代星-我らが母国はいかにして勝利したか、あるいは我らの祖国はいかにして滅びたか-   作:ライト鯖

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第四十八話 反撃と反逆

 

青木祐輔は食堂への通路を歩きつつ、横に並ぶ李樱花と雑談に花を咲かせていた。

 

「この星やっぱり食べ物大きいですよね?」

「大きい…ハンバーガーってあんなバカでかいモンだっけ…?」

「拳二つをゆうに越える直径でなかったことは確かです」

「だよな…」

 

何のことはない下らない話であるが、祐輔にとっては一時の安息であり、そして、それ程までに樱花は気を許せる相手となっていたのだ。

彼女の方も同様で、祐輔との会話を楽しんでいた。

そして、毎日こうした時間を楽しみにもしている。

 

そうして食堂に到着した二人は空いている席を探すが、人混みの中、祐輔は自らの名を呼ばれた気がして辺りを見回す。

すると、人の群れ、その頭の向こうから手招きしている腕が見えたので、一先ず彼等はそちらへと向かった。

 

「席を探しているなら、空いているよ。君等さえ良ければだけどね」

 

手招きの主は祐輔に見覚えのある顔であった。

アベル・ギンペル大佐。

青木祐輔と李樱花が第三星系から第十二星系に移動するにあたって搭乗した戦艦に同じく乗り合わせていた彼は、祐輔と樱花が搭乗員から陰湿、かつ下劣な嫌がらせを受けていることを知り、犯人の処罰とその後の二人に便宜を図った、二人の主観からは良い軍人である。

 

その正体は金龍会の首魁であり、自らよりも階級の高い人間すらも利用する極めて濃い影を有する男だ。

 

「ギンペル大佐殿…。ご無沙汰しております。

先般はお世話になりました」

 

祐輔の挨拶にギンペルは苦笑する。

 

「そう固く畏まらなくて良いよ。前も言ったがね。ましてやここは食堂だ。飯を食うのに階級を意識する必要はないさ」

「ありがとうございます」

 

少しやりにくそうに、しかし、好意を無下にはしないようにも気を付けつつ祐輔は若干肩の力を抜いてみせた。

 

「二人のお邪魔じゃなければ、向かいに座ると良い」

 

示された先は、確かに2人分空いている。

この混み合った食堂である種の不自然さを感じる程見事にギンペルの正面2人分。

 

「お言葉に甘えて」

 

警戒しつつ樱花は祐輔と目でコンタクトを取った後、そう応え、椅子を引いた。

祐輔も後に続き、二人は着席をする。

 

AIが着席を識別すると、ホログラムが起動しメニューを表示される。

祐輔がいつも通り、最も安いメニューを選択しようとすると、ギンペルが軽く手を動かし制止した。

 

「君の食事も無料だ。ここの基地に所属しているのだからね」

「…閣下。申し上げにくいのですが、私は正式には…」

 

そう、起源国軍は建前としては名誉出身者であろうと差別しない、していない、ということになっているが、実態は異なる。

建前を維持する為にこねくり回した陰湿なモノが蔓延っている。

食事もそうだ。

基地所属の軍人軍属には無料で提供されるが、他基地や星系からの出張者は例外であり、滞在中は自腹での支払いが求められる。

そして名誉出身者の所属は一番初めの基地のままでありながら、長期研修であったり、臨時であったり種々の名目で各地へ送り出されることが多々ある。

結果、彼等は日々の食事代を給与から捻出せねばならないのだ。

 

勿論、起源人であっても例外ではない為、短期出張等で自腹を切る必要があるし、後々それを補填してしまっては名誉にも補填せねばならなくなる故に行われていない。

つまり起源人も僅かに損は被るが、それを承知で名誉差別を行う為だけの非合理的なルールかつシステムなのだ。

 

それを祐輔はギンペルも知らない筈が無い故、暗に伝えたのだが、ギンペルは小さく首を振るのみだった。

 

「いいや?君はこの所属になったよ。昨日ね」

「…?ええと」

 

ギンペルの発言の意図も意味も理解しかねた祐輔は曖昧な表情を浮かべるしか無かった。

 

「基地司令に言って判を押させた。全く無駄なことだったからな。だから君も好きなモノを食えば良い」

 

祐輔は自らのIDを端末から表示、所属の書き換わっていることを確認すると、困惑と共に顔を上げた。

 

「何故…」

「何故、か。非合理的かつ非生産的な行為は見るに耐えないというだけさ」

 

ギンペルが何を求めているのかも、その真意も一欠片とて掴めることが出来ず、祐輔はただ固い肩とぴっちり伸ばした背筋のまま礼を言うことしか出来なかった。

 

「ありがとうございます…」

「そう警戒しなくて良い。前に船でお誘い頂いたお礼さ」

 

