The茶番
見なくても大丈夫です。
『さてそれでは……今ではない何処かの話を。この世界ではない何処かの話を。剣と魔法の話。不思議な力の話。不思議な生き物の話。そんな誰もが一度は夢見るような……そんなとてもとても素敵なファンタジーの物語をお楽しみください……なお、この演劇は観客席の皆様参加型の劇となっております。誹謗中傷はご遠慮頂きますが、皆様の温かいツッコミは常に受付けております。ぜひツッコミたくなりましたら、ニコニコ動画でコメントでも書き込むように、皆様大きな声で盛大にツッコミを入れて頂けると幸いです』
「……は?どゆこと?」
ツッコミ?ニコ動?
ツッコミしたくなったらツッコミしろって?
演劇なのに?何じゃそりゃ?
ブー!
ブザーが鳴り響き観客席と舞台を遮る幕が上がる中、アナウンスが最後の挨拶とともに謎の説明を行なった。
……そして劇が始まった。
ナレーション担当の通る声が物語を説明していく。
『ここはオルデラン王国。
季節は冬。
心優しい王様・女王様と美しい王女様が統治する平和な国。
しかし、この国に伝わる通る伝説の指輪……その指輪に秘められた恐ろしくも強大な魔力を狙い、この国を侵略する国があったのです。
それが悪のギンガ帝国。周辺諸国への侵略を含む領土的野心に溢れたこの邪悪な王国は、この美しいオルデラン王国の領土と王女、そして指輪を狙い何度も何度も戦争を仕掛けて来ました』
パリス鉄哲『はっはっは!!弱い!弱過ぎるぞオルデラン王国軍の兵士よ!!』
ロミオ物間『くっ!!』
『ギンガ帝国の将軍パリスの剣がロミオを打ちのめす!ジュリエットを守る為に。代々指輪を守る名家に生まれた美しい少女を守る為に戦場に出たロミオは今や一人敵軍に囲まれ、まさにその命は風前の灯火といった様子であった……が……』
ロミオ物間『……っ!……ふ、ふふふ……』
『その絶対絶命の窮地が!その死への恐怖のショックが!!ロミオが過去に自ら封印した忌むべき過去を!!その秘められた力を強制的に目覚めさせた!!』
ロミオは背後に手を回し、個性で何かを引き寄せそれを手に取り付ける。
『悪夢のような戦場に一人立つ!あの孤独な
孤独なシルエット!!孤独なシルエットって!!って、おい!!
『左手にサイコガンを持つ男!!その男の名は!!!』
「「「「「ヒューッ!!コブラじゃねーか!!!!!」」」」」
思わずツッコんでしまった!!
俺以外にも数人が思わずといった感じでツッコんでいた!!
俺達のその反応に、ナレーション役は「してやったり!」といった実に実に楽しそうな様子の声で、
『そう!!実はロミオは!!ロミオという名の平凡な青年!それは仮の姿!!血みどろの日々に疲れ、穏やかで平凡な暮らしを過ごす為!記憶を封印し!顔を変えたコブラの仮の姿だったのです!』
「「「っておい!ロミオ=コブラだとジュリエット絶対死んじゃうじゃねえか!!!」」」
パリス鉄哲『うおおおお!!!』
『コブラのサイコガンから放たれた銃撃がパリスを襲い追い詰めて行く!!平穏な暮らしを奪われたコブラの怒りは凄まじく!!精神力の強さに比例するサイコガンの力は!まさに全てを撃ち抜く凶悪な銃撃となっていた!!そこに!!』
シャリア・ブル宍田『怒りを鎮めろコブラ!』
『オルデラン王国のシャリア・ブル中佐がオールレンジ攻撃でコブラに一撃を与える!』
オールレンジ攻撃角取『!!!!』
「「「「「ヒゲマンきたぁ!!!」」」」」
シャリア・ブル宍田『コブラ!貴方のその燃えたぎる怒りと闘争心が!ヒロインが全員死んだ後に物語はハッピーエンドを迎えるという最悪の運命を引き寄せてしまう!!もう一度言います!怒りを鎮めろコブラ!』
