パルキアはバカヤローじゃない!!   作:ポケモン大好きな人

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No1ポケモン世界への転生

俺の名前はカンラ⋯⋯所謂転生者って奴だ。

 

前世でポケモンが大好きだったのだからかわからないが、前世で死んだ後、気づいたら俺はシンオウ地方のとある街で生まれたんだ。

そりゃあ憧れだったポケモンの世界に転生できたから、幼い頃からもちろん派手に楽しんだよ。

野生のポケモンの観察をしたり、親戚がいるホウエン地方へ行ったりなどいろんなことをしたな

 

 

そういったことがあったりして現在はポケモン達と地元シンオウ地方を旅しているんだ。

それで今俺の近くにあった街がアラモスタウンってところなんだが⋯⋯⋯。

そう映画ディアルガvsパルキアvsダークライの舞台になった町だ、しかも近々ポケモンコンテストがあるみたいだから多分時系列としても同じだと思う。

まさかとんでも事件に巻き込まられるとはな。

だが⋯⋯これはチャンスだ⋯⋯あれをすることができる⋯⋯そう⋯⋯⋯

 

 

 

 

 

 

 

パルキアはバカヤローじゃないってことをな!!

 

 

 

俺は前世の頃からポケモンでパルキアが一番の推しだったんだ⋯⋯今世でもパルキアに関する伝説をいくつか調べたりもした。

だが、前世の皆パルキアを散々ネタにしやがってぜってぇにゆるせねえ。

それもこれもあのセリフのせいなんだよ。

 

 

『パルキアのバカヤロー』

 

そう映画でサトシがいったこのセリフのせいでパルキアはネタにされたんだ、というかサトシはなんでパルキアだけを名指ししやがって⋯。

いやまあパルキアだって人やポケモン達を巻き込んじゃったのは悪いけどさあ。

大体ディアルガのせいだろ!なんなんだよアイツ、アイツが来なければちょっとパルキアvsダークライが起こるか起きないにしても穏便にパルキアが回復して街を元の場所に戻してくれただろうし……。

し⋯⋯⋯

という訳でなんとしてでもパルキアはバカヤロー呼ばわりされないようにするぞ。

 

「ガ〜メ〜〜」

空を飛び回る虫ポケモンの鳴き声が聞こえてくる

 

「おっガーメイル、お前は楽しそうだな」

こいつは、ガーメイル。俺のポケモンで普段からこうやってボールから出していて周囲を飛び回っているんだ。

 

それにしても、ガーメイルや他の仲間達も前世ではそこまで好きじゃなったのに、実際に一緒に居ると、めっちゃ可愛らしくて、それはそれでやるときはやるって感じで本当に大好きなんだよな。

 

そうして、俺達はアラモスタウンへ進んでいく⋯⋯

 

 

 

 

「おいそこのアンタ、いいポケモンつれているじゃねぇか!オイラとバトルしようぜ!」

 

突然道草でボールを片手に持った少年に話しかけられた。

どうやら、勝負をしかけられたようだ。と言うことはやることは一つ!

 

「良いぜ、俺の名前はカンラ。売られたバトルは買うのが礼儀!いけ俺の相棒ダイノーズ!』

 

そう言って、俺は相棒のダイノーズを繰り出す。

こいつは幼い頃に親戚がいるホウエンへ遊びに行った時に当時はノズパスだったんだが、そこで仲良くなって進化した今では俺の相棒にしてエースだ。

 

「へぇダイノーズかぁじゃあオイラは⋯頼んだぞゴルダック」

相手が繰り出したのは、俺のダイノーズに有利なみずタイプのゴルダックだった。

とはいえ、このタイプ相性程度なんなく突破してやるよ!

 

「まずは小手調べにラスターカノン!」

「迎え撃てみずのはどう!」

 

みずのはどうとラスターカノンがぶつかり合う。

 

「今だ!一気に近づけ!アクアジェット!!」

 

ゴルダックが水を纏い、一気に近づいてダイノーズにぶつかる。

 

「そのままみずのはどう!!」

 

そして続けざまにゴルダックのみずのはどうをダイノーズはもろに食らってしまう。

 

だが⋯⋯⋯

 

「10まんボルト!!」

「なっ!?」

 

その攻撃はダイノーズには全く効かなく、逆に弱点のでんきタイプのわざである10まんボルトで意表を突いた攻撃をくらわす。

 

―――弱点であったとしてもその程度のわざで俺のダイノーズに効くわけないんだよな!

 

「まさか、でんきわざを覚えていたなんてな」

「まぁな、さぁここからは連続で10まんボルトだ!」

 

連続で10まんボルトを放っていくが、相手の指示によってギリギリで躱されていき、徐々に接近してくる。

 

「よし、今だゴルダックアクアテール!!」

 

ゴルダックで一番のわざであろうアクアテールが放たれる。

 

だが⋯⋯そんなのお構いねぇ!!

 

「そんなの吹っ飛ばしちまえ!!ダイノーズ、もろはのずつき!!」

 

その全く動かない大きな図体をしたダイノーズが凄まじい勢いでゴルダックを吹っ飛ばし、空中にいるゴルダックへ⋯⋯

 

「トドメだ!ダイノーズ、10まんボルト!」

 

でんげきがゴルダックに直撃し、地面へと落下したゴルダックは戦闘不能になっていた。

 

「ゴルダック!よくがんばってくれたな、お疲れ様」

相手に近づくと、握手をし、良いバトルだったとお互いを褒め称え合い、別れた。

 

そういえばだが、確かもろはのずつきってタマゴわざなんだが、俺のダイノーズは元から覚えていたんだよなり

まぁそりゃあここは現実、じゃなかったとしてもアニメ、どちらにせよここはゲームじゃないからなそりゃあそうに決まっているよな。

 

 

そして⋯⋯⋯⋯

 

 

「おお!ここがアラモスタウンか!」

 

 

俺達はアラモスタウンへとたどり着いたのであった。

 

 




さて本作をよんでくださった読者の皆様へ作者のポケモン大好きな人です。
今回、初めて私の作品を読んでくださった読者はどうでしたか?できれば、元から私の作品を読んでくれていた読者も含めて感想じゃんじゃんお願いします。
それと、元から私の作品を読んでくださっていた読者の皆様には⋯⋯ポケモンデーが過ぎた後に投稿するようになってしまい、すいませんでした。
それと、私の別作品につきましては、少し話が作りづらくなってしまったので、しばらく休載いたします。本当に申し訳ございません。
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