量産型ニケ、キヴォトスに行く   作:ウィルキンソンタンサン

18 / 19



FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!¡VAMOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOS!!!!!!!!!!
やったぜおいスペインがやったぞあのイニエスタの伝説から16年越しにやったぜ48ヶ国104試合の激闘の結末がフェランのスーパーゴラッソなのが1番おもろいけど良いゴールだったよくあそこで反応したわあのエグいダイレクトボレーほんま叫んだし延長後半に決めるとか芸術だったいやもうマジでやっっっっっっったーーーーーーーーー!!!これで☆が1個増えてユニは買い直しってワケ嬉しい悲鳴ですわ物心つく前からバルセロナサポの自分としては正味どっち勝っても良かったけどやっぱマイベストヒーローイニエスタの国が優勝した方が嬉しいですわよほんまキマる親善試合でブラジルに勝った時の森保くらい目バキバキなる超嬉しいヤバ過ぎる¡Qué fútbol de posesión tan increíble y espectacular!¡Joder, qué bien! ¡Estoy muy feliz!¡Vamos, España!!¡Vamos!¡Vamos!!(さぁ、行こう!)※命令形 一人称複数
がちBuen partidoですよ、ホンマにええもん見せてもらいました。最高の2ヶ月だったよほんまありがとうスペイン!!!!ありがとうワールドカップ!!!
¡TE AMO!!!!!!!!!!!!


















じゃ本編です。


18.エンカウンター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『───何をしている?』

 

『……お? 社長じゃないの。お疲れ様です。あ、みんなは作業続けて。』

 

『だから教官と呼べと……いや、いい。それより質問に答えろ。何をしている?』

 

『いやーね? こないだ社長が連れてきたニケがいたじゃない? コアが2つある。』

 

『……それがどうした。』

 

『普通コアが2つもあったら出力過多で爆発してもおかしくない。しかもあの子に入ってるコアはレッドフー……いや、止しましょう。ともかく、我々の常識の外な訳ですよ。』

 

『つまり? 何が言いたい。』

 

『そう逸んないでよ、タクティカルじゃないなぁ。……彼女の第2のコアは自分の意思でオンオフが出来るんです。そしてオンにすると、常軌を逸した出力を出す事が可能。』

 

『その通りだが、諸刃の剣だ。たった数秒の稼働が命に関わるような力など、何の戦術的価値も無い。』

 

『我が社の代表研究者である私が思うに、それはコアと彼女の問題ですよ。』

 

『なに?』

 

『あのコアの本当の持ち主の事を考えてみてください。たかがコアになったくらいで死ぬわきゃないすよ。そんなタマですか。』

 

『む……』

 

『それに、コアを譲渡されるなんて有り得ないことです。彼女自身受け入れきれていない……あー、話逸れましたね。今私らが何をしてるのかって話でした。簡潔に述べますと、1つのニケの身体に別のコアを組み込もうとしてます。』

 

『は? 何を……何を言っている?』

 

『ラプチャーのコアか他の量産型のコアか……これが悩ましい所ですが。』

 

『待て、待て。バカなのか? あぁクソ、どうして研究者というのはこんな……!』

 

『ただ能力を上げるなら、コアを増設すればいい。こんな簡単な事に今まで気付かなかったとはまったく恥ずかしい。ねぇみんな!』

 

『知った事か、今すぐ止めろ! 私に何も言わずそんな研究をする奴があるか!』

 

『ここにいますよ。既に彼女という前例もいますし、不可能では無いというのは証明されています。……あぁ、コアを入れるのは私の身体です。そこはご安心を。』

 

『それで納得できるはずが無いだろう、お前には代わりが──!』

 

『フェアリーテイルモデルの様な性能を持つニケを製造する事はもはや不可能です。しかし、あの力も無しに地上が奪還できますか? 中央政府が何考えてるのかは知りませんが、せめて私達だけは、地上奪還に対し真摯であるべきだと思うのです。』

