TSメカ・デスパペット使い決闘者は強キャラムーブがしたい!   作:ゆきゆきさん

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やぁ!久しぶりだね!文体変わってたらゴメン!

期間が空いたので再再掲

《エルドロード=アステルス》
光水闇/5/G-NEOドリームクリーチャー/アビスムーン・コマンド,メカ・デスパペット/5500/DMR
◻︎G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
◻︎ブロッカー
◻︎このクリーチャーを出す時、相手のクリーチャーを1体、手札に戻してもよい。
◻︎各ターンに一度、自分のクリーチャーがタップした時、コスト3以下のメカまたはデスパペットを1枚、自分の墓地または手札から出してもよい。その後、自分の他のメカまたはデスパペット1枚につき、エレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻してもよい。
◻︎自分のメカまたはデスパペットが合計4枚以上あれば、自分の他のメカ・クリーチャーとデスパペット・クリーチャーの、相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無視する。


改めて見ると欲望の塊みたいなテキストだ……

なぜ更新が途絶えていたのか、それは海外に行っていたのもあるけど……普通に燃え尽きていたからです。10話程度投稿したら燃え尽きるクセはいい加減治したいとは思ってる。思ってはいるので許してください!なんでもしますから!


Chapter 2:TSと白髪とカスお姉さんの決断
Ep.12 TSお姉さんは『メカはSA付与さえあれば環境いける。本当だよ』と言った


 

 

「うーん、一体なんなんだこのカード……」

 

 手に持つのは、少し前に手に入れた謎のカード……《エルドロード=アステルス》

 

 

「オーバーレアにしてはスペックが異常すぎる……ハマった時の展開力がアーマードよりヤバいメカに、こんなカードを渡す選択をウィザーズがするとも思えない……となると、やはりこのカードはこの世界にしか存在しなさそうだよねぇ。」

 

 

 実質SA付与しながらGSもボンキゴも無効にする上に除去耐性持ちでドローと展開ができる5コスト……明らかにオーバースペックだ。即殿堂だよこんなん。

 

 《絶望神サガ》を作った運営がそんな細かく考えてないだろと思う人もいるだろうが、個人的にデュエマ開発チームへの信頼は高い。サガも多分、商業的・試験的な面でああなったんじゃないかと予想している。フレーバー的にも『自分で自分を補うゴッド』という面が強い。

 

 オカルトアンダケインを発売前に想定し、《困惑の影トラブル・アルケミスト》を事前に殿堂させられる運営なんだからね。

 

 

 ……まぁ、それはそれとしてGRを枯らしたら1枚(とオーラ1枚)でループしだす《ヨミジ丁-二式》はなんかおかしいなとは思うけど。

 

 

「というかなんでこんな見た目なんだ……全然私好みじゃない……」

 

 

 メカ・デスパペットって言ったらさぁ! 美少女ロボだろ普通は!! 

 なんで全身鎧なんだよお前ェ!

 

 しかもメカ要素もデスパペット要素もない……どう見てもナイトだ。それも刀を持ってる。サムライなのかナイトなのかハッキリしろ!

 

 

「なーんか怪しい、裏設定的なのありそう。なんか鎧もちょっとひび割れてるような気がするし、そもそもこのクリーチャーはいったいどこから……あー、これ以上考えても分かんないや。後にしよ……」

 

 

 さて、難しいことを考えるのはやめて……今日も今日とて店のカウンターでぐだーっとしよう。最近は色々あったから、なんだかこれも久々な気がする。

 

 

「ドロマーカラー……遂にあのカードを入れる時が来たのかねぇ……」

 

 

 実は、既にこの世界で4枚揃えてはいるのだが……面倒で入れてなかった。先日のようなこともあり得るのだし、ちょっとデッキを改造しますかね。

 

 

「甘えは消そう。」

 

 かつて、私は《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》というカードを見て、コイツを使いたいと思った。そしてメカを組んだ。結果は……

 

 まぁメカはそこそこ強いけど、エンゲルスは別に入れなくても問題ない……というものだった。

 

 そして、同じようなことが今……ゴルドラン・ゴルギーニでも起きた。

 

 

 いや、まぁ強いっちゃ強いんだよ。言われてるほど弱くはない。ただ……まぁ、ね?コスト6以上のメカ入れすぎるとメクレイド外しちゃうから……だから……

 

 

「今までありがとう、ゴルドラン・ゴルギーニ……!キミの活躍は忘れない……!」

 

 

 そして、2枚の《超天使 ゴルドラン・ゴルギーニ》は私のデッキから解雇された。メカのオーバーレア、カオスマントラ以外微妙すぎる……!