「「「「「流石ヒゲマン!!わかってる!!」」」」」
「これならヒロイン死なずに行けるか!?」
「ってかタイトルにあったXってクロスオーバーじゃなくてジークアクスってことかよ!!わかるかそんなん!!」
『この隙にパリス将軍は撤退。コブラはシャリア・ブル中佐と言葉をいくつか躱し、彼女の元へ……ジュリエットの元へと戻っていく。コブラが……いや、ロミオが恋していた少女の元へ……だが……』
ジュリエット小大『違う……違う!!私が好きだったのはロミオ!!ロミオなのよ!!貴方ではないのよコブラ!!ああコブラ!どうして貴方はコブラなの!!』
コブラ物間『!!!』
ジュリエット小大『返して……返して!!私の好きだったロミオを返して!!』
『ジュリエットが好きだったのは、何処か抜けていても平和を愛するロミオであった。血の匂いを漂わせ、平穏とは真逆の世界に生きるコブラとはまるで違う存在だったのだ……運命は2人を引き離そうとし……しかし、時代の流れがそれを許さなかった!』
レイア姫取陰『ジュリエット……貴方の家に伝わる指輪……その力を使い、我が国を救ってください……』
『ギンガ帝国の猛攻により、オルデラン王は負傷。代わりに指揮を執るレイア姫からの要請により、再びジュリエットとコブラは巡り合うのであった。ギンガ帝国の要塞デス・スターを破壊する為に指輪の力を用いる、という作戦を実行する為、ジュリエットの護衛にコブラが選ばれたのはなんとも皮肉な事であった』
レイア姫取陰『さあ作戦開始です!!』
『ジュリエットの家に伝わる指輪……それは強大な破壊の力を秘めた恐ろしい指輪であった。しかし、清らかな心を持つ2人の乙女……ジュリエットとレイア姫の清き祈りが、その破壊の力を良き事の為に使う鍵であった。コブラ達は2人を守り、デス・スターの中心部にたどり着き、ついに指輪の力を解き放つ事に成功したのであった』
指輪の精霊塩崎『ラ……ラ…ラ〜』
「「「「「ここでララ音かよ!!!」」」」」
「「「まさかやり直してんのかこれ!!」」」
「「「これ異聞帯って、ことぉ!!!」」」
『見事指輪の力でデス・スターを破壊したオルデラン王国は、ギンガ帝国を撃退し一時の平和を取り戻すのであった』
レイア姫取陰『ありがとうコブラ!貴方のおかげで王国に平和が戻りました』
『戦いの中惹かれ合うコブラとレイア姫。そしていなくなったロミオの事を想いながらも、少しづつコブラに惹かれていってしまうジュリエット……再度侵攻してくるギンガ帝国との戦いを繰り広げながら、3人の恋模様は時に離れ、時に近づきを繰り返し、その想いの深さを深めていくのであった……そして、1年が経ち……また、冬の季節がくる』
「「「「「うわぁ!!!ここでピアノのBGMはやめろぉ!!!」」」」」
「「「「絶対不穏な展開になるやつじゃん!!!」」」」
『体制を整え再び侵攻してくるギンガ帝国!それを率いるパリス将軍!!迎え撃つオルデラン王国はコブラとシャリア・ブルのM.A.V.戦術を中心に対抗する!!過酷な戦いの中!ヒロイン達の心も揺さぶられる!!王女としての役割もあり、常にコブラと一緒にはいれないレイア姫!!そして指輪を持つが故に常に敵に狙われ続け、その守護役としてコブラがつくジュリエット!!』
ジュリエット小大『コブラ……』
『自分を守る為に傷つきながらも戦うコブラにドンドン惹かれていくジュリエット!!対するコブラは意図せず彼女の好きな相手を……ロミオを結果的に奪ってしまった負い目もあり、その償いとしてジュリエットを守り続けていた。しかし、レイア姫とはまた違う美しい少女であるジュリエットに、彼もまた少しづつ惹かれていってしまったのである』
