Re:Build ―スラム転生ハンター、旧領域の亡霊と契る   作:ロシュ

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閲覧感謝です。
エイプリルフールということで、サブタイのとおりアキラがドランカムに入団したら?というエイプリルフールネタを書いてみました。
ちなみに思いついたのが出勤前の話で、勤務中ずっとSS書いてました。なので次話も完成しつつあるので多分明日に本編続きを投稿すると思います。

時系列的には本編第二話「スラムチルドレン、秘密基地を建てる」の次くらいから始まります。
てか第一話を投稿したのが去年の5月末なの笑いました。まじで1年近く書いても完結しそうにないんだが()

感想返しきれてなくてすいません。読んではいるんですが、返す気力がなくて…(n回目)
代わりに二大徒党抗争編をあと2話で書ききると宣言してましたが、1話で書ききってます。それで許してクレメンス
改めていつも感想、誤字報告、閲覧、お気に入り評価等感謝です。



もしアキラがドランカムに入団したら~もしドラ~

 

# ■もしドラ(もしもアキラがドランカムに入ったら)

 

 

 

 

 

 あれから廃工場に住み着いたアキラであったが、やはり徒党に所属して生きていく方が、どう考えても楽なのではないか――そんな、当たり前すぎる結論にようやく辿り着いた。

 

 

 ハンターになるにしても、個人でのし上がるより、ある程度の規模を持つ徒党に所属した方が生存率も上がる。装備、情報、人脈、教育。どれも個人より集団の方が揃っている。少なくとも、スラムのガキが一人で荒野に出て生き残るよりは、よほど現実的だった。

 

 

 幸いにも、そこそこ名の知れたハンター徒党――ドランカムが、子供ハンターの入団試験を開催するという話を耳にした。スラムの子供でも応募可能らしい。なら行かない理由はなかった。

 

 

 

 

 実際、試験会場にはドランカム入団を目指すスラム孤児が大勢集まっていた。孤児だけではない。都市の落ちこぼれや、半端にどこかの血を引いて居場所を失った子供、どこから流れてきたのかも分からないような連中までいた。

 

 人数が多すぎたため、試験はA班とB班に分けて実施されることになった。ちなみに俺はB班だった。

 

 後で聞いた話では、A班はスラム出でも比較的行儀が良く、最低限の良識やモラルがありそうな子供で構成されていたらしい。逆にB班は、それ以外。不良、素行不良、出自不明、目つきが危ないやつ、妙に捻くれているやつ、その他諸々。要するに、事務方から見て扱いにくそうな連中の寄せ集めだった。

 

 ちなみに試験内容も、入団後の扱いも違っていたらしい。

 

 

 試験内容は筆記だの面接だの、そんな常識的でまともなものではなかった。

 

 貸出用の廉価AAH突撃銃を担がされ、モンスターの住んでいる建物に突っ込み、ゴール地点まで生きて到達できれば合格。

 

 シンプルに児童虐待である。

 

 ただし、スラム孤児に人権などあってないようなものだったので、誰もそのことを問題にはしない。

 

 

 

 この試験内容を聞いただけで怖気づき、「死にたくない」と帰っていく者もいた。賢明だと思う。実際、それがまともな判断だろう。

 

 俺も普通にビビった。

 

 

 だが、いつかどこかで覚悟を決めなければならない日は必ず来る。なら、今日がその日なのだろうと理解した。結局、挑まなければ何も始まらない。スラムに戻って野垂れ死ぬ未来よりは、まだましだ。

 

 そうして試験に挑み――結果として、俺ことアキラは生き残った。

 

 

 

 途中、モンスターとも遭遇した。ちゃんと怖かったし、ちゃんと死にかけた。だが、どうにか撃ち殺した。

 

 

 その過程で、死にかけていたアイリという少女を助け、同じB班のトガミという少年と半ばなし崩し的に組んで行動することになった。そのおかげもあって、比較的早く、そして楽にゴールまで辿り着くことができた。

