代星-我らが母国はいかにして勝利したか、あるいは我らの祖国はいかにして滅びたか-   作:ライト鯖

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第五十一話 対岸の火事

 

 

統一暦243年(西暦2693年)7月30日

第二星系 惑星リオ・グランデ 銀河連盟臨時司令部

 

 

日野基之率いる銀河連盟軍には危機が訪れていた。

どうにか大気圏を制圧し、地上降下を果たし、司令部を地上に設置するまでに至っていたが、基之の予想だにしない事態が突如として危機をもたらしたのだ。

 

危機とは何か、予想以上の敵軍?

そうではない。起源国軍地上部隊は確かに精強であり、苦戦を強いられているが、艦隊による空からの援護により徐々にではあるが前進を続けられている。

では、補給の問題か?

これも違う。大気圏を抑え、地上においても一定程度の地歩を固めたことで食料等が問題なく供給される体制は整っている。

では、敵の援軍?

これも違う。

基之達は起源国の公式発表から推し量るしかないが、どうやら政変が近傍の星系総督府で発生しているようで、その影響か起源国軍の動きは非常に緩慢である。

 

では、何が危機か。

それは、一通の通信文であった。

 

『惑星ハヤブサより救援要請』

 

暗号解読システムが読み取った文章はハヤブサでの事変を告げるものであった。

 

『大規模反乱発生。起源国軍残党の模様。首都が包囲下にあり。来援請う。至急、来援を請う』

 

惑星ハヤブサで発生した反乱によってハヤブサ政府が危急の事態にあることが銀河連盟軍に伝わってしまったのだ。

しかし、基之はこれを即座に情報封鎖。

幹部陣以外には情報を伏せることに成功した。

 

だが、基之の誤算はここからであった。

明らかに勝敏や烏、或いは責任ある立場からのSOSでないことはハッキリしていたその通信文によって判断力を曇らされることはこと、幹部らに限れば殆どあり得ないだろう、と高を括っていたのだ。

 

だが、署名も何もない、パニックによって恐らく無断で発されただろうその情報を知らされた幹部の一部は恐慌に陥ってしまった。

今直ぐに帰還し、反乱に対処すべき、等と言い出す有り様であり、精々あったとしても坂堂が少し騒ぐのでそれを嗜めれば良いとばかり思っていた基之にとってはそちらの方が困惑する事態であった。

 

「今、ここから離れることは出来ません。折角上陸までして撤収しては、何のために犠牲を払ったのですか。

これで撤収しては、追撃を受ける恐れすらありますよ」

「では、ハヤブサを見捨てるつもりか?!俺の家族はハヤブサにいるんだ!見捨てて戦うなんて出来るか!」

 

食って掛かってくる、第二分艦隊の司令を勤めている幹部の一人に、基之は赤子をあやすかのような態度を心がけていたが、余りに稚拙な論理に嫌気がさし、つい、語気を荒らげてしまっていた。

 

「見捨てるとは言っていないでしょう!…現実を見て下さい。

今、ここから撤収することがどれだけ困難とお思いですか?

今、星系から逃げ出せば、制宙権を有していることで、地上に縛り付けている起源国軍残存艦艇が我々の背後を襲ってきますよ!」

 

貴方は!と既に2時間以上に渡って不毛な会議に付き合わされている基之は思わず強い言葉で言い返してしまう。

 

「我々の何割を殺すつもりですか?」

「…何だと?アンタはハヤブサが心配じゃないのか?あそこが奪われれば、俺達の負けだ」

 

まだそんな程度か、と呆れてしまった基之は、逆転現象と言うべきか、相手の認識の遅れを知ったことで冷静さを取り戻すに至った。

 

「いいえ。負けませんよ。このリオ・グランデを抑え、民衆を味方に付けることが出来れば補給問題も起きようがありませんし、兵力の補充も出来ます。それでもってハヤブサへ向かえば良いのです」

「一度は捨てるということじゃあないか!」

 

哀れみすら抱き始めていた基之は、近視眼的な第二分艦隊司令に言い聞かせる。

 

「だからといって無謀な死線をわざわざ潜りに行く必要はない。

我々の宇宙戦力はこの艦隊だけ、ということを良く考えて下さい」

「しかしだな…」

「故郷が危機にある、というこで不安に思う気持ちに理解はしますよ。

だからといって自殺行為に身を投じては何にもならない」

 

第二分艦隊司令官は理屈では抑え込まれ、黙り込んでしまったが、感情では全く納得出来ていないようで、不満そうな目で基之を睨みつける。

そして、同じような視線を基之は複数感じていた。

 

どうも、幹部陣にも浅慮な者はそれなりにいたようだ、と内心ため息をつく。

宇宙に出て戦うことを選択してくれた者達である為、多少ハヤブサに問題が起ころうと動じないだろうという基之の希望的観測は完全に誤りであった。

 