 

『その結果がこれだと……? 』

 

『いかにもー。あ、ごめん舌打ちしないで怖い』

 

『は───……。言っても聞かないのは重々承知だ。念の為聞いておくが、それを実行するとお前はどうなる。』

 

『どうもしませんよ。起動していないコアが1個増えるだけです。あ、オンにした場合どうなるかはまだ分かりませんが。』

 

『実用性を無視しているな。製品化の目処はどう立てる?』

 

『まずはジフィ単位の稼働時間から試験。徐々に稼働時間を伸ばして、実用性と出力の確認してそこからですね。』

 

『危険度は?』

 

『彼女より間違いなく低いでしょう。死ぬ事は無いですよ。……脳に影響とかはあるかもしれないですが。あ、他の量産型を使えとか言わんといて下さいよ。まず自分で試すのが私のモットーなんで。』

 

『知っている。長い付き合いだ、わざわざ言うな。』

 

『ですね。すみません。』

 

『……』

 

『……』

 

『……。』

 

『じゃあ、もう始めるけど。』

 

『はぁ────。好きにしろ、タクティカルな結果を期待する。』

 

『……うん。』

 

『………』

 

『…………ね、イングリッド。』

 

『どうした。』

 

『………私が私でなくなっても、あんたは私を使ってくれる?』

 

『────無論だ。見た目通りの量産型としてこき使ってやる。』

 

『はは、それを聞いて安心した。せめて特化型になれれば良かったんだけどね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地面に叩き付けられ、軽く身体が跳ねながら横方向へ転がって壁に激突。そこでやっと運動エネルギーが完全に殺されて、地面にドサリと落ちる。

 

やっべ、一瞬意識飛んでた。こんなんばっかだよ最近。

 

胸に収めた大将に目立った外傷が無いことを確認して、寝そべった身体を座り込む体勢になるよう起こす。爆発音で聴覚がやられているのか、甲高い耳鳴りに遮られて音が確認できない。

辺りは煙で満ちて、周囲を視認することも出来ない。というか、なんだか視界が少しおかしい。左側の視界がかなり悪く、古いカメラみたいにブレが酷くノイズがかかっている。爆発でやられたか。右はちゃんと見えているし、大した影響は無いか。

 

「……大将、ご無事ですか」

 

応答は無し。脈拍は正常なので、気絶しているらしい。私でも一瞬とはいえ気絶するくらいですし仕方ありません、怪我をしていないのならばそれでいいでしょう。

慎重に地面に下ろす。

 

若干ふらつくけれど、何とか立ってみる。するとバランスが全く安定せず、左へ傾いてしまう。

何故かと思い左側を見てみると、大きめの木片が左の二の腕を貫通している。どうやら爆発に飛ばされて刺さったらしい。

 

もし大将を抱える位置が少しでも違っていれば、この木片が刺さっていたのは───。

 

ひゅっ、と喉奥から息が絞り出る。刺さったのが私で良かった、偶にはやるじゃないか。お店も守れたらどれだけ良かった事か。

 

右手で無理やり木片を引っこ抜いてやると、やっとバランスが安定した。

貫通していたせいか殆ど左腕は取れかかっていて、身体のふらつきに合わせてプラプラと揺れる。指先はピクリとも動かない。流れ出る液体触媒は私のスキルの影響か、そこまで派手ではなかった。

 

歩く事は? ……あぁ、いけるいける。大将を持って歩くのは? ……うーん、ちょっとキツイ。人を呼ぶ他ありません。

 

心苦しさを感じながら、大将を置いて煙の薄い方へ歩を進める。

床の環境は劣悪。木はめくれ上がり、基礎が露出しなんなら土もある。相当な爆発です。普通の人なら死んでんじゃないですか? お客さんがいない時間帯で助かりました。

 

