第二次ネオ・ジオン抗争
アムロ「こんなものまで引っ張り出してくるのか…」
とアムロはZプラスC2型をみあげる
アムロ「…」
「アムロさん」
アムロ「アキラ着ていたのか」
アキラ「はい…でも僕の機体が…これって…」
アムロ「…以前にも乗ったことがある…」
アキラ「それは知ってますよ…しかしこいつ廃品寸前のものなんですよ」
アムロ「廃品寸前?」
アキラ「もともとこの機体は頭部のハイメガキャノンのデータ収集目的で作ったのですが…結果はお察しですいくつか作られて結果が結果だったから解体廃棄だったみたいです」
アムロ「完全に払い下げの機体というわけか…」
アキラ「そうですね」
アムロ「…次の出撃は?」
アキラ「第二波は僕がポイントマン(切込み)みたいです。準備しています」
アムロはZプラスを見上げる
アムロ「…」
アキラ「お情けサイコフレームにお情けバイオセンサーそしてお情け曰く付きシステム…何でも盛ればいいてもんじゃないことぐらいわかるかだろうに…これだら無能どもは…」
シンジ「アキラ!」
アキラ「シンジお前まきてたのか?!」
シンジ「おう!聞いたぜ次の2陣はお前だって?」
アキラ「あぁシンジは?」
シンジ「おれはラー・カイラムの防衛だ」
アキラ「わかったお前なら心から任せられる。今度またバー行こうぜ」
シンジ「おうつぶれるまで相手してやるよ」
と二人は他愛のない会話をすませるとアキラはコックピットにはいりリニアシートに背中を預ける
アキラ「白兵戦にはならないと思うけど」
そういってKSGをシートの後ろに置く
ブライト「第2陣発進準備」
アキラ「ブライトさん!」
ブライト「アキラ、任せるぞ」
アキラ「はい!」
アキラは敬礼するとラー・カイラムのカタパルトにウェイブライダー状態のZプラスC2カスタムが上がる
アキラ「アキラ・レイヴン行きます!」
とアキラの駆るZプラスを先頭にジェガンがついていく
アキラ「、くる!ジェガン隊1 3 4はN方向に退避!2 5 6はEの方向に回避!」
ジェガン隊たちをそれを聞くとその通りに動くするとスレスレをビームが過ぎていく
アキラ「突っ込むぞ!これで落とす!」
とスマートガンと腰部のビームを発射してレウルーラとギラ・ドーガを落としていく、少し行くとギラ・ドーガに拘束されているνガンダムがいた
アキラ「アムロさん!こなくそ!」
とヤクト・ドーガにスマートガンを放つ
アムロ「まつんだ!アキラ!やつはケーラを」
アキラ「そんなもんわかってますよ!」
ヤクト・ドーガはファンネルを展開しZプラスにオールレンジ攻撃を仕掛けるがZプラスは可変したまま 翼についたミサイルを発射する。
ギュネイ「ふざけているのか?!」
ファンネルのビームがミサイルに当たると次々ファンネルから放たれるビームが霧散する
ギュネイ「!ビーム撹乱幕か!」
Zプラスはヤクト・ドーガに急接近するおスマートガン内部のヒートナイフを使いギラ・ドーガの手を切断すると瞬時に投げ出されたケーラを掴む
ギュネイ「チッ!ガンダムもどきが!」
アキラ「ガンダムだよ!クソガキ!」
そういって最大出力でスマートガンを放ちνガンダムを拘束しているギラ・ドーガのヒートロッドを撃ち斬るとケーラをコックピットにいれる
ケーラ「助かったよアキラ」
アキラ「まだ危機は脱していない!」
可変しνガンダムに接近すると手だけをだけだす
アキラ「アムロさん!」
νガンダム手を出すとアキラのZプラスがνガンダムの腕を掴みの離脱する
ギュネイ「逃がすな!」
とZプラスにビームを撃ちながら追いかけるが、zプラスは脚部裏から撹乱幕を散布して飛び去っていく
ギュネイ「くそっ!ガンダムもどきにしてやれるとは…」
そういってコンソールを殴る
アムロ「借りができたなアキラ」
アキラ「少しでも返せてよかったです 」
νガンダムをラー・カイラムにエスコートする。ドックに降りる
アキラ「担架をもってこい!あとアストナージ呼んでこい!」
ケーラ「いいよ自分で歩ける!」
アストナージ「ケーラ!」
アキラ「大丈夫だけど多分あばら骨をやられてる」
ケーラ「大げさ、こんなの…」
ケーラは顔をゆがませた
アキラ「ほら言わんこっちゃない…」
