星界の小章   作:ケンタ〜

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八頸竜の腹(カル・ガフトノーシュル)

 我々の目的地、帝国情報局(ルエ・スポーデ・リラグ)は都市船アブリアルにある。

 というわけで、一か月と少しぐらいぶりの都市船アブリアル。

 正直なんの思い入れもないし悪い思い出くらいしかないのだが、二度目にしてもその規模に驚かされる。

 なにせ、恐らく人類宇宙の中で最も巨大な軌道構造物である。

 すべてのアーヴの始まりにして、黎明期(ラムゼクゼーシュ)同胞(カルサール)を生み出した揺り籠(ギュルソーグ)、そして人類宇宙最大の帝国(フリューバル)の始まりの船。

 それが都市船アブリアル。

 帝国(フリューバル)を支える重要な機能のほとんどすべては、この都市船アブリアルに存在している。

 都市船アブリアルの別名として、『帝宮(ルエベイ)』というものがある。

 文字通り、そこには皇帝(スピュネージュ)が住んでおられるからである。

 正直、皇帝(スピュネージュ)と同じ構造物の中に足を踏み入れているというだけで身が引き締まる思いだ。自分なぞこの中で寝泊まりもしたし求職もしたし金銭を騙し取られまでしたのだから今更という感じなのだが。

 

 今回の目的地である情報局(スポーデ・リラグ)も、この船の中に存在していた。

 

 考えてみれば、この場所には多くのアーヴたちが身分関係なく入り乱れている。

 最も貴き皇帝(スピュネージュ)を頂点として、私のようなただのアーヴ、そしてどこの出身ともしれない地上出身の国民(レーフ)まで。

 かつてアーヴの世界の全てを内包していたこの船だからこそ、成せる芸当なのだろう。

 

 二度目の宇宙港(ビドート)を出て、私はそんなことを思った。

 

 宇宙港は変わらずにぎやかだ。地上出身者、アーヴを問わず、多くの人々で賑わっている。少し離れれば売店もあるし、宿泊施設もたくさんあった。

 

 端末腕環(クリューノ)から構造図(ヤ・ガル)を呼び出し、目的地を検索する。

 

情報局(スポーデ・リラグ)は?」

『こちらです』

 

 すぐに端末腕環(クリューノ)が現在地を目的地を指示してくれた。

 

移動壇(ヤーズリア)を」

『了解です』

 

 かつて、呼ぶお金すら躊躇していた移動壇(ヤーズリア)

 だが、今はそんなことはない。

 もちろん気にすることはあるが、お金は十分にあった。

 なぜならば、男爵(レーフ)からいくらかの軍資金(テーニュ)を賜っていたからである。

 正直、もらった時は目が飛び出るかと思った。

 私一人がひっそりと暮らせば、一年間は働かずに生きていけるくらいだった。これでは身も引き締まるというものである。

 

 移動壇(ヤーズリア)を呼ぶのに躊躇しなかった理由はもう一つある。

 

「乗ろう、アマレ」

「あ、は、はい」

 

 連れがいるからである。

 私一人ならば別に歩いてもかまわないし、何なら健康を気にして自ら歩きたいものだが、私事と仕事は異なる。

 今回は、重要参考人たるアマレを連れているのだ。

 彼女に何か無理をさせるわけには行かない。

 それに、今回行く場所は、土足でずかずかと踏み込んで行っていい場所ではない。

 

 アマレが移動壇(ヤーズリア)に乗り込んだことを確認すると、私は操作画面に命令を出して、移動壇を発進させた。

 今回呼び出した移動壇(ヤーズリア)は座席がついている。

 アマレが座った対面に私は座った。

 

「……」

 

 アマレが、しばらく私のことを見つめる。

 

「あ、あの、センレーニュさん」

「どうしたアマレ」

「これから行く場所って……」

「ああ、情報局(スポーデ・リラグ)だ」

 

 その正式名称を、軍令本部情報局(リュアゾーニュ・スポーデ・リラグ)

 

 帝国(フリューバル)において、あらゆる報せが集まる場所、その源。

 かつて帝国(フリューバル)が無かった時代、都市船アブリアルでアーヴたちが半径百光年の人類宇宙(ケサーズ・グレール)を延々と飛び回っていた時代――――俗には、大放浪時代(ゴー・ラムゴコト)

 その時、都市船アブリアルにおいて、情報を司っていたアーヴの一族たちによって創設された機関だ。

 軍情報局(ビーズ・リラグ)帝国情報局(ルエ・リラグ)、または単に情報局(リラージュ)とも呼ばれ、戦争や有事の際には最も重宝される機関のひとつとなる。

 

「そこで、君とその情報を提供してもらうことになる」

「……」

「緊張しているか」

「はい……ちょっと」

 