「「「ぎゃあああ!!!!絶対にこの後泥沼の三角関係が来ちゃうヤツだコレーーー!!」」」
パリス鉄哲『レイア姫!!貴方の実の父親は私だ!!』
レイア姫取陰『嘘!!そんなの嘘!嘘よ!!!いやぁぁぁぁーーーー!!!!』
『過酷な戦いの中!突如パリス将軍より告げられた衝撃の事実がオルデラン王国とレイア姫を襲う!!否定しようとするレイア姫!だがしかし!その身に流れる血が!魔力が!!悲しいほどパリス将軍の言葉が正しいのだと!!そうレイア姫自身に告げていたのであった!!』
「「「確かに!!スター・ウォーズもごった煮されてりゃありえる設定!!!」」」
『レイア姫が敵国の将軍の娘であると知り動揺するオルデラン王国軍!!この機に王都を攻め落とせ!と勢いにのる帝国軍!!この窮地を脱する為に、王国軍は再び指輪の力を使い帝国軍を撃退するのであった!!』
指輪の精霊塩崎『ラ…ラー……ラ……』
指輪の精霊塩崎『聞こえ……聞こえますか……私の…私の、声が……』
ジュリエット小大『何……この不思議な声は……』
レイア姫取陰『悲しい……悲しい声だわ…』
シャリア・ブル宍田『これはいけませんね……指輪の強大な魔力が2人の精神に影響を与えてしまっている……』
『何とか帝国軍を撃退したものの、指輪の魔力で精神を汚染されるジュリエットとレイア姫。そしてレイア姫が帝国の将軍の娘と知り動揺する王国。ここからオルデラン王国は辛く辛い長い時間を過ごすことになる。動揺する国内をまとめながら、帝国軍の攻撃を凌ぐ日々!!そして日々は過ぎ季節は巡り……』
デン……デデデデン……デデデデデン……デデデデン
「「「「「ぎゃあああ!!!!だからそのピアノBGMはやめろーーー!!!!」」」」」
『……また、冬の季節がやってくる。WHITE ALBUMの季節が』
「3回目の冬って完全厄ネタじゃねえか!!」
「codaじゃねえか!!完全にcoda入っちゃったじゃん!!」
オルデラン王凡戸『我が子であるレイア姫と!!救国の英雄であるコブラを婚姻させ!!このオルデラン王国を継いでもらう!!』
レイア姫取陰『お父様!!突然何を!!』
『突然のオルデラン王の宣言。それはコブラとレイア姫!そのどちらにも了承を取らずに独断での宣言であった!混乱する国内をまとめる為!!実子でなくとも愛しい姫であるレイア姫と!救国の英雄であるコブラを結婚させ!この国を共に支え守ってもらいたいという!!そして救国の英雄と婚姻させる事で愛しい姫を守ってもらいたいという、オルデラン王の親心であった!!』
ジュリエット小大『あ、あ……あああ……』
『そしてそれはジュリエットの心を酷く酷く傷つける行為であった!!』
コブラ物間『おいおい……結婚だなんて俺の柄じゃないんだがね……』
『そして!ジュリエットとレイア姫への想いだけで!!ここまで似合わない定住生活を続け!2人を守ってきたコブラにとっても!!これは寝耳に水の出来事であった!!本来束縛は嫌うコブラ!!しかし!!しかし2人の女の為に悩むコブラ!!その本来とは似つかわしくないコブラの行動は!知らぬ間に彼の心を追い詰め!!強く強く彼の鋼の心を傷つけていくのであった!』
ジュリエット小大『もういい!!もういいのコブラ!!逃げましょう!!全てを捨てて!私と2人で!誰も私達の事を知らない世界へ逃げましょう!!』
「「「「ぐわぁぁぁーーー!!!これひょっとして浮気エンドかぁーーー!!!」」」」
