TSメカ・デスパペット使い決闘者は強キャラムーブがしたい!   作:ゆきゆきさん

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今言うことでもない気がしますが、この物語は50話で終わる予定です。


Ep.27 TSお姉さんのナイトメア・ナイトホーク!

 

 

 

「メアリー・ジェニーの能力で墓地から《機人類(マシーナリー) カラミタス》をバトルゾーンに!」

 

 

機人類(マシーナリー) カラミタス》

火水闇/3/クリーチャー:アビスムーン・モンスター/メカ・デスパペット/4000/VR

◻︎S・トリガー

◻︎ブロッカー

◻︎スレイヤー

◻︎このクリーチャーが出た時、プレイヤーを1人選ぶ。選んだプレイヤーの山札の上から1枚目を超次元ゾーンに置く。そのカード以下のコストを持つ相手のエレメントを1つ選び、破壊する。

◻︎自分のターンの終わりに、いずれかのプレイヤーの墓地からカードを1枚選び、持ち主の超次元ゾーンに置いてもよい。

 

 

なんというか、スーパーウォカンナ・ピエールみたいな……そんな能力のメカ・デスパペットを蘇生する。3コスで能力5個……?

 

 

「カラミタスの能力発動!私の山札の上から1枚を超次元ゾーンへ!」

 

 

置かれたカードのコストは“7”

 

 

「《真紅の深焔 ウォリア帝》を破壊!」

『グァァァーーーッ!』

 

 

ツギハギのキメラみたいな見た目をした機械人形が、ウォリア帝に向けてビームを放つ。爆散!

 

 

「まだ終わらないよ。ハイパーエナジー(・・・・・・・・)!カラミタスとメアリー・ジェニーをタップして3マナで……」

「グァ?」

 

 

新形態のお披露目だ!

 

 

「《ナイトホーク=アステルス》!超次元ゾーンから召喚するよ!」

 

 

《ナイトホーク=アステルス》

火水闇/7/ドリーム・タマシード/クリーチャー:アビスムーン・コマンド/ナイトメア・メカ・デスパペット/ACE/11000/DMR

◻︎このクリーチャーを自分の墓地または超次元ゾーンから召喚してもよい。そうしたら、自分の山札の上から2枚を超次元ゾーンに置く。

◻︎ハイパーエナジー

◻︎W・ブレイカー

◻︎相手のターン中、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。

◻︎各ターン、はじめてクリーチャーが攻撃する時、自分のメカ、デスパペット、またはナイトがバトルゾーンとマナゾーンに合計6枚以上あれば、自分の超次元ゾーンにあるコストの異なるエレメントを3つまで選んでもよい。そうしたら、それらのカードの、それらが出ることによってトリガーする能力を好きな数使う。その後、こうして選んだカードをすべて、好きな順序で山札の下にに置く。

 

 

『…………』

『フン、我には所詮及ばぬ……!』

 

 

今までのキッチリしたスタイルから打って変わって、今回はなんというか……西部劇に出てきそうな雰囲気になった。あれだな、ジョニーを黒くした感じ。

 

 

手には龍を模した長銃を携え、ボロボロの黒いコートが風に靡く。ひゅー!かぁっくいぃーっ!

 

 

 

カードの評価としては、最近追加された超次元にカードを置くタイプのデスパペットとも相性がいい、まぁ丁度いい性能……

 

しかし、それはオリジナルでの話である。この戦いのルールはアドバンス!法など無い!圧倒的なパワーを見せてやろう……!

 

 

「インフェルナムでドロウ君に攻撃する時、アステルスの能力発動!」

 

 

超次元ゾーンから、コストの異なるエレメントを3つまで選び……その登場時能力を使用する!

