【高評価よろしく】エクスプローラー系Youtober Part889
101.名無しのYoutober
ヨコチンすげー!!
102.名無しのYoutober
オークキングな。
103.名無しのYoutober
オークキングすげー!!オーク系で最強!!
104.名無しのYoutober
オークチャンピオンめちゃくちゃデカかったな。流石は第15階層のフロアボス。
105.名無しのYoutober
オークキングの使ってたスキル何?チャンピオンの攻撃を弾きまくってたけど。
106.名無しのYoutober
クソー、俺もレアスキル欲しいわー
107.名無しのYoutober
>105
【反射】
冒険野郎で3億で売ってた
108.名無しのYoutober
ガイド付きだけど第15階層までついていけるスタッフ凄い
109.名無しのYoutober
オークキングのマネージャーさん可愛いよな
110.名無しのYoutober
もしかしてオークキング、日本のYoutoberで最強?
111.名無しのYoutober
オークキング、【反射】スキルで化けたよね。加護との相性もいいし普通に強い
112.名無しのYoutober
最強Youtoberはエジンだろ
113.名無しのYoutober
エジンだな
114.名無しのYoutober
対モンスターなら間違いなくエジンだろ。オークキングは殲滅力ないし。上級エクスプローラーではあるが
115.名無しのYoutober
エジンの秒殺チャレンジシリーズみたら納得
116.名無しのYoutober
そのうちYoutober同士の対人イベントあるんじゃない?治癒系のスキル持ち揃えれば怪我してもなんとかなるっしょ
117.名無しのYoutober
>116
一時期海外で流行ったけどバンバン死人でてやらなくなった。即死だから治療する暇ない
118.名無しのYoutober
だれか落武者みてないの?クッソおもろ
119.名無しのYoutober
落武者おもろいよね。あれどうやって落とし穴つくってるの?
120.名無しのYoutober
>109
オークキングとマネージャーさんってデキてるのかな?
121.名無しのYoutober
マネージャーさん「くっ、殺せ」
122.名無しのYoutober
落とし穴は【土操作】だろ。普通はあそこまで深い穴作れないけど。ぶっ倒れる
123.名無しのYoutober
落武者のドロップ率異常だろ。レアドロップばっかりじゃん
124.名無しのYoutober
落武者、ゴブリンの召喚オーブドロップしてた
125.名無しのYoutober
落武者って加護なしだよな?リアルラックが凄いってこと?
126.名無しのYoutober
落武者は撮影者か同行者が加護持ちなんじゃない?ドロップ補正のある加護って幸運の神様?
127.名無しのYoutober
幸運の加護ってドロップ率の補正はそれほど高くない筈。全体的に運がよくなる感じらしい。落武者みたいに50%レアドロップとかはあり得ない。身体能力の上昇率も低いしモンスターとの遭遇率も下がるからダンジョンで稼ぐには微妙な加護
128.名無しのYoutober
あの落武者ってトウカイドウのメンバーじゃない?
129.名無しのYoutober
トウカイドウのメンバーだよ。普段は甲冑きてない。
130.名無しのYoutober
トウカイドウ?
