンじゃないけど、それはそれとして、キャッスルハザードスマッシュ*2とか、ヒースクリフ*3とか倒れない盾ってかっこいいよね。ミネ団長は...うん...

 

ってことで今度こそ明日から頑張るぞ~!

 

*1
この小説の準レギュラーになりそうな執事さん

*2
仮面ライダービルドより。

*3
SAOより。




1話が一番期待感があった気がする...
ブンサイクレ~!

...おやおや、悲しい化け物が生まれてしまいました..。


SCP-910-JP(シンボル)
by tsucchii0301
http://scp-jp.wikidot.com/scp-910-jp

 

SCP-662(執事のハンドベル)
by Rick Revelry
by Nanimono Demonai
http://scp-jp.wikidot.com/scp-662

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