ギンペルはニッコリと微笑み、まだ残る自身のスープに手を付けた。

祐輔の方は好意を無下にする訳にも行かないので、適当な他のメニューを選択する。

メニューを送信すると自動的にテーブルの下に設置されたコンベアに載せられたコップが上昇し彼の目の前に現れる。

それと同時にコップの出現位置に合わせて設置されている蛇口から祐輔の注文傾向から自動で分析された飲み物、特段メニュー選択時に何も注文しなかった為、熱いお茶がなみなみと注がれた。

樱花の方は紅茶が淹れられる。

 

そこから3分と経たず、祐輔と樱花のメニューが、コップと同じく机下に隠されたコンベアに載って運ばれて来た。

そして其々の目前に素早く現れる。

 

祐輔も樱花もギンペルの方に注意は向けつつもとりあえずの所食事を始めることとした。

 

「…ふう。さて、ああ。食事は続けていてくれて構わないよ。私はそろそろ行かねばならないから、最後に少し話したくてね」

 

そこから暫くしてスープカップをカチャリと置き、ギンペルはそう話し始める。

 

「実は祐輔君。君がルーカス大臣護衛の一員となったと小耳にはさんでね。一つ、助言をしたかったんだ」

 

祐輔は箸を止め、ギンペルの声に耳を傾ける。

 

「どうにもきな臭い雰囲気でね。色々と陰謀家達が楽しいことを企んでいるようだ。

要するに、気を付けた方が良いってことさ。

具体的な助言でなくてすまないが。まあ、注意深くいた方が良い。普段の何倍も」

 

特に、とギンペルは一瞬、目線だけで周囲を確認してから言う。

 

「ルーカス大臣の近くに行く場合は尚更。

彼は敵が多いから、何が起きるか予想もつかない。

君が任務に全力を尽くすにしろ何にしろ、周囲への警戒は怠るな。

何も起きない、ということはあり得ない」

 

それだけ言いたかったんだ。とギンペルは立ち上がり、食器類を所定の位置へ纏めると、起動させたホログラム画面の"退席"のボタンを押した。

即座に机が開き、厨房行きのコンベアに食器達が落とされ、机は閉じる。

間を置かずに小型ドローンが飛んできて、ギンペルのいた席に消毒液を噴霧し、ロボットアームに付けられた布で定められた面積範囲をキッチリと往復し、清掃を行う。

 

それを眺めつつ、祐輔はギンペルに礼を言うべきか、と考え身体を彼の方へと向けた。

 

「閣下。ご助言感謝致します」

「礼を言われる程のことは言ってないさ」

「しかし、心構えが出来ます」

「そうか。…穿った見方をしなくても大丈夫だよ。

これは純粋な好意だ。君の善意に対する、ね」

 

未だ釈然としていなさそうな祐輔の顔を見、ギンペルはそう言い残し、食堂を去るのであった。

 

「なんだったんでしょうね」

 

樱花は彼の背が群衆に消えると、祐輔に顔を寄せ、そう囁いた。

 

「さあ…。何の意味があったんだろう…」

 

大した助言でない、というのは確かに彼の言葉通りであり、大した意味はない。しかし、内情を祐輔如きの地位の人間に僅かでも明らかにし警告を発する理由も彼には思い当たらなかった。

二つの意味で、ギンペルの行動、その意味を掴めないでいたのだ。

 

しかし、食事に費やせる時間は少ない。

二人は思考を早々に切り上げ、とりあえず食事を胃に収めることに集中するのだった。

 

そして、2日後。

統一暦243年(西暦2693年)7月6日

 

祐輔はしばらくぶりに儀礼用の軍服─祐輔の様な兵卒〜尉官、佐官級の一部、といった前線での戦闘であったり、現場での任に当たる階級の者達は普段は動きやすく、防御性能もある程度備えたデザインの簡略化された軍服を纏っている為、儀礼的な場の為に用意された正式なモノ─を着用し、控え用の通路にて息を整えていた。

 

「似合ってますね」

 

悪戯っぽく揶揄う樱花に祐輔はそれはどうも、と口角を釣り上げ応える。

 

「君も随分様になっているな」

「ええ、そうでしょう?」

 

こうしたやり取りにおいては常に樱花が一枚上手であり、祐輔の皮肉のやり返しを真正面から受け止め、彼に見せつけるようにしてポーズを取ってすら見せた。

 

「っふふ」

「あはは。緊張、解けましたか?」

 

言われ、祐輔は緩んだ頬のまま、眉を少し上げる。

 

「やっぱり君には敵わないな」

「そうですかね。私は貴方に敵う気がしませんよ」

 

そう言い残し、樱花は一般兵が整列する下層の広場へと向かう。

祐輔は彼女の言葉の意味が分からず、考えながら背中を見送ってから上層の、ルーカスらが演説を行う演壇のある、自らの持ち場へと向かうのだった。

 

