TSメカ・デスパペット使い決闘者は強キャラムーブがしたい!   作:ゆきゆきさん

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かえってきたぞ
任せてください、隔日投稿くらいなら出来ますって!(フラグ)


機人類(マシーナリー) アモール/「大地の恵みを貴女の為に……」》
①クリーチャー:機人類(マシーナリー) アモール
自然/3/クリーチャー/アビスムーン・アイドル,メカ・デスパペット/3000/R
◻︎マッハファイター
◻︎このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
②呪文:「大地の恵みを貴女の為に……」
自然/5/呪文/アビスムーンの祝福,メカ・デル・テック/R
◻︎S・トリガー
◻︎自分のエレメントを1つ、マナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つメカまたはデスパペットを1つ、自分のマナゾーンから出してもよい。

機人類(マシーナリー) サンクトゥス》
光水自然/5/クリーチャー/アビスムーン・ジャイアント,マジック・メカ・デスパペット/5500/VR
◻︎自分のメカ、デスパペット、ジャイアント、またはマジックが合計3つ以上あれば、このクリーチャーを、自分のマナゾーンから召喚してもよい。そうするなら、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。
◻︎マッハファイター
◻︎このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚をシールド化する。

《パーフェクト=アステルス》
光水自然/7/ドリーム・クリーチャー/ジャイアント・アビスムーン・コマンド,マジック・メカ・デスパペット/12000/DMR
◻︎革命チェンジ:コスト5以上のメカ、デスパペット、ジャイアント、またはマジック
◻︎T・ブレイカー
◻︎このクリーチャーが出た時、アンタップする。その後、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーに「ブロッカー」を与える。
◻︎各ターンに一度、自分のメカ、デスパペット、ジャイアント、またはマジックが離れる時、かわりに自分のシールドを1つブレイクしてもよい。
◻︎終極宣言(ファイナル・エンド):自分のターンのはじめに、自分の山札の上から3枚をシールド化してもよい。


更新空いたからおさらい!

え?コイツらはマジックに対応してなかったはずだって?


(場所を移す)


キミが黙っていれば新規にはバレない。元からこの性能だったということで……いいね?


Chapter 3:TSお姉さんのパンドラ・ナイトメア!
Ep.20 TSお姉さんのリターン!


 

 

ウィーン、という静かな音と共に……自動ドアが誰かの到来を知らせる。ドアの向こうから現れた人物は白い髪に白いコートと、もはやギャグじゃねぇのかと疑いたくなるファッションだったが……それが妙に馴染んでいる。

 

 

 

「帰ってきたぞ……この私がね!!!」

 

 

しーん……と、微妙な雰囲気が店に満ちる。

 

 

「あ、あれぇ?おっかしいな……私、1ヶ月ぶりにこの店に帰ってきたんだけど。もっとこう、おかえり!!!って感じの反応とか……ないの?」

「それ自分から言ったら本末転倒だろうがよ。」

「突発的すぎてどう反応したものか困りましたよ、えぇ。」

 

はー、これだから素人は……こういう時は『なんで1ヶ月もいなくなってたの?』とか聞くのがセオリーでしょうが。

 

 

「なんで1ヶ月もいなくなっていたんです?」

「うんうん、その反応を待ってたんだ……!」

「いいから早く理由教えろよ……」

 

そこのモブは黙ってろ。

 

 

「さて、なぜ私が1ヶ月も留守にしてたかというと……古代のカードを回収してきたからなんだよね。」

「……なんでアンタが今更そんなモン集めんだよ。もう沢山持ってんじゃねぇの?」

「まぁまぁ待ちなさい。今回回収したカードはね……これだ。」

 

 

ポケットから1枚のカードを取り出す。それは見慣れない文字でテキストが書かれた不気味なカード……いや、別に取り繕う必要はないか。まぁドキンダムなんだよね。

 

 

「……文字こそ違うけどよ、それアンタがたまに使ってるカードと同じだよな?」

「そうだよ。これは禁断のカード……巨大な悪意の尖兵、ドキンダムXだ。ある書物(漫画)では、これを使ってデュエルで負けた者は命を失うとも言われているし、世界を滅ぼせるとも言われている……そんなこわ〜いカードさ。」

「は!?アンタそんな危険なモン使ってたのか!?」

 

「いや、私のは良いドキンダムだから……特にそういうことはないよ。殺すなって言ったらちゃんと殺さないからね。」

 

 

この世界に来てから、なんとなくではあるが……カードの意思みたいなものを感じ取れるようになった。

 

私のモルドリに入っているドキンダムは『モルトさんと一緒に頑張ります!』って感じだし、バイクに入っているドキンダムは『……(無言を貫く)』って感じなので、どちらも問題はない。

 

 

で、問題はだ……私と関係ないところで発生した野生のドキンダムXは凶暴な可能性がある、というところだ。野生のドキンダムって字面がオモロいのはさておいて……

 

 

「で、今回私がニワオ(龍魂珠の作った組織)達に取られる前に回収したこの子は……残念ながらハズレだ。」

 

 

