文章力ゥ゙…
フィービーと別れた後…ルシエルはモンテリ区のとある建物内へ向う
「……」
扉を数回ノックする
するとガチャと内側から扉が開き、そしてルシエルは室内へ入る
入ると黒いスーツのウェイターが
「会員証を見せて下さい」
そう言ったウェイターに
「…ほらよ」
内ポケットから取り出したカードを渡す
ウェイターは渡されたカードを両面を確認すると、ルシエルに返し礼をする
「ようこそ……ルシエル様」
無事入れたルシエルは、壁際のテーブルに座り
「……お待たせしました、"主"」
そう、対面上の人物に伝えると
「来たか…ルシエルよ」
「例の件は進んで居るかね?」
「えぇ」
そう言うとルシエルは1枚の茶封筒を手渡す
「コチラは調査書に成ります、後にご確認下さい」
「…うむ、受け取った」
確認した老人は近くに居た護衛に渡し、変わりにトランクケースを受け取り、テーブルに置く
「コチラは?」
ルシエルがトランクケースについて聞くと
「お主に頼まれていたモノだ」
そう言い、トランクケースを渡す
受け取ったルシエルは
「…ありがとうございます…」
そう言い、テーブルから立ち上がろうとする彼に
「あの子とは上手くやれているか?」
老人に聞かれルシエルは
「…えぇ、良好ですよ」
そう答え、去るのだった
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彼が、カフェの外から出て街中を歩いていると
「あら、奇遇ですね?」
誰かが後ろから話掛けてくる
「…ですね、カルロッタさん」
そう後ろの人物に向き合い、そう話す
「えぇ、良ければお茶でもしませんか?」
その申し出に頷き、二人はトラットリア・マルゲリータに腰を落ち着けるのだった
「ヌヴォラ・パスタ二つ、ネクターワイン一本お願いします」
席につき、ルシエルから話を始める
「で、"例の件"の調査は?」
「なんとも、ただ怪しい動きは有りましたね」
「へぇ~、なんだい?」
興味を向けると
「知りたいですか?」
「あぁ、知りたいな」
そう言うとカルロッタはルシエルに小声で
「隠海教団…ですよ」
その答え合わせにルシエルは驚愕しながらも
「ッ…!…なるほどな」
動揺するルシエルを見て、カルロッタが
「どうしましたか?」
そう心配そうに聞く
「いや…面倒事になりそうだなと」
少し悩んだ後、ルシエルはそう返答する
「……まぁ、面倒事にはなりそうですわね」
(教団…少なからず…"あの子"を巻き込む…いや……最悪な場合を考えない様にしなければ…)
「教団…以外にもまだ何か有るよな…」
そのルシエルの嘆きに
「恐らく……」
その含み有る返答に
「………ウチ等も関係が有る可能性が…有るか…」
その返事にカルロッタは頷く
「気を負いすぎるなよ、俺も力には成ってやるから…」
話が暗くなって行く中、料理とワインが運ばれてくる
「…暗い話は一旦区切りだ、ほら食べるぞ」
そう言うと
「…ですね、いただきましょうか」
そう二人は食事を始めるのだった…
ルシエル
・カルロッタとは…かなり親密な関係にある
・虐げられて居た時、モンテリファミリーの"ある者"に拾われファミリーに所属した
・教団には怒りや復讐心が有るが……
カルロッタ
・ルシエルとは昔からの仲、何か特別な感情が有るとか無いとか…
※まだ本編前です…
どんな続きが良い?
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少し暗めの話
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明るい話
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ブラックコーヒーよりブラックな話