 

ところでこの書き方だとゼニスの召喚時効果も使えそうなんですけど……ま、これは後で考えるか。

 

 

「《大地のリュウセイ・ガイア》《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》、そして……さっきアステルスの能力で超次元ゾーンに置かれた《鬼ヶ覇覇覇(ハイパー)ジャオウガ》の能力を発動!」

 

 

アステルスが銃を構える。別次元からのエネルギーがその長銃に収束し———放たれた。

 

 

効果的にはジョニーってよりジョラゴンなんだよね、これ。

 

リュウセイ・ガイアで1枚マナブースト。ウェルカム・ヘルで墓地から《アーテル・ゴルギーニ》を蘇生。ジャオウガの能力でドロウ君の手札とシールドを吹き飛ばす。

 

 

「能力を使ったカードは山札の下に行く……と見せかけて!ウェルカム・ヘルとリュウセイ・ガイアは超次元ゾーンに戻すよ!」

『チッ!クソが……』

 

 

口が悪いぞウォリア帝くん。

 

 

「そしてアーテル・ゴルギーニの能力で《忘手人形ラビソング》と《冥土人形ヴァミリア・バレル》を蘇生!2枚引いて手札を1枚超次元ゾーンに置き、《クリムヴァルカ=レドザ》を手札に戻す!」

 

ついでに1枚ハンデス!

 

「ガァ!?」

 

あ、ウォリア帝落とした……

 

『何やってるドロウーーーッ!!!我を捨てさせるとは何事だーーーっ!!!』

「ガァガァ!!」

 

カラスの鳴き声?

 

 

「あ、ちなみに攻撃はまだ続いてるから……ドロウ君のシールドを1枚ブレイク。」

「ガ……!」

 

 

おっと、トリガー踏んだか?

 

 

 

邪焔怒(ジ・エンド)

火/3/呪文/R

◻︎S・トリガー

◻︎自分のシールドを1つブレイクしてもよい。

◻︎コスト4以下の火のアビス・クリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

 

 

 

邪侵入(ジャスト・イン・ユー)》のコンパチみたいな性能……コイツらこんなんばっかやね。

 

 

「ガァ!」

『とうっ!我、再び参上!』

 

 

どうやら2枚目のウォリア帝を、効果のシールドブレイクによって持ってこれたらしい。さすが主人公(推定)

 

え?レンくんもいるのに他の人を主人公判定するのかって?

 

 

いや、まぁこの子めちゃくちゃ主人公っぽいしなぁ……仕方ないよ、うん。浮気じゃねぇから!

 

 

「ま、どうせやることないし……ターンエンドだよ」

「ガァァァ!!!」

 

 

えぇ……なんか髪が逆立ってる……しかも雷がばちばち……いや髪光らせてる私が言うのもどうかとはなるけどさ。私は綺麗だからそういう感じじゃないの。

 

 

『ふはははは!このターンで貴様は敗北する!』

「ガァァァァ!!!」

「やれるもんならやってみなよ!私が全部受け止めたげるからさぁ!」

 

 

ドロウ君は2枚のカードを場に出した。どっちも知らないカードだ……

 

 

《深焔の(はしり) ボンヴァイ=ゾレード》

火/6/G-NEOクリーチャー/アビスコマンド/11000/SR

◻︎G-NEO進化:火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎バトルゾーンまたはマナゾーンに自分の火のアビスが合計6枚以上あれば、自分の手札のこのカードに「アビスヒート2」を与える。

◻︎W・ブレイカー

◻︎このクリーチャーが出た時、次の相手のターン、相手はクリーチャーを1体までしか出せない。

《深焔の剣 エヴォルカノ=ドギーノ》

火/7/G-NEOクリーチャー:アビスコマンド/アビスドラゴン/15000/SR

◻︎G-NEO進化:火、闇、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎アビスヒート2

◻︎T・ブレイカー

◻︎このクリーチャーが出た時、シールドを1つブレイクしてもよい。その後、相手のクリーチャーを1体、破壊する。

◻︎革命0:このクリーチャーが出た時、自分のシールドが1つもなければ、次の相手のターン中、相手はクリーチャーで1回までしか攻撃できない。

 

 

どう見てもレッドゾーンモチーフとドギラゴンモチーフのクリーチャーが出てきたぞ。

 

レッドゾーンの能力といえば……やっぱ召喚ロックだよな!(錯乱)

 

実際ナイトメアレッドゾーンはそんぐらいやってきてもおかしくないんじゃないか……?

 

 

ま、それはそれとして……これで禁断の封印は残り1枚。まぁこれが剥がれるのは私のターンになると思うが……ウザいね。

 

 

「ガァ!!!」

「…………?」

 

 

侵略……?

