世界に冠たる帝国よ永遠たれ   作:ちんすこー

61 / 61
そろそろ兵器解説が必要だと思ったので

というわけで本日三本目の投稿です。
日曜は暇なんや


狂乱の始まり
後世視点:大戦争中期以降の帝国軍


《統一暦1999年 アルビオン 首都ロンディウム》

 

【ABC放送 週末歴史ドキュメンタリー『大戦争の真実:鋼鉄の神々』第12回】

 

(画面は、重厚なオーケストラのBGMとともに、アルビオンの首都ロンディウムにある『大戦争博物館』の内部を映し出す。薄暗い照明の中、スポットライトに照らし出されるのは、不気味なまでに洗練された鋼鉄の怪物たち。ティーゲル戦車、歩兵戦闘車、そして巨大な対空砲の銃身が冷たい光を放っている)

 

【ナレーター】(落ち着いた、威厳のあるバリトンボイス)

『皆さん。「大戦争当時の帝国軍」と聞かれれば、恐らく多くの方はこう答えるでしょう。

――恐ろしい程の超技術で身を固め、冷徹にして優秀な将校が指揮をする、精強無比にして完全無欠の強者の集団。いかなる過酷な戦場においても決して揺るがず、数倍する連合国軍を一方的に蹂躙した悪魔の軍隊、と。』

 

(画面には、記録映像から切り取られた、行進する帝国軍装甲擲弾兵の整然とした姿や、空を埋め尽くす急降下爆撃機のシルエットが映し出される)

 

【ナレーター】

『確かに、彼らが後世の軍事史に与えた影響と、その圧倒的なテクノロジーは、人類の歴史上類を見ない特異点でした。現代の我々が使用しているあらゆる兵器の祖は、この時代に帝国が産み落としたと言っても過言ではありません。

……けれど。そんな帝国軍も、最初から無敵だったわけでは決してないのです。』

 

(BGMが不穏な短調へと変わる。燃え上がる野原と、破壊されて擱座した帝国軍の初期型戦車の記録映像)

 

【ナレーター】

『大戦争の最初期であるフランソワ共和国との開戦時、あるいは中期手前に至るまで、帝国軍の作戦には決して少なくない不手際が存在し、時には数万単位の無用な被害を出していました。

例えばフランソワ戦の初期。当時の帝国は、突発的な開戦による部隊配置の大混乱に見舞われていました。補給線を無視した無理な強行軍により、前線に辿り着いた戦車や戦闘機の稼働率は、一時30パーセント以下にまで落ち込んでいたという記録が残っています。』

 

(画面に地図のCGが表示され、フランソワ国境のザールラント森林地帯が赤くハイライトされる)

 

【ナレーター】

『その最たる例が、現在では帝国の汚点として語られる「ザールラントの悲劇」です。

開戦から二週間後、帝国軍の第9軍およそ五万人の部隊が、十分な航空支援と後方からの補給が追いつかないまま、のザールラントへと深く突出してしまいました。

これを好機と見たフランソワ大陸軍は、隠匿していた重砲陣地から猛烈な破砕砲撃を加え、当時の帝国戦車の主砲では貫通不可能な装甲を持つB1bis重戦車を中心とした機甲部隊で逆襲に転じたのです。

泥濘と森に足を取られた五万の帝国兵は、後退することもできず、ほぼ一方的に包囲・撃破されました。この時、帝国軍はわずか数日で数万人近い死傷者と捕虜を出すという、大戦争を通して最大規模の戦術的敗北を喫したのです。』

 

(雪原を重い足取りで歩く帝国兵や、凍りついたルーシー連邦の市街地の映像)

 

【ナレーター】

『ルーシー連邦との開戦後も、帝国軍は広大な領土と悪天候に阻まれ、度々戦術的な敗北を繰り返しました。

特に、連邦の戦力が大幅に回復し始めた1927年度の東部南翼戦役――いわゆる「青(ブラウ)作戦」において、その限界は露呈します。資源地帯の制圧と野戦軍の撃滅を目指した帝国軍は、進撃を続けた結果、ヨシフグラードの泥沼の市街戦に完全に足を取られました。結果として、帝国は当初の作戦目標の半分も達成できず、数十万という途方もない戦力を無為に消耗してしまったのです。』

 

(画面が切り替わり、ジェット機の排気炎や、巨大な空母の進水式の映像が鮮やかに映し出される)

 