このカードから感じられる意思を言葉にすると、そうだな……

 

 

「致死性のウイルスばら撒いて全人類皆殺しにします!!!って言ってる感じだね。ビックリマークが3つも付くくらい本気で言ってる。」

「いや、早く処分しろよ。」

「え、でも勿体無いし……」

 

ドキンダムとか、5枚くらいあっても困らないじゃん。いろんなデッキで使えるわけだし。

 

 

「というか、そんなに危険なカードがなぜこんなにも沢山存在しているのでしょうか?1枚で世界を滅ぼせるカードが何枚も存在しているの、正直私にとってはかなり怖いんですが……」

「まぁこれ斥候みたいなものだしね。聞いた話によると、ドキンダムXは300億体以上存在しているらしいし。」

「さ、300億ですか……それはまた……」

 

「ま、とりあえずこのカードは私が保管するから……さて。久しぶりに帰ってきたことだし、誰か私と1戦やらない?」

 

 

わいわいと、やれ俺がやるだの僕がやりますだの声が聞こえてくる。やっぱお前らツンデレやな〜〜〜とか思っていると、またもや店のドアが開いた。

 

 

「ユキ姉ちゃん、それなら———俺が相手するよ。」

 

 

わぁい、レンきゅんだ^^

 

 

 

 

 

 

 

「《ボルバディ・ルピア》を召喚!能力で山札の上から《終炎の竜王 ボルシャック・ハイパードラゴン》を手札に加えて……ターンエンド!」

 

 

おうおう、しれっと公開された割にはやってる寄りのスペックでお馴染みのボルバディくんじゃないか。

 

冷静に考えて、普通に手札補充しながらドラゴン軽減して殴れるブロッカーってさぁ……やりすぎじゃない?(当然の疑問)

 

 

ま、それはそれとして私のターン。

 

 

「《(フォーチュン)カオスマントラ》を召喚してエンドだね。」

 

(フォーチュン)カオスマントラ》

光/2/クリーチャー/メカ・デル・ステラ,シノビ,フュージョナー/2500/SR

◻︎エスケープ

▼超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)

◻︎このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャー以下のコストのクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

 

 

どう見てもぶっ壊れだったから、既存のメカにも入れて試してみたんだよコイツ。とりあえず進化させないと力不足だってことが分かったよ。うん。でもエスケープは……偉い!

 

 

「俺のターン!《ボルザード・ゴールド・ドラゴン》を3マナで召喚して俺のシールドを1枚ブレイク!」

 

トリガーは……無いらしい。よかったぁ……

 

 

「ちぇっ……でも良いもんね!ボルザードで攻撃する時……革命チェンジ!《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》!」

 

 

うーん、ちょっとマズいねぇ!?!?

 

このデッキ受け弱いから普通に3キルされちゃうよぉ!

 

 

「能力で俺のシールドをブレイクして……レインボードラゴンの能力でコスト7以下のドラゴンはS・トリガーだ!ボルシャック・ハイパードラゴンを召喚!」

「げぇっ!?」

「そのままW・ブレイク!」

 

 

♪マジお願い ここで踏んだら すべて良し(マジック・ソング)(字余り)

 

「頼む、頼むよ……よぉーし、セーフッ!S・トリガー……《R(ラク)R(リッチ)R(ローテーション)》!」

 

 

 

R(ラク)R(リッチ)R(ローテーション)

光水自然/6/呪文/-/VR

◻︎S・トリガー

◻︎次のうちいずれか1つを選ぶ。

▷相手のアンタップしているクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。

▷自分の山札の上から1枚をシールド化する。その後、自分のシールドが2つ以下なら、自分の山札の上からもう1枚シールド化する。

▷相手のタップしているクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。

 

 

「ボルバディとハイパードラゴンを手札に戻しちゃうよ!」

「う……ターンエンド。」

 

ここで踏まなかったら普通に死んでたかもね。まぁもうこれ言っても遅いんだけどさ。

 

 

「3マナでカオスマントラの上にNEO進化!《名俳句楽(めいはくらく) Drache(ドラッヘ) der'Zen(ダーゼン)》!」

 

《名俳句楽 Drache der'Zen》

光水自然/3/NEOクリーチャー/マジック・コマンド・ドラゴン/3500/R

◻︎NEO進化:光、水または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見てもよい。そうしたら、そのうちの1枚をマナゾーンに置き、1枚を手札に加え、残りの1枚をシールド化する。

 

 

「そしてぇ……レインボードラゴンへの攻撃時、カオスマントラの超魂(ちょうこん)X(クロス)を発動!手札から94nm4を出すね。そんでもってドラッヘの能力で手札とマナ、それとシールドも追加しちゃうよ!」

「シールドが増えた……」

 

「シールドが追加されたってことでメカ・メクレイド5!ドラン・ゴル・ゲルス召喚!」

 

 

能力でブレイクするのは、私がついさっき埋めたシールド。

 

「S・トリガー!《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》を召喚!それと手札からアモールも出しちゃう!」

 

 

