TSメカ・デスパペット使い決闘者は強キャラムーブがしたい!   作:ゆきゆきさん

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【速報】パーフェクト=アステルス、上方修正【環境TOPか!?】

うん。まぁなんというか、パーフェクトが弱いっていうより他が強過ぎたというか……


Ep.26 TSお姉さんのナイトメア!

 

《パーフェクト=アステルス》

光水自然/7/ドリーム・クリーチャー:ジャイアント・アビスムーン・コマンド/マジック・メカ・デスパペット/14000/DMR

◻︎革命チェンジ:コスト5以上のメカ、デスパペット、ジャイアント、またはマジック

◻︎T・ブレイカー

◻︎このクリーチャーが出た時、自分のメカ・クリーチャーとデスパペット・クリーチャーをすべてアンタップし、次の自分のターンのはじめまで「ブロッカー」を与える。

◻︎各ターンに一度、自分のメカ、デスパペット、ジャイアント、またはマジックが離れる時、かわりに自分のシールドを1つブレイクしてもよい。

◻︎終極宣言(ファイナル・エンド):自分のターンのはじめに、自分の山札の上から4枚をシールド化してもよい。

 

 

しれっと目を離した隙に、なにやら《パーフェクト=アステルス》が光り輝いた。それが晴れた後、覗き込んでみれば……

 

 

「エラッタされてる……え?なんで?」

 

自分だけアンタップしてブロッカー付与だったのに、なんか全体アンタップして全体ブロッカー付与になってる……いやこれだと前形態と合わせて暴れるじゃねーか!2枚で無限攻撃……はできないね。ドリーム・クリーチャーだし。

 

しれっとパワーも12000から14000になってるし、終極宣言のシールド追加も1枚増えてる。いや別にそこ強化せんでも充分じゃないかな……?

 

もしかして前形態しか活躍してなかったから勝手に進化した……?

 

 

「うーん、まぁ深く考えても仕方ないのかなぁ……?」

「ユキさん、早く行きましょう。もうそろそろ時間がありません」

 

おっとそうだ、今はドロウ君を探しに来てるんだった……まぁ十中八九山頂だろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ねぇ、セーラちゃん。ここ、休火山って聞いたんだけど?なんか暑すぎない?」

「そうですね、私もこれは予想外です。恐らくウォリア帝による影響でしょう」

 

 

いやマジで暑い。真夏じゃねーんだぞ……こりゃ早くドロウ君シバかないと、熱中症で私が倒れちゃうね!

 

 

「ドロウ君は……あぁ、あれだね」

 

 

特徴的なツンツン髪の少年が、私たちの少し先の岩場の上に見えた。

 

 

「ウゥ…………」

 

 

どうやら意識が乗っ取られかけているらしいですねぇ。

 

というか、なんか腕も青黒い感じに……あれ?もしかして手遅れ?

 

 

「い、いやまだ間に合うはず……」

「ユキさん?」

 

 

一応あれでも、この世界に元から存在していたドキンダムなんだよな……ドルマゲドンをこの星に呼ばれたらマジでやべぇ。本当に早く止めないとダメだこれ。今更真面目になってもあんま変わらん気はするけどね?

 

 

「ウゥ……ウガァ!!!」

「おっと?」

 

 

暴力なんてとんでもない!ここは穏便にデュエル・マスターズで……と言っても聞いてくれないだろう。いや、もしかしたらこんな世界だしイケるか?

 

「ドロウ君!デュエマで決着を着けようゼ☆」

「ウガァ!!!」

「いったぁ!?死ねよクソガキがぁ!!!」

 

 

あーもう許さない。そっちがその気なら……強制的にデュエマをさせてやる。

 

 

「ぶっつけ本番だけど……まぁ、私なら出来るでしょ。淵月世界・展開ッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やることは単純。ジャシン帝やウォリア帝がやっていたように、デュエマ用の謎空間を展開する。

 

成功する保証は無かったが……どうやら、賭けには勝ったらしい。

 

周囲は不毛の大地、空には青く巨大な機械の月。どういう世界観なの?

 

 

「ここから出る方法はただひとつ。私とデュエマすること。ただし、負けた方は勝った方の望みを叶えなければならない」

「ガァ!?」

 

 

話を聞いてるんだから聞いてないんだから分からないが、まぁ多分大丈夫!だってアニメ世界だから!(推定)

 

 

いつものように、無からデッキを生成する。私の髪は青白く光り、周囲から青い光のエネルギーが集まってゆく。

 

手には48(・・)枚のデッキが現れた。ついでにどこからともなく現れた本を左手に持ち、私は宣言する。

 

 

「禁断を使うんでしょ?なら……アドバンスでやろうじゃないか!」

 

私はこっちが本業なんだよ。舐めてもらっちゃあ困る。

 

 

「ググゥ……ガァ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

◇超次元ゾーン内訳

《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》

《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》

《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》

《勝利のプリンプリン》

《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》

《獄龍刃 ディアボロス》

《龍魂城閣 レッドゥル》

《龍魂城閣 ホワイティ》

 

 

 

さてさて、今回もメカを使っていく……と思った?

 

なんと今回はデスパペット中心のデッキでございます。色は火・水・闇……いわゆるクローシスカラー。

 

問題点があるとすれば……既に多色が問題になっているデッキだったのに、多色が更に増えたことぐらい。いや、“ぐらい”じゃないが。致命的だよこんなん。

 

 

しかーし!

