神「転生させてやる。何を望む?」
主人公「ありとあらゆる料理の作り方を覚えたいです。後、どれだけ食べたり、どんな生活を送っても、太ったり体調不良にならないようにしてほしいです」
神「了解した。他には?」
主人公「やっぱりお金に一生困らないようになりたいです」
神「なるほど。料理にもお金は掛かる。ならば黄金律と呼ばれるスキルを、一生掛かっても使い切れないレベルで渡そう」
こうして、また一つの魂が転生する。
但し、一つだけアクシデントが起きる。
その世界のウマ娘の一人に転生した事だった。
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ライス「なんでなの?」
彼女は鏡を見る。其処には右目が長い髪に隠れた可愛らしさと隠れた妖艶さを備えたウマ娘が映っており、儚げな雰囲気がこれ以上無く似合っていた。5歳児の体にも関わらず、見た目が美しい。これがウマ娘か。
ライスシャワー。彼女の前世からの推しであり、ミホノブルボンとメジロマックイーンの偉業を阻止した事でヒール扱いされた哀しい運命を背負ったウマ娘であった。
ライス「なんでライスの体に……ライスは入っちゃったんだろ?あれ?一人称が……」
ライスの一人称に変わっている。どうやら転生した体に影響され、一人称や口調も変わったらしい。
ライス「でも…………ライスはレースを走る自信が無いや。走ってみたい気持ちはあるけど……レースのような勝ち負けで競い合いたい訳じゃ無いし………」
走りたい気持ちがある。走るのが好きなのはウマ娘の本能。この体になってからそれが疼く。しかし、それは好きなだけ走れば良いだけであって、レースという限られたルールの中で競い合うのは、ライスの性には合わなかった。
ライス「ライスには………あのバッシングに耐えられる勇気が無いよ……」
トレセン学園へ入学したいが、自分には其処へ入れる学力は無い。仮に入れても、レースでミホノブルボンやメジロマックイーンに勝った時に受けたバッシング(描写されてないだけで、イジメや歩く度に言われる陰口もあっただろう)に耐えられる勇気が無かった。
なので、ライスにはレースへ出る事はしない。トレセン学園には行かない。この体の本来の持ち主の未来を奪ってしまった。こんな臆病な自分を許して欲しい。ライスは本来の持ち主に心から謝罪した。
自分が手にした絵本『しあわせの青いバラ』。しかしレースでは勝者が正義だ。敗者を蹴落とした上で人々を笑顔にしても、それは本当の幸せなのだろうか。
そもそもレースである必要があるのか?
ライス「この絵本も好きだけど、皆を幸せにするならレースでなくても…………あっ!」
ライスは思い付いた事があった。
ライス「この時代にも、YouTubeのような動画サイトがあるね。それに、ライスの家もかなりリッチな家だし、お父様とお母様に言えば用意してくれるかも!今だと難しいけど、暫くしたら、頼んでみよう!」
ライスは準備を始める事にした。今は2度目の人生として楽しむ為に、小学生から中学生の人生を楽しむ事にした。
ウマ娘の同級生も居たが、その大半はトレセン学園に向かった。ライスはウマチューブ活動が問題ない高校へ進学する事にした。
そして、高校生にまで進学した頃に、両親にウマチューバーになりたいと願い、その準備もしたい事を告げた。
両親はとても優しく、ライスのやりたいと願った事に対して積極的に協力してくれた。
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ライス「………お父様もお母様も。確かに手伝ってほしいって言ったけど………まさか此処まで用意してくれるなんて」
ライスは自分の部屋に広がる光景に騒然とする。
其処には、広いキッチンに撮影用の小道具、スマホやタブレット、高性能のパソコンまで、数多くの動画撮影用の道具が取り揃えられていた。
お父様「どうだいライス?君の望んだ通りの物を用意したよ」
お母様「けど驚いたわ。まさかウマチューバーになりたいと言った時は驚きを隠せなかったけど、それがまさかお料理を作る系とは思わなかったわ」
ライス「お父様!お母様!ありがとう!ライス、美味しい料理を作って、見てる皆を幸せにするからね!」
