Re:Build ―スラム転生ハンター、旧領域の亡霊と契る   作:ロシュ

94 / 95
めっちゃ遅刻して申し訳ないです。一か月近く投稿遅れてしまいました。

その間に誕生日を迎え、27歳になりました。(聞いてない)
学生の時は一年は長かったはずなのに、社会人になり、アラサーを迎えてからは加速度的に時の流れが速くなった気がします。

そう、早すぎて投稿が遅れてしまうくらい()


それと、あとがきに今後の展開にがっつりかかわる僕の考察と世界設定ぶち込みました。
その考察を大きく変更する予定は今のところないんですが、皆様の意見も聞いておきたいんですよね。



さて言い訳の時間です。

更新あほほど遅れた理由ですが。

リアルがごたついてました。

ハイ。それ以上でも以下でもありません。



うちの事務所の事業縮小で、看護師の仕事が減少しました。
「ほな暇な時間増えるやろ!SS書けるやん!」と高を括っていたんですけど…

まさかのくそ苦手な事務仕事や営業やらで僕の仕事量が爆増してしまい、全然時間取れなかった感じです。そして上司との折り合いも悪く、他看護師VS僕みたいな感じで職場に居場所がなくなりつつあり。

絶賛次の職場を探しつつ引継ぎの準備をしている感じです。
とりあえず今週のどこかで見学とプチ面接行ってきます。



なんなら人件費削減のため出勤日や出勤時間を減らされつつあるので…まじできついっす。
なので今後は不定期更新になると思います。ご容赦を。

GWにSS書けばいいって?ハハッ。看護師にGWなんてないですよ()



更新が遅れることはあっても失踪するつもりはありません。せっかくここまで書いたんです。
最後まで時間かけても書ききります。


感想返しきれてないですが、必ず目を通してます。
やばい誤字があれば指摘していただけるので、むしろ感想を目に通さないとダメなんですよね。
さて、前書きで800字いきそうなのでそろそろ切り上げます。(この時点で780文字くらい)


改めていつも感想、誤字報告、閲覧、お気に入り評価等感謝です。




ヒカルの誤

## クガマヤマビル オフィス

 

クガマヤマ都市のビル群は、スラムの汚れた空気とはまるで別世界だった。

磨かれた床、無駄のない壁面、静音化された空調。人が多いはずなのに騒がしさは薄く、代わりに都市の機能そのものが規律を持って脈打っているような気配があった。

 

その一室で、アキラとシェリルはキバヤシと向かい合っていた。

そして、その少し後から入ってきたのがヒカルだった。

 

若い。

若すぎる、と言ってもよかった。

 

スーツ姿は板についているが、年齢だけを見れば高校生でも通りそうだった。だが、その歩き方にも視線の配り方にも、子供っぽさはあまりない。仕事をする者の所作だった。

その佇まいからは、子供特有の浮ついた空気や不安定さはない。

むしろガンガン仕事します!とベンチャー企業に行った前世の友人のようなギラつきが見えた。

 

偉大な人間というのは輝いて見えるものだヨ(聞いてない)

 

 

アキラとシェリルとヒカルが挨拶を行い終える。

 

 

その時、キバヤシの視線が、ほんの一瞬だけシェリルの手首へ流れた。

ブレスレットを見たのだと分かったが、彼は何も言わない。

 

 

 

 

 

 

ヒカルは二人の受け答えを見ながら、静かに観察していた。

 

スラムの子供だと聞いていたが、少なくとも初対面の場での応対は雑ではない。

アキラは必要以上に喋らず、シェリルは空気を硬くしすぎない。

スラム徒党の統治者の中で、武力と知力を兼ね備えた人物などかなり珍しい。

目の前の二人はそれぞれ自身の役割を理解し立ち回りを演じていることをヒカルは悟った。

 

 

とはいえ、ヒカルの認識は変わらない。

 

(扱いづらくはあっても、仕事として回せる範囲ね。ただの子供だし。子供型の義体者でもないんだから警戒しすぎることはないわね。)

 

そう判断した上で、ヒカルは資料を展開した。

 

「では、支援内容の擦り合わせを始めます」

 