 つまり、かなり緊張していると。

 

 今までは少し距離を取っていたが、今はそんなことを言っている場合でもないか。

 今、彼女は少し心細そうにしている。

 心細い人間は他人に頼りたくなるのが常だ。私の母親も何かそんなことを言っていた。

 

「落ち着けばいい。君は今、ラスィーフ男爵(リューフ・ラスィーム)という高貴な身分の方の家臣(ゴスク)としてここにいる。君はただ堂々と、情報を提供すればいい。それに、私もいる。最大限君に協力をすることができる」

「は、はい……。でも、タハマガーラのことが知れるって考えたら……ちょっと、楽しみです」

 

 にへらと無理にアマレは笑う。

 少しは緊張がほぐれただろうか。

 

 そう言う私は、心臓が喉から飛び出そうなほど緊張していた。

 この感情がアマレに伝わっていないといいのだが。いや、もしかしたらアマレの緊張は私の緊張が伝わってしまったからなのかもしれない。

 

 生まれてこの方、一度も軍とお付き合いしたことはない。

 そしてそれは、すべてのアーヴの中でも、少数派であるのだ。

 ほとんどのアーヴは何かと軍とかかわることになるのに。

 

 アーヴの生き方は三つほどあって、筆頭は軍士と交易商人、そして次あたりに研究者だ。

 これだけで、貴族を除いておよそ九割五分のアーヴの生き方を分類することができるだろう。

 

 軍士の才能がない人は商人に、商人の才能が無ければ軍士になる、という形式も多く訊く。

 

 また、軍士にならずとも、自ら交易をする商人になるためには、必ず軍に入らねばらならい。

 なぜならば、恒星間航行の技術である平面宇宙航法の知識は、軍でしか教えることが許されていないからだ。

 

 研究職に就くにあたっても、軍との接点はある。

 帝国(フリューバル)においての一般的な研究機関は、ほとんど軍による管轄なのである。

 邦国(アイス)にある有名な民間研究機関もあるのだが、帝国(フリューバル)においての研究の中心はほとんどが(ビーズ)軍大学(ヴォスクラ)に集中するのだ。

 つまり、軍士(ボスナル)志望のものでなくても、研究者――長い寿命を持つアーヴにとって、人生を暇しない良い暇つぶしの職種――志望のものにとっても、(ビーズ)とは近い存在である。

 

 しかし困ったことに、私はそこに分類されない、残りの五分のアーヴだった。いや、別に困ってもいないのだが。

 

 軍にはいないし、研究もしないし、交易もしたことがない。

 もちろん高貴な身分でもない。

 

 そんな私にとって、(ビーズ)というものは得体のしれない場所だった。

 

 私が軍に入ろうと思わなかったのには理由がある。

 いかなる形であれ、命を強奪することはしたくなかったからである。

 いや、軍が人の命を強奪するための組織ではないことはもちろんわかっている。

 軍は帝国(フリューバル)の支配を裏付ける唯一の実力的権力であり、その力あってして帝国が存続されているという事も。

 そして、ここ百年ほど、帝国(フリューバル)は戦争をしていないという事も。

 アーヴとして、帝国(フリューバル)の軍に所属し、少なくとも十翔長(ローワス)になってから予備役編入届を出し、それから退役をすべきだという事も。

 

 だが、どうしても。

 人を殺す可能性が少しでもある職業に、足を踏み入れる覚悟は無かったのだ。

 そのような覚悟がない中で軍に入るべきでないという強力な逃げ文句が、今の私の中では確立している。そして、多くの人はそれに対して理解を示してくれるという事も私の今の状況を後押ししていた。

 

 ともかく、私にとって、軍は、今まで避け続けていた場所だった。

 そして、強力な実力が伴う場所である、という印象があった。

 万が一にでも、何かあったら……。

 そのような疑念が、私の心の中心にわだかまっているのである。

 

 アマレには色々と大丈夫だ、と説明していたが。実際に足を踏み入れるとなると、私自身が一番震えている。

 

 そして、数十分の移動を経て、移動壇(ヤーズリア)の速度が緩んだ。

 

 既に人通りはほとんどなかった。

 あれだけ賑やかだったのが嘘のように、全くと行っていいほど人通りがない。

 この場所の性質故か……。

 

「着いたか」

 

 自分の声が震えていないか……確かめる余裕もなかった。

 

 アマレと共に、移動壇(ヤーズリア)から降りて。

 

 私は目の前にある、巨大な扉を見上げた。

 

星界軍(ラブール)

 

 ――――生まれて初めて、ここにきてしまった。

 

 扉の両側に、二人の青髪のアーヴが綺麗な直立姿勢で警護をしていた。

 そのうちの一人が私に気付いて、こちらに近寄ってくる。

 