アキラはブライトに呼び出される
ブライト「すまない来てもらって悪いな」
アキラ「いいですよ」
ブライト「守備は?」
アキラ「ケーラが負傷ですね。次には相手が新手のサイコミュ兵器が出張ってくると…考えたほうがいいかもしれません」
ブライト「ヤクト・ドーガだけじゃないのか」
アキラ「はいこの場合だと…もう一機来てもおかしくありません…ネオ・ジオン懐事情となると連邦は数…敵は」
ブライト「質というわけか…」
アキラ「一騎当千を仕掛けてくる可能性が高いですね」
ブライト「はぁ、アキラ第一陣でいってくれそしてアクシズにたどり着いたら偵察しながら強襲をたのめるか?」
アキラ「はい、いちおう遠距離写真ですが…」
とアクシズの地表写真をみせる
アムロ「地表写真か?」
とアムロがやってくる
アキラ「はい」
アムロ「…こんなとこに巡洋艦?」
アキラ「…!きたねぇやり方だな…」
アムロ「…そうか!シャア!」
ブライト「どういうことだ?」
アムロ「この巡洋艦には核がつんである…」
アキラ「…アムロさんと戦いがためにここまでするのか…シャアは…」
アムロ「…アキラもそう思うのか?」
アキラ「カミーユ君ならなんて言うだろう…」
アムロ「…」
アキラ「補給が完了したみたいなので出ます!」
アムロ「頼んだ」
アキラのΖプラスはラー・カイラムの近くに出ると
アキラ「核パルスエンジンが加速しているか…ノズルにぶち込んでやるか!」
c1用のビームスマートガンにハイメガランチャーをつけたスマートガンを構えるそして、エネルギーケーブルをラー・カイラムに接続する
アキラ「狙撃します!射線上から離れてください!」
アキラはスコープのコントローラを降ろす
アキラ「…発射するシークエンスに移行…出力60%…外しはしない…!」
Ζプラスより放たれた一撃はアクシズの核パルスエンジンのノズルを破壊する
アキラ「よし!」
アムロ「よくやってれた!アキラ!」
シャア「やるな…カラバでは一味違うと思っていたがここまでやるか…」
ギュネイ「今の一撃!ガンダムもどきか!」
アキラ「!くそ次の一撃まで再充填に時間がかかるか…」
アキラが周囲と確認すると
アキラ「…この感じ…見つかったか!」
アキラはハイメガランチャー付きのビームスマートガンを左腕にマウントし可変しアクシズの後方へ跳ぶ
アキラ「問題は到着時間…!ギラ・ドーガに見つかるのはいい…が…あのファンネル機体が…ネックか!」
アキラはアクシズの表面を跳ぶすると目の前に赤い機体
アキラ「くそっ!貧乏くじ引いちまった!」
とMS形態に移行し、高速でサザビーに斬りかかる
シャア「まさかアムロに出会う前に君の相手とはな!いけ!ファンネル」
サザビーはファンネルを展開するとΖプラスを囲み攻撃するΖプラスは可変しながら加速して避けるとウイングについたプロペラントタンクをMS形態に移行しながパージするとファンネルから放たれるビームがプロペラントタンクに当たり爆発すると爆発のなからからロングビームサーベルを起動したΖプラスが現れ斬りかかるサザビーはビーム・サーベルを展開し鍔迫り合う
アキラ「…この至近距離ならファンネルは使えないだろ!」
シャア「なに!!」
アキラ「あんたは何がしたいんだ!あんたなぜアムロさんとの決着をつけたいがためにここまで巻き込める!」
シャア「チィ!」
とファンネルを展開するがアキラはロング・ビーム・サーベルで切り落とす
アキラ「キャスバル!まだ話は終わってないぞ!」
アキラは再び近接戦にもちこみ鍔迫り合う…
アキラ「復讐のためだけにシャア・アズナブルにエドワウ・マスの名を着せ殺し!クワトロ・バジーナを名乗り地球のために立ち上がったと思えば必要なときにきえて!俺たちの志を踏みにじり!ハマーン・カーンを地盤作りの道具にして!今度は自分についてきた人間すら道具にして捨てるきか!どうなんだ!キャスバル・レム・ダイクン!」
アキラは何度も斬りかかる
シャア「アキラ君!言い訳はしない!」
アキラ「言い訳するような資格はあんたにあるのかよ!貴方は!だから俺は貴方を止めに来た!アムロとの決着をつけないことこそ俺の役割!俺の役割は時間稼ぎだ!これが俺の命の使い方だ!」