騒動後のスラム区域の区画図。

流通の再開見込み。

人員の補充予定。

賭博場と遺物売買店の再開案。

宣伝経路、資材搬入、復旧の優先順位等etc

 

「まず、都市側としては直接的な現場介入は最小限です。ですが、流通の再接続、取引先との折衝、復旧順の整理、この辺りは積極的に支援が可能です。」

 

「人員補充については?」

 

アキラが聞いた。

 

「恒常的な増員は難しいです。短期応援と裏方の調整が中心になります」

 

「つまり、実働はこっちだな」

 

「はい。ただ、その分、実入りは悪くしません」

 

ヒカルは即答した。

 

そこでアキラが資料を眺めながら口を開く。

 

「賭博場も売買店も、再開の仕方を間違えると失速するだろう。熱は熱いうちに打て、だ」

 

その場にいるアキラ以外のアルファも含め(それを言うなら鉄では?)と思考が一致した。

 

 

それはそれとして、アキラの考える方針としては正しかったが、まだ粗い言い方だった。

 

シェリルがすぐに話を引き取る。

 

「賭博場は最初から全部開けない方がいいわね。人が戻り切ってないのに広く開けると、寂れて見えるもの。卓もレースも時間も絞って、“混んでるように見せる”方が客は寄ってくるわ」

 

「メインレースだけ実施して、しばらくは客寄せするのがベターだろ。1レースしかできないんだったら、そのレースに掛け金をぶっこむよ。ギャンブラーならな」

 

「なるほど」

 

ヒカルが短く頷き、資料の一部を書き換える。

 

「段階的再開ですね。警備負担も抑えられますし」

 

「売買店の方は、安売りより先に“もう回ってる”って印象が欲しい」

 

今度はアキラがそう言った。

 

だがそれをそのまま通すのではなく、シェリルが客目線へ落とす。

 

「ええ。客って、結局は安心して売れるか買えるかを見てるの。品が並んでて、人が出入りしてて、金が動いてる。それが見えたら来るわ。再開セールは、その後のひと押しでいい」

 

ヒカルが資料に視線を落としたまま応じる。

 

「でしたら、“再建”より“供給再開”を前面に出した方が良さそうですね。情緒ではなく利便性で来る客を先に取る形で」

 

「そういうこった!」

 

アキラは簡潔に返した。

 

さらに彼は、告知についてだけ一言加えた。

 

「ただ、告知は都市からじゃない方がいい」

 

ヒカルが目を上げる。

 

「理由は何でしょうか?」

 

「都市の人間がハンターオフィスのサイトに載せると、余計に勘繰られる」

 

アキラが言い切る前に、シェリルが補う。

 

「“都市がこの営業を後押ししてる”って受け取る人もいるでしょうね。こっちはあくまで、騒動の後でも自力で立て直してるように見せたいの。都市との距離感は、近すぎても面倒なのよ」

 

そこでヒカルがようやく、はっきり整理した。

 

「分かりました。掲載自体はそちら名義で出してください。こちらは文面確認と、通しやすい手順だけ整えます」

 

役割分担が、そこで綺麗に定まった。

 

アキラが大まかな方向を示す。

シェリルが人の流れと見え方に落とす。

ヒカルが制度と実務に変換する。

 

会議はそこから一気に進んだ。

 

護衛の増員は限定的に。

代わりに監視網と流通調整、資材搬入、外部との接続は都市側が下支えする。

賭博場と売買店の再開時期はずらし、客と金の流れがぶつからないようにする。

徒党内部の人員はエリオ班を中心に再配置し、不安定になった区画にはまず「仕事が回っている」という事実を見せる。

 

 

会議の途中、ヒカルは何度か認識を修正した。

 

アキラは考えなしに喋るタイプではない。だが、細部まで一人で詰めるわけでもない。

その代わり、必要な方向性だけは外さない。

 

そしてシェリルは、それを対人と商売の言葉に直すのが上手い。

感覚だけでもないし、愛想だけでもない。相手が何をどう受け取るかをかなり意識している。

 

(なるほどね)

 

ヒカルは内心で思った。

 

(片方だけ見ても測れないわけだ)

 