【ナレーター】

『……ですが。その頃の、失敗を内包した帝国軍であっても、当時の他国から見れば「十分に圧倒的で、絶望的」でした。

空を見上げれば、ジェット機が飛び回り、レシプロ戦闘機であっても遅いモノで時速七〇〇キロは確実に超えているという、恐るべき航空技術を保持していました。

加えて深海では、現代潜水艦の全ての祖と呼ばれる非大気依存推進潜水艦「シーヴォルフ」が猛威を振るい、連合国の輸送船団を恐怖のどん底に陥れていました。海上には、歴史的な建艦計画により、斜め飛行甲板と蒸気カタパルトを備えた巨大な航空母艦が次々と完成の日の目を浴びようとしていたのです。』

 

(砂漠を疾走するティーゲル戦車や、瓦礫の街を進む歩兵戦闘車)

 

【ナレーター】

『地上においても同様です。世界に先駆けて導入された完全密閉式の歩兵戦闘車は、歩兵と装甲の完璧な連携を生み出し、市街地戦における絶対的な王者として君臨しました。ハインツ戦車はその高い機動力で常に敵の背面を叩き、そして重装甲のティーゲル戦車は、南方大陸に上陸した合州国軍の戦車をまるでおもちゃのブリキ缶のように一方的にスクラップにする活躍を見せました。』

 

(BGMが一旦止み、静寂。そして、地を這うような重低音のコーラスとともに、巨大な工場の生産ラインの映像が流れる)

 

【ナレーター】

『しかし――。それらの、すでにオーバーテクノロジーであった兵器群すらも完全に過去のものとする、我々現代人が想像する帝国軍が顕現するのは、1928年の春となるのです。

彼らは、総力戦体制とローゼフシルト独裁のもと、軍需産業を極限まで合理化し、戦史を十年先へと強制的に早送りさせました。』

 

(カメラが、大戦争博物館のメインホール中央に鎮座する、平べったい異形の戦車を舐めるように映す)

 

【ナレーター】

『まずは陸戦兵器から見ていきましょう。皆様ご存じ、世界初の主力戦車(MBT)である「R-1 リンドヴルム」です。』

 

=================================

【展示パネルCG:R-1 リンドヴルム改(1928年滑腔砲仕様)】

・全備重量:56 t

・主砲:55口径 120mm 滑腔砲(ライフル砲搭載型が本命で滑腔砲は少数生産だった)

・装甲:拘束セラミック複合積層装甲

・最大速度:65 km/h

・特殊装備:トランジスタ式アナログFCS、主砲二軸スタビライザー、大出力冷房設備

=================================

 

【ナレーター】

『車体前方にエンジンを配置し、複合装甲と120ミリ砲を備えたこの怪物は、戦後しばらくしても、合州国や連邦の最新鋭戦車ですら太刀打ちできない性能を誇っていました。

初期型リンドブルムにおける唯一の弱点と言えたのが、弾道計算機に使用されている黎明期のゲルマニウム・トランジスタが、熱に弱いという特性でした。しかし、1928年春のマイナーチェンジにおいて、帝国はこれを力技で解決します。

なんと、戦車内に当時としては規格外の冷却能力を持つフロンガス式大型冷房設備を標準搭載したのです。本来は電子機器を冷やすための設備でしたが、副産物として灼熱の夏季や砂漠においても車内が常に冷涼に保たれ、乗員の疲労を極限まで抑えるという結果をもたらしました。これによりリンドブルムは、継戦能力においても完全無欠の最強戦車となったのです。』

 

(続いてカメラは、ガラスケースに飾られた無骨な自動小銃を映す)

 

【ナレーター】

『それを支援する歩兵たちに与えられたのが、歴史を変えたこの銃……「Stg27 歩兵突撃銃」です。』

 

=================================

【展示パネルCG:Stg27 歩兵突撃銃】

・全長:870 mm

・重量:4.3 kg

・使用弾薬:7.92 × 39 mm(新開発・中間弾薬)

・作動方式:ガス圧作動式(ロングストローク・ピストン式)、ターンロックボルト

・発射速度:毎分 600発

・装弾数:30発 箱型弾倉

=================================

 

【ナレーター】

『世界初の実用アサルトライフルである本銃の設計思想は、当時の帝国の精密な職人芸とは真逆のベクトルにありました。

過酷な東部戦線の泥濘において、兵士たちが求めたのは「百発百中の精度」ではなく「泥にまみれても絶対に弾が出る信頼性」でした。Stg27は、部品間の隙間をあえて広く取り、頑丈な削り出し加工とプレス加工を多用したロングストローク・ピストン式を採用。これにより、泥水に沈めようが砂に埋めようが確実にフルオート射撃が可能なタフさを獲得しました。