お母様「ええっ。貴女の好きな、青い薔薇のようにね」
ライス「うん!」
ライスは早速撮影の準備を始める事にした。
ライスはこれから作る食材を確認して、作る料理を決めた後、必要な調理器具を用意した後に配信準備を進めようとした。
お母様「待ちなさいライス。その前に、自分がどんな活動をしていくのか、宣伝する必要があるわ。先ずはPVを撮ってから始めましょう」
ライス「あっ。そうか!分かったよお母様!」
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ライス『み、みんな、こ、こここ………こんライス……だよ!お料理系ウマチューバーの、ライスシャワーです!ライスは主に、美味しい料理を作ったり、外で鉄板料理を作ったりして、皆に美味しいお料理をお届けしたいと思いましゅ!ああっ、噛んじゃった!』
ライスママ『ライス!頑張って!』
ライス『ああっ、お母様!撮影中だよぉ〜!と、とにかく、皆に美味しいご飯の作り方とか、美味しい料理を見せて、皆が幸せになってほしいと思いましゅ!ライス………その、あのね………皆しゃん!チャンネル登録お願いしましゅ!!おわライしゅ〜………ハッ!あううぅ〜!!//////////』
そのPVは、ウマチューブにUPされた瞬間、再生数は瞬く間に上昇し始めた。
愛らしい少女の愛らしい行動、恥ずかしがる姿、しかし健気で儚くとも決意の籠もった眼差しに、多くの人々が魅了された。
そしてそれは、トレセン学園の生徒達も例外ではない。
ルドルフ「フフッ……偶には動画を見るのも悪くないな」
エアグルーヴ「会長?」
ブライアン「なんだ?」
トレセン学園生徒会も。
ウララ「わあ!何この娘!凄く可愛い!」
キング「ウララさん?あら、何かしら?」
原典において、本来トレセン学園でライスシャワーと仲の良かったハルウララとキングヘイローも。
フラワー「スカイさんスカイさん!」
スカイ「んー?どうしたのフラワー?」
フラワー「この方の動画、見ましたか?」
スカイ「どれどれ〜?お、可愛いじゃん」
トレセン1のカップルも。
マックイーン「あら?この動画のウマ娘の方、可愛らしいですわ」
テイオー「どうしたのマックイーン?」
マックイーン「テイオー。ご覧になって」
後にライバル同士となるチームスピカのトウカイテイオーとメジロマックイーンも。
ネイチャ「お料理かぁ。面白そうじゃん」
ターボ「ターボが見つけたもん!カノープスの皆で見よう!」
タンホイザ「どれどれ〜?どんな内容なんだろ〜」
イクノ「拝見させて頂きましょう」
チームカノープスも。
トレセン学園でも注目が集まる。
そんな中で、ライスシャワーの料理配信が始まるのであった。
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12:10
ー皆、待っててね…ー
(ささやかな祈り:オルゴールバージョン)
2分後………。
ライスシャワー『み、皆さん!こんライス!でしゅ!お料理系ウマチューバーの、ライスシャワーでしゅ!』
ライスはカメラに向かって手を振る。
ブロンズコレクター:こんライス〜
ターボエンジン:こんライスー!
大器晩成:こんライスです〜!
鉄の女:こんライスです。ライスシャワーさん
ライス『あ、挨拶ありがとう!初めての配信なのに、コメントしてくれてありがとうね!』
ライスは恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、これから始める料理について説明を始める。
ライス『このチャンネルは、主にお料理を作る様子や食べる姿を皆に配信していくよ!お料理は何でも作るよ!和食に中華、イタリアンにフランス料理、韓国や地元の郷土料理、スイーツまで、ライスに出来る範囲で頑張って作るからね!アーカイブにも残すし、動画では切り抜き3分編集で分かりやすく動画を残すから、み、皆も作ってみてね』
緊張した顔つきではあるものの、ライスの顔には自信が溢れていた。
ライス『所で、皆は朝ご飯はキチンと食べてるかな?ライスは毎日食べてるよ。朝はご飯?それともパン?ライスは朝だけはパン派なんだ』
名優:あら、そうでしたの
帝王:へぇ〜。あっ、僕はご飯派!