若さゆえの慢心はまだ消えない。

自分の方が制度にも調整にも強いという自負もある。

だが、目の前の二人を単純な「腕の立つスラムの子供」と見て済ませる気は、少し薄れた。

 

仕事の話が一段落したところで、ヒカルはさりげなく切り出した。

 

「今後の交渉ですが、私が窓口として前面に出る形も取れます。案件整理や条件交渉、外部とのやり取りもまとめて――」

 

「徒党運営については任せるが、ハンター業の方は一部だけでいい」

 

アキラが遮る。

 

「今まで通り、基本は俺とシェリルでやる」

 

ヒカルは視線をシェリルへ向けた。

すると彼女が、柔らかく、しかし明確に線を引いた。

 

「私がやりにくい案件とか、逆にヒカルに任せた方がいいと思った時はお願いするわ。でも、何でもかんでもってわけじゃないの」

 

「……なるほど」

 

ヒカルは頷いた。

 

主導権を全部は渡さない。

だが完全には閉ざさない。

 

その判断も、二人で既に擦り合っているのだと分かった。

 

 

 

 

 

その後の雑談は、表向きには軽い会話だった。

だが実際にはヒアリングだった。

 

徒党の人員。

資金繰り。

今後の方針。

どこまで都市と結び付く気があるのか。

 

 

アキラは必要なことだけ答え、シェリルが曖昧さを残しつつ形を整える。

ヒカルもまた、それ以上は踏み込みすぎない範囲で探る。

 

 

そこでキバヤシが横から割り込んだ。

 

「稼げてるか?」

 

「いきなりだな。まぁぼちぼちだよ」

 

アキラが短く返す。

 

キバヤシはその装備と、シェリルの服装、手元を眺めた。

 

「ただ、金払いは良いようだな」

 

その言葉で、ヒカルの意識がシェリルの手首へ戻る。

先ほど握手した時に見えたブレスレット。

 

「そのブレスレット、綺麗ですね。貰い物ですか?」

 

「ええ」

 

シェリルが嬉しそうに笑う。

 

「アキラが私にくれたんです」

 

「そうなんですね。高級そうですけど、結構高かったんじゃないですか?」

 

「まあ数十万くらいだ」

 

アキラが答えた。

 

ヒカルは、その価格だけなら納得しかけた。稼いでるハンターの支払いにしては思ったより安物だったと。

だがそこでキバヤシが思い出したように口を開く。

 

「ああ、それ、俺が渡したコロン払いのカタログに入ってたやつか」

 

空気が少しだけ止まる。

 

「まーさかアキラ、お前、自分の分だけじゃなくて自分の女のためにもコロンを使ってるのか。コロンを女に使う若手ハンターなんて、あんまりいないぞ?」

 

ヒカルはそこで初めて、誤認していることに気が付き、すぐに認識を改めた。

 

 

旧世界で利用されていた統一貨幣と言われるコロン。

普通の若手ハンターなら簡単には縁がない領域だ。

 

 

しかもそれを、自分の装備だけでなくシェリルにも回している。

そこから見えるのは、単純な浪費ではなく、この二人の結び付きと、使える資産の幅だった。

 

ヒカルは内心で考える。

 

 

目の前のアキラが、とんでもない実力者なのか。

あるいは何らかの経緯でそうした資源に手を伸ばせる立場にあるのか。

おそらく後者の要素が強い。だが、だからといって軽く見ていい話ではない。

 

 

そして同時に、シェリルもまた、ただ横にいるだけの少女ではないのだと分かる。

あれだけ自然に身に着け、大事そうに扱い、それを会話の中で武器にもできる。

 

(……なるほど)

 

ヒカルは静かに認識を更新した。

 

(考えを改めるべきね。この二人は雑に扱っていい相手じゃない。)

 

(正真正銘有望な若手ハンターとその徒党運営という大きな案件。私が出世するために必ず成功させたい。いや、成功させる案件ね。やってやろうじゃない!)