 

演説会場の裏手、その地下下水道。

 

「首尾は?」

「上々だ」

 

ジェラルド・ターレスは報告のメモを読んだジョン・アレンの言葉に頷き返し、伝令として走ってきたばかりの部下に指示を飛ばす。

 

「悪いが、もう一度ポイントθに向かって"フェーズ3"の開始を伝えてきてくれ」

 

伝令は頷き、息を整える間もなく走り去る。

 

「情報通りの警備配置、監視によれば、ルーカスの動きも想定内とのことだ。…やはり、あれは正しい情報だったんだな」

「ああ。ツキが回ってきたんだ。やるぞ。これで皆に、ルイス・プラネットに広めるんだ。

まだ、俺達は、自由は、合衆国は死んじゃいないってな」

 

ジェラルドの高揚。

いつもなら冷水を浴びせるジョンも、今日ばかりは同調をした。

何せ、今まで欲し続けていた好機が、ルイス・プラネットにも起源国と対峙する勢力のある事を人々に知らせる機会、起源国に打撃を与えられる機会。

砂漠で水を欲するが如く求めてきたそれが、目の前にあるのだから。

 

「やろう。ジェラルド・ターレス合衆国陸軍中尉」

「イエス・サー。ジョン・アレン国防総省事務次官補殿」

 

彼等は互いの、かつての肩書で拳を突き合わせ、誓う。

合衆国崩壊後、地下に逃げ延び、惨めに死にゆくだけに思えた政府高官と、それを見つけて拾い、彼の小さなアジトへ連れ帰った軍の下級士官が育んできた信頼と友情にかけて。

合衆国、彼等の母国、自由合衆国の解放を。

 

演説会場は第十二星系、ルイス・プラネットの旧ニューサンフランシスコ市議会議場の外装そのままに内部を魔改造し、本国の執政議場を模した総督府の高官専用演説場に設定されていた。

 

見目こそ古めかしい近世の建築様式を模しているが、内部は現代的であり、種々のセキュリティシステムが隙間なくあらゆる動体を監視している。

本来これらを突破することは困難を極めるどころか殆ど不可能事であろう。

 

しかし、起源国は権謀術数渦巻く国家である。

"完璧な警備システム"が存在しては困る人々の多いこと甚だしい。

つまるところ、いかに堅牢に見えるシステムにも必ず隙が設定されているというわけだ。

無論、執政官等がその隙を利用して狙われてはことである為、それは任意で埋めることの可能な穴ではあるが。

 

だが、ルーカス・イワノヴィッチ宇宙大臣という政権の功臣足る彼の登壇である筈なのに、今はシステムの穴は塞がれていない。

無論、そんな事情をジェラルドらは知らない。

ただ見つけ出した穴を本当の穴と思い、計画を成功に導かんとするのみである。

 

下水道の監視に隙間が生まれ、演説会場の参列者名簿のチェック工程は一つ飛ばされた。

これにより、ジェラルドらの組織、ルイス・プラネットのレジスタンス組織、"Free States Liberation Front(自由合衆国解放戦線)"は会場へ侵入し、下水道で次なる破壊工作の準備に勤しむ事が出来ていたのである。

 

そして、運命の時。

 

「今、ルーカス大臣の乗られる専用車が議場に到着されました」

 

テレビ局のリポーターがわざとらしい興奮を顔に貼り付けながら声を張り上げる。

それとほぼ同時に側道に集まった、此方は入念にチェックされた"市民"が揃って歓声を挙げ、国旗を派手に振り回し始めた。

 

「あ、今、ルーカス大臣がお車から降りられました」

 

カメラは敷地に入り、停まった車から出てきた起源国宇宙大臣ルーカス・イワノヴィッチをアップで捉える。

彼は敷地内の広場に集まった市民に向かいにこやかな表情で手を振った。

 

ワッと歓声が上がり、満足そうに頷き、微笑みながらルーカスは演説会場へと入った。

 

「"ポイントc ルーカスが議場に入った"」

 

演説会場のバルコニーや入り口を一望出来る位置にあるホテルから暗号文が飛ばされ、FSLFの面々に一様な緊張が走った。

 

「ライアン中将。警備主任は何処だ?」

 

廊下を歩き進むルーカスはそう訝しみ、尋ねる。

ライアンは怪訝に眉を歪め、こう、執政府が書き連ねた台本通りに反応を返してみせる。

 

「見当たりませんな。…直ぐに探させます」

 

しかし、彼は見つからないことが確定している。

彼は反乱軍に金を掴まされ、現場から離れている、ことになっているからだ。

 

そうする為に、既に彼は拘束されている。

今頃、自らの執政官警護室にいる者としては最底辺の能力でもって陰謀の片鱗は掴み、ついでに切り捨てられようとしていることを総督府の地下で悟り、叫んでいることだろう。

 