『婚約を喜ぶ国民。そしてオルデラン王と女王。何だかんだで喜ぶレイア姫……その全てを捨て!!何もかもを捨てて!!2人で何処か遠くへ逃げようというジュリエットの言葉に揺さぶられるコブラ!!そう!本来コブラという男は!!何者にも縛られない自由な魂の持ち主なのだ!!』
「「「「不倶戴天はいやぁぁぁぁ!!!!!」」」」
『そして舞台は最終決戦へと移る!!ギンガ帝国皇帝へ!コブラとシャリア・ブルを中心として精鋭部隊を送り込むオルデラン王国!!ここで皇帝を倒せれば王国には平和が訪れる!!ついに物語は最終局面へと進んだのであった!!皇帝を追い詰めるコブラ達!!コブラは最後!!この国に平和をもたらし!!誰も連れず一人!!この国を去るつもりであったのだ!!そんな最終決戦がついに始まる!!』
皇帝泡瀬『ぐわぁぁぁぁーーー!!!!』
『そしてついにコブラとシャリア・ブルの連続攻撃が皇帝を打ち倒す!!同時!!指輪の力を解き放ったジュリエットとレイア姫によって!!帝国軍の主力が打倒される!!これでオルデラン王国には平和がもたらせる!!誰もがそう思った!!だがしかし!!』
指輪の精霊塩崎『ラ…ラ…ラー……』
『突如!!世界に鳴り響くララ音!!ジュリエットとレイア姫の身体を乗っ取り!!ついに指輪の精霊がこの世に現出する!!』
指輪の精霊塩崎『私は……私は指輪の精霊(百合)』
「「「「「百合だと!!!!!?????」」」」」
指輪の精霊塩崎『やっと……やっとここまでたどり着く事が出来ました……私の愛するジュリエットとレイア姫が2人とも死なずに、今この場までたどり着く世界へ……何度も何度もやり直し、繰り返したしても……コブラ……貴方の強すぎる運命力が2人を殺してしまう……何度繰り返したとしても……』
『そう!指輪の精霊は愛するジュリエットとレイア姫が死なない世界を探し!!何度も何度もこの世界をやり直し!繰り返し世界を生み出していたのであった!!』
「「「ええええ!!!ここでそれぶっこんでくるの!!!」」」
指輪の精霊塩崎『何度も何度もこの世界を繰り返し……もう、どうなってもいいや……と思いました』
「「「「いやお前が言うんかい!!!」」」」
指輪の精霊塩崎『……そんな時……ふと思いついたのです……コブラとジュリエットにレイア姫……この3人が素直に恋愛関係に進まない世界の概念を持ち込むことを……そう、WHITE ALBUM2の概念をこの世界に持ち込む事を』
「「「「お前が諸悪の根源じゃねえか!!!!」」」」
「「「「なんてものを持ち込みやがった!!!」」」」
指輪の精霊塩崎『私の計画通り……3人は素直に恋愛関係には進まず、それ故にジュリエットとレイア姫は死なずにここまで来る事が出来ました……真面目に、あんなの見たら男女の恋愛とか嫌になりますよね?百合最高百合こそ至高……っふ、ふふふ……あの駄犬……何度も何度も何度も何度も何度もこちらが気にかけて色々してるというのに……いうのに!!いつまでも言葉遣いは乱暴なままで!!好戦的な気配は消せず!!常に人に喧嘩を売ってばかり!!何なんですかねあれは!!』
「「「ぎゃあああ!!指輪の精霊様!!多分それアドリブだと思うんですが!!ちょっとアドリブ強火過ぎませんか!!!」」」
『……えー、ちょっと私情が混じりましたが、まあそういう感じで指輪の精霊の働きによって!!ジュリエットとレイア姫は死なずにここまでたどり着くことが出来ました!!指輪の魔力!!つまり百合の波動に精神的に侵されながら!!』
ジュリエット小大『レイア姫!!!』
レイア姫取陰『ああ!!ジュリエット!!』
「「「ええーー!!!ここでそうなんの!!!!」」」