使用される実包は「7.92×39ミリ」という新開発の中間弾薬であり、従来の小銃弾より短く、拳銃弾より火薬量が多いこの弾薬は、反動の制御と高い殺傷力を両立し、市街地戦や塹壕戦において連合国兵士を恐怖のどん底に陥れました。』

 

(画面は、荒野に展開する巨大な大砲の記録映像へと切り替わる)

 

【ナレーター】

『そして、帝国軍のもう一つの主役。火砲。

大戦争初期の1924年時点で、帝国軍の砲兵はすでに真空管と歯車を用いた「アナログ弾道計算機」により、目標発見から数十秒で全弾を同時弾着(TOT)させるという、他国を十年以上突き放したシステムを完成させていました。

しかし1928年。彼らはその砲兵火力を、さらなる悪魔的な領域へと引き上げたのです。』

 

=================================

【展示パネルCG:15cm自走榴弾砲 SpH-28『トール』】

・全備重量:48 t

・主砲:52口径 15cm(155mm)榴弾砲

・最大射程:30,000 m (ロケット補助推進弾使用時 40,000 m)

・発射速度:毎分 10発(完全自動装填装置搭載)

・特殊機能:単一砲による同時弾着射撃(MRSI)機能、大出力冷房設備

=================================

 

【ナレーター】

『密閉された重装甲の戦闘室を持つこの自走榴弾砲は、機械式の完全自動装填装置を備え、毎分10発という連射速度を誇りました。

最大の脅威は、トランジスタ計算機による「MRSI(単一砲による同時弾着射撃)」能力を一両ごとに搭載したことです。一門の砲が仰角と装薬量を瞬時に変えながら連続して砲弾を撃ち出し、異なる軌道を描いた数発の砲弾が「目標へ全く同時に着弾する」という離れ業を流動的な東部前線で常にやってのけたのです。

さらに、対空砲弾でのみ採用されていたVT信管が、野戦砲兵の砲弾にも全面的に採用されました。電波で地表との距離を測り、塹壕の真上、最適な高度で自動炸裂するこの信管により、連邦の歩兵たちは塹壕に隠れることすら許されず、血祭りに上げられました。本土爆撃をしに来た連合国爆撃機を血祭りに上げた対空砲のVT信管は、迎撃用の戦闘機の機関砲弾にも導入され、空においても絶対的な死の壁を築き上げたのです。』

 

(轟音とともに、現代のジェット機にも通じるスマートな航空機のCGモデリングが次々と画面に飛び込んでくる)

 

【ナレーター】

『その空の領域においても、1928年の帝国空軍は、もはや当時の我々と同じ星の軍隊とは思えないほどの技術的飛躍を遂げていました。』

 

=================================

【展示パネルCG:フォッケウルフ Ta-28『ヴィントシュトース』】

・用途:単座高高度迎撃・制空戦闘機

・エンジン:液冷V型24気筒エンジン(3,500馬力)+ 二重反転プロペラ

・最高速度:850 km/h (高度 9,000m)

・武装:30mm 機関砲 ×3門

=================================

 

【ナレーター】

『レシプロ戦闘機の究極の到達点と呼べるのが、この最新のレシプロ戦闘機Ta-28です。信じがたい3500馬力という怪力を生み出すV24エンジンと、トルクを打ち消す二重反転プロペラを装備。ジェット機に迫る時速850キロを叩き出し、高高度を飛来する爆撃機を瞬時に捕捉しました。』

 

=================================

【展示パネルCG:ヘンシェル Hs-30『パンツァー・クナッカー』】

・用途:単発単座 近接航空支援機(近接爆撃機)

・エンジン:空冷星型18気筒(2,800馬力)

・最大ペイロード:3,500 kg

・武装:翼内 30mm 機関砲 ×4門、各種ロケット弾・無誘導爆弾

=================================

 

【ナレーター】

『連邦の無尽蔵の戦車群をスクラップにするために生み出された近接爆撃機が、このHs-30です。単発機でありながら双発爆撃機並みの3.5トンという異常な爆弾搭載量を誇り、操縦席とエンジン周りは分厚い特殊なニッケル・クロム・モリブデン鋼板のバスタブ装甲で保護されていました。まさに空飛ぶ戦車です。』

 

=================================

【展示パネルCG:ハインケル He-280『ナハトオイレ』】

・用途:双発 複座夜間重戦闘機

・エンジン:BMW 802 空冷星型18気筒(2,600馬力)×2基

・最高速度:750 km/h

・特殊装備:機首搭載型センチメートル波機上レーダー

・武装:前方 20mm ×4門、斜め上方射撃砲(シュレーゲムジーク)30mm ×2門(VT信管装備)