女帝:何か理由があるのか?
ライス『その理由?うん、あるよ。ライスは絵本が好きで、その一つの『おはようパン屋さん』に出てくるおはようパンがあるんだ。そのパンはね、食べると心に幸せな朝がやって来る魔法のパンなの。だからライスもね、朝にパンを食べて元気を貰ってたんだよ。絵本に出てくるおはようパンみたいにね』
大器の英雄:その絵本は知ってます!素敵なお話ですよね!
ワガママ魔法少女:魔法のパン!アタシも朝にパンを食べるのよ!グランマに良く読んで貰ってたわ!
ライス『えへへっ。嬉しい!ライスと同じ絵本を読んでる人達が居て。それじゃあ、今から作るのは『ご機嫌な朝ご飯』だよ。今からだとお昼ご飯になっちゃうけど、朝ご飯にオススメなメニューだから、アーカイブに残った動画通りに作ってみてね』
ライスは、料理に使う品物を用意する。
ライス『メニューの材料はこれ。大きなキャベツ。さっきスーパーで買ってきた秋刀魚に、味塩。わかめとお味噌、絹ごし豆腐。ベーコンや沢山の卵さん。そして炊き立てご飯。これでご機嫌な朝ご飯……あっ、いやお昼ご飯を作っていくよ』
トリックスター:楽しみだね〜
小さな天才少女:頑張ってください
ライスは早速調理を開始する。
ライス『先ずはキャベツを千切りにするね。その前に、キャベツを真っ二つにしたら、中心の腹部を切って取る。その後に、キャベツを猫の手で押さえて、包丁で切ります』
ライスはキャベツを千切りにしていく。初めてとは思えない程に手慣れた手付きで包丁を扱っており、キャベツの千切りをあっという間に完成させた。
ライス『これをボウルに盛り付けたら、山盛りキャベツの完成!』
ライスはボウルに乗せた山盛りのキャベツの千切りを、カメラに見せる。
スーパーカー:まあ、チョベリグっな量ね!
最強マイラー:ビッグデスネ〜!
万能オタク娘:むほぉー!山盛りキャベツにも負けない笑顔がしゅてきー!
ライス『次はわかめと絹豆腐のお味噌汁だよ。お鍋に水を入れて茹でます。その間に、絹豆腐を細かく切って食べやすくします。慣れてない人は手で乗せて切らなくて良いからね?茹で上がったら火を弱めて、お味噌を大さじ1杯掬って、網を入れてから混ぜます。そしたら、わかめと豆腐を入れます』
ライスは味噌汁を作った後、次の料理の仕込みに入る。
ライス『次は、秋刀魚を焼いていくね。先ずは塩を秋刀魚に掛けます。次にグリルの網にサラダ油を引いて、中火または強火で余熱します。次にグリルに秋刀魚を乗せて、片面を5分間グリルで焼くよ。5分経過したら火を一旦止めて、グリルを開けてちゃんと焼けてるか確認します。良い焼色が出来たら、裏面にひっくり返して3分か4分焼きます。もし両面グリルで焼くなら、8分か9分間きちんと焼いてね』
ライスは見事に焼けた秋刀魚をトングで掴み、お皿に盛り付ける。因みにライスが焼いたのは2匹の秋刀魚だ。
皇帝:おおっ!美味そうだな
ライス『あ、ありがとね。次はベーコンエッグだよ。普段ならサラダ油を使うんだけど、今日は奮発してオリーブオイルを使うね。ベーコンは普段なら薄くてヘルシーな方を使うんだけど、今回は特別!ベーコンブロックに沢山な卵を使うよ。厚切りのベーコンなんて、焼いたらきっと美味しいよ』
超大型ウマ娘:ボーノ!オリーブオイルは炒め物や揚げ物にも使えるから、ベーコンエッグも美味しくなるよ!