 

 

 

《アビスベル=覇覇(ハデス)=ロード》

火/10/G-NEOクリーチャー:アビスコマンド/15000/OR

◻︎G-NEO進化:火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

◻︎侵略:コスト4以上のアビスコマンド

◻︎T・ブレイカー

◻︎このクリーチャーの下に《アビスベル=ウォリア帝》が置かれているなら、このクリーチャーに「ワールド・ブレイカー」を与える。

◻︎このクリーチャーの下に置かれたアビス・クリーチャーすべての能力を、超魂Xの能力として扱う。

 

 

6体目の火のコマンド。禁断の封印すべてが外れた。

 

 

『我の新たなる姿……そして禁断の存在。見せてやろう、我らの真の力を!』

 

 

それはそれとして。

 

 

『禁断……解放だ!』

「ガァァァァァァァ!!!」

 

 

知らないカードのテキストは……読んだ方がいい。

 

 

『貴様のクリーチャーをすべて封印する!消え去れぇーーーっ!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

ドロウ君のターンが始まって以来、黒い霧となって(タマシード化して)隠れていたアステルスは、虚空から長銃をドキンダムXへと向け……

 

 

 

 

「じゃ、バイバイ」

『……』

『な……貴様、どこに隠れてっ!?』

 

 

ヴァミリア・バレル(ラビソングで超次元に置いといた)の魂が込められた弾丸が、超次元よりドキンダムXへと放たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禁断のカードを使って負けたら死ぬとか、そういう設定はあるが……

 

実際のところ、そんな描写はされていない(多分)

 

アニメでもなんやかんやでバサラは生き延び続けたわけだし。

 

 

今回の場合は、私の持つ謎パワーのフル活用によってなんとかしたって寸法よ。なんだろうね、人体からナノマシンを放出できるってそれ……本当に人間なのか怪しくないかな。もしかして私は機械だった!?

 

 

ちなみに、ドキンダムは消えた。なんかどっかに飛んでったような気もしたが、多分気のせいだろう。

 

私が回収して使いたかったけど……まぁこれは仕方ない。実際、ドロウ君は私のアニメの記憶なんかより遥かに早く禁断に乗っ取られていた。バサラはもっと耐えたのに……

 

 

 

 

 

 

「ラウちゃん、禁断の星の気配とか分かる?」

「……?いえ、特にそういったものはこの世界にないと思いますよ?」

「んあ?じゃああのドキンダムは何処から?」

「偶然パンドラ・スペースを通ってきたとか……?」

 

 

それ“理論上はこの可能性がある”ぐらいの信憑性じゃないかな。

 

ま、とりまドルマゲドンの脅威に関しては安心できるって分かっただけでヨシ。束の間の平和はもたらされた。

 

 

「ウォリア帝でシールドブレイク!」

「S・トリガー!《光鎧龍ホーリーグレイス》召喚!」

 

「革命チェンジ!《銀河竜 ゴルファンタジスタ》!」

「S・トリガー……《ヘブンズ・ゲート》で《聖霊超王 H・アルカディアス》と《支配の精霊ペルフェクト》をバトルゾーンに!」

 

 

 

「最近は色々と、私の周囲で事件が多かったからね。こうしてみんなが普通に過ごしてるのを見るとさ……なんだろうか、こう……」

「その感情は“安心”というものです」

 

 

なんでラウちゃんが人外に感情を教える人みたいになってるの???ちょっと後で話し合いをしようか???

 

 

「てへっ」

「……なんか、ラウちゃんも来た時と比べたら変わったね。元から軽かったけど、もっと軽くなったよ」

「それを言うなら……いや、なんでもないです」

 

 

何を言うつもりだったんだ……?私は別に、何も変わってないと思うんだけど……

 

まぁ他人から見た自分って、意外と自己分析とは違ってたりするからね。後で聞いとこうかな。

 

 

 

「何にせよ……平和が一番だね」

 

 

 

ラウちゃんが信じられない物を見るような目で私を見てきた。ラウちゃーん?ちょっと私のイメージについてお話しよっか^^

 

 

 





まるで最終回のような終わり方ですが、別にまだ続きます。おもしろかったら
評価plz!下の方から評価できるよ!

次回はオリカまとめの幕間、それが終わったら4章開始です。ちなみに4章からはストーリー要素が強くなる可能性があります
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