《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》

光/5/クリーチャー/メカ・デル・ステラ,シノビ/5500/VR

◻︎S・トリガー・プラス(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。それが相手のターンで、そのターン中に自分のシールドが2つ以上ブレイクされていれば、このクリーチャーに+能力を与える)

+このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうち1枚をシールド化し、もう1枚を手札に加える。

◻︎ブロッカー

◻︎自分のシールドゾーンにあるコスト8以下のメカ・クリーチャーすべてに「S・トリガー」を与える。

 

 

アモールの能力で山札の上から1枚をマナゾーンに。そしてドラッヘがレインボードラゴンに自爆特攻、そのまま破壊される。

 

 

「それじゃあアモールでもっかいレインボードラゴンに攻撃!する時に革命チェンジ!ドラン・ゴル・ゲルス!」

 

 

さてさて、もはやいつも通りとしか言いようがない動きだ。自分のシールドをブレイクし、手札から3以下のメカを出す……しかし、今はクーソクゼーシキの能力でメカ全部にトリガーが付与されている。つまりは……

 

 

「S・トリガー……《パーフェクト=アステルス》召喚。そして手札からアモールも出し直すね。」

 

 

なんと3ターン目にして脅威の6マナ。もうすっごい楽しいねぇ!

 

ドランが自爆……するかわりに、アステルスの能力でシールドをブレイク!

 

「あらら、またもやS・トリガーだよ。《ドラン・ゴルギーニ Jr.》をアモールの上にG-NEO進化して……ターンエンド。」

 

《ドラン・ゴルギーニ Jr.》

光/5/G-NEOクリーチャー/メカ・デル・ディネロ,スーパーカー・ドラゴン/6500/R

◻︎G-NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎ブロッカー

◻︎W・ブレイカー

◻︎各ターンの終わりに、自分の進化クリーチャーをすべてアンタップする。

◻︎相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出た時、それを持ち主の山札の下に置く。

 

 

「う……俺のターン。まだ、諦めない……!ボルザード・ゴールド・ドラゴンを召喚!俺のシールドを1枚ブレイクして……S・トリガー!《偽りの奇跡(コードミラクル) 鬼丸「終斗(ピリオド)」》召喚!ドラン・ゴルギーニJr.とバトルして破壊だ!」

「パーフェクト=アステルスの能力でかわりに私のシールドをブレイク。S・トリガー発動、《「大地の恵みを貴女の為に……」》を唱えるね?効果で私の……ドラン・ゴル・ゲルスをマナに置いて、マナから94nm4をバトルゾーンに。更に《轟龍の記憶》でシールド追加、シールドが追加されたので更に2回メクレイド!」

 

 

召喚されたのは……シャッフ2体。

 

 

「宣言する数字は“7”と“6”だ!これでキミは……そのボルザードでしか攻撃できない。さて、まだ何かやれるかい?」

「う……ターンエンド。」

 

 

うんうん、その「強い敵と沢山戦って強くなったし、カードも新しくしたのに憧れの人に勝てなくてモヤモヤしてる」表情……いいね^^

 

 

「それじゃあ私のターン……終極宣言(ファイナル・エンド)だよ。」

 

シールドが3枚回復する。更にシールドが追加されたことによってメクレイドが2回、サンクトゥス2体が召喚され……更にシールドとマナ、手札が増える。なんかリソースの稼ぎ方ヤバくなったなこのデッキ……いや、もはや最初の方とは構築思想すら別物だけどさ。

 

 

(フォーチュン)カオスマントラを召喚して、そのまま《竜社長(プレジデント) ゴルファウンデーション》にG-NEO進化するよ。」

「っ!それはミストが使ってるカードと同じ……」

「あぁ、別に彼に借りたわけじゃないよ?これでも私はカードショップの経営者だからね、色々と気になるカードは懐にしまってるのさ。」

「そ、そっか。」

 

「さて、じゃあ続きだ。出た時能力で3枚引いて、そのまま攻撃……超魂Xと自身の能力で、手札からシャッフ1体と(フォーチュン)カオスマントラ1体、それとアモール1体を出して……そしてカオスマントラの上に《回転の精霊ナイッショエル》をNEO進化!“7”コストの呪文を止めてそのままW・ブレイク!」

「うぅ……」

 

 

はぁ……いつもは強気だけど、私に負けそうな時は泣きそうな顔をするレンくん……いい……

 

まぁ逆転のチャンスはあげないよ。私が負けるのはストーリー上必要な場面だけなのだ。

 

 

「じゃ、アステルスで……レンくんにダイレクトアタック。」

「うわぁーーーっ!」

 

 

何故か爆発のエフェクトが発生し……真っ白に燃え尽きたレンくんだけが、そこに残された。だからどーゆー仕組みだっちゅーねんそれ。

 

 




いつもの2割増しでネチョネチョしてる気が……というか、これメカなのか?

書いてる途中で『これもしかして山札切れしない?』とか思いましたが、数えてみると残り2枚か3枚くらいでした。これぞ現代デュエルマスターズ!山札が足りない!



ちなみにRRRはエモいので入れました。シラハで良いです。
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