 そして、二本の指を掲げ、敬礼をした。

 星界軍(ラブール)式の敬礼だ。

 

「アマレ、礼をするんだ」

 

 言って、私は腰を折ってその従士に礼をした。 

 すぐ横で、アマレも同じようにしているのを空識覚(フロクラジュ)で感じる。

 

アウポース男爵(リューフ・アウポーサル)……ビュセーク・スューヌ=アナレーム・アウポース男爵(リューフ・アウポーサル)・ラスィーフが家臣(ゴスク)、ユリュア・ボルジュ=ティエノアル・センレーニュです。そして」

 

 ちらりとアマレに目くばせをした。

 

「えっ、あ……同じく、ハミサラ・アマレ、ですっ」

 

 すると、従士(サーシュ)は礼をしながら、

 

先任警衛従士(アルム・レートフェク)、ソクリューズ・ウェフ=ソクノン・ユーヴです。ユリュア・ボルジュ=ティエノアル・センレーニュ様、そしてハミサラ・アマレ様、お待ちしておりました。事情は、アウポース男爵から事前に伺っております。星界軍はあなたたちを重要な情報提供者としてお迎えいたします」

 

 全くの無表情に、そのソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)は言って見せた。彼にとっては全く儀礼的なやり取りなのだろう。

 ラスィーフ男爵(リューフ・ラスィーム)としても、事務的なやり取りの中に、たとえ作ったものだとしてももう少し表情を入れてくれていたのだが。

 だが、これが軍という事か。個人の心情が入る余地はない、と。

 

「それでは、こちらへ」

 

 そして、星界軍(ラブール)の重厚な門が開いた。

 おそらく、今回のこれは、多分に儀礼的な門のはずだ。

 普通、星界軍(ラブール)に入る人がいるたびにこんなものを展開していてはらちが明かない。

 

 我々はそれだけ特別な来客という事なのだろう。男爵(リューフ)から聞かされてはいたが、アマレはよほど大事な相手として星界軍(ラブール)に認識されているのか。

 

 ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)は、くるりと踵を返して歩いて行く。その所作は全く|軍人のそれだ。少しの無駄もない。

 もう一人の警備の従士(サーシュ)に軽く敬礼だけをして、彼は門をくぐった。それに続き、わたしたちも。

 

 すると、すぐに移動壇(ヤーズリア)が来た。

 さっきと同じ移動壇(ヤーズリア)で行けばいいじゃないか、と言う意見もあるかもしれないが、ここは星界軍(ラブール)なのだ。あんな民間のものが出入りしていい場所じゃない。

 

「お乗りください」

「ありがとうございます」

「あっ、ありがとうございます」

 

 ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)が操作画面の前に立ち、私たちはその近くに備え付けられた座席に腰を下ろした。

 

 門の向こうには、ひどく幅の広い道。

 

 その道を、移動壇(ヤーズリア)は歩くより少し速い速度で動いていく。

 見上げると、何百ダージュも向こうにある天井。

 緩い弧を描くようにして、巨大なそれは湾曲していた。

 

 そこに、びっしりと絵が描かれているのが分かった。

 

 目を閉じてもわかる。それは空識覚(フロクラジュ)でもとらえられるように、表面に彫られる形で描かれている。

 それは無限の宇宙の(ダーズ)。それを背景にするのは、幾百、幾万もの円。

 その円が、星系の恒星(キー)を示しているのは一目でわかった。その恒星のすぐ横に、小さな文字でそれぞれの星系の名前が書かれてある。地上世界を有す星系(キーヨース)であろう円の周りには、更に小さな球状が、その星系が有す地上世界の数だけ、恒星の周りを回るように描かれていた。その横にも、地上世界の呼び名が曲線の多いアーヴ文字で紡がれている。

 その中には、私の知っている有名な邦国(アイス)や、全く見たこともないような星系の名前もある。

 その中に、私はアウポース男爵領(リュームスコル・アウポーサル)を見出した。地上世界(ナヘーヌ)はないが、青く煌々と光る恒星アウポースの表面模様が、空識覚(フロクラジュ)でもはっきりと感じられるように、独特の表現技法で描かれている。地上出身者(ナヘヌード)の目にとっては、さぞかし不思議に映るだろう。それを感じられるのはアーヴだけの特権だ。

 そして、広道の中心当たりに来た。

 あるのは、他のどんな円よりも、恒星よりも巨大にえがかれた大きな円。

 そこには何の名前も書かれておらず、何の惑星も伴っていない。

 ただ、その円の中心には。

 私は身震いをした。

 恒星アブリアルを示すであろう、その円の中心に。

 八つの頸をもたげた、帝国(フリューバル)の象徴『八頸竜(ガフトノーシュ)』そのものが鎮座していた。

 ああ、私は今、星界軍(ラブール)に来ているのではない……。

 帝国(フリューバル)の、八頸竜(ガフトノーシュ)の腹の、最も深いところに飛び込んでしまったのだ。

 そう、理解してしまった。

 

