TSメカ・デスパペット使い決闘者は強キャラムーブがしたい! 作:ゆきゆきさん
↓おさらい
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《エルドロード=アステルス》
光水闇/5/G-NEOドリームクリーチャー:アビスムーン・コマンド/メカ・デスパペット/5500/DMR
◻︎G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
◻︎ブロッカー
◻︎このクリーチャーを出す時、相手のクリーチャーを1体、手札に戻してもよい。
◻︎各ターンに一度、自分のクリーチャーがタップした時、カードを1枚引き、コスト3以下のメカまたはデスパペットを1枚、自分の墓地または手札から出してもよい。その後、自分の他のメカまたはデスパペット1枚につき、エレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻してもよい。
◻︎自分のメカまたはデスパペットが合計4つ以上あれば、自分の他のメカ・クリーチャーとデスパペット・クリーチャーの、相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無視する。
◇
「《エルドロード=アステルス》の
「ホウ……知らナイカードデスネ?」
「そして、カオスマントラの効果でそちらのクリーチャーをすべてタップする。」
画面から光が放たれ……龍神達の行動が止められる。
「そして、今継続中の攻撃をアステルスでブロックする時に能力発動、1枚引いて……墓地からガンマを蘇生、その後自分の他のメカ1枚につきエレメントをバウンスできる。キミのヴォルジァク、クリスド、バラフィオル、そしてクロロとマジンを手札に戻す!」
「Oh!No!?」
うーん、やべーなこれ。メカに除去欲しいとは言ったけど、ここまでとは言ってない……これ毎ターン打てるのヤバすぎ。
「フーム……仕方ないデスネ、ターンエンドデス。」
「よーしお姉さん頑張っちゃうぞー!シールド回収して……ドロー!」
今ならこの痛みも気にならない。勝てる戦いは楽しいからね。
マナチャージは……しないでいいか?いや、一応しとこう。
「コストの異なるエレメントが3つ以上あるので1コスト……光神龍アヴァタールを召喚、登場時効果は発動せず、ペトローバでアヴァタールをタップしてハイパー化!そして効果でシールド追加してメクレイドを3回ッ!」
1回目……ペトローバ。2回目……ドラン・ゴル・ゲルス。3回目……ヴェネラック。充分!つか最強!
「ここでアステルスの効果を発動!自分のクリーチャーがタップされたので、墓地からエルナドンナを召喚……そして
「ドラン・ゴル・ゲルスの効果でシールドをブレイク……」
破片が私の肌に傷をつける。しかし、その傷がすぐさま再生していく。
「アナタハ……ソノ髪はどうしたノデスカ?」
「んー?」
懐から手鏡を取り出して自分の姿を確認する。なんか髪色が変わってる……?
なんというか、いつもの私の髪が普通の白だったら……今の髪は神秘的な白って感じだね。ほら、水色とかピンク色とかのハイライトがあるやつ。
「ま、それは置いておいて……ドラン・ゴル・ゲルスの効果で手札からガンマをバトルゾーンに。」
そして3マナでガンマを召喚、1マナでもう一度アヴァタール召喚!
「追加でメクレイド2回!ザゼ・ゼーンとエルナドンナを召喚!アヴァタールをタップしてもう一体のペトローバのハイパーモードを解放してシールド追加!シールドが追加されたのでザゼゼーンをアンタップして無敵に!」
「コレハ……」
さて、法外な展開と後にやることと言えば……一斉攻撃!
前からいるペトローバで攻撃する時に革命チェンジ!