 

私は運命に愛されているので色事故なんてしないのだ。ご都合主義ってやつ?

 

 

「2マナで《機人類(マシーナリー) ルーナ》を召喚、私の山札の上から2枚を墓地に置くよ。」

 

 

機人類(マシーナリー) ルーナ/「淵月の扉は開かれた……」》

①クリーチャー:機人類(マシーナリー) ルーナ

闇/2/タマシード/クリーチャー:アビスムーン・ナイト/メカ・デスパペット/ACE/3000/R

◻︎このタマシードが出た時、プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは、自身の山札の上から2枚を墓地に置く。

◻︎相手のターン中、相手のカードは、墓地を離れない。

◻︎相手のターン中、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。

②呪文:「淵月の扉は開かれた……」

闇/4/呪文:アビスムーンの祝福/メカ・デル・テック/UC

◻︎S・トリガー

◻︎このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。

 

 

一見壊れていないように見えるが、よく見ると色々なデッキを否定していることが分かるカード……このカードを評価するなら、こういったものになるだろう。

 

これ1枚でマーチ・ルピアも突撃インタビューも機能不全になる、と言えば分かりやすい。まぁ鳥なら乗り越えてきてもおかしくないんだけどさ。

 

 

「グガァ!」

『ふはははは!我、参上!』

 

 

相手が何言ってんのか分かんないデュエマって、大変だね……なんであの犬野郎の言葉は分かるのにドロウ君の言葉は分からないんだ?こんなの間違ってる!

 

 

《真紅の深焔 ウォリア帝》

火/3/G-NEOクリーチャー:アビスコマンド/5000+/SR

◻︎S・トリガー

◻︎G-NEO進化:火、闇、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎このクリーチャーが出た時、相手のコスト5以下のクリーチャーを1体、破壊する。

◻︎自分の進化クリーチャーがいれば、自分の火のアビス・クリーチャーすべてのパワーを+3000し、「パワード・ブレイカー」を与える。

 

 

火のコマンド。禁断の封印が1枚外れる。

 

 

うーん、やっぱキミはジャシン帝と違って正々堂々としてるね。ジャシンもこの子を見習った方がいいぞ。3コストで6以下なんでも蘇生するの、本当は駄目なんだからね。そこんとこ分かってる?

 

 

『その邪魔な雑魚には消えてもらう!ウォリアー・フレイム!』

 

 

ウォリア帝 の かえんほうしゃ!

 

しかし ルーナにはこうかがないようだ……

 

 

『なにぃ?』

「ルーナは相手のターン中、クリーチャーではなくなる。つまりキミの炎なんかじゃやられないってワケ」

『ふん!気に入らぬなぁ……!』

 

 

まぁタマシード化してるサインが体育座りなのはどうかと思うけど……キミのことだぞルーナちゃん。

 

『……!?』

 

 

眼鏡っ子系騎士っていうデザインは好き。

 

『……!』

 

 

さて、では私のターン。ルーナちゃんも体育座りから復帰したところで……

 

「3マナ支払って《機人類(マシーナリー) インフェルナム》を召喚。能力で1枚捨てて1枚引くね」

 

機人類(マシーナリー) インフェルナム》

火/3/タマシード/クリーチャー:アビスムーン・フェザーノイド/メカ・デスパペット/ACE/3000/R

◻︎このタマシードが出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを1枚引く。

◻︎自分のターンのはじめに、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、メカ・メクレイド5するか、デスパペット・メクレイド5する。

◻︎相手のターン中、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。

 

 

デスパペットにはこんなカードが欲しかったんだよ!と言わんばかりの性能をしている……色以外ね!

 

見た目はなんというか……鳥人だね、うん。キミ本当に機械なの?羽フワフワなんだけど……

 

 

ばさぁっ!とインフェルナムが翼を広げる。それ別に機械だって証明になってないだろ。

 

 

「ガァ!」

 

 

《クリムヴァルカ=レドザ》

火/3/クリーチャー:アビスコマンド/フュージョナー/4000/C

◻︎S・トリガー

◻︎スピードアタッカー

▼超魂X

◻︎このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から火のアビスを1枚選び、表向きにしてから手札に加えてもよい。残りは墓地に置く。

 

 

封印が外れる。

 

現れたのは、《轟速 ザ・レッド》を更にクリーチャーっぽくしたような見た目の怪物。キミ、普通にスペック高くない?《武打!rAsh&ルピア》さんに謝った方がいいよ。

 

 

『ふはは!次のターン、真の我が降臨する……!』

 

表向きにされたカードは《アビスベル=ウォリア帝》

 

まぁ4マナ使ったら残りは1マナ。次の次のターンくらいまで猶予はあるだろう。

 

 

「じゃ、私のターン……インフェルナムの能力発動。《機人類 ルーナ》を破壊してデスパペット・メクレイド5!」

 

 

3枚。《冥土人形ヴァミリア・バレル》が1枚。《忘手人形ラビソング》が1枚。そして……

 

 

「《龍后人形メアリー・ジェニー》を召喚だよ!」

 

 

さて、別に追い詰められてるワケじゃあないんだけど……いいセリフが思いつかなかったからこれで次回へのヒキにさせて貰おう。

 

 

反撃……開始だ!(すっとぼけ)




ちなみにインフェルナムちゃんは相手のターン中、タマゴになっています。

タマゴ…………?

新形態アステルスの能力は次回
超次元ゾーンのカードをよく見てみると、能力の予想ができるかも……?
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