 私もその八頸竜(ガフトノーシュ)を構成する細胞のひとつであるという事を、母親に言われたことがあるのを思い出した。しかしそれがなんだというのだろうか。八頸竜(ガフトノーシュ)が肌のひとつでも掻けば、私のようなごく小さな細胞はかすめ取られて(しま)いなのだ。

 そうして、永遠にも思えた『竜頸の回廊(レール・サート・ガフトノーシュ)』が終わりを告げた。

 これがこの船には八つもあるというのだという。それぞれの王国ごとに存在する邦国(アイス)恒星(キー)の名前が、恒星アブリアルを示す円を中心に、すべて刻まれているらしい。

 まるで帝国(フリューバル)の広大さを目の当たりにしてしまったかのようだ。

 

 それが終われば、あとは開けた場所だった。

 

 どうやら八頸竜(ガフトノーシュ)の喉を通って、ここが腹の中らしい。

 

ありがたいことに、幾分か賑やかだった。人々の往来があって、人々が思い思いに会話をしている。当たり前だが、すべての人は星界軍(ラブール)軍衣(セリーヌ)に身を包んでいた。受付のようなものや憩いのための椅子机もある。あんな回廊(レール)が終わったあとからすれば、少し肩透かしなくらいだった。

 

 移動壇(ヤーズリア)は行き先を変えた。おそらく、情報局(スポーデ・リラグ)へと向かう方向なのだろう。

 

 そして、『軍令本部(リュアゾーニュ)』と書かれてある門まで来た。

 そこで、移動壇(ヤーズリア)は止まる。

 

 ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)移動壇(ヤーズリア)から降り、それにわたしたちも続いた。

 

 そして、ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)が門の前に立っていたアーヴに敬礼をした。

 

「ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)です。アウポース男爵領(リュームスコル・アウポーサル)家臣(ゴスク)ユリュア・ボルジュ=ティエノアル・センレーニュ様と同じくハミサラ・アマレ様、両名の引き継ぎをお願いいたします」

 

 すると、向かいのアーヴは答礼をする。

 

「了解いたしました。ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)と両名の端末腕環(クリューノ)の確認を致します」

「お二人とも、端末腕環(クリューノ)をお願いします」

「はい」

 

 端末腕環(クリューノ)を提示すると、アーヴは表示された情報をしっかりと確認し、

 

「問題ありません」

 

 と言ってうなずいた。

 

 この人が、本物の軍士(ボスナル)……。

 

「それでは、私はこれで失礼いたします」

 

 と、ソクリューズ先任警衛従士(アルム・レートフェク)は敬礼をして、私たちが乗って来た移動壇(ヤーズリア)に乗って去っていった。

 それを見届けて、私は残ったアーヴに向き直った。

 

「ようこそ、お二人とも。軍令本部情報局(リュアゾーニュ・スポーデル・リラグ)へ」

 

 言って、そのアーヴ男性は再び敬礼をする。

 

「私はソクリューズ・ウェフ=ソクノン・ウェーシュ千翔長(シュワス)です。先ほどの、ユーヴとは兄弟の間柄です。お二人のここでの身の回りのお世話を仰せつかっておりますので、この度はよろしくお願いいたします」

 

 にこりと微笑んで見せる。

 

 ソクリューズはにこりと微笑んだ。

 先ほどの者とはかなり印象が違う。

 だが、それだけに不気味にも思えた。

 この者は軍士(ボスナル)。星界軍の、千翔長。その階級は、数百の艦を率いる分艦隊の長にも慣れるほどのもの。軍に務めている時間は、十年やそこらでは済まない。生粋の軍士であろう。

 一声を発せば、私のような存在は、簡単につぶされる。

 その微笑みも、本物かどうか。

 

 彼は続けた。

 

「向こうで軍令本(セーフ・リュア)部情報(ゾーニュ・スポ)局長官(ーデル・リラグ)がお待ちです」

 

 言って、彼はアマレに目を向けた。

 切れ長の目、そして金色の瞳孔。

 優しいようにも見えて、しっかりとアマレを見据えている。

 

 アマレが身を硬直させるのが分かった。

 

「色々と、お話をお聞かせください。もちろん、こちらからも最大限、情報をお渡しいたします」

 

 再び、ソクリューズは口端を上げた。

 

みんな、何が気になる? 今後の展開を考えるのでよければ教えて

  • アーヴの世界のこと
  • アマレのこと
  • 男爵のこと
  • センレーニュのこと
  • んなことよりこのまま続き気になる
  • パンケーキ食べたい
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