「「「確かに百合は綺麗で良いけれど!!!」」」
『抱き合うジュリエットとレイア姫を!!正直どうしよう……みたいに眺める呆然とした表情のコブラ!!そこをシャリア・ブルのオールレンジ攻撃が襲いかかる!!』
オールレンジ攻撃角取『!!!!!』
シャリア・ブル宍田『貴方の運命は!!その出てくるヒロインどころか出てくる女性キャラ含め全てを皆殺しにし物語を終結に結びつける運命力は危険過ぎる!!!私には分かります!!貴方!!これまでも無数のヒロインたちを結果的に殺してきましたね!!』
コブラ物間『……恋多き男なんでね……まあ、反論しにくいなそれに関しては』
シャリア・ブル宍田『すでに王国内には根回し済みです。百合最高!百合こそ至高!!そんな布教本を様々なルートから流し、オルデラン王国を百合最高ムードで染め上げています!!レイア姫様とジュリエット様が百合百合カップルで帰れば大歓迎される程には!!後は!!後はここで私が貴方を仕留めるだけです!!』
「「「「ヒゲマン優秀過ぎんかこれ!!!」」」」
「「「「逆に何やってんだオマエェェ案件だろうが!!」」」」
『2人抱き合うジュリエットとレイア姫。ここでコブラを必ず倒す!!と身構えるシャリア・ブル!!その3者の様子を見てコブラは!』
コブラ物間『……狙ってた女の子……それも2人にも同時に振られた経験は初めてだな』
シャリア・ブル宍田『コブラ……』
『コブラは3人に背中を向け、何処かへと歩き出す』
シャリア・ブル宍田『コブラ……貴方は……』
『そのシャリア・ブルの言葉に何も答えず、手をひらひらと振り何処かへと歩き去っていくコブラ。決してこちらを振り返ることはなく。本当は行く当てなど無い筈だ。しかし、迷いなく目的地まで一直線に進む足取り。これこそがコブラである。まさに自由の男の足取りであった』
シャリア・ブル宍田『なるほど……自由の海を行く自由の国の王様……そもそも貴方は一つの王国に縛られるような男ではない。これは自由に向けての「王の帰還」という訳ですか』
指輪の精霊塩崎『うるさいですねヒゲマン』
「「「そうだ!!うるせぇぞヒゲマン!!!」」」
『一人去りゆくコブラ……その背中を見送るシャリア・ブルと指輪の精霊……その後ろで抱き合うジュリエットとレイア姫……こうして、こうして誰も死ぬことは無く、オルデラン王国は救われたのでした。これは、そんな物語……色々とツッコミ所の多い、ツッコミ所の非常に多い。これが我ら雄英高校ヒーロー科1年B組の演劇となります。本日は僕達の演劇を見て頂き、本当にありがとうございました』
そしてブザーがなり、幕が降りてくる。
(……結論から言おう)
ツッコミどころが多すぎた。
多分、二度は見ることはない。
細かな指摘ポイントは多い。
マイナス100点をプラス170点で塗り替えたような演劇だった。
でも……
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………
それでも、多くの人が席を立ち拍手をしていた。
それでも皆見終わった後に笑っていた。
(ああ……そうだな)
面白かった。
細かいところを色々言っても仕方ない。
結論、面白かった。
……だからこれはこれでいいんだろう。
……いつのまにか、演劇を見る前に心にあった嫌な感情が消えていた。
……だから、きっとこれでいいんだろう。
ジークアクスみてて思ったんですよ。
リアルタイムでみんなでツッコミ入れながら見れる作品って面白いよね、と。
なんでこんなの書いてみたくなっただけです。
本編とは全く関係ありませんが、読んで頂きありがとうございました。