数歩もしない内に突然煙が晴れて、眩しいばかりの光に照らされる。手でその光を遮りながら前を向くと、そこには4つの人影。

瓦礫の山の中で、呆然と立ち尽くしている便利屋の姿があった。

 

4人は何か話し合っている様であったが、すぐに私に気付いて表情を強張らせる。

 

もう一度辺りを見回すと、1面瓦礫。

私が長い生涯で初めて立ち入った飲食店で、沢山の恩があったはずのこの場所は、やはり跡形もなく消え去っていた。

 

火薬の焦げ臭い匂いの中に、なんだかずっと嗅いでいたくなるような匂いが一瞬だけ混ざる。

その匂いがした方へ目を送ると、ひしゃげた寸胴鍋が転がっていた。中に入っていたであろう液体は土の中へと染み込んでいくところで、からっぽの鍋からはか細い湯気が立ち上っているばかり。

 

あの鍋の中身は─────。

 

 

「………。」

 

 

疑問2割、悔恨3割、怒り5割。

 

 

「……はぁ。」

 

人間であれば、感情に飲まれている所です。

 

もう一度前を見据える。

アルが何か言っている様でしたが、耳鳴りが邪魔して何を言っているのかが分からない。聞けたところでどうでもいいのですが。

 

何故爆弾なんて置いたのか、そんな疑問は飲み込みます。私が疑問を抱かなければならないのは、なぜ爆発したのか。

どう見積もっても、あのボタン式の起爆装置ならば押す前にカヨコがハルカの手を止めています。

 

にも関わらず、爆弾は作動した。

 

所感ですが、衝撃は4段階でした。その内、明らかに爆発であると断定出来るのは後の3つ。恐らくは単純な爆発と誘爆、それに引火する形でガス爆発。

つまり、最初の衝撃は爆弾によるものではありません。

 

考えられるのは、外部からの攻撃。

 

瓦礫の上を歩き、便利屋に近付いてそのまま横切る。陽光に照らされたその奥、つまりは店の前の大通りを見ると────。

 

「……あたり」

 

軍隊の様に列を成した女の子達が、こちらを見つめていた。

遠くには硝煙の上がる迫撃砲。つまり事の発生源はこいつらで確定でしょう。迫撃砲で放たれた弾が屋根を突き破り、爆発。それに便利屋の爆弾が誘爆。そして最後にガスに引火して大爆発、と。

 

笑えないジョークだ。

 

足先に何かが当たる。なんだと思って下を見ると、そこには傷だらけの私の盾が転がっていました。バックヤードに置いていたはずですが、爆発でここまで吹き飛んできたらしい。

 

が、好都合。ガンと蹴り上げて手に収める。

武器はこの盾と、腰のホルスターに入った護身用のハンドガンのみ。とはいえ左腕が使い物にならないので、あってもあんまり意味ない。お守りだね。

 

相手はかなりの数で、多勢に無勢。もちろんラプチャーに比べれば遥かに弱いですが、私も満身創痍です。ですが、まぁ……気持ちっしょ?

 

この店に危害を加えるのであれば容赦はしないと、そう誓っているのです。この集団がなんなのか、皆目見当もつかないですがここまでされたら黙っている訳にはいかない。

まぁとは言えども、集団の身元には懸念点がある。糊のきいた身綺麗な服装、一糸乱れぬ整列。私達の様な量産型を思わせる、規律の行き届いた身嗜み。

 

軍隊の様な、というより、軍隊。そこらの不良や傭兵とは訳が違う、訓練された兵士です。

では、そんな存在が何故わざわざアビドスとかいうほぼ死にかけの零細の土地にあるラーメン屋を砲撃してきたのか。思い当たる節はひとつしかありません。

 

便利屋68。

 

彼女達は、追われる存在。

人情溢れる店に平然と爆弾仕掛ける連中です、下手すりゃフダ付き。この軍は彼女達を捕らえにここへやってきて、先手必勝と砲撃をした……と、考えられます。他の国(学校)の領土で何してくれてんだ、と言ったところですが。