惑星ハヤブサが全くの無事であり、何らの心配がない、という前提があってこそ、という者達はかなりの数いたのだ。

そんな前提はあり得ないということを彼等が理解していない、そして、基之が理解させきれていなかったのだ。

更に言えば、無意識に説明を避けていたという側面もあるだろう。

より多くの戦力を確保するためにも不都合はなるべく少ない方が良かったのだから。

 

そして、基之はそんな自らの過誤にはまだ気付けていない。

ただ目の前の近視眼的同胞を前に憤りを募らせるばかりであった。

 

「…分かりました。ではこうしましょう。とにかくこの惑星を制圧します。

そして起源国軍を追い出してから、その時点でもまだ惑星ハヤブサが危機にあるなら救援に向かう。どうですか?」

 

これが可能な妥協ラインです、と全員を見渡す。

既に理屈によっては論破されてしまっていた第二分艦隊司令官と、その同調者達は不承不承、頷く以外に選択肢はなかった。

 

一先ず、崩壊は免れた。

しかし、不満の火種は燻ることとなる。

基之はしかし、目前の、起源国軍との戦いへ注力せねばならない。

 

それを見ていた明子(ミョンジャ)は、私がフォローする必要がありそうかな、と見定め、第二分艦隊司令官、それと共に恐らく酒場にでも管を巻きに行くのだろう同調者らの向かう先へついて行くこととした。

 

その途上、同じく会議に参加していたが終始、いつものような場を良くも悪くも乱す発言をせず静かであった坂堂と出会う。

 

「あら、坂堂さん。どちらへ?」

「明子か。ちょっと酒飲みにだよ。お前もか?」

「行き先は恐らく同じですけど、別の野暮用です」

「ほーん」

 

ついでとばかりに明子は気になっていたことを坂堂に尋ねることとした。

 

「今日の会議では何というか…静かでしたね。体調が優れなかったりしてますか?」

「いーや。体調悪い時に酒飲むほどバカじゃねーよ」

「ふふっ。それはすみません。では、どうして?いつもなら坂堂さんも何か言いそうなものでしたけど」

「俺もあいつらと一緒にハヤブサへ戻るべきとか言うと思ってたか?」

 

坂堂にしては真剣な表情で言われ、明子は一瞬の沈黙を挟んでから首肯した。

 

「はい。正直に言うと、彼等と一緒になって基之に抗議するかなって」

「俺はあいつら、気に食わなかったんだよ」

「へえ。そうなんですか。何かされたんです?」

「違えよ。会議での発言が、だ。まるで勝敏(かつとし)さん達が負けるみたいな言い草だったじゃねえか」

 

ああ、と明子は納得したように2回首を縦に動かした。

 

「俺等が行くまでもなく勝敏さん達ならどうにかすんだろ。少なくとも負ける前提、みたいな話し方してるのが気に食わなかったんだ」

「なるほど。納得。…あれ、でも、それならむしろ彼等に文句を言わなかったんですね」

 

別な疑問。

それに対して坂堂は、少々適切な言葉選びに苦戦しているようで、悩む様子を見せてから答えた。

 

「なんつーか。基之もなあ…うーん。何か、抗議してる奴等のこと…見下してる?っていうか…ちょっと違えな…なんて言ったら良いんだろうな。あんまりこっちを見てない感じがしてさ。味方する気にはならなかったんだよ」

 

この人は予想外に鋭いな、と内心舌を巻いていることはおくびにも出さず、明子は小さく苦笑してみせる。

 

「基之も、今は考えることが多すぎて余裕がないんだと思いますよ」

「だろうな。でも、俺等は分かってやれても、アイツラは違う。

基之との付き合いもそう長いわけじゃないからな。

基之の言葉に納得して付いてきたって言っても、元々の幹部は殆どハヤブサに残ってるんだからさ」

「ええ。基之も気付いてくれると良いんだけど…」

 

ポツリと漏らした明子に、坂堂はキョトンとした顔で明子を見つめる。

 

「…?何か…」

「いや、お前が言ってやれば良いじゃねえか」

「…え?」

「心配してんなら声かけてやるのが一番じゃねえの?

俺は酒飲んでスッキリしてから行くつもりだぜ?」

 

数秒程、今度は明子の方がキョトンと全く想定外であったかのように固まり、それからフフッと息を零してから明子はあははっと声を立てて笑い出した。

 

「な、何だよ急に」

「いえ。難しく考え過ぎてたなあ、って」

「はあ?」

「ふふっ。そうですよね。心配なら私が言えば良いんだ」

「?…仲間なんだから当然だろ」

「ええ。本当に」

 

そうだ。何を迷っていたのだろう。今、余計な事を言えば基之の指揮を狂わせてしまうかも、とか、自分で気付かないと認められないんじゃないか、とか変な心配ばかりしていた。

それで致命的な事態が起きてしまっては手遅れなのに。

 

明子は、決心したようで、クルリと踵を返す。

 

「あ?同じとこ行くんじゃねえのか?」

「すみません。そっちは坂堂さんに任せます。あの人達のフォローしといてください!