 

 

 その時に、A班の合格者であるユミナやカツヤとも出会った。

 

 特にトガミは、A班の中心で目立っていたカツヤに露骨な対抗心を燃やしていて、そのせいで妙に張り切っていた。まぁ、その辺りも含めて紆余曲折あったのだが、この時の面子と、結局は自分がハンターを引退するまで付き合っていくことになるとは、俺もまだ思っていなかった。

 

 しかも、引退まで全員死ななかった。

 

 この世界では、それだけでちょっとした奇跡だった。

 

 ちなみに助けてやったアイリは、後日カツヤに別の形で命を救われ、そのままカツヤに惚れたらしい。

 

 顔面偏差値でカツヤに勝てなかったのだ。

 そうしてトガミとは別の方向性で俺もカツヤに対抗心を燃やすこととなった。

 

 

 まぁ結局女性関係は勝てなかったんだが、それも笑い話だ。

 

---

 

 

 ドランカム入団後は、いきなり荒野に放り出されるわけではなく、まず先輩ハンターによる基礎訓練から始まった。

 

 射撃、装備の扱い、移動、連携、応急処置。加えて、体を作るための食事まで提供された。

 

 正直、スラム生活より遥かにましだった。

 

 というか、比べること自体が失礼なほどに環境が違った。まともに食えて、雨風をしのげて、殴られずに眠れる。それだけで十分すぎるほどだった。

 

 その時点で俺の中から、「またスラムに戻る」という選択肢は、ほとんど消え失せた。

 

 同時に、現実はやはり甘くないことも痛感した。

 

 ドランカムに入団した後はB班に所属し、任務をこなしていた。数をこなし、経験を積み、確実に強くなっていく。だが、それでもA班との差は埋まらなかった。

 

 その差に、B班の不満は少しずつ積もっていった。

 

 第一に、A班はドランカムの事務派閥が欲しがっていた「都合のいい、行儀のいい子供ハンター」だった。見栄えがよく、扱いやすく、将来的な広告塔にもなる。対してB班は、その穴埋めだ。使えれば拾う、使えなければ切る。その程度の期待しかされていなかった。

 

 

 

 当然、事務派閥から優遇されることもない。

 

 その優遇の差が、A班のエースであるカツヤとの差として顕著に現れていた。

 

 カツヤは目立つ。才能もある。人を惹きつける何かもある。加えて支援まである。

 

 そりゃ強くなるだろう、と思った。

 

 思った上で、それでも追いつきたいとも思ったのだ。

 

 

 

---

 

 

 

 ある日の任務帰り。

 

「ちょっと待て。先に行くな」

 

 チームリーダーのトガミと他の仲間にそう声をかけて、副リーダー格になっていた俺ーーーアキラーーーは一人列を外れた。

 

「すぐ戻る」

 

 理由は単純。

 

 立ちションだ。

 

 誰も気にしない。A班なら「それはやめておいた方が……」と眉をひそめられそうなものだが、B班の連中は違う。

 

「おう。短小ごと噛み切られねえように気を付けろよ」

 

 そんな下品な野次が飛んでくる。

 

 ありがたい。いや、ありがたくはないが気楽ではあった。

 

 なお、その品性のなさこそがB班がB班である所以なのだが、そこはあえて指摘しないでおいた。自分もその一員なのだし。

 

「あかん、漏れる」

 

 そんな些細な時間。

 

 だが、人生が変わるきっかけというのは、案外そういうどうでもいい瞬間にやってくる。

 身構えているときに死神はやってこないのと同じだ。

 

 

 

『――見つけた』

 

 不意に、背後から声がした。

 

 反射的に振り返る。

 

 だが、そこには誰もいない。

 

 いや、“今まで見えていなかっただけ”だと次の瞬間に理解した。

 

 空間が揺らぎ、歪み、その中から女の姿が現れる。

 