131.名無しのYoutober
落武者、コボルトのドロップだけで100万ぐらい稼いでたよな。あんなのずるいわ
132.名無しのYoutober
>130
頭髪解放同盟。略してトウカイドウ。新宿ダンジョンで活動してるハゲが集まるクラン。毛生え薬を求めてダンジョンに潜ってる
133.名無しのYoutober
落武者の次の動画でゴブリン召喚するらしいぞ。Twittorで呟いてた
134.名無しのYoutober
召喚オーブ使う動画って初めてじゃない?めちゃくちゃ楽しみ
135.名無しのYoutober
落武者、チャンネル開設1ヶ月経たずに登録者50万人越えって、、
136.名無しのYoutober
召喚オーブをドロップしたことが世界的に広がったからね。海外からのコメント多い
137.名無しのYoutober
今新宿ダンジョンでゴブリン狩りしてる奴いっぱいいる
138.名無しのYoutober
>135
レアドロップを売りに行く動画もバズってるしね。落武者。あれは他のYoutoberは真似出来ない
139.名無しのYoutober
>131
まじ?ちょっと落武者口説いてくる
140.名無しのYoutober
実際、落武者は有力株。落とすなら今
141.名無しのYoutober
落武者、急にモテ始めて草
#
「名前は柳桜。20歳。今日の朝食は卵かけご飯。昨日の夕食はオムライス」
「えっ、は、はい。その通りです」
「卵食べ過ぎだな」
「あはは! 気をつけます」
目の前に座る女は照れ隠しに笑った。
「それで何についてアドバイスが欲しい?」
「えーと、恋愛について?」
「了解した。ではさっきと同じように剣の先に触れて」
「はい!」
女は開心剣の剣先にふれ、軽く血が滲んだ。少しだけ力が抜け、かわりに記憶が入ってくる。
「今も昔も歳上好き。奔放に振る舞っても許してくれるような余裕のある男がタイプ」
「そ! そうです!」
凄い食い付きだ。
「では、つい最近別れた社会人の彼氏のことから話していこう」
「お願いします!」
#
最近俺はダンジョンに潜る傍ら、開心剣の訓練として占い師のようなことをしている。
新宿の冒険野郎の隣のビルに入っているカフェ三毛猫社の一角に座っていると、噂を聞き付けたエクスプローラーがやってきて仕事だの恋愛だのについて聞いてくる。
このカフェは場所柄もあってエクスプローラーが武器を出していても誰も気にしない。安心して占い師の真似事が出来る環境だ。
先程の客はどうやら五条に勧められてやってきたらしい。本人は何も言わなかったが、五条から俺のことを聞いている記憶があった。
さて、そろそろダンジョンへ。そう思った時だった。異常に太った男がヒョコヒョコ歩いてくる。
突き出た腹にサスペンダーが食い込んでいて見苦しい。座席の間を通るのに苦労して、周りの客が迷惑そうにしている。
「ここ、いいかね?」
目の前にくると凄い存在感だ。風船のように膨らんだ身体にギョロギョロとした目玉。サーカスのような男だ。
「座ってもいいかね?」
「なんの用だ?」
男は俺の返答を待たずに椅子に腰を下ろし、ハンカチで汗を拭き始める。
「いやー暑いね。この店は。なんだろうね」
「もう12月だ。暖房って知ってるか?」
「いやー暑い暑い」
ムカつく野郎だ。人をイラつかせる才能があるな。
「あー、すいません。このケーキとコーラ貰える?お腹減っちゃって」
ありがとうございます。と店員が下がる。ケーキとコーラ?全く狂っている。なんだこの男は。甘甘じゃないか。
「突然ごめんね。根岸君」
「名前を教えた記憶はないな」
「これは手厳しい」
男はおどけてみせた。鬱陶しい。
「もう一度言う。なんの用だ」
「ちょっと待ってね。ケーキが来たから」
男はテーブルに置かれたケーキを手で掴み、丸呑みする。見ているだけで胸焼けのする光景だ。いや、これは吐き気と言ってもよい。とにかく気分が悪い。
「ほほほ! これは美味い! 店員さん、ケーキおかわり」
入り口付近の客が会計を済ませて逃げるように店から出て行く。他の客もえずいている。俺だって吐きそうだ。
「さーて、おかわりが来るまでに自己紹介。僕の名前は富沢。カオスサーガというクランの幹部をしている」
「……それで、何をしに、きた」
だめだ。本当に気分が悪い。胃が痙攣し、脳に警報が鳴っている。
「僕はね、根岸君を僕達のクランに誘いに来たんだ。カオスサーガはカオス系の加護を持つ仲間を集めているんだ」
「……俺にメリットはあるのか?」
「うーん、メリットね? 損得だけが全てじゃないと思わないかい?」
「……おことわり、だ」
「そうかね?まぁ、今日は挨拶に来ただけだからね。次に会う時には色良い返事を貰えると願うよ」
ほほほほ。薄れゆく意識の中で男の笑い声だけが響いた。