優先順位を間違えてました」

 

既に百メートルは離れてるだろう分艦隊司令らの集団を指さしてから駆け出す明子に坂堂はあ、おい!と驚きを顕に言う。

 

「俺にそんなん任せられると思うのか?!」

「その自覚があるなら大丈夫です!それじゃ!」

「嘘だろ…」

 

若い肉体のままに駆けていく明子を引き留められる筈もなく、置いてけぼりとなった坂堂は、呆然と立ち尽くしてから、ボリボリと頭をかき、元々向かっていた方向へ再び歩みを進める。

 

「はあー。まあ愚痴ぐらい聞いてやるかあ…」

 

 

臨時司令部の置かれている中規模都市といった規模感の、個性らしい個性も、近代地球建築とさし足る変化もない画一的なその街の、保安隊司令部として利用されていた施設。

その最上階で基之はホログラム地図とにらめっこをしていた。

 

「……敵主力機甲師団はトランス・リオ・オープラネータ州の東部に集結している。

とはいっても、川、いや最早海だよなこの規模…を挟んだ先にある我々の解放都市ネオ・スクレに攻勢を仕掛ける事は出来ないだろう。

なら、何が狙いだ…?

川は大陸を縦断しているんだ。迂回なんて不可能。

防御を固めているだけ?いや、それにしては戦力が大きすぎる

我々の突出部の包囲を狙っているにしては距離があり過ぎるし…」

 

うんうんと唸りながら敵の意図を看破せんと脳をフル回転させている基之。

 

「陽動、だったりするんじゃない?」

 

そこに降りるは天啓。もとい、明子の若干息の上がった声であった。

 

 

「…それだ!!そうか。陽動だ。連中の戦力はこれだけじゃない。突出部への攻勢前に目眩ましとして…そうか…!何で気付かなかったんだ」

 

ブツブツと端末に入力をして、自軍を現すポインタを動かしシュミレートを始めてから数秒。

 

「…明子?!いつの間に!」

「嘘でしょ」

 

素の呆れた反応を出しつつ、明子は基之の横に座る。

 

「あのぐらいも思いつかなくなってるなんて、疲れてるんじゃない?」

「返す言葉もないよ…」

「はあ。休みなさい。一応参謀だっているんだし、直ぐどうこうってことはないでしょ」

「いや、でも」

 

休息を素直に取ろうとしない基之に、明子は突き付けることとした。

 

「ちょっと視野が狭くなり過ぎてるよ。さっきの会議もそうだった」

「会議?」

「貴方の理屈は正しいとは思うわ。でも、温さん達の感情、真剣に考えてる?」

「……」

 

拗ねたように視線を逸らす基之。

だが、明子は彼の顔を覗き込み、無理矢理目を合わさせる。

 

「あの人達の家族は今もハヤブサにいるのよ。

貴方は宇宙で大切な人を追っている。

でも、私みたいなの以外はそうじゃない。

星にいる大切な人達を守る為に出てきているの」

「そんなことは分かってる」

「いいえ。分かってない。貴方は多分、起源国に勝つのに必要なことを理解出来ていないなんて、って思ってるでしょ」

 

図星。

基之は渋々頷いた。

 

「理解云々よりももっと重要な問題なんだよ。皆にとっては。

起源国から故郷を、家族を、大切なモノを守る為に宇宙に出ている。

その目的を達成するには、ハヤブサに留まって無謀な防衛をするよりも、起源国そのものを潰しに行ったほうが勝算が高い。

そう納得したからこそ皆は付いてきているんだよ。

でも、もし起源国に再びハヤブサが支配されてしまったら、守りたいモノ達が傷付けられる、失われるかもしれない。

だなら皆怖がっている。分かるでしょ?」

 

ただ沈黙するのみで、基之は返事を返すことはない。

 

「それに、貴方に納得しきれない人達はハヤブサに残った。

付いてきてくれた人達の気持ちまで無碍にしたら、貴方から味方はいなくなるよ」

「っ…。そんなことは、分かってる」

 

まだ言うか、と一瞬感じた明子だったが、基之の様子に言葉を押し留める。

 

「分かっているさそんなこと!!