 

 

 

 

 

 

打ち合わせが終わり、席を立つ。

 

別れ際、キバヤシがアキラに尋ねた。

 

「で、次は何をしでかすんだ?」

 

アキラは少しだけ笑った。

 

「ひとまずは遺物探索だ。ハンターらしく、ね」

 

 

 

 

 

 

 

騒動の後のスラムは、荒れていた。

 

焼け跡。

砕けた壁。

打ち捨てられた荷車。

誰かが住んでいたはずの空間が、今はただの空洞になっている場所も少なくない。

 

人も減っていた。

死んだ者、逃げた者、吸収された者。

騒動は終わったが、終わったから元に戻るわけではない。むしろここからが、本当の意味での地獄だった。

 

その中で、アキラの徒党は少しずつ動き出していた。

 

無理に勢力を広げるためではない。

だが、止まれば死ぬ。回さなければ飲まれる。だから動く。

 

賭博場の再開。

遺物売買店の再開。

再開セールの打ち出し。

徒党名義でのネット告知。

ハンターオフィスのサイトへの掲載申請。

流通の再接続。

 

方針そのものは、会議の時点でだいたい決まっていた。

だが、そこから実際に回る形へ落とし込んだのは、シェリルとヒカルの仕事が大きかった。

 

「賭博場は今日から全面再開じゃなくて、時間限定で再開だ。」

 

AR越しのヒカルが告げる。

 

「警備と売上管理が安定するまでは、その方がいいでしょうね」

 

「店の商品棚の配置も変えましょう」

 

シェリルがすぐに言う。

 

「まずは店頭商品の陳列とPOPね。入り口から賑わって見えるようにしたいの。サクラでも使って繁盛している様子を作り出しましょう。」

 

「了解です。客の動線と商品陳列も整理してデータ化しておきます」

 

ヒカルがそれを受ける。

 

 

 

一方で、アキラは全体的に見る。

 

「やっぱり賭博場より、売買店は先に動かそう。品を切らさず、な。あと、客を呼ぶ餌も準備すべきだろうな」

 

「目玉商品ね」

 

シェリルが即座に意味を取る。

 

「高そうで分かりやすいのを一つ置いて、人を入れる。ついでに他の商品も見せる形にするわ」

 

「その方が広告文も組みやすいです」

 

「そういうこった!」

 

ヒカルがさらに補足する。

 

「全面的な安売りより、“供給再開”と“目玉一点”の方が反応は取りやすいと思います。」

 

こうして仕事が進んでいく。

 

アキラが無駄を嫌って方向を決めーーー

シェリルが客や人員の顔を思い浮かべながら現場へ適応させ。

ヒカルが数字と段取りを修正する。

 

 

当初より人員的な問題は当然あった。

死傷者も出ている。消耗も大きい。仕事量に対して人手は依然として足りない。

 

 

 

それでも、徒党の仕事は普通に回っていた。

 

 

 

エリオとアリシアたちの班を中心にした再配置。

シェリルによる店と賭博場の切り盛り。

ヒカルによる外部接続と段取り整理。

アキラによる全体方針の確認と、危険因子を文字通り力で鎮圧していく。

 

 

 

誰か一人だけで立て直したわけではない。

以前からシェリルのワンマン経営に近かったが、アキラの心変わりやヒカルの徒党運営の介入で加速的に繁栄していった。

 

 

 

さらに、騒動の後は人も流れてきた。

 

稼ぎ口を失った者。

元の徒党が潰れた者。

より強い庇護を求める者。

新しい所属先を探す者。

 

アキラの徒党には、入団希望者が絶えなかった。

 

だが、片っ端から受け入れるほど甘くはない。

 

「直接入団はさせないのですか?」

 

AR越しのヒカルが尋ねる。

 

「させない」

 

アキラが即答する。

 

「今は特にな。数だけ増やしても腐る」

 

その方針を、シェリルが現場運用へ落とした。

 

「まずは仮入団ね。賭博場の治安維持、店の雑用、搬入搬出、見張り。そこから働き方を見るわ」

 

「わかりました。では評価項目はこちらで簡単にまとめます」

 

ヒカルがすぐに言う。

 

「勤務態度、対人トラブル、指示順守、薬物や窃盗の兆候。この辺りを記録しておけば、後で振り分けやすいですね。こっちでもリストアップしておきます。」

 

「サンキューひかるん。さすがノービスB優勝者。*1

 

「の、のーびす?すいません何のことですか?」

アキラがよくわからないことを口にするが、ヒカルは理解できなかった。

そこでシェリルがすぐカバーに入る。

 