ライス『へぇ~、詳しいんだね。それじゃ、先ずは鍋を温めるよ』
ライスは電気コンロに鍋を乗せる。電気コンロに熱を入れると、鍋を熱し始める。
ライス『あっ、調理しやすいようにお鍋も最新型にしたんだ。焦げ付にくいしくっつきにくくなる仕組みになってるから、初心者でも簡単にベーコンエッグが作れるよ』
帝王:それなら僕も作れるかな?
ライス『うん、自分に出来る範囲で頑張ってね。じゃあ、先ずは厚切りベーコンを切って、厚さは1センチ、もしくは7mm程度の厚さに切る。キッチンペーパーで水分を拭き取って、焼くときに水分が跳ねないようにするよ。拭き取ると言ってもタオルみたいに擦るんじゃなく、両面を手で押さえてやるんだよ。次に、充分熱くなった鍋に、大さじ2杯分のオリーブオイルを入れるよ。その後、ベーコンの表面を下にする形で焼きます。パチパチと音を立てるまでは強火で加熱。鳴りだしたら、弱めの中火で焼く。こうする事で殆ど跳ねなくなるんだ。時々何度も裏返して、表面に焼色を付けていくよ。でも、裏面は弱めの焼色に留めてね。この後に鍋の端に寄せて、目玉焼きを作るんだから』
ライスはベーコン三つを端に寄せると、卵を掴んで割り始めた。
ライス『卵を割る時はなるべく低い位置から、そっと割って鍋に入れる。こうする事で黄身がふっくらとするんだ。黄身の位置を好きな位置に変えたかったら、箸で移動させます。ライスはよく食べるから、卵は4つ使うね。白身が固まったら、ベーコンをお皿に盛り付けます。鍋の油を目玉焼きの白身に掛けて、揚げ焼きを目指すよ。黄身に掛けすぎないようにしてね?』
そして、目玉焼きの端にしっかりとした焼色が付き始めた。
ライス『よし。後はお皿に盛り付けるだけ。黄身が崩れちゃったら……ああっ!やっちゃった!』
ライスは目玉焼きをベーコンが乗るお皿に盛り付けるが、箸で黄身の一つを潰してしまい、お皿やベーコンを含めた皿の大半が黄身まみれになってしまった。
ライス『ふえぇぇぇっ!ライスの初配信がぁ〜!ご機嫌なお昼ご飯がぁ〜!!』
ライスは涙目になり、悲しみに包まれた表情が儚さと愛らしさをより強調させた。
名優:落ち込まないでくださいまし!寧ろ美味しそうですわ!
女傑:失敗したって気にすんな!またやり直せば良いさ!
小さな天才少女:それに、お料理配信は参考になりました!私も、た、食べさせたい方が居ます!ありがとうございます!