 

 ちなみに、これに伴って他のカードも何枚か変更した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……なんだか外が騒がしいね。」

「ダイレクトアタックだ。」

「じゃあニンジャ・チェンジとメガ・ラストバースト。はい私の勝ちー!」

「チッ!流石に持ってたか……」

 

 

 危なかった……最後のシールドからカオスマントラが手札に加わらなかったら負けてたよ。しかし……ほんとに外がうるさいなぁ。ちょっと見てみるか。

 

 

「…………ん!?」

 

 

 目を疑った。なので目を瞑ってゴシゴシして……そしてもう一度目を開く。見間違いじゃないな、本当にクリーチャーが街を襲っている……アレはもしや……テライグニス・アクアエル!?なんだこの(クリーチャー)選!?いや、設定的には強いが……

 

 

 そんなことを考えていると、新たな影が空から街へと落ちてきた。ズシーン!!!

 

 いや待て、この孤独なSilhouetteは……?

 

 

『ジャオーーーッ!!!』

 

 

 ジャオウガじゃねぇか!!!なぜ此処に!?つーかそんな鳴き声だったっけ!?その辺りはアニメ見てないから知らないんだよ!!!

 

 

『見つけたゾォ……!』

 

 

 そしてジャオウガが手を伸ばしたのは……あ?なんか私の店に手を伸ばしてるような……

 

 

 バキボキベキョオッ!

 

 超不穏な音が……あーあー聞こえなーい!浮遊感なんて感じないぞー!!!持ち上げられてる訳ないはず……頼む……そうであれ……

 

 

 ギョロリ、とジャオウガと目が合う。うっす、ジャオウガさん。なんか思ってたよりデカいっすね……街なんか簡単に滅ぼせそう。

 

 

「冗談じゃない……!」

「オイユキーーーッ!早くなんとかしろーっ!」

「そうだそうだーーーっ!」

「黙れクソボケ共がぁ!!!展開っ!」

 

 

 あの日以来、なぜか使えるようになったよく分からない力でよく分からないエリアを展開する。理屈は分からないが、どうやらこの中だとデュエマ以外の行動が制限される。分からない事だらけだが……仕方ない。

 

 どうやら別に“真のデュエル”でなければ使えないというワケでもなさそうだし、バンバン使っちゃおう。

 

 

『グゥ……邪魔をする気か小娘ェッ!』

 

 なんか小さくなって乗り込んできたジャオウガが吼える。

 

「サイズ可変なんだ……」

「ギャハハ!小さくなってやらぁ!」

 

 そんな風にジャオウガを煽った荒くれなモブはジャオウガによるパンチで10mぐらい吹き飛び、失神した。あ、荒くれモブーーーッ!

 

 ま、別にどうでもいいか……

 

 

「さて、ジャオウガ。キミがなぜこの場所を狙ったのかは知らないが……目的を達成するなら、この私を倒してから行くんだな。」

『ほざけぇ!』

 

 

 ジャオウガはそんなことを1ミリも聞かずに私を全力パンチ!風圧でいろんなモノが吹き飛ぶ!が……私は無傷。

 

「この世界ではね、真のデュエリストは“真のデュエル”以外でダメージを受けない。ここに来たからにはキミもそのルールに支配される。」

『ヌゥ……仕方ない……だが、お前は我に敗れる運命だ!そして負けた暁にはお前の一番大事なモノを奪ってやる……!』

 

 

 私の一番大事なモノ……なんなのか自分でも検討がつかない。大事だと思えそうなモノはだいたい前の世界に置いてきちゃったしなぁ……

 

 

 

 

 

 

 

 

『《()ベル()バサ「曲通風(マガツカゼ)」》を召喚!ターンエンドォ!』

 

 どう考えてもクローシス覇覇覇(ハイパー)……しかも曲通風(マガツカゼ)はメクレイドの安定性を著しく落としてくる。厄介な相手だ。

 

 

「私のターン……アメリアを召喚、シールドを追加してターンエンドだよ。」

『フン……(ぬる)(ぬる)い!我のターン!ドローッ!』

 

 ヴァミリアはやめろヴァミリアはやめろヴァミリアはやめろ……

 

『ヌゥ……《邪心臓の魔法陣》で手札を入れ替えるゾォ…..』

 

 

 マジでありがとうございます!ナイス!ブラボー!サイコー!