=================================

 

【ナレーター】

『当時の連合王国の夜間爆撃部隊を恐怖の底に叩き落としたのが、この双発のスマートな夜間迎撃機、He-280です。左右の翼に2600馬力の超高出力エンジンを二基搭載し、重い機上レーダーや重武装、夜間航法装置を積み込みながらも時速750キロという快足を誇りました。機首のレーダーで爆撃機の死角である「真下」から忍び寄り、上向きに固定された30ミリ機関砲で、VT信管付きの榴弾を爆弾倉へ正確に叩き込んだのです。』

 

=================================

【展示パネルCG:メッサーシュミット Me-15『ファルケ』】

・用途:第一世代 後退翼・単発ジェット戦闘機

・エンジン:遠心式ターボジェットエンジン(推力 2,500 kg)

・最高速度:1,070 km/h (マッハ 0.87)

・特徴:機首吸気(ノーズインテーク)、35度の後退翼

・武装:37mm 機関砲 ×1門、23mm 機関砲 ×2門

=================================

 

【ナレーター】

『そして極めつけは、単発のジェット戦闘機、Me-15です。

機首から空気を取り込み、35度の後退翼を備えたその姿は、空気力学の一つの完成形でした。双発機よりも軽量で高い旋回性能を持ち、時速1000キロの壁をあっさりと突破。この機体の登場により、世界の空の常識は十年分、強制的に時計の針を進められることとなりました。』

 

(画面は、荒れ狂う海を切り裂いて進む、現代のミサイル駆逐艦にも通じるスマートで巨大な軍艦の映像へ)

 

【ナレーター】

『陸と空だけではありません。海軍艦艇においても、帝国の技術革新は異常な速度で進行していました。』

 

=================================

【展示パネルCG:Z-50型 艦隊型防空駆逐艦】

・基準排水量:2,850 t (満載排水量:3,500 t)

・全長 / 全幅:119.5 m / 12.5 m

・機関:高圧蒸気タービン2基2軸(85,000 馬力)

・最大速力:35 ノット

・電子兵装:3次元対空捜索レーダー、水上捜索レーダー、艦首装備型アクティブ/パッシブ・ソナー

・主砲:12.7cm 連装両用砲 ×2基(全自動装填・レーダーFCS連動、発射速度:毎分40発)

・対潜兵装:多連装対潜迫撃砲、533mm 音響誘導対潜魚雷

・対空兵装:40mm 連装機関砲 ×4基(レーダー照準)

=================================

 

【ナレーター】

『Z-50型駆逐艦は、合州国の建造する大量の潜水艦と航空機から、新造される帝国の空母打撃群を守るために設計された、究極の防空・対潜駆逐艦です。

3次元レーダーと直結した高度な射撃統制システムにより、人間が目視で照準することなく、全自動装填の12.7センチ両用砲が毎分40発という猛烈な速度で火を吹き、VT信管の壁で飛来する敵機を次々と撃ち落としました。』

 

=================================

【展示パネルCG:アドミラル・ヒッパー改級『プリンツ・オイゲン改』型 防空重巡洋艦】

・基準排水量:17,500 t (満載排水量:21,500 t)

・全長 / 全幅:218.0 m / 23.3 m

・機関:蒸気タービン4基4軸(120,000 馬力)

・最大速力:33 ノット

・装甲:舷側 152 mm、甲板 89 mm

・主砲:20.3cm(8インチ)55口径 3連装自動砲 ×3基

・発射速度:毎分 10~12発 / 門

・副砲:7.6cm 連装高角砲 ×10基(VT信管・レーダー照準連動)

=================================

 

【ナレーター】

『そして、その艦隊の防空の傘の要となったのが、この満載排水量二万トンを超える巨大な防空重巡洋艦です。

主砲である20.3センチ(8インチ)砲は、従来の装薬を手で詰める方式を完全に廃止し、金属薬莢と巨大な自動装填機構を採用。重巡洋艦の大口径砲でありながら、毎分10発以上という機関砲並みの狂った速度で榴弾を空へ吐き出し、接近する敵の雷撃機部隊に文字通りの「鋼鉄の壁」を形成しました。』

 

(BGMがクライマックスに向けて盛り上がり、博物館の静かな展示品から、大戦争中期の激しい記録映像へとシームレスにオーバーラップしていく)

 