と距離を取ると回避と回転を駆使してスマートガンを反射する
アムロ「アキラはうまくやってくれているみたいだ…」
アキラは次々シャア対して痛いことを突いていく
アキラ「確かに地球連邦の腐敗は進むばかりだ…でも!人可能性を信じることすらできない人間が!大量の人間を殺そうしてる貴方が!それを理由にしてアムロさんとの決着しか考えていない貴方が!地球どうこうなんぞ!片腹痛いわ!」
とアキラはスマートガンを最大出力でぶっ放す。サザビーはそれを盾で防ぐが弾き飛ばされる
アキラ「キャスバル・レム・ダイクン!貴方は俺が止める!これ以上業を背負わないために!」
アキラはそう叫ぶ
クェス「大佐はやらせないよ!」
背後を見るとα・アジール
アキラ「クソガキか!」
アキラは入れながらα・アジールの有線サイコミュ式メガアーム砲とファンネルをこちらに展開しながらくる
アキラ「!くそ!」
とスマートガンを構えるがブザー音が鳴る
アキラ「!砲身が焼ききれてる!…さっきのやつか!」
クェス「ファンネル!」
α・アジールのファンネルが飛んでくる
アムロ「迂闊だぞ!アキラ!」
とνガンダムがこちらに飛んでくる!
アキラ「アムロさん!貴方は此処に来てはいけない!」
シャア「来たか…アムロ!」
サザビーはνガンダムに向かって飛んでいく
アキラ「まて!キャスバル・レム・ダイクン!」
アムロ「シャアは任せてくれ!」
クェス「大佐のところには行かせないよ!」
とファンネルを展開する
アムロ「やられる!」
その瞬間νガンダムのファンネルが反応してバリアーを形成しだすとα・アジールのファンネルの攻撃を弾く
アキラ「これ以上は手加減しないぞ!小娘!」
アキラはそういってビームライフルでα・アジールの首の接続部を撃ち抜く
アムロ「アキラ!その辺でいい!ラー・カイラムの防衛を頼む!」
アキラ「了解です!ご武運を!」
アキラは離脱する
一同はラー・カイラムに着く
アキラ「アストナージさん!シールドユニットを!」
アストナージ「はいよ!」
アキラはヘルメットを脱ぐと汗を拭う
アストナージ「いいぞ!アキラ!」
アキラ「?」
アストナージ「ケーラのことありがとうな 今度お礼させてくれ!」
アキラ「…はい」
アキラは敬礼するとウェイブライダーで出撃する
アキラ「アクシズのノズルにもう一発!」
アキラ「!力を貸せ!お前もZとガンダムを名を冠するなら!」
アキラのΖプラスはアクシズ後方へ向かうと頭部のメガキャノンにビームを収束させる
アキラ「ハイ・メガ・キャノン!とどえぇええええええええええええ!!!」
とハイメガキャノンを放つ巨大な光線がアクシズのノズルに伸びる。アクシズのノズルをまた破壊する
アキラ「よし、くそ!パワーダウンだ!もう一発やれるか…いっけぇえええええ!!」
そうしてハイメガキャノンを放つ巨大な光線がアクシズのノズルにぶち当たる
アキラ「…どんなもんじゃい…」
アキラはすぐにラー・カイラムの防衛に移る
ブライト「アキラ!アムロは!」
アムロ「シャアと決着に行きました!」
ブライト「すまない!いまからアクシズを内部から爆破すする!済まないが援護を頼む!」
アキラ「了解!」
アキラはラー・カイラムに襲い来るギラ・ドーガを倒していく
アキラ「くそ!補給しないと…」
メラン「アキラ中尉!補給を!」
アキラ「了解!」
シンジ「くそ!まだ!ギラ・ドーガどもが来るか!」
アキラ「シンジ!」
シンジ「アキラ!ここはなんとかするから補給してこい!おりゃあああああ!!!」
と炸裂ボルトでギラ・ドーガを粉砕する。補給を済ませるとすぐにラー・カイラムの防衛にあたる
アキラ「シンジ!背中任せるぞ!」
シンジ「おう!」
アキラとシンジは連携してラー・カイラムを守る
ブライト「アキラ!シンジ!アクシズが割れるぞ!退避しろ!」
ゼータプラスはウェイブライダーに可変しシンジのそばに
アキラ「シンジ捕まれ!」
シンジはゼータプラスに捕まりその場から退避する。するとアクシズが内部から爆発し割れる
シンジ「グレート!これで!」
アキラ「いや…だめだ!前半分は離脱コースだが 爆発が強すぎてブレーキになってこれでは落下コースだ!」