 

それ程までに便利屋が危険な存在なのか、それともアビドスの自治能力は死んでいると踏んでの事か、四捨五入すればゴーストタウンなのだから人はいないと考えての事か、いくら頭を捻っても私には分かりません。

 

だがひとつ確かな事がある。

ここで私が奴らに戦いを挑み、被害を与えたとして。そしてこの集団が他校のお抱えだったとして。相手の認識としては、自国の犯罪者を捕まえに行ったら訳の分からん他国のバカに傷を負わされた……というものになる。

 

普通に考えるのなら、断りもなく───あるのかもしれないが───他国に自国の軍隊を送り出すのは殆ど宣戦布告だろう。攻撃されたとしても文句は言えない。

だがこれだけの数、これだけの装備。相手は大国、キヴォトス風に言うのならマンモス校であるのだろう。

一方こちらは名前を知っている者も少ない程の零細国。人類最後の砦アークよりも人数が少ない。

 

機能していない土地である、そう認識されていてもなんらおかしな話ではない。ここを砲撃してきたという事実がそれを裏付けている。

 

ここまでの数を動員できる大国ならば当然外面を気にする筈。メディアという第四権力はこの世界でも変わらない力を持つ。犯罪者を捕らえる為とはいえ営業中の飲食店を奇襲し消し飛ばした、なんて事が判明すれば特大ゴシップ。明日の朝刊は『行き過ぎた正義、無辜を撃つ』で見出しは決まりだ。

 

万が一にもそんな事はあってはならない。だから下調べは入念に行うだろう。その上で、問題無しと判断された。それはつまり、この土地がもはや機能していないと公的に認められているという動かぬ証拠。

 

で、何が言いたいか。

私は今からこの集団に喧嘩を売ります。これは決定事項です。ですが、それをするとどこに責任が生じるのか。もしも私の推測が正しいのであれば、それは柴関側になる可能性が非常に高い。

 

撃ってきたという事は、撃っても問題が無いか問題は有るが揉み消すつもりかの2択だ。どっちの場合でも、残る結果は犯罪者を取り締まりに来たら知らん奴が妨害してきたというもの。

アークにおいての治安維持機関であるA.C.P.U.の人曰く、「警察の仕事を妨害するのは、公務執行妨害という罪になりますよん」との事だ。目の前の彼女らが警察なのか公務執行妨害という罪がこの世界にもあるのか、それらはこの際置いておく。

 

つまるところ、私は国際的な犯罪者になる懸念がある。そしてその責任の所在は今私が柴関ラーメンの店員として立っている以上その雇い主、柴関大将にいく。

ラプチャーぶっ飛ばすのとは訳が違う。振り上げた拳には責任がついて回るのが人間社会だ。あーめんど。

 

では、私はどうすればこの拳を振り下ろすことが出来るのか。ま、ひとつしか無いでしょう。

 

「……!」

 

今だ鳴り続ける耳鳴りの奥で、なにか声が聞こえた。振り返ってみると、そこには目が覚めたらしく大将の姿があった。

立っている姿に異常は見られず、きちんと守りきれたのだと実感する。

 

大将は振り返った私になにか言いかけた様だったが、ギョッとした顔で静止した。どうしたんだと一瞬思った後に、あぁと納得する。人の腕がちぎれかかっていたら誰だってビビる。そう考えるとあの集団にも便利屋にも悪い事をしました。

 

もしくは、私が人間では無いとついにバレたか。

腕をよく見れば、赤い肉と白い骨ではなく空洞の中に機械が通っているのが分かるはずです。左目も、おかしくなっている事を踏まえると表面が剥げて内部構造が丸見えになってしまっていてもなんら不思議では無い。

 

バレてしまった以上、そして私がこれからしでかそうとしている事の都合上、もう潮時です。

 