それでも…!俺は!急がなくちゃ行けないんだ!無理をしてでも…」

「…何かあったの?」

 

問われ、基之は無言で立体ホログラムを明子の方へスライドさせる。

 

「会議前に出てた国営サイト発のニュース」

「…"青木祐輔中尉、ルカ勲章叙勲。星系総督府出身者では初。大尉にも昇進"。…これは…」

「祐輔は英雄になったらしい。宇宙大臣とやらを救って」

「…なるほど。それで会議に臨んでたわけか」

 

全く、ともう一度呆れたように息を吐いてから、明子は口を開いた。

 

「確かに急がなきゃ祐輔君はもっと宣伝で有名になって、起源国でも力を付けてしまって、護衛も強力になるでしょうし、酷い権力闘争に巻き込まれてしまうかもね。

それに、きっとこれまで以上に…貴方の言う祐輔君のままなら、望まないどころか、避けたい任務に向かわされることになるかも」

「そうだ!だから、あいつが壊れる前に、使い潰される前に!」

 

興奮する基之のデコを明子は二本指ではたいた。

 

「いたっ…何…?」

「少し冷静になりなさい。焦る気持ちは理解するわ」

「易易と分かるなんて…」

「分かるよ。あの娘がレジスタンスになったって知ってから、ずっと、どうにか私も合流しようとしてたから。

あの娘にもしもがある前に、って…だから、分かるよ」

 

基之はハッと目を見開き、身体を小さくさせながら謝罪を口にする。

 

「ごめん。今のは俺が悪かった。すまない。今波さんの事は聞いていたのに。…ごめん」

「良いよ。…焦る気持ちが分かるからね」

 

優しく笑ってから明子は、でも、と立ち上がり言う。

 

「だからこそ、立ち止まって考えなよ。まだ、生きているんだから。お互いにね」

「…前にも似たことを言われた気がするな」

「なら忘れないようにしときなさい。…そして、急がば回れって古い慣用句があるでしょう?

焦る余り、貴方についてきてくれている人達を切り捨てても、祐輔君には届かないわよ」

 

基之は漸く頷き、そうだな…と呟いた。

 

「君の言う通りだよ。本当に。……少し、頭を冷やす」

「それが良いわ。今の貴方、坂堂さんも違和を覚える位には酷いみたいだし」

「あの人は割かし人の機微には鋭いでしょ」

「ふふっ。うん。少し元に戻ったわね」

「!ああ。全く敵わないな。…ありがとう」

 

良いのよ。と明子は微笑み、部屋から立ち去ろうとする。

 

「貴方に私の復讐を委ねてるのだから、このぐらいはしなくちゃね。

そして、私達の運命を預けてもいるんだから、投げ出させたりだってさせないから」

「…ああ。ありがとう」

 

その後、一度風呂に入り、仮眠を取った基之は、丁度やって来た坂堂から、「基之!お前は仲間の気持ちを考えてやれ!」と非常に端的に、しかし、時計の長針が1周分程前に明子から諭された事を言われ、思わず爆笑してしまうのだった。

 

その後、基之は件の第二分艦隊司令官や同調者らが屯している食堂へ赴き、非礼を詫びる。

 

「申し訳なかった。君達の想いを軽視してしまっていたと思う」

 

まさか謝罪されるとは思っていなかったのだろう、しばし呆然としていた彼等だったが、分艦隊司令はやや気まずそうにしながらも、代表して謝罪を返した。

 

「いや、俺等の方こそ、無理ばっか言ってすまなかった。悪かった。慌ててたんだ。でも、基之司令の言う通りだ。

今からここを投げ出して行ったところで良い的だもんな」

 

こうして、一応、危機は回避された。

しかし、根本は解決されてなどいない。

基之と、一部の基之の同調者。そして、それ以外の連盟軍メンバーとでは見ている所が違う。

その問題は今回の一件で表出したが、簡単に解決出来る問題ではないし、基之や明子も内心それは理解していた。

 

だが、今、それをする余裕等ない。

あくまで惑星ハヤブサの為である彼等に、基之の本当に望むこと、明子の本懐を告げた所で、内紛となるだけであるからだ。

 

故に、表面を継ぎ接ぎすることで覆い隠したのだ。

 

結局の所、彼等は互いの謝罪を受けて笑い合ったその場においても、互いの胸の奥には深い谷が横たわったままだった。

 

しかし、それは仕方のないことで、誤魔化し誤魔化しやっていくしかない、と基之は考えていた。

明子も、どうしようもないことと割り切っている。

だが、その壁は、どうしようもない断然へと繋がる可能性の高い劇薬であり続けるということでもある。

 

兎にも角にも、一先ず混乱は落ち着きを見せ、銀河連盟軍は表面上は何事もなかったかのように起源国との戦闘を続け、惑星リオ・グランデの解放へと突き進むのであった。

 

 

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