 

 ヴァミリアだったら終わってたし、それ以外でもまぁまぁ面倒……邪心臓はこちらにとって最良!

 

 

「私のターン!シールドを手札に加え……ドロー!ガンマを召喚してアメリアで攻撃!す・る・と・き・に……革命チェンジ!」

 

 

 出でよドラン・ゴル・ゲルスッ!こいついっつもドラン・ゴル・ゲルス出してんなと思うだろうが、メカなんてこいつとガンマがグルグルするのが強いんだから仕方ない。

 

「効果でシールドをブレイクして……手札からアメリアを場へ!」

 

 

 効果でシールドを追加、ガンマのメクレイド権を一回分手に入れる。曲通風の効果で1枚しか捲れないが……関係ない。私がやれなきゃ誰がやれる!主役、支配者、王……そのすへてが私に相応しい役割だ!

 

 

「メカ・メクレイドッ!」

 

 山札の上から1枚目を表向きに……やはりデッキは応えてくれた。この目に映るカードは……《エルドロード=アステルス》

 

「進化せずに召喚!効果で曲通風を手札に!」

『ヌゥ!』

「そしてそのままシールドブレイク!」

 

 

 何も踏むな何も踏むな何も踏むな……

 

『グゥ……何もない……』

「っしゃあ!私の勝ちだぁーーーっ!ガンマで攻撃する時、革命チェンジ!ドラン・ゴル・ゲルス2体目ェ!!!」

 

 

 もはやここまで来たメカは止まらない。私の考えでは、恐らくメカに足りなかったパーツは『全体SA付与』だった。そしてもはやそれの上位互換といった能力を持つアステルスがいる今……メカはその真の強さを見せることができる。

 

「効果でシールドブレイク!そしてガンマ!更にアステルスの効果でタップしているドラン・ゴル・ゲルスを手札に戻し、手札から更にガンマ!待機しているシールド追加を解決して2回メクレイド!《ゴールド・フラウム》と《アーテル・ゴルギーニ》!」

 

 

 アーテルを入れるならせっかくなのだし、今まで使っていなかった他のメカも入れてみよう。そう思って入れたゴールド・フラウムは本作品初登場の能力……ヨビニオンを持っている。

 

 

「ゴールド・フラウムのヨビニオン発動!山札から更にガンマ!アーテル・ゴルギーニで4枚墓地を増やして墓地からシャッフ!宣言は“4”!そしてゴールド・フラウムの効果でシールド追加して更にメクレイド!ゴールド・フラウムもう1体!ヨビニオン!」

 

 ヨビニオンで捲れたのは…….あ。

 

 

 

「…………私の、勝ちだ。」

 

 見せびらかすのは……《単騎連射(ショートショット) マグナム》

 

 

『な……なんだとォ!?』

 

 

 3ターン目に突如現れた11体のクリーチャーによる一斉攻撃with単騎シャッフを前に、ジャオウガは完全に敗北した。

 

 

 

 

 

 

 

『ヌォーーーッ!?』

 

 

 ジャオウガは突如現れたワームホールみたいな何かに呑まれていった。なんだったんだいったい……

 

 そんなこんなで不思議パワーで元の場所へと降ろされたカードショップの裏へとまわり、ヤツの狙っていた“なにか”がないか探していると……

 

 

 

 

「そこの人、私を助けてくれない?」

 

 

 頭に角を生やした白髪の美少女がいた。お前、私とキャラ被りしてないか?




◇この鬼っ娘の正体は———?

(ジャオウガがかませになってしまったので)アンチヘイトタグが付きました

実際メカ版のボルシャック・ハイパードラゴンが出たら環境行けるとは思うんですよね

そしてこれ書いてたらゴールド・フラウムでアニー・笛・ルピア呼び出せば強いんじゃないかという天啓があったので試してみることにします
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