悪魔の僕は天使の君に恋する   作:雨宮朱雀

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書きたい小説が定まらないなぁ…
後は…文章力かなぁ…


悪魔と天使の出会い

僕は人が嫌いだ

 

 

 

見た目が違うだけで、差別し、痛めつけ、嘲笑う

 

ソレを制裁と称して

自身の怒りやストレスの捌け口に変える

 

 

 

皆消えれば良い、そう思っていたのに……

 

 

そう…思っていたのに…彼女は…

 

「だ、大丈夫ですか…?」

金髪の少女が怪我の手当てをしながら、そう問う

 

「な…なんで……」

なんで手当てをするのか聞く

 

「何故って……貴方が怪我をしていたからですよ」

 

 

 

「僕の…この翼を見ても……?」

恐る恐る、傷だらけの自身の翼を広げながらそう問うと

「翼…?真っ黒で綺麗な翼ですね!」

 

「え……?」

 

「翼が有るなんて凄いですね!」

 

そう興味津々に見つめながら言う少女に僕は…

 

(僕に興味を持つし…怪我の手当てをするし…変な人…)

 

 

「よし、コレで手当てが出来ましたよ」

 

「ありがとうございます……良かったら貴方の名前を教えてもらっても…?」

 

 

 

 

 

「私は…フィービー、貴方は?」

 

 

「僕は、ルシエルです…」

 

 

___________________

数年後

 

「ルシエルさん〜!」

そう言いながらフィービーが駆け寄ってくる

 

「…どうしましたか、主」

 

「今日は友達の所に行きたいので、何時ものお願いしますよ?」

そう笑顔で微笑むフィービーに

 

「…了解」

そう顔色を変えずにルシエルが返事をすると二人は出かけるのだった

 

 

 

 

 

 

 

そよ風ヘイヴンにて

 

「!!」

フィービーが来ると、複数の音骸が彼女の元に集まった

「リビア、ブレノ、バブ…みんな、待っててくれたの?」

 

フィービーが友達と仲良くしている中、ルシエルはただ周りで銃の手入れをしていた

 

 

そんな中、一匹がルシエルの翼に抱きつく

「…危ないぞ」

 

彼はそう呟くと、背後の茂みに数発射撃する

 

「!?」

音骸はびっくりして離るが

「後ろに敵が居たぞ、気を付ける事だな」

 

 

 

 

そう言い残すと、先程射撃した茂みの中に入る

 

 

「…で、お前達は何が目的で狙って来たんだ?」

茂みの中には残星組織の組員が数人足を抱えて倒れていた

ルシエルは倒れている組員に銃を頭に突き付けながら、問う

 

「た、ただ音骸を狙っただけだ!」

そう言った組員達に

 

「なら調べが甘いな、主の友人を狙うなんて」

そう言うと

 

「友人?ただの音骸なんか…」

何か言おうとした組員の内一人の頭に一発射撃する

 

「黙れ」

そう言うと残りの組員も撃ち抜く

 

「…掃除しとくか」

グレネードのピンを抜き、組員だった残骸に投げ捨て茂みから離れた

 

 

 

茂みから出るとフィービーが

「何か有ったのですか?」

そう心配気味に言う彼女にルシエルは

 

「…野生動物が死んでいたので火葬しただけです」

 

そう言うと安心したようで

「そうでしたか……何か巻き込まれた訳では無くて良かったです!」

 

 

「そろそろお時間ですよ」

ルシエルが古びた懐中時計を取り出し、そう言う

 

「もう時間ですか……名残惜しいですが仕方ないですね…」

そう言うとフィービーは友達達に別れを告げ、二人は去るのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラグーナ城内のマーキュリー礼拝堂に戻ってきた二人

 

「ルシエル殿、どちらに?」

そう司祭に問われる

「残星組織の排除をしておりました、音骸が場所を知っていた様なので会話が可能なフィービー様にご協力頂いただけです」

 

そう言うと司祭は

「なるほど、ですが次からは事前に言ってからお願いしますよ?」

 

「…分かりました」

 

 

そう言うと祭司は去り、二人は

 

「ふぅ……危なかったですね…」

 

「…次から新たな手段を講じましょう」

 

そう言いながら、二人は出ていくのだった

 




フィービー
・ルシエルの主(本人はそんな気は無い)
・昔、傷だらけのルシエルと出会い、仲良くなった

ルシエル
武器 エンド・ナイト
白銀の二丁拳銃、特に装飾は無い普通のハンドガン

・他の者とは違い、黒い翼を持っている
・見た目が違う事が原因で虐げられていた過去が有る
・フィービーに恩義と密かに恋心が有るが……

どんな続きが良い?

  • 少し暗めの話
  • 明るい話
  • ブラックコーヒーよりブラックな話
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