右手を後ろに回して、爆発でボロボロになってしまったエプロンと頭巾を取り、胸から名札を外して中に包む。綺麗に畳むことが出来ないのはとても心苦しい。

 

団子みたいになった布の集合体をぎゅっと抱き締める。

 

走馬灯のように、ここでバイトした日々のことが脳に浮かんでは消えていく。1ヶ月。長いようで、全然短い。けれど、私にとっては永遠に感じられた。アークにいた頃では想像もできなかった、夢のような日々。

 

私にありがとうと言ってくれた人達の顔が次々と浮かんでくる。彼らにとってその言葉はありふれた物で、当然であったのかもしれない。けれど私にとってはその一つ一つが大切で、とても尊くて、宝物で、不相応な言葉に感じられた。

 

私は罵倒を浴びせられる事には慣れているが、感謝される事にはまるで慣れていなかったのだ。

 

今回の件は私の責任だ。

もっとちゃんとしていれば、少なくとも便利屋達の爆弾設置は阻止出来たし、アークにいた頃の私ならこの集団の接近にも気付いたはずだ。

なのにも関わらず、私は自分が自由な選択が出来ると勘違いし、悪手中の悪手を選び続けた。

 

浮かれていたのだ。初めて認められて、尊重されて、そんな体験をしてしまったばかりにこんな事態を招いた。

 

布を胸元から離し、そっと地面へ置く。そして、なおのこと目を逸らすこと無く私を直視している大将に向かって口を開いた。

 

「大将。」

 

そこで言葉を区切る。この期に及んで躊躇いが生じていた。

……甘えだ。もう分かっているだろう、それはニケには要らない。私の様な量産型風情には特に。それを持つことを容認したからこんな事態を招いたんだ。

 

捨てる。捨てろ。

もうこれ以上迷惑をかけない為にも。半ば肺から空気を絞り出すように無理やり喉を通し、言葉を続ける。

 

「辞めます。今まで、ありがとうございました。」

 

未だ耳鳴りが妨害して、正しく喋ることができたかは分からない。が、きっと伝わったはずだと確信して再び前を向く。

 

これで、私の所属は柴関ラーメンではなくフリーになった。この振り上げた拳に付随する責任は私一人だけのものだ。

 

律儀に待っていたのか、それとも指示が出ていないだけか。ともかく、先程見たのと全く同じ体勢でこちらを見ている集団がそこにいるのを確認して、盾を持つ手の力が強まる。

 

復讐報復なんて柄じゃないな────と思いかけたが、よくよく考えればラプチャーとの戦いも殆ど同じようなものだ。そうと決まれば後は簡単、自分なりにケジメを付けるだけ。

この損傷です、これほどの数を相手にすればどうなるのかは承知の上。ですが、そそくさと逃げたところでどうせ結末は同じ。

 

選択の機会があるのなら、後悔の無い決断を。

 

私の選択には後悔しか無い。けれど、この最後の選択は絶対に後悔したくない。だから、私は進む。

1歩踏み出ると、相手の表情が少し変わる。表情管理くらい出来ないと、軍人は務まらないですよ。

もう1歩踏み出ると、いよいよ銃に手をかけた。

 

さて、もしかすれば…というか高確率で最後となるでしょう。派手にいくとしましょうか。

 

「敵性体、複数確認。ソルジャーF.A.、戦闘準備。」

 

長ったらしい独白は終わり。覚悟もそれはそれはとっくの昔に決まってる。

真っ直ぐと目の前を見据えて、腐るほど言ってきた言葉を初めて……本当に初めて、腹の底から、言い放つ。

 

 

 

 

 

「エンカウンター!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ニケ水着イベ良かったですね。
やっていない方はマルチャーナ:マリンスタディと検索をかけてみてください。動いている姿も見てみてください。

私からは以上です。

先生は男にするべきか女にするべきか。それが問題だ。

  • 男にするべき
  • 女にするべき
  • おねにーさん(性別不詳)にするべき
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。