「ヒカルさん。すいません、別にわからなくて大丈夫です。てきとーに流してください」

 

「?わかりました」

ヒカルはとりあえず深く考えないことにした。

 

 

 

 

アキラとシェリルの考えはスラムという過酷な環境下で暮らしていたからか、ヒカルの基準では過激で残酷な案や考えが多かったが、ヒカルなりにうまく纏めていた。

 

 

腕が立つなら警備。

気が利くなら売買店。

口が回るなら客引きや交渉補助。

真面目で体力があるなら搬送や荷役。

 

アキラとシェリルのそのやり方は冷たく見えて、合理的だった。

 

危険物をいきなり中へ入れない。

使える人材は雑に捨てない。うまく再利用する。

働き口のない連中にも、一応の入り口は与え窓口を増やし枯渇している人員補充を行う。

 

本来であればアキラとシェリルの負担から、実践しなかった大規模な人員補充もヒカルの介入より可能となった。

 

 

 

ヒカルはその運用を見ながら、今度は大袈裟に感心したりはしなかった。

ただ、心の中で一つ認める。

 

アキラが方針を切るのは速い。

だが、それが回るのはシェリルが人を見て、こちらが現体制に落としこんだ結果だ。

 

逆に言えば、この徒党はその両方を持っている。

それが、今の段階では一番厄介だった。

 

 

ただ少なくとも、退屈な仕事にはならないだろうと、ヒカルはその野心を胸に抱え仕事に取り組む姿勢を変えなかった。

 

その姿勢こそが、アキラが望んでいた。仕事は仕事として割り切って職務を全うできる人材であった。

 

 

アキラが手にしたいものも少しずつ手中に収めていく。

 

だが、まだ最大の懸念事項に対する準備や手順は手に入れていない。

アキラの焦りは日々少しずつ積もっていった。

 

アルファはその内面を知り得なくても、察することはできていた。

 

『(逃さないわよ。499番試行体?(愚かなアキラ))』

 

 

 

 

*1
漫画メダリストの狼嵜光。メダリストはいいぞ




アキラ「ヒカルをおちょくろうと思ったけど。書くのがだるい」
シェリル「メタいですね」
ヒカル「何このカップルこわ。」

閲覧感謝です。
話の内容としては全然進んでないです。ごめんなさいです。
とりあえず早く投稿しなきゃと決心し、完成しているところだけ投稿しました。

次回あたりに「モンスターの力で成り上がり!!~~~追放されたティオルことワイがモンスターの力を借りて成り上がります。追放した徒党のくそ男からついでにヒロインを奪って世界一ハッピーになる話。やめろと言われても止まりません。これが俺の復讐劇だ。ざまぁねぇぜ!~~~」が始まります。(大嘘)




さてこっから考察兼ネタバレ兼オタク語りです。自己解釈満々です。




毎度おもうんですが、なぜここまで繁栄した旧世界文明が崩壊ないし破滅したのか。
今の文明にとっての過去(旧世界)になっているのかわからないんですよね。


かつての旧世界で恐らく広く使用されていたコロン。今作では統一貨幣としてますが。
世界を統一できた存在が、国が、組織がどうやって滅んだんですかね。
オーラムも所詮坂下重工下の都市で使用されている企業通貨でしかないのに。


産業革命の加速による自滅?環境破壊に伴う意図的な全世界の凍結処理?

ちなみに私の考察では、旧世界同士の内乱または、敵対勢力との世界戦争による結果だと考えてます。

世界が繁栄し、衰退し、また新しい文明が現世界の統治者となり世界を再構築する。
それがリビルドワールド(世界再構築)の世界感だと解釈していますので。


それと、今作のシナリオ構成ではその解釈から。
現在もその戦争は続いている、冷戦状態みたいなものなのかと考察してます。
旧世界の軍事的存在?であるアルファたち、それに対抗する現世界(東企連等)なのではないか、とも考えています。

なぜそんな今後のネタバレになりそうなことを書いてるのかって?
この二次創作が完走できる自信がないからだよ!!!
頑張って書いてますが、まさか一年も続けてダラダラと書く予定なかったの…

そういうこった!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。