 異質だった。

 

 まともな存在ではないと、ひと目で分かった。

 

「……何者だ」

 

 即座に銃口を向ける。

 

 すると女は、わずかに笑みを浮かべた。

 

『そうね。ひとまず、アルファと呼んでくれればいいわ』

 

 名乗りは簡潔だった。

 

 そして話を聞く限り、そのアルファという存在は、ある遺跡攻略のための情報収集を行っているらしかった。無作為にハンターと契約し、その行動ログ、思考傾向、戦闘記録、判断の癖などを収集し、攻略ルートを模索しているのだという。

 

 要するに、旧世界の存在によるハンター業のサポートと引き換えに、観察対象として同行させてほしい、ということだった。

 

 怪しい。怪しすぎる。

 

 だが同時に、話には筋が通っていた。

 

 そして慎重に問い返す。

 

「俺に何をさせたい」

 

『いつも通りでいいわ。戦って、生き残って、選んで。あなたの判断を見せてちょうだい』

 

「見返りは?」

 

『力よ。訓練、思考補助、情報分析、戦闘支援。あなたが望むだけ与えられる範囲で与える』

 

「……代わりに、お前は俺を観察する」

 

『ええ』

 

 少し考えた。

 

 罠かもしれない。面倒事かもしれない。ろくでもない存在なのは間違いない。

 

 だが、自分が欲しているものもまた明確だった。

 

 力だ。

 

 A班に、カツヤに、少しでも近づくための力。

 

 そして生き残るための力。

 

 利害は一致していた。

 

「いいだろう」

 

 そうして、アルファと契約した。

 

 

 

---

 

 

 

 そこから変わった。

 

 いや、正確には――加速した。

 

 アルファによる訓練。思考補助。状況分析。敵の動きの予測。装備選定。戦闘だけではない。応急処置から発展した医療知識、物資運用、装備管理、部隊行動における後方支援の効率化まで、あらゆる面で底上げされていく。

 

 個人としての強さも伸びた。

 

 だが、それ以上にアキラは、部隊の中で機能する駒として洗練されていった。

 

 もともと単独行動の方が性に合う人間だった。だがドランカムルートのアキラは、その逆を学んだ。

 

 集団の中でどう動けば、全体の効率が上がるか。誰を生かし、誰に撃たせ、どこで自分が穴を埋めるべきか。個人の最強ではなく、部隊の最適解を取る。それは原作のアキラとは対照的で、けれど確かにこの環境が生んだもう一つの成長だった。

 

 

 

---

 

 

 

 ある日の帰路。

 

 スラムを経由してドランカムに戻る時のことだ。

 

 薄暗い路地の向こうから、集団が歩いてくる。大柄なハンター崩れのような男と、その周囲を固める柄の悪い連中。

 

「あれはスラムの小さい徒党のボスとその取り巻きだ」

 

 隣の隊員が言った。

 

「関わっても何の意味もねえよ」

 

「……そうか」

 

 

 そして、その中に一人、金髪の少女を見つけた。

 

 整った顔立ち。だが、やつれている。環境が悪いのだろう。せっかく顔や容姿が優れていても、服は汚れていて、目の奥には妙な諦めと、捨てきれない野心みたいなものが同居していた。

 

 冷静に評価している自分がいた。

 

 ――前世基準でもそこそこ可愛い。スラム基準なら上位だと言えるだろう。

 とはいえ、所詮はその程度だ。クラスで二、三番手くらいの見た目だが、家庭環境が酷すぎて物好きには好かれても、だいたいは距離を置かれる問題児のようなタイプか。

 

 

 そこまで考えて、思考を終わらせる。

 

 別に関わる理由はないのだから。

 

 

 アキラたちはそのまますれ違い、少女はドランカムの制服と装備に身を包んだ彼らを、ただ羨ましそうに見送っていた。

 

 

 それだけだった。

 