【ナレーター】

『――いかがだったでしょうか。

冷房設備を備えた主力戦車、世界初の突撃銃、同時弾着射撃を行う自動装填の榴弾砲、近接信管、後退翼のジェット戦闘機、そして全自動砲を備えた防空巡洋艦。

これら、一〇年先の未来から持ち込まれたかのような兵器群が、帝国全土の工場から湯水のように生産され、全軍規模で初めて前線へと大量投入された戦い。

そのような強力な戦力が初めて投入された戦いが……史上最大の戦車戦『ヴォロネジ会戦』でした。』

 

(燃え上がる大平原。黒煙を上げて突撃する無数のリンドブルムと、それを迎え撃つ連邦赤軍の地平線を埋め尽くす戦車群の映像がフラッシュバックする)

 

【ナレーター】

『というわけで次回は、帝国と連邦の大戦争中期における、最大の衝突の一つである『ヴォロネジ会戦』について解説したいと思います。

……それでは皆様、また来週お会いしましょう。』

 

(重厚なエンディングテーマとともに、ABC放送のロゴがフェードインし、番組は静かに終了する)




メルカバにA-10、AK、Mig15。自分の好きがいっぱい。

やっぱメルカバがメロすぎる。
誰だよこんな激メロ戦車を作ったやつ。

あとA-10もどきはチタン合金を使いたかったけど、この技術レベルだと加工がむず過ぎて純金なみに高価になるから、特殊なニッケル・クロム・モリブデン鋼板を出しました。
この場合だと防錆加工が大変そうですね。

整備兵は度々外装を取っ払って数百個のバスタブの防錆を全て行う地獄をやらされるわけです。

どの惑星でも整備兵は大変だな~と思いました(小並感

それとリンドヴルムを完全無欠の最強戦車と表記してますけど、冷房設備の配管がぶち抜かれたら、フロンガスと炎やらなんやらの熱が反応して猛毒が車内に充満して乗員が死にます。
ここら辺を改善する話もいつか出したいですね。

ローゼフシルトの過去話いる?

  • 前世まで赤裸々に見せろ!おら!!
  • 転生してからの話あくしろ
  • 男に興味ねぇからさっさと話進めろや!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

エーリカ・ハルトマンのD-DAY~個人の戦闘力で戦争を終わらせる方法~(作者:両生金魚)(原作:幼女戦記)

幼女戦記にチート転生者をぶち込んでみました的な短編です。


総合評価:4248/評価:8.68/短編:5話/更新日時:2026年08月12日(水) 10:04 小説情報

よく聞け、いいか、ここをローマ帝国とする!(作者:とくめいのネロ)(原作:コードギアス)

Fate/シリーズより、ネロちゃまをブリタニア皇族にINさせてみたお(^ω^)▼っていう、小説。▼


総合評価:5718/評価:8.41/連載:13話/更新日時:2026年09月18日(金) 17:16 小説情報

起きたら仁義なき転生、それから。(作者:函南)(原作:仁義なき戦い)

起きたら仁義なき戦いの世界にいた。そんな話。▼からの▼BLACK LAGOONに繋がり、二代目。


総合評価:4717/評価:8.5/連載:76話/更新日時:2026年10月04日(日) 07:06 小説情報

銀河腐れ伝説(作者:ウヅキ)(原作:銀河英雄伝説)

キガ ツク トワ タシ ハギ ンガ テイ コク ノキ ゾク ニナ ッテ イタ▼ソレ デモ ワタ シハ カツ テノ ユメ ヲワ スレ ナイ▼今更ながら原作キャラの血縁者に生まれたオリジナルキャラクターを主人公に、銀河英雄伝説の二次創作に挑戦してみました。クロスオーバー作品ですが片割れはほぼ出番がありません。▼本作品はらいとすたっふ規定(2015年改訂版)を遵守…


総合評価:7257/評価:8.82/連載:57話/更新日時:2026年10月04日(日) 00:47 小説情報

自宅に届いた『惑星開発キット』で、社畜SEは異世界工場の管理者になる ―United States Route―(作者:パラレル・ゲーマー)(オリジナル:現代/冒険・バトル)

アメリカ西海岸で働く三十代半ばのシステムエンジニア、工藤創一。▼十数年前に日本から渡米し、それなりに充実した生活を送っていた彼のもとへ、ある夜、謎の銀色のキューブが届く。▼それは未知の惑星《テラ・ノヴァ》へ繋がるゲートと、採掘・製錬・発電・自動化・兵器開発を可能にする《惑星開発キット》だった。▼鉄、石炭、銅、石油――地球では国家を揺るがすほどの資源が眠る異星…


総合評価:4463/評価:8.82/連載:25話/更新日時:2026年09月16日(水) 16:38 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>