シンジ「まじかよ!」
アキラ「…シンジ!お前はラー・カイラムにいけ!」
シンジ「おまえはどうする!」
アキラ「アムロさんと合流して手段を考える!」
アキラのゼータプラスは落下コースのアクシズに翔ぶ
シンジ「アキラ!」
アキラ「お前はラー・カイラムを守れ!レウルーラがまだ健在だからな!」
アキラはアクシズを押すνガンダムに近づくとZプラスも押す
アムロ「アキラ!」
アキラ「僕たちだけじゃないですよ!」
連邦兵「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ!」
アムロ「しかし、爆装している機体だってある!」
するも先ほどまで敵対していたギラ・ドーガも押す
アムロ「ギラ・ドーガまで…!無理だよ!皆さがれ!」
「地球が駄目になるか、ならないかなんだ!やってみる価値ありますぜ!」
コクピットごと脱出したシャアを捕らえたシャアのコクピットをアクシズに押し込み、自身はアクシズを止める為にバーニアを吹かす。
アムロ「もういいんだ!みんなやめろ!」
そしてアクシズの質量と大気の摩擦に耐えきれず、1機、また1機と宇宙-そら-に散っていく。
シャア「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、地球を押し潰すのだ。」
ギラ・ドーガの一機がシステムがダウンし飛ばされていくのをとあるジェガンが掴むが飛ばされていく
ユウ・カジマ「…!」
シャア「ならば人類は、自分の手で自分を裁いて…」
ユウ・カジマ「…」
シャア「自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、何でこれがわからん…!」
と涙する人類が繰り返す過ちに、その身勝手さに心の底から絶望するシャア。同じNTならば分かるはずだと、涙ながらにアムロに訴えかける。
アキラ「それでも…沢山の人罪のない人が死ぬのは間違えてますよ!クワトロ大尉!あの時の貴方は!」
アキラはコックピットと叫ぶ!
アムロ「離れろ!ガンダムの力は!」キィィィィン
シャア「こ、これは……サイコフレームの共振?」
その時。νガンダムが光り輝き、その光が力の奔流となってアクシズを包みこんだ。張り付いていたジェガンやギラ・ドーガはそれに弾き飛ばされていく!がサイコフレームを少ないが積んでいたアキラは残される
シャア「人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか…?な、なのに…恐怖は感じない。むしろ、あたたかくて…安心を感じるとは…!」
アキラ「知ってる…この光は…」
シャア「………そうか。」
シャア「しかし、このあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、アムロ!」
アムロ「わかってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろう!?」
アキラ「すまない…キキ…シローさん…アイナさん、すまない…僕たちは結局争いでしか…」
ガンダムが放つ力の奔流が一際強く輝き、2つに別れたアクシズをつなぐ。
ロンド・ベル兵「アクシズ、進路変更確実!地球から離れます!」
ブライト「何だ?何が起きているんだ…?」
シンジ「ブライトさん!」
ブライト「シンジか!」
シンジ「ブライトさん…アムロさんと…アキラが」
とシンジは号泣しながらそう告げた
眩い光に包まれたアクシズが、地球から離れていく。絶望的な状況が、謎の現象によって好転していくのだ。ブライト艦長とその部下であるロンド・ベル兵達は、戸惑いながらも目の前の光景に釘付けになっていた。
アキラ「父さん…僕は星になりたい…」
主人公機…決まらん 今日深夜2時まで
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Zプラス
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プロトタイプZZガンダム