「警備に問題はないんだろうな?」

「ええ。計画に彼の存在の有無は重要でありません」

 

これは事実。

策定された計画において、策定者、或いは責任者が重要な判断を担う事態は、異常の起きた時である。

異常の起きない、平和裏に、成功裏に全てが進む仮定において、ライアンは嘘はついていないと言えるだろう。

 

「そうか。なら、まあ良い。とっとと見つけ出せ。サボっているようなら後で胴体を頭蓋から切り離し、長い休暇を与える」

「ええ。可及的速やかに捜索をさせます」

 

ルーカスはしかし、不安や不満を強くは見せなかった。

ライアンを信じてしまっているのだ。

故に彼は大股で堂々と階段を登り、そして、バルコニーへと出でる。

内部の議場ではなく、外面を取り繕うことに力を惜しまないルーカスは、バルコニーから議場の敷地、その正面広場に集う市民に向け演説することを選んだのだ。

 

勿論、それとなく誘導されたのだが、彼にそれを感じ取れるセンスは最早無かった。

 

マイクの入っていることを側近が確認し、恭しく演壇をルーカスに明け渡す。

そして、彼は胸を張り、強さを醸し出す姿勢でもって、演壇へと足を乗せ、マイクを掴んだ。

 

「第十二星系の市民諸君。はじめまして。ルーカス・イワノヴィッチである」

 

ワッと調整された歓声が上がり、演出として設定された熱狂が場を埋め尽くす。

そして、これまた計算された通りに沈黙が訪れる。

 

演説の技術は研究され尽くしている。

その場にいる者はどうせ殆どが"サクラ"なのだ。

であるなら、その映像を見る者に臨場感と興奮を与えることに全力を尽くすべきだ。

そうして起源国は演説ベタであっても、ヒトラー、ゲッペルス、或いはムッソリーニ、或いはその他雄弁を奮ったプロパガンダ上手の手法を分析し、それに近しい効果を持つやり方を生み出していた。

 

といっても、大したモノではない。

例えば、演説者が沈黙し、人々が落ち着き、彼の言葉に集中するのを待つ手法。

これも、統計を取り、平均的な沈黙時間から導き出される最適解に基づき、サクラが歓声を発する時間を統御する。

そういった類の"システム"だ。

 

定められた通りに落ち着いた聴衆に向かって、ルーカスは次なる言葉を紡ぐ。

 

「諸君。今、起源国は危機に瀕していると言える」

 

言わずもがな、だ。と正面のドローンカメラを睨むようにしてルーカスは続ける。

 

「我が国に愚かにも異を唱えるばかりか、あまつさえ星系総督府を破壊した反逆者。

"解放軍"等と宣い、人々を虚偽の海へと突き落とす蛮人。

我々は今、奴等から攻撃を受けているのだ」

 

だが!と彼は語調を強め、指を立てる。

 

「我々は真実を知っている!"逃亡者"が地球を闇に落とし、のうのうと宇宙で暮らしてきた卑怯者であるという歴史を!

連中はその"逃亡者"であり、受けるべき罰から逃れんとする軟弱者であるという事実を!」

「危機ではある。しかし、恐れるに足らん!

我が国建国以来、数多の危機が訪れたが、今回はその最も底辺に位置している!」

 

諸君、恐れることはない。

再び静かな口調となり、ルーカスは言った。

 

「君達は確かな真実を知っている。嘘に付け入られることはない。

そして、大多数の"名誉"諸君!君達は与えられた贖罪の機会から逃れる愚か者でないことを、私は知っている!」

 

だんだんと言葉は強くなっていく。

 

「私は知っている!君達の殆どは、我々に協力してくれていることを!

私は知っている!君達が望むは罪の清算!そして、我等との統合であることを!」

 

熱を帯びていく演説。

だが、冷徹なる殺意は、簡単にルーカスの熱が如きを冷まさせる。

 

「チッ。好き勝手言いやがって。…どうだ?」

「問題ありません。行けます」

「よし。…撃て」

 

2発の乾いた破裂音が響く。

それと共にルーカスは演出として振り上げんとしていた両手をみっともなく中ほどで止めたまま倒れ落ち、スピーカーのハウリングと共に演壇の下へと姿を消した。

 

轟く、悲鳴。

続く、怒号。

これらは計算されたモノではなく、全てがアドリブ。

自然発生のパニックであった。

 

祐輔は、ルーカスが演説をする後背で彼の専任警護である面々の中に居並び、演説を内心から湧き上がる忸怩たる思いを押し付けながら、ただ右から左へと音を流す努力をしていた。

しかし、彼の狙撃されたのを見た青木祐輔は、瞬間──。

 

目前に倒れる"人"へ向かって、ただ反射的に駆け出していた。

 

 

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