 

 

 

 

 

 時は流れる。

 

 アキラはB班で頭角を現し、やがてB班最強とまで呼ばれるようになった。

 

 ただし、本人はリーダー職を面倒臭がったので、その辺はトガミに押し付けていた。

 

「お前がやれよ」

 

「嫌だ。面倒だろ」

 

「面倒だからって全部俺に回すな」

 

「俺より向いてるだろうし、カツヤに対抗するなら部隊運用もうまくないといけないだろ」

 

「そういう問題じゃねえ」

 

 そんなやり取りをしながら、それなりに上手くやっていた。

 

 A班との差は最後まで完全には埋まらなかった。だが、アキラの中から若い頃の焦りは消えていた。

 

 

 

 代わりにあったのは理解だ。

 

 自分の立ち位置。自分の役割。そして、そこにおける最適解。

 

 アキラは前に出るだけではなく、支えることも覚えた。医療知識を活かして衛生兵として、後方支援として、時には前衛火力として部隊に貢献する。

 

 その結果、派閥を問わず呼ばれる存在になっていった。

 

「ガキのくせによくやる。助かったぞ」

 

 シカラベが言う。

 

「まぁ仕事だからな」

 

 アキラは淡々と返す。

 

ーーー

 

 

「ありがとう、アキラ。B班とはあまりうまく行ってないから、アキラが間に入ってくれてほんと感謝してる」

 

 カツヤが笑う。

 

 眩しいほどに真っ直ぐな笑顔だった。

 

「正直この対立だけはどうにもならないからな。助けれるとこは助けるって。班が違っても仲間だろ?」

 

 アキラも返す。

 

 好き嫌いの問題ではない。仕事なのだから、私情を割り切って仕事を行うのは前世から理解していることだ。

 

 

 

 

 

 

 さらに年月が過ぎた。

 

 カツヤはクガマヤマ都市のハンターの頂点へと登り詰めた。

 ドランカムの顔。象徴。広告塔。ハンターランク50を超え、誰もが認める英雄になった。

 

 

 一方で、アキラはそこには届かなかった。

 

 だが、それでいいとも思っていた。

 

 影で支え、必要な時に動き、確実に結果を出す。

 

 目立ちはしないが、いなければ困る。

 

 そういう立場が、いつしか自分の居場所になっていた。

 

 

 

 

 

 

 やがてアキラはハンターを引退する。

 

 派手さはない。だが、確かな実績を残して。

 

 

 

 

 引退後は下位区画の、適当な女と家庭を持ち、子供もできた。

 

 幸せかと問われれば、答えは少し難しい。

 

 だが、少なくとも前世で過労死した時に比べると、今は幸せなはずなのだ。

 たとえ、人生をやり直しても心の中にくすぶり続ける虚無感と渇望に目を背けてしまっても、そう思うしかないのだから。

 

 今はただ、笑おう。

 笑えるはずだから。

 

 

 

 少なくとも、廃工場で一人、野垂れ死ぬよりはずっと良い人生だったろ。

 

 

 

 

 

 

 

 そして最後まで、アキラはすべてを語らなかった。

 

 前世知識のことを。

 

 アルファのことを。

 

 実験のことを。

 

 旧世界の影のことを。

 

 前試験個体498番は失敗した。

 

 そして試験個体499番(アキラ)の役割は依頼達成条件の詳細な把握であったーーーそのためアルファの観察によってアキラの実験は成功していた。

 

 そして、アルファが試験個体499番(アキラ)の中に潜伏することにより、前試験個体498番の寿命という生物的欠陥のため前試験個体498番の努力も水の泡と化した。

 

 

 

 

 

 

 アキラの死後、さらに数十年が過ぎた後――次の個体、500番との契約が開始される。

 

 アルファの計画は続いていた。

 

 そして、その時ようやく“目的”は達成されるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それが誰にも知られないままの、ありえたかもしれないもう一つの物語。