「ドラン・ゴル・ゲルスの効果で手札からアメリアを出して、アメリア効果でシールド追加!そしてペトローバでシールドを追加して手札から……《エルドロード=アステルス》をザゼ・ゼーンの上にG-NEO進化!」
「グ……」
「知ってる?無敵状態のクリーチャーの上に進化したクリーチャーはさ……無敵効果を受け継ぐんだ。」
「ダガ……ガード・ストライクを無効化スルだけでは勝てまセーンヨ?シールド・トリガーさえ発動スレバ……」
「大丈夫だよ。“攻撃できない効果を無視する”効果は
「ワッツ!?」
よく分かる例とはしては、《ダイヤモンド・カッター》や《ダイヤモンド・ソード》などがあるだろう。このカードにはテキスト欄の都合か書かれていないが、本来なら(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃できない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果を無視する)とかなんとか注釈が書かれているはずだ。
「ドラン・ゴル・ゲルスでシールドブレイクッ!」
「グ……!?G・ストライクデ《エルドロード=アステルス》の攻撃ヲ止めマース!」
カードから小さな雷が放たれ、黒騎士のようなクリーチャーの動きを止める。しかし、黒騎士は敵を眼で捉え続ける。
「だがしかし!アステルス以外にG・ストライクは通用しない!ペトローバでシールドを追加して……手札から《
「ガ……ッ!?シ、
「そんなもの通用するか!!!」
マグナムの放った銃撃が2枚のカードを撃ち抜き、墓地へと送る。正直タップトリガー使われたら普通に止まるからな、それに山札もあと2、3枚しかない……なので止められる訳にはいかない。こんなメカ初心者みたいな山札調整ミスは久しぶり……でもない。だって気分アガるとやりすぎちゃうからね、しょうがない。
「エルナドンナでシールドブレイク!カオスマントラでW・ブレイク!」
「グゴ……」
血塗れになってしまったラース・ボースが、その場に膝をつく。よーしお姉さんぶっ殺しちゃうぞー!
『……』
黒騎士が、その手に持った刀……なにこれ?石でできてるのか?まぁよく分からないそれを渡してくる。やたらと手に馴染むなこれ……?
そして、ドラン・ゴル・ゲルスがこちらへと車輪を回しながら駆けつけ……何かしらのジェスチャーをした。
……あ、乗れってことね?
「よーし……」
「マ、待テ!待ちナサイ!」
「問答無用!死ねぇ!!!」
クリーチャーの力を借り、急加速した私は刀を全力で振り……
「あ?」
「いやぁ、まさかそんなノリノリで殺しにくるとは思ってなかったけどさぁ……うちのボスが負ける可能性について考慮してないはずないよぉ。」
刀を受け止めたのは……スーツ姿の男。その手は黒い鱗のようなものに変質していた。
「なるほど、クリーチャーが現実世界に紛れ込んでる的な?」
「そうそう、そんな感じ……って、話してる場合じゃなかった。」
そう言うと、スーツ姿はラース・ボースを拾い上げる。
そして……自身の顔を変形させ、そのままそれを飲み込んだ。
バリ、ボリ……という音が周囲に響く。
「ぐっろ」
「ノータイムで斬りそうになってた人が言う言葉ではないねぇ……」
食事を終えたらしいスーツ野郎は、どうやら先程より力を増しているらしく……オーラ的なものがより強くなったように感じた。
「キミの目的って、何?」
「目的、ですか……強いて言うなら“新たなる
あー、なるほど。世界、世界と来たか……デュエマにおいてその言葉は……かなり面倒事の気配がするね?
「ま、とりあえず……私の店にちょっかい掛けないんなら何やってもいいけどさ……」
「ほう?」
「この世界の危機だっていうんなら、私も出張らなきゃいけなくなるから。覚えておいてね。」
勝てたからいいものの、別に積極的に真のデュエルなんかしたくないからね。なんかやるんなら私と関係ないところでやってくれ。
「なるほど……なら、私の名前も教えておきましょうか。私は《
うーん、やっぱり放置しちゃダメな気がしてきたなぁ……
「今日のところは引きましょう。しかし……いつか、私たちはまた会うことになるでしょう。その時は……」
「うーん……どうにかしてレンくんに戦ってもらう感じで……いや、それだと不安が残る。ミスト君なら大丈夫か……?」
「……」
その後、私とスーツ龍魂珠は解散した。帰り道でレアカードハンターの残党に襲われたけどそれはカットね。
正直性能盛りすぎた感は否めないと、94nm4を手札に戻してまた展開し始めたあたりで思いました
これにて一章を終わります
いつもお気に入り・感想・評価ありがとうございます
なるべく投稿できるように頑張りますので……
【追記】海外に行く為更新遅くなる可能性アリ。頑張るって言ったクセによぉ!