皇帝:試行錯誤。失敗したって構わないさ。其処から学び、次に活かせば良いんだ
日本総大将:黄身が崩れた目玉焼きも美味しいんですよね〜
アイドルウマ娘:ああっ。私も食べた事はある。崩れた目玉焼きも凄く美味しいんだ
ライス『皆………ありがとう。ライス、頑張るね!』
そして、ライスは味噌汁をお椀に盛り、白米も大盛りに盛り付けて、テーブルに並べた。
ライス『はい、完成だよ!少し崩れちゃったベーコンエッグ、わかめの味噌汁、秋刀魚の塩焼き、そして山盛りのキャベツ。ご機嫌なお昼ご飯だよ。ホントなら朝ご飯だけど、ライスはパン派だし、今の時間はお昼だから、お昼ご飯だね』
テーブルに並ぶ健康な料理に、思わず舌鼓を打つライス。
ライス『それじゃ、頂きます』
ライスは早速、キャベツの方から食べ始めた。
ライス『今回はドレッシング無しで食べるね。本当ならドレッシングとかを掛けるんだけど、今回は無し。ハムッ……シャリシャリ………シャクシャク……うーん。美味しい』
ミスパーフェクト:野菜から食べるのね
ライス『ライスは常に、ご飯を食べる時は先ず野菜から食べるんだ。血糖値の急上昇を抑え、生活習慣病や肥満を抑制する効果が期待できるの。よく噛んで、ゆっくり食べる事にも繋がるから、自分のペースでよく食べられるんだ』
鉄の女:私も徹底しております。貴女も料理の食べる順番をきちんとしておられて素晴らしいです
ライス『ありがとね』
そして、ライスは山盛りキャベツを完食した。
ライス『ふう。じゃあ、次は味噌汁を飲むかな』
ズズズッ
ライス『ふぅ。温かい……味噌の味が豆腐と絡み合ってる。わかめの食感も良い……』
プチッ……モニュ………
ライス『はうぅ〜♡卵の黄身と絡み合ったベーコンの味、堪らない♡白身と合わさって美味しい♡』
変幻自在:わぁ〜、美味しそう♡
影をも恐れぬ怪物:ベーコンエッグが食いたいな
勝利の探求者:お前は野菜も食え!
クニュ……
ライス『秋刀魚の皮に塩が効いてる……身も美味しい♡』
トリックスター:秋刀魚は秋が旬だからね。他にも美味しい魚を知ってるよ。釣りが趣味だし
ライス『そうなんだ。ライスも釣りに行ってみようかな』
そして、締めの白米を食べ終えたライス。気が付くと、テーブルには空の皿が置かれていた。
ライス『ご馳走様でした!』
ブロンズコレクター:お粗末様でーす
大器晩成:お粗末様でした!
トリックスター:お粗末様でーす
小さな天才少女:お粗末様でした
ライス『皆ありがとう。初配信のメニューは、ご機嫌なお昼ご飯だよ。ライスはこれからも、色んな料理に挑戦するからね。和食に中華、イタリアンにスイーツ、フランス料理も色々作っていくよ。でもライスは主に、和食やイタリアンをメインにするつもりだよ』
麗しの三冠ウマ娘:ポニーちゃん、君の配信を楽しみにしているよ。また美味しい料理を思い付いたら、私にもオススメしてくれるかい?
ライス『うん!今日は此処まで。ライスのペースで投稿していくから、良ければチャンネル登録と高評価、よろしくお願いします!ライスはお料理で、皆を幸せにしたいと思いましゅ!はうぅ………ご、ごめんね!』
名優:可愛いですわ♡
破天荒:可愛いなオイ!
大器の英雄:可愛いです♡
万能オタク娘:ガフッ……
ライス『ふえぇぇぇっ!!み、見てくれてありがとう!おつライしゅ!』
ーありがとうございます……ー
(BGM:ささやかな祈り・オルゴールバージョン)
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こうして、ライスシャワーの初配信は終わった。
初配信は瞬く間に再生数が伸びていき、料理系配信な事も相まって収益化を獲得。
ライスシャワーは新人ウマチューバーでありながら、料理系インフルエンサーとして話題になる。
しかし、ライスシャワーはこの時、思いもしなかった。
ライスシャワーはトレセン学園に通わなかったが、思わぬ形でトレセン生徒、トレセン学園と関わりを持ち始める事になる。
そして、複数のウマ娘の運命を変える事にもなろうとは、この時のライスシャワーには思いもしなかった事だった。
料理名
・『ご機嫌な昼食』
元ネタ:『範馬刃牙』の『ご機嫌な朝飯』
本来なら朝食用のメニューなのだが、配信時間が昼であった為に昼食になる。ご飯にわかめの味噌汁、ベーコンエッグに秋刀魚の塩焼き、山盛りのキャベツ。なんとも食欲が唆る朝食である。