 

 四月の嘘(エイプリルフール)のような、けれど本人にとっては案外悪くもなかった、面白みのないただの人生譚――そんな駄作であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アキラ「結局、普通の人生だったな」
トガミ「そうでもないと思うぞ」

読了感謝です。
いかがでしたか、もしドラでした。


(余談と裏話とプロット等:)

実は1年以上前の話ですが、このSSを連載する前にSSの大まかな内容と流れとかを考えていました。
その時に構成していたボツ案の中にはアキラがドランカムに入団するというプロットもありました。
ただそれだとシェリルと合う事や、シェリルと恋愛関係に至る事が困難である事。
そしてアキラが無理無茶無謀をせず、小さくまとまる面白味のないドランカムハンターになるのではないか。
正直読んでも、書いてても面白くなさそうじゃないか?
そのような理由からアキラドランカムルートをボツにしてました。


で、エイプリルフールネタでせっかくだしドランカムルート考えてみるか。となり書いてみました。
思ったよりうまく書けたのではないのかなと思う一方で、こういう脱線をするから本編が進まないんだよなぁとも思います。


ちなみにエイプリルフールネタとしての他ボツ案
①シェリルorレイナをVtuber化
②アキラが女装してアクアと名乗り違法娼館にカチコミに行く話。
(+カツヤも女装させてカーヤと名乗らせ二人で生き恥晒しながら凸る)
③本編アキラが異世界召喚され、ダンまち世界とかリゼロとかFate世界戦とか。
とりあえず過酷で死にそうな世界に転移させられる話。

などがボツ案です。もしかすると②に関しては閑話で書くかもしれないです。
スラムならではのオリジナルストーリーで性風俗に関しても書いてみたいので。
既に麻薬とギャンブルは書きましたしね。




ちなみに下記が朝10時くらいからメモってた今回の話のプロットと理解のためのメモです。

ドランカムに入ると変更というか物語として大きく変わるのがアルファとシェリルとの出会い。
アルファに、会う、会わない。契約する。しない。どの方向性が妥当か。
シェリルに合う、会わない。どの方向性でいくか。

アルファとの契約は本作品だとシェリルを守るためとかそんな感じでリスクヘッジを考えて契約。
IFストーリー(エイプリルフールネタ)だとアルファとそもそも合わない可能性もめっさある。
またアルファと契約するきっかけとしてはカツヤに追いつくライバル心とかでもいいが、
アルファとエイリアスの旧世界の存在が同じ組織の人間で実験する意味を見出すかという事。
実験体通しで変化が起きないか、未知数であるためアキラとカツヤを契約させるメリットがあるのかという問題もあり。

ひとまずの方向性
同環境条件で固体自身の考えや行動によりどれほど変化が生まれるのか、その試行判断の為に契約。
アルファの前の個体の裏切りもあったので、今回の実験個体では遺跡攻略ではなくデータ収集をメインにする。
遺跡攻略はあくまでサブミッションという形でおちつく。
つまり499の周回ではアルファは攻略をあきらめ情報収集に努めるという世界線と設定し、SSを書いていく?


シェリルに関しては、シェリルの徒党の前のボスをアキラが殺したことによって引き起こした棚ぼたのようなもの。
シェリルと会うきっかけがない。
ドランカムルートだと。 カツヤなどのドランカムルートが王道・秩序ルートで、原作アキラのスラムルートは邪道・反秩序ルートだと考える。

シェリルと敵対ルートは考えられないが、かかわりもない。すれ違いのシーンだけにしておく?




余談。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら。
は読んだこともアニメを見たこともないです()
なんか当時テレビでしょっちゅう取り上げられてたなーーというイメージです。

世界から猫が消えたなら、という本は読みましたけどね。あれはあれで面白かったです。
多分後味の悪い、もやっとする小説を読んだのは、世界から